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[ふわりと岩の上へ]
ふぅ・・・。意外に被害が大きいな。
本当に悪意ある何者かの仕業でと考えたくなるほどだ。
しかし、番人が居る限り森で不穏な行動をとることはできない。
考えすぎか。
む・・・力を使いすぎか・・?
虚脱感が・・・。
[ぱたりと岩の上に倒れこむ]
妖精女王 ティターニア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
妖精女王 ティターニア がやってきたよ。
妖精女王 ティターニアは、じんろー になれるよういのったよ。
[岩の上に呆然と佇み、自分の体を見下ろしている]
ランクダウンしてしまいましたわ・・・。
力を使いすぎのようですね。
暫くは月の光を浴びて静養するしかなさそう。
とりあえず森は元に戻せたようなのが不幸中の幸いかしら。
[深いためいきをついて]
せっかく蓄えておいた力も嵐ひとつで台無しなんて情けないですわね。
要反省ですの。
[岩の上に座り、月の光を浴びながら佇んでいる]
ふぁ〜あ…
[欠伸をして両手を思い切り伸ばす]
なんだか頭がぼーっとする…。
さすがに寝すぎたね。
[目をこすりながら][ふぅ、と深呼吸]
ん、顔でも洗ってこようかな。
[そういうと、傍らの帽子を取って立ち上がった]
川辺−
[清水のせせらぎ][鳥のさえずり]
ふー、さっぱりしたぁ…。
[冷たい水が心地よく][しばらく手足を浸して]
……お腹すいたな。
[昨晩の女王と妖精の会話を知る由もなく、魚を焼いて食べている]
今日はもっと奥の方に行ってみようかなぁ。
お城…ってどのあたりにあるんだろ?
ずっと奥の方なのかなぁ。
[火を消し荷物をまとめると、川沿いに歩きだした*]
/中/
すみません…。
今のうちに謝っておきます。
僕、まだRP村に慣れてないもので、挙動がおかしいかもしれません。
ごめんなさい。
[岩の上で立ち上がり]
何時までもこうしていても仕方ないですわね。
いったん城まで戻って・・・。
[ふわりと浮き上がり城の方向へとふわふわ漂っていく]
・・・・遅いですわね。
転移魔法に慣れすぎかもしれません。
こんなに城が遠かったかしら。
[周囲の木々に目をうつし、満足したような笑みをもらす]
でも移動中に森を見てまわれるのは収穫だったかもしれないわ。
順調に木は元に戻りつつあるようだし、少しはいなくなってしまった妖精達も帰ってくるといいのだけど・・・。
むむ、少し休みすぎたかの。まだ休み癖が抜けとらんようじゃ。
[そこでティータニアの変化に気付き]
をを女王様、そのようなお姿になってまでこの森に気を遣っていただけるとは・・・このタキ・ギー感動で涙が止まりませぬ。
それを当然といえるのが素晴らしいのですぞ。
それにしても女王様がここまで頑張っているのに起きないとはこやつら寝すぎじゃな。
全く嘆かわしいわい(ぶつぶつ)
旅人 ニコラス はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
妖精女王 ティターニア はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
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