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妖精女王 ティターニア がやってきたよ。
妖精女王 ティターニアは、じんろー になれるよういのったよ。
今日も森は静かなまま。
嵐も去って森も落ち着いたのに
皆が姿を現してくれないのは、私が至らないからでしょう。
タキ、ごめんなさいね。
まだ貴方がその姿を維持できるなら、一緒に森を復興させてもらえるかしら?
もちろんでございますじゃ。といいたいのじゃがどうやらわしの体もそう永くはもちそうにありませぬ。
女王様の力によってかろうじて生きておるだけなのですじゃ。
ですがご安心くだされ。わしの種より生まれた精霊にこちらに来るように伝えておりますじゃ。
もし女王様が森の再生を続けるならそのものが必ずお供しますぞ。それまではわしが頑張らせていただきますぞ。
そう・・・。
最期まで苦労かけっぱなしになっていまうわね。
本当にごめんなさい。
再生は勿論、続けていくつもりだから安心して。
でも・・・タキの子供達はどんな姿かしら?
[くすりと笑い]
静かなのは夜だけだったはずなのに昼間もすっかり静かになってしまったわね。
この堅苦しい感じがいけないのかしら?
[くびをかしげて考え込み]
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 急募!! |
| 森の再生を |
|手伝ってくれる方 | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
[看板とバイトを見てくびをかしげ]
少しはフレンドリーに見えるかしら?
なお、妖精・人間・動物は問いません。
仔細面談。経験者優遇。
たくさんのご応募お待ちしています。
[ぺこりと頭をさげる]
そうそう来ないわね。やっぱり。
条件が厳しいのかしら?
森の木々や環境を整えるような能力があって、できれば炊事、洗濯、掃除が得意な方。
そうそう、気配りも忘れたらダメよね。
あまり自己主張されない方だと色々と困ることがあるし。
妖精であれば直よしなんだけど、ここはこだわっても仕方がないから・・・。
[指折り数えた条件をもう一度思いなおし。]
やっぱり簡単よね。何で応募が来ないのかしら。
ふむ、わしの子供はわしも最近寝ていましたのでよくわからないのですじゃ。
女王様に無礼な真似をせぬかそれだけが心配ですじゃ。
タキの子供なのでしょう?
信用しているわ。
そういえば、タキもずっと寝てたって言ってたわね。
木の精はあまり活発に動くものではないもの。
無理はしないでおいてね。
今日も静かね。
やっぱり他の精達は嵐のトキにどこかへ飛ばされてしまったのかしら・・・。
わたしはここを動くわけに行かないし。
戻ってくるのを気長に待つしかなさそうね。
[ふわりと森で一番高い木のてっぺんに降り立ち、森の様子をながめている]
森の景色はいつまで見てても飽きないけど・・・。
ずっとこうしてるのもアレよね。
待ってるだけじゃなくて何かすることにしましょう。
[あごに指をあて暫し考えている]
やっぱり、人が足りないのだから少し増やすべきよね。
[指をはじき何事か唱えると光の粉が舞い。幾本もの木のてっぺんを繋いだ複雑な円陣が宙に描かれる。]
[瞳を閉じ、指で宙に文字を書きながら]
我が名は妖精の女王ティターニア。
我が声に耳を傾く全ての精霊よ。
汝、月の王の元、離れたる魔力の刻印を我が身に示せ。
右天に力を 左天に精神を授けよ。
汝の求める運命、この身の果つるまで切り開かん!
召喚!
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 呼んだ?
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( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あなたのようなのを呼んだつもりはないんだけど・・・。
ま、まあ、いいわ。
一応、手伝ってはくれるのよね?
[カバ?を連れて森の奥へと]
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