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/中/
すみません、ティターニアさん。
僕やっぱり、飲みに行ってしまいます。
よく考えたら今日、水曜日でサービスデーなんだった。飲み放題の日じゃないですか…。
私が普段住んでいる城があるにはあるな。
若干、外とは時間の流れが違うから入らない方が身のためだ。
城から出たら、外は300年後でしたでは困るだろう?
[悪戯っぽそうに笑い]
地下室にあればいいが・・・。
なかったら、遠慮なく言ってもらってかまわない。
どうせ城の倉庫で放置されているだけなのだから。
[時間の流れが違う、と聞けば]
ああ…なるほど。それは嫌だなあ。
城から出たら、おじいちゃんなんて…
[くすっと微笑む]
うん…じゃあ、地下室は明日、調べてみるよ。
もしなかったら…お願いしようかな。
今日は、外を歩きまわって、少し疲れてしまったんだ。お酒が飲みたいのもそのせいかもしれないね。
うん…と、今のところ、他に困っていることはないよ。
妖精ってもっと悪戯好きかと思っていたのに、随分親切なんだね。
どうもありがとう。
[にっこりと微笑んだ]
/中/
決定ーーー☆
では、出かけます。
1時間半の飲み放題だから0時までいけるな!
ティターニアさん、ごめんなさい。許して。
まあ、遠目で見る位なら影響もあまりないとは思う。
同じ理由で森の奥深くに立ち入るのは危険だな。注意しておいた方がいいかもしれない。
[わずかに頬を赤くして、ぷいっと後ろを向く]
こ、このくらいは、普通だ。
妖精に悪戯好きな者が多いのは確かだが全員が全員そうというわけではないし・・・。
私はここの統治者だからな。
それで喜んでいるわけにもいかないだろう?
そ、そうだ。これは差し入れだ。
[ワインの瓶を1本、どこからともなく取り出して]
[目の前に差し出されたワインを見れば、にっこりと微笑む]
どうもありがと!
すごーくすごーく嬉しいよ。
[ティターニアの顔をのぞき込んでみれば、赤みの差す頬に気付いただろうか]
うんうん。森の奥には近付かないようにするね!
[感謝してワインを受け取ると、珍しそうに触りながら]
さっそく部屋で飲んでもいいかなぁ。
なんだか夢みたいだ。ありがと!
[子供のようにはしゃぎながら、ティターニアに手を振って部屋へと*戻って行った*]
[コテージから離れ、暫し歩けば嵐で荒れ果てた森の一角へとたどり着く。
森の惨状を見てためいきをひとつつき、
目を閉じて精神を集中しはじめる]
[月の光を背に、宙へと舞い上がると同時に口からは綺麗な歌声が聞こえ]
♪She ain't got no money
Her clothes are kinda funny
Her hair is kinda wild and free ♪
♪Oh, but Love grows where my
rosemary goes
And nobody knows like me ♪
[歌と供に身を翻すと羽から燐粉がこぼれ。周囲の木々が再生されていく]
(ん…なに……?)
[やわらかなベットの上で、寝返りをうてば]
[耳に残る美しい歌声]
(う…ん、これ聞いたことあるような…なんだっけ?)
[記憶を辿れども、思い出せず]
[ただ心地よいメロディに酔うばかり]
(…確か……恋のうた…だったような......)
[そう思ったときは既に夢の中*]
枯れ木の精 タキ・ギー がやってきたよ。
枯れ木の精 タキ・ギーは、おまかせ になれるよういのったよ。
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