黒兎 クローディアは、男がまた一人減ってご主人様のパラダイス計画が進んだのを感じ取った。

主人公 イツキは、メイドになった カグヤく、黒髪みつあみメイドさん…！これぞ男の夢…！

無口な シラユキは、いつのまにやら着込んでいたおこじょの着ぐるみ姿で小躍り。

主人公 イツキは、ガイド あかりちゃん、5(6)にはよく行くなー

無口な シラユキは、矢追山脈って何処のことだろうと首を捻る。

ガイド あかりは、無口な シラユキ矢追山脈は全国の女子達の心の中にあるのですっ

ガイド あかりは、お仕事帰りなのでお風呂に入ってきますっ

ガイド あかりは、主人公 イツキさんも一緒にいかがですかー？

黒兎 クローディアは、ご主人様、お風呂に入るなら背中流しますよー？

白兎 シロテルアは、女ヲタが全部腐女子じゃないの・・・。

黒兎 クローディアは、白兎 シロテルアに同意した。[くす]

無口な シラユキは、うさぎーずにあっかんべー。**

ガイド あかりは、スキップしながらシャワー室へ向かって行った**

黒兎 クローディアは、白兎 シロテルアと一緒にご主人様の体を洗いに行った。

ハードラック ふゆきは、委員長 マサミに「亀なの？」

委員長 マサミは、ハードラック ふゆきそうそう、ひっくり返されたら起きあがれないの。

委員長 マサミは、って、なんでやねん！

ハードラック ふゆきは、委員長 マサミに、びくっ　「だ、だってうさぎじゃないなら・・・っていう・・・？」

白兎 シロテルアは、亀のキグルミのマサミちゃんは、可愛いと思うの。

委員長 マサミは、うさぎにもカメにもならないから！このままでいいから！

ハードラック ふゆきは、委員長 マサミに「そうだね。委員長は委員長が一番似合うよ。」

白兎 シロテルアは、いつまでも同じだと飽きられちゃうの。タマには変化も必要なの。

委員長 マサミは、ハードラック ふゆきを、「やっぱりいい子だねぇ。」と言いながら撫でてみた。

ハードラック ふゆきは、委員長 マサミに、照れた。「そ、そんなことないよ・・・」

ハードラック ふゆきは、主人公 イツキのおでこにパピコを当ててみた。

主人公 イツキは、ハードラック ふゆきうおーつめてえ……ん、パピコ？……食べさしてー

ハードラック ふゆきは、主人公 イツキに、「た、食べさせる・・・えーと・・・こう？」　イツキの口にパピコをえいっ

主人公 イツキは、げほげほげほけほけほけほ

白兎 シロテルアは、そこは口移ししないとなの。

ハードラック ふゆきは、白兎 シロテルアに「そ、それは・・・」

黒兎 クローディアは、主人公 イツキにパピコを食べさせた。口移しで。

黒兎 クローディアは、くすくす笑っている。しかし顔が少し赤い。

ガイド あかりは、主人公 イツキに飲みかけの牛乳を差し出した

主人公 イツキは、黒兎 クローディアも、びっくりするだろ、クロ。………お、俺以外の奴にはすんなよ…？

ガイド あかりは、１〜３は回避したのです…

ガイド あかりは、黒兎 クローディアこらー！パピコなしはもう…その、と、とにかくだめですー！

黒兎 クローディアは、ガイド あかりちゃんもうさぎさんになって一緒にやってみる？

ガイド あかりは、装備：水色甘ロリ・レースチョーカー・ウサ耳（ピンク）

ハードラック ふゆきは、たたんでそっと元に戻した。

黒兎 クローディアは、主人公 イツキの枕をそっと膝枕と入れ替えてにこにこしている。

ちゅーりっぷぐみ まおは、白兎 シロテルアに、じゃーんぷ！きゅー［ハグ］

ちゅーりっぷぐみ まおは、主人公 イツキの背後をじっと見つめている

ちゅーりっぷぐみ まおは、悪友 ケイタの足元をじっと見つめている

ちゅーりっぷぐみ まおは、トーストをもぎもぎしながら幼稚園に**

悪友 ケイタは、ちゅーりっぷぐみ まお何か靴についてるかな？（首傾げ

メイドになった カグヤは、>>724(6)を食べるのです。

メイドになった カグヤは、おにぎりとみそ汁です♪**

黒兎 クローディアは、この村でくろでぃが護衛されるとは思えないの。

黒兎 クローディアは、主人公 イツキに今晩は胸枕を試そうかと思った。

