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あ、私も遅くなりましたが、だちょーんさん、にゃんこさんお疲れ様なのよん。
なんだか展開が小山の前世に似すぎて怖いのよん。
狼側視点としたら、▼蛙なんだろうなとぼんやり。
あ、蛙村前提の場合、ね。
蛙LWだとしたら…針吊りに持って行きたいところよねん、蛙占い回避できればの話だけれども。
そもそも、この編成が狼マゾいなと思っていたり。
標準編成は村側は凄く動きやすいけど、
2狼1狂は、狼初心者に当たった場合、相当不利よねぇとボソり。
>>+73
個人的予想は、霊騙り(要するに2-2)にしたら、
霊ロラされて、灰のLW見つけちゃったら終わり。
よっぽど潜伏に自信が無ければ、この編成じゃ2-1になりがちじゃないかしらん。
と、小山はぼそりと横槍入れてみるのよん。
詳しく書くと、2-2か2-1かどっちにしようと相談している間に私が霊COすると不自然な状況になったという感じですにゃ。
こんばんは。
>>+71
>「俺のなかでの常識」くらいに読み替えても良いのではないですかな。
人狼の世界においてはまさにそうだね(笑)
そういう意味では確かに「セオリーは絶対ではない(セオリーでないものをセオリーと呼んでいる可能性はある)」けど、絶対的なセオリーというものも存在するんじゃないかな?
例えば、白狙い占いの優位性は組み合わせ論で検証できると思うし、数学的な反証をできない限りセオリーと呼んでいいと思う。
あと、統計的に十分なサンプルがあれば、5%以上勝率に影響するもの(偶然以上の勝率差があるもの)はセオリーと呼んでいいと思う。
「セオリーは絶対じゃない」って言葉もある意味便利な言葉だよね。
相手のセオリー(俺の中の常識)を否定するために使える言葉でもあるし、数学的に正しいセオリーにすら、「そのセオリーに従ったからといって勝ちが保障されるわけではない(≒だから私はセオリーに従うなんて嫌だ)」という風に使われる時もある。
後者の使い方は卑怯というか、ゲームにおいて100%勝利を保障するセオリーなんてあったら、それはセオリーを超えてゲーム性の破綻を示すものだと思うのだけどね(笑)
プロ棋士が100%定跡通りに打つとは限らないように、数学的に正しいセオリーがあったとしても、その時の状況やそのセオリーの根拠の強さによっては必ずしも従わなくてもよいとは思う。
ただ、やっぱ「セオリーが絶対とは限らない」という理由だけでセオリーから外すのは、ある意味思考放棄だと思う。
外すなら外すだけの根拠を提示したいよね。
護衛のことは言わない方がいいと一日目に言われたのが未だに違和感あるにゃ。
私が村陣営だったとしても、護衛について触れるのは村不利になるとは思えないのにゃ。
>>25のはりやまさんが紳士的ね。
とりあえず簡単に灰考察っぽいのしておくね。ホント簡単にだけどね。
スッチーは初日のにゃんこ占い希望と、フットワークの軽さがやっぱり白いなーと思うわ。
うさうさもフットワーク軽いし、>>2:89とか情報欲しそうだし、>>26とかも印象いいね。
けど私は偽確劇場好きだったりするわ。
ごんも質問にちゃんと答えてるし、灰考察や占い考察が色んな方向からしてて丁寧だわ。ただ、>>6の偽の判定ってあんまり考えない方がいいと思ったり。
けろりんはやっぱ昨日のにゃんことの発言の被りとか、>>2:119の「狂吊って」が視点もれっぽくて黒いわ。
くまはなんとも色がつけがたいわ。>>2:75でにゃんこが「狼なら連携取ってて」みたいな発言があるから、くま狼ならもっと色々にゃんこに教えてもらってるんじゃないかって感じがするけどね。けろりん狼じゃなかったらここかも?みたいな感じね。
今日は▼はりやまさんでいいと思うわ。襲撃から見えることもあると思うし。
けど一手余裕あるから、灰吊りでも全然反対しない。
灰からなら▼けろりんかしら。
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