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宇宙海賊 ムーラン の能力(守る)の対象が 記憶喪失の青年 スザク に自動決定されました。
逃亡中の アルモンド の能力(占う)の対象が 記憶喪失の青年 スザク に自動決定されました。
記憶喪失の青年 スザク の能力(襲う)の対象が だーくなえるふ チョコナッツ に自動決定されました。
ネコモドキ キンキラ の能力(襲う)の対象が 宇宙海賊 ムーラン に自動決定されました。
非番警官 カルマ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 逃亡中の アルモンド に自動決定されました。
かみ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
宇宙海賊 ムーラン は 看板猫2号 エミリア に投票した。(ランダム投票)
だーくなえるふ チョコナッツ は 逃亡中の アルモンド に投票した。(ランダム投票)
逃亡中の アルモンド は ネコモドキ キンキラ に投票した。(ランダム投票)
カボチャ星 ハロウィン は 記憶喪失の青年 スザク に投票した。(ランダム投票)
記憶喪失の青年 スザク は だーくなえるふ チョコナッツ に投票した。(ランダム投票)
ネコモドキ キンキラ は 宇宙海賊 ムーラン に投票した。(ランダム投票)
始末屋 クロムウェル は 非番警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
非番警官 カルマ は だーくなえるふ チョコナッツ に投票した。(ランダム投票)
看板猫2号 エミリア は だーくなえるふ チョコナッツ に投票した。(ランダム投票)
だーくなえるふ チョコナッツ は村人達の手により処刑された。
看板猫2号 エミリア は哀しみに暮れて だーくなえるふ チョコナッツ の後を追った。
逃亡中の アルモンド は、記憶喪失の青年 スザク を占った。
宇宙海賊 ムーラン は、記憶喪失の青年 スザク を守っている。
次の日の朝、逃亡中の アルモンド が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 逃亡中の アルモンド の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 風塵 かなぁ?
現在の生存者は、宇宙海賊 ムーラン、カボチャ星 ハロウィン、記憶喪失の青年 スザク、ネコモドキ キンキラ、始末屋 クロムウェル、非番警官 カルマ の 6 名。
/*
チョコナッツ、エミリアツー、アルモンド、お疲れ様!
冷んやりオカルトランドへようこそ!
っ[体感温度が−65度になるトロピカルジュース]
/*
これは迷子が続出する……! 予感……!
まぁホログラム地図があるわけだが。
エミリアお疲れ。
なんだか表のロマンスが甘酸っぱいんだぜ。
/*
というわけで念願の「呪殺され」を果たしたみたいだぜぇ
ところでキグルミに訊きたいことがあったんだがいねぇようだな……後で訊くとするか
/*
キグルミはやっぱり墓下行ってからが本番でしたね(にこにこー
ていうか十分ネタれてるじゃないかーあーうー・A・
/*
あーやっぱりキグルミの中身は関係なかったのか(さっき気付いたばかり
……独り言になんか書いちまったが、気にしないでくれると嬉しい
/*
いや、キグルミの中身(notナカノヒト)に見当がついて、それで、だな……(ごにょごにょ
まあエピローグをお楽しみにってことで
/*
ここで狼吊りにならないと狼勝利で終わるってことかな。
25%の確率で襲撃被りしておわらなさそーだけど。
[※よくわかってない]
なんにせよ、チナツちゃんははらんばんじょーの時代を生きたのだわ…
/*
ねこにゃん症を誰かにかけるネタは考えていたけど、先に触れられるとやりたくなくなる天の邪鬼。
それが、中の人!(キリッ)
というか中身バレバレだと思っていた訳だが。
/*
>>+17
え、いやその、
キグルミにこうしてほしいとかそういうのは全くないんだけど
俺何か気に障ること言っちまった?
[おろおろ]
/*
やっふいやふふー。
落ちちゃったね、まぁ、ランダ村でもそんなものです。
木曜日に終わるのかな…?
ふむふむ。
/*
ムーラン視点ではもっとカモォォンと思ってたから、そのモヤがちょびっと出たワン。
いかんいかんワンワン。
2IDの思考分けがゆるくなってるぜ。(ゆるゆる村な筈ですからー)
/*
ああ、違ったんだ……そもそも、もし絡めたとしてもキグルミの中身をどうこうするつもりもなかったし……
[プニプニされておろおろがおさまったようだ]
/*
アルは様子見ッに徹しなくても動いたらいいワンし、大変なゴーストをワンワンしたらいいワン。
[ワンワンとは一体]
中身をどうするのはないと思ってたワンwじゃなくて絡んでないから、その前の段階までも行ってないと思っただけワン。
/*
表はシリアスワン。
キャラ設定まずったワン。
何故動物好きにしなかったし!(やりたかっただけです)
想像しきれない箇所は悩ましいよな。
ー オカルトランド広場 ー
昼御飯の時間だぜ!