黒兎 クローディアは、やじうまのみんなも、うさぎさんになろう。

白兎 シロテルアは、メモを貼った。

白兎 シロテルアは、メモを貼った。

白兎 シロテルアは、花里ちゃんもうさぎさんになろう。

破天荒な 月空花里は、うさぎさんになったら幻覚とか見せられるかなー？

委員長 マサミは、破天荒な 月空花里が、連れて行かれるのを見て苦笑い。

ハードラック ふゆきは、剣客 ユウギリに「ヘンゼルとグレーテルだね・・・」

ハードラック ふゆきは、剣客 ユウギリに「そうだね。」

白兎 シロテルアは、主人公 イツキ　はい、あーんしてなの。（口の中へ飴をころん）

白兎 シロテルアは、ふゆきちゃん、アンカー間違ってるの？

ハードラック ふゆきは、白兎 シロテルア・・・やっちゃった・・・

ハードラック ふゆきは、これでよし

委員長 マサミは、永遠に8歳 ロリナに向かって手をぶんぶか振った。

ガイド あかりは、雰囲気ゆるるなせいか、皆さんアンカーの「>>1:」の付け忘れが多いような…

ハードラック ふゆきは、ガイド あかりに「毎回一回はやるミスでごめんなさい・・・」

ガイド あかりは、永遠に8歳 ロリナさん、免許証いらないんですかーっ

白兎 シロテルアは、ガチ発言しつつ、どじっ子萌え発動なの。やっぱりふゆきちゃんは計算高いの。

委員長 マサミは、ハードラック ふゆき計算だったの！？案外やり手？

ハードラック ふゆきは、白兎 シロテルアを怪訝そうにジト目で見た。

ハードラック ふゆきは、委員長 マサミを涙目で見つめた。

ガイド あかりは、永遠に8歳 ロリナさん、い、いってらっしゃいませ……

メイドになった カグヤは、ガイド あかりさんは良く落雷にあうのですね･･･

ガイド あかりは、メイドになった カグヤ地下にいるのに良く降るのですが…まるで魔法の様です…

メイドになった カグヤは、ハードラック ふゆきさんはかわいいですー！

ハードラック ふゆきは、むぅ・・・なんか眠い・・・ちょっとだけ寝ようかな・・・スー・・・スー・・・**

主人公 イツキは、ガイド あかりお花か……お花だよな、そうだよな……

無口な シラユキは、委員長の推察通りなので補足しないらしい。

無口な シラユキは、額のキスに照れつつ、麦茶沸かしているなう。**

委員長 マサミは、無口な シラユキ、認識あってたみたいだね。

無口な シラユキは、のんびり屋 フウを超合金ハリセンで殴り倒した。

無口な シラユキは、泣く泣く麦茶を淹れなおしている。

無口な シラユキは、『今のは全力で殴っていいと判断したの。』かきかき。

ガイド あかりは、とりあえずフウとサヤが登場したことに安心…いえ、ライバルが増えたのですっ

白兎 シロテルアは、次は塩にするといいの。

無口な シラユキは、『砂糖も塩も入れたら殴るわ。本気で。』かきかき。

無口な シラユキは、『うちではどちらも入れないわ。それ、自分で全部飲んでね。』かきかき。

ガイド あかりは、白兎 シロテルア>>180…いえ、麦茶に牛乳インです

白兎 シロテルアは、せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい。一撃必殺なの。

白兎 シロテルアは、むぎちゃにぎうにう・・・　しろてるは、遠慮するの。

無口な シラユキは、沸かして冷やした麦茶は、帰ってきた後に出そうと思った。**

無口な シラユキは、『麦茶のやかんは死守するの。異物混入防止の為に。』かきかき。**

無口な シラユキは、書置き。『麦茶は自宅冷蔵庫にあります。ほしいとき声掛けてねおにいちゃん。』

悪友 ケイタは、無口な シラユキ俺も麦茶ほしーなー！

白兎 シロテルアは、どうせ明日にはどっちか死ぬから内訳考える必要n（殴

悪友 ケイタは、美味しい……けど結構甘いね。

白兎 シロテルアは、紫トウモロコシなの。

無口な シラユキは、主人公 イツキに麦茶を出した。『やかんごと出すと危険だから一杯ずつね。』

無口な シラユキは、悪友 ケイタにも麦茶を出した。『異物混入の危険があるから一杯ずつ出すの。』

無口な シラユキは、…！『すれ違った！おにいちゃんの分の麦茶どうしよう。』かきかき。