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狩人どころか狼も探していない私です。
今回は、恋愛模様を眺めつつRP練習とテンション管理を・・・
・・・・・・あれ?結局あんまり実行できてないよ?
*/
狩人あかりの護衛日記
・1日目夜
狩人と言えば狼の襲撃から誰かを守るのがお仕事。
だけど私のお仕事はもう決まっている。
イツキさんだけは、狼の襲撃から守らなければならない。
今日は襲撃は来なさそうなので、まずは下見だ。
体の小ささを利用してクローゼットに隠れて様子見。
途中、サヤさんが勝手に部屋に入って来て焦る。
くっ、妹だから勝手に入っても怒られないなんてずるい。
私はここでこんなに肩身の狭い思いをしているというのにっ。
だが、様子を見ているとベッドに潜り込むでもなく、横に布団を敷いて寝るだけだった。
この程度なら取るに足らないのでほっておこう。
しかし妹はいずれ強力なライバルになり得るので邪魔だなぁ。
そんなことを思いながらあんぱんを食す。
・2日目夜
ユウギリさんと滝に行っている隙に、ベッドの下に潜り込む。
うん、私の体の小ささなら完璧だ。
完璧ついでに、せっかくなのでイツキさんが戻る前にイツキさんのベッドで寝ておかなければ。
とてもいいにおいだった。
狼は来ない。ベッドの下でイツキさんの寝姿を想像しながらあんぱんを食す。
むしろもういっそイツキさんを食べちゃいた…いけないいけない、私はしゅごキャラ。私はしゅごキャラ。
・3日目夜
今日もベッドの下は快適だ。
普通なら暑苦しくてどうにもならない所だけど、イツキさんの部屋でイツキさんを感じながらなら例え地獄の釜の中でも居心地は学園ヘヴンである。
今日も狼は来なかった。来ないならせっかくの張り込み用のあんぱんが無駄になってしまうではないか。
しかし、夜明け後のお風呂はまさにヘブン状態だった。
結局追い出されたけど…
サヤさんがついにベッドに潜り込んで来た。
この人まじ吊ろう。
・4日目夜
あやうく吊りが決まりそうになってCOするか悩むが、私はイツキさんが私を選んでくれるって信じていたので何も問題はない。
ほうら、回避出来たじゃないか。
今日はちょっと大胆に、護衛は直接密ちゃk……直接護衛なのだ。
耳掃除を装い、直接目の前でイツキさんの寝顔を見る事に成k…直接イツキさんを護衛することが出来た。
ひざまくらはちょっと恥ずかしかった。
イツキさんの寝顔を見ていてちょっといけない気持ちになりそうだったけど、我慢していたらそのまんま寝てしまった。失敗した様な成功した様な。
・5日目夜
どうして こうなっ
かゆ
うま
/*
マサミちゃん白でも黒でも楽になる展開だと思ったんだけど、これはあれだな・・・。
またガチガチに。ゆるくしたいの。がちりたくないのー。
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あかり-マサミのラインはあるかなって思ったけど、ほんとに花里ちゃんと繋がってると思いませんでした。えへ。(*ノノ)
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