1:そうめん
2:冷やし中華
3:あえてのあっついラーメン
4:激辛夏野菜カレーLevel50
5:残念!青汁
6:{案内人形 フランシス}をつつきたくなるアイス
2(6)をもぐもぐするとするかー。
[男は冷やし中華を手に入れた!]
………やっぱり、こういう料理の方が口に合う、な
[ムーランに奢ってもらったお寿司もおいしかったけれど**]
[皆が大好き冷やし冷麺です。誰も彼もが冷やし冷麺をとっていきます。暑い日には冷やし……おや、本日は雷雨じゃありませんでした?]
暑い日は冷やし冷麺だ。
[どどん]
俺的には、199(500)点だな。
んと……
アルモンドがスザクを占って呪殺、スザクの襲撃先がチョコナッツかエミリアかアルモンド……ってことかな。
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B2 )
雨が激しいわね。
[注文したのは、2(6)
1 宇宙キツネうどん
2 宇宙*09西表山猫*うどん
3 稲荷寿司と素うどん
4 水◆わかめうどん
5 ざるうどん
6 鍋焼きうどん]
[雷が、連続98回鳴る中、
宇宙西表山猫風うどんが運ばれてくる。
店内が明滅を繰り返し、ややあって明るさが安定。
うどんを突付こうとすると、+裏+みゃあという鳴き声が聞こえるのが/西表山猫風なつゆの良い匂いが漂うのが、特徴の宇宙うどんだ。]
ZOOランドの動物達は今頃どうしてるのかしら。
園内のお客は傘なり合羽なりで凌いでいるようだけど。
雨宿り客も、そのうち増えるかしらね。
[ゆっくり食事。]
あれ…雨か…
[更衣室から出てきた彼にとって、いつの間にか聴こえなくなっていた猫耳の彼女を行方を知る由もない。]
さぁて。俺は何処に行こうかな。
[滞在しすぎた水族館から出て、一人さ迷う**]
アイツもたまにはいい仕事をするではないか。
[...はZOOランド内をうろついている]
しかし、あのネコミミ看板娘め、結局追加報酬の話をせずにどこかへ消えてしまったな。
まぁいい、次に会った時にでも何か頼めばいいだろう。
金ではなくZOOランドの商品ならばそこまでケチることもあるまい。
ふ、フフッ、非売品のレアうちゃっぴーでもあれば、フフフ……
[人目も憚らずニヤけていた]
>>8
[...はハロウィンを発見した]
なんかアイツ、ゴーストっぽいな。不気味なマンションとかに住んでそうだ。
ゴーストにはゴーストを。俺が触れなくてもアイツがいればどうにかなる……か?
[勝手な偏見でハロウィンをゴースト認定した]
おい、ちょっとそこの。
[事情を話したが、ゴーストではないとの返答に]
うーむ、いやしかし、
表:もしかしたら仲間だと思われて上手くいくかも。
裏:囮ぐらいには使えるか……
+裏+
(まぁいないよりはいた方がいいだろう。報酬も一人頭の計算であったし、増えたとて損はあるまい)
大丈夫、問題ない。
報酬も出るし、おまけにZOOランドの景品ももらえるかもしれんぞ?
[物で釣りながら誘ってみた]
>>10
[報酬と景品に目がくらんだらしく、それが囮要員だということには気付かず]
あ、うん。
ボクを退治するんじゃなければOKだよ!
雪女 ゆきの が見物しにやってきました。
(nacht) 雪女 ゆきのは、見物人 を希望しました。
[一心不乱に、或いはぼんやりと、宇宙(と書いて「そら」と読む)を見上げているペンギンたちのうえに雪が降る。
ZOOランド、雨が雪に変わる季節では無いはずだが。スタッフが奔走するなか、ペンギンの群れに、体長20センチくらいの女が紛れ込んでいる事に気が付くものは*いない。*]
>>11
よーし、よくぞ言った!一緒にZOOランドの平和を取り戻そうではないか!
貴様は隊員第一号ということで、
表:副隊長の肩書きをくれてやろう。
裏:特攻隊長の肩書きをくれてやろう。
+表+
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B6 )
/*
何の記念か…それはだな。+チョキ+
グー:やはりポチを讃える記念碑だな。
チョキ:犬の犬による犬のための記念碑だ。
パー:殴られ記念ワン…?(思い浮かびませんでした)
[宇宙うどん屋なう。]
『...現在、本ZOOランドの天候は雷雨。
極地エリアでは、雨が雪に変わっている模様。
次に、熱帯エリアですが......』
[団扇(MAPホログラム付)に、園内ニュースをダウンロードして流している。ムーランは暫く、うどん屋から動く気はないようだ。]
/*
三度頭を強打されても立ち上がった、
偉大なるキグルミ、ポチの生涯を讃えた石碑だぜ!
[完成。大きさは43メートルくらい]
というわけで、こんばんはなんだ。
/*
俺は頭を殴られていたのか…。ふっ、+裏+
表:このキグルミのお陰だな。
裏:流石、俺は流離いの宇宙ZOOランドハンターだな。
/*
遅