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□1.
わたくしの名前はアルラウネ。植物の精霊ですわ。
□2.
夜。21:00〜24:00が主ですわね。
□3.
お花・・・が好きですの。季節問わず。
□4.
特にございません。
〜以上でよろしいかしら?よろしくお願いいたします。
では、また。
[ふわふわと漂いながら、*どこかへ*]
木々が活性化したみたい。
アルラウネの御蔭かしら。
せっかく綺麗に花が咲いても見る人もなしでは、価値も半減ね。
もう少し森の中にも活気が欲しいものだわ。
今日も静かね。
もう少しこの森には妖精や精霊が住んでいるものと思ったのだけど。
わたしに遠慮しているのかしら。
[森の木々の間を歩いている]
旅人 トーマス がやってきたよ。
旅人 トーマスは、ランダム になれるよういのったよ。
ふう…。
逃げ延びたはいいが、ここはどこだ?
深い森の中らしいな。どこか近くに人里があれば良いが…。
[立ち止まって四方を見回すが、明かりらしきものは見えない]
弱ったな…。
まあ、都合よく助けが来るなどということはない、ということか…。
…なんだ?
[どこからともなく女性の声が聞こえた気がした]
夜の森に、女が?
…まさか妖精か?
とりあえず、行ってみよう。
[トーマスは、妖精女王の声のもとへ走って行った]
[ティターニアに話しかける。アルラウネがいることにも気づいたようだ]
こんばんは、皆様。私は旅の者です。
道に迷ってしまって…。ああ、ええと…。
□1.
私はトーマスと申します。夜中の森にふらりと現れるなんて妖精みたいですが、私はただ迷いこんで来た人間ですので…。
□2.
22:00〜24:00が主ですが、夕方・昼にも顔を出せるかもしれません。
□3.
美しいお方ばかりで…少し緊張しますね。
じゃなくて、剣の心得はありますので、必要とあらばいつでもお声をかけてください。
□4.
特にありません。
その…よろしくお願いいたしますね。
[遠く足音に気付き、そちらの方へ振り返る]
ずいぶんと騒々しいこと。
これは、久しぶりお客様かしら?
静寂を乱されるのは好きではないの。
森に来たのは歓迎ですけど、もう少し静かにしてほしいものですわ。
[呟くと足音の方へ向かって歩き始めた]
[トーマスの方へと向き直り]
随分、騒々しいこと。
静かな夜に無粋ですよ?
この森は来るものを拒んだりはいたしませんから、滞在するも一時の休憩でもお望みのままに。
朝になったら森の外へと案内させましょう。
剣ですか。頼もしいですわね。
安心なさって。番人の居る限り森で騒動が起こることはありえませんわ。
[トーマスへ優雅な一礼を返し、にこりと微笑む]
[恥ずかしそうにうろたえる]
す、すみません。夜中だというのに、少し慌ただしすぎましたね…。
ともあれ、受け入れてくださるようで、安心いたしました。
行くべき場所も今のところはありませんし、しばらくはここに滞在させていただきましょうか。
ありがとうございます。
森の番人もいらっしゃるようですし、不安なこともありませんね…。
まずはどこか宿を探したいところですが…すみません、どこか一晩泊まれる場所はありませんか?
番人か…。
[ちらりとネコのような生き物が目に映った]
…番人?
あれが番人?
[目をこする]
いや、まさか。
いや、これが妖精郷の森だというのなら、あるいはまた…。
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