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>>56
皇帝岩燕、か。ずいぶんと高潔そうな名前ではないか。
心当たりと言われても、さぁな、としか言えんな。
黒服というだけではどうにもならん。
黒服で良ければさっきのニンジャも黒服だ。
[...はお手上げのポーズをした]
まぁこの宙域にいるならばそのうち会えるだろう。
気長に探すことだな。
[...は無意識にタバコを取っていたことに気づいてポケットにしまった]
高け……。
[口元に曲げた一指し指をあてて、悩むような素振り。]
そうね。
コードネームは確かにそうだわ。
貴方が、名立たる始末屋っていうなら、
それだけで誰を探しているのか分かりそうなものだけど。
[妖艶にではなく、綻ぶように微笑んで。]
期限は一応あるわよ。
この宙域からの出発予定もあるから。
良いわよ、煙草を吸っても。
[そっと、自らの腹部に手を当てる。
先程の寒風で冷えたからだろうか?]
>>58
俺は必要な時に必要な情報を仕入れるだけだ。
余分なものを蓄えられるほど肥えた生活はしていない。
せいぜいおしゃべりな部下の話を聞く程度だ。
[タバコを吸ってもいいと言われ]
遠慮しておこう、入り口で俺を注意した清掃員のおばちゃんは宇宙*10雪兎*も逃げ出すほどの殺気だったからな。
またアレに怒られることを考えると気分が滅入る。
どうせ暑いからといって冷たいものを採りすぎたのだろう。仕方ない奴め。
[...は外套の内側にある無数のポケットの一つからおやじくさい腹巻を取り出した]
腹を下す前にこれでも巻いておくのだな。**
―――貴方、ねえ…。
[親父くさい腹巻を一瞥する。
煙草の代わりに、と西表山猫型のガムを手渡した後、]
さっき宇宙うどんを食べたばかりよ。
お腹を下した訳じゃないわ。
[少し、笑って。]
好意だけ、頂いておくわね。
[丁重にお断りし、オカルトランドへ迷い込むのを待った。**]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( b48 )
[鉈片手に、なにか旗のようなものを持ってきた。
見えやすい場所に陣取り、
いつものウェルカムジュースを用意する。
一人分だけは酸っぱいレモンジュースだった]
ふんふふふーん♪
今日辺り客が増える予感がバリバリするぜ!
俺様の勘は88%当たる、はず。
[戸を開けっ放しにしたままの従業員ロッカー。
その中に手裏剣やら何かの鍵やら入っている、かもしれない、
なんだか伝説かもしれないクロスケであった**]
[CAFE-numenumeにて。雪女は、ぬめり飲料(アルコールを含む)やらぬめりスイーツを堪能していた。食感をのぞけば味は悪くないが一体どういったコンセプトで設計された店なのか。]
休日、ZOOランド、夏、と三拍子揃えばすることと言えばデートに決まっておろうが。全く風情の分からん奴らだったなあ。
それともあいつら恋人同士なのか?
だったらデートに誘ってもどっちも乗ってこない訳じゃ。
ん……?
と、すると
あのハロウィン南瓜は ……子供か?
……家族水入らずという奴か。
[*そんな訳はない。*]
[―――あの夏の夕暮れ。
自動航行の末、辿り着いた星。
小型船内にこびり付いた血と、
体内から流れてしまった血の多さ。
貧血に眩暈を起こしながら外に蹌踉めき出て、空を仰ぎ見る。
迎える者は在らず、唯、岩燕達《同胞》が死した事実のみが胸を穿つ。
"女"の裏切り。
否、他にも裏切り者は居た。
同胞 地に伏し倒れ
凄絶な殺し合いの後、岩燕達は残らず空から撃ち落とされ、
唯一生き残った。]
(あの夏の夕暮れ。
喪われたものと得たもの。
地を這い血を流し、然し全ては最早遠い。
あの日が、分岐の一つだったか。)
[*キグルミは、2(2)+3杯目の黄金の蜂蜜酒を飲み干しました。*]
しっかし……
[男は蜂蜜酒によりほろ酔い気分になりつつ自問自答する]
連絡取れたら最初に何を言おうかねぇ
[その時カミさんの下に意外な人物――かつてのDeep Forest船長が押しかけているとも知らず、そのせいでカミさんや男の知り合いがてんやわんやになっているとも知らず、暢気に笑った**]
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