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[するすると老木から蔓がのび、絡まる網から救いだした]
おじいさん、どうもありがとう。
わたし、もう行かなくちゃ。
[…は老木を抱きしめると、またふわふわと*去って行った*]
[仕掛けられた網はまた元のように、次の誰かが罠にかかるのを待っているかもしれない]
あーん、もう、アルお姉ちゃん逃げちゃった。
ちぇっ〜、残念。網にひっかかてるとこを擽ろっと思ったのにな。
♪こ、ん、ど、は誰が、かっかるかなー?
[アルラウネが去っていったのを見送って、また誰かが罠に掛かるか、ドキドキワクワクしながら木陰に隠れて覗いている]
目が覚めたか。
ずいぶん長い眠りだった…。
あの方はまだいない、か。
私の言葉が、伝わるか…。
かすかな日の光を見て、私には今行かなくてはならない場所があると思い出しました。
だから、今すぐに、ここを出なければならなくなったのです。
一時のご無礼をお許しください。
楽しいひと時をありがとうございました、皆様、ティターニア様。
願わくば、再び貴女にお会いできるよう…。
それでは、失礼いたします。
[森を出ようと駆けだしたところでエルシーの罠に掛かる]
[悪戦苦闘の末、やっとのことで網を解いたトーマスは、そのままどこかへ行ってしまった]
旅人 トーマス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[気配が減っているのに気付き]
あら。もう帰ってしまわれたのね。
折角の珍しいお客様だったのに。
残念ですけど、仕方がありませんわ。
貴方はの住むべき場所はここではないのですもの。
次のお客様が来るのをのんびり待つことにします。
ところで・・・。
森の入り口に残されてる、この網は何かしら。
[網をしげしげと眺め]
まさか狩人でも入り込んだのではないでしょうね。
[木の上から顔を覗かせている]
うふふ、人間のお兄さんがいたのね。
残念だけど、またどうぞ、なの。
[去りゆく旅人に手を振った]
>>29
[木の上をみあげて]
貴女に仮の宿を作ってもらおうと思ってたのだけど。
頼む前に去っていかれてしまいましたわね。
また、迷い込んで来る方が居るかもしれないから一応お願いできるかしら?
あら、こんばんは。ティターニアさま。
一度森を出てしまいまして申し訳ありませんでした。
[恭しくお辞儀する]
はい、仮の宿ですね?かしこまりました。
[あごに手をやり、少し小首をかしげて考えてから]
樹木で作りましょう。それでよろしいでしょうか?
>>31
貴女のことですから、事情があったのでしょう? 別にかまわないわ。
ええ、樹木で作ってもらえれば。
悪いけど、よろしくね?
何か手伝うことや要望があったら言って頂戴ね。
[にこりと微笑み]
>>32 まぁ、お優しい。さすが女王さま、どうもありがとうございます。
えと、では、仮の宿を作りましょう。
大丈夫です。森にはたくさん、手伝ってくれる仲間がいますから。
なにかありましたら、申し上げますわ(にっこり)
ではさっそく…
[ふわり、と樹木に手をかざす]
>>33
頼りにしていますわ。
こういうことに関しては、貴女方以外に適役がいませんし。
[邪魔にならぬように少し離れた木の枝に座り、仮宿を作る様子を*眺めている*]
[ティターニアに微笑み頷いて]
では、仲間たち、力を貸してちょうだいね。
女王さまからのお願いなの。
[森の樹木はざわざわと姿を変化させてゆく]
・・・・・・・・・・・・・・・。
うふふ…、木のお家よ。根っこの方に地下を作ったの。
シュロを敷いて…。
はい、できました♪
今日はここで寝ようかな?罠があると怖いし、そうしよう。
おやすみなさい。
[シュロの上で丸まって*すやすや*]
あ、ティターニア様だ。
ティターニアさまー!
[ティターニアの姿を見つけると、びゅーんと飛んでいって抱き付いた]
昨日久しぶりに人間見たんだよー。100年振り位かなぁ、生きてる人間なんて見たの。
もっと遊びたかったんだけど出て行っちゃったみたい。残念。
また来てくれると良いなー。
[ティターニアの周りを飛び回って久々の来訪者に*楽しそうにしている*]
あら、エルシー。
お久しぶりね。暫く姿を見なかったけどどこかへ行っていたのかしら?
[よしよしと頭をなで]
そうね、人が入ってくるのは久しぶり。
残念だけど一晩ほどで帰ってしまったみたいですわね。
きっとまた入ってくる方はいますわ。
森の入り口は開いたままですもの。
受け入れ準備もできましたしね。
[アルラウネの作った樹木の家を見ながら外から来る人に思いをはせているようだ。]
[ふと目覚めて]
ふぁ〜あ…ねむいわ…でもまぶしいの…
と思ったら、エルシー?
まばゆい光、綺麗。
[飛び回る光を眺めていたが、やがてまた*睡魔に*]
今日は酷い天気ね。
久しぶりの嵐で木や動物達もずいぶん怯えてるみたい。
何事もなく無事に過ぎてくれればいいのだけど・・・。
[森の真ん中で風の音を聞きながら佇み]
ティターニアさま、そうですね、とってもとっても心配です。
ざわざわと木がざわめいていて恐いです。
今日はお家の中にいましょう。
みんなが無事に過ごせますように…。
[天を仰いで何かに*祈った*]
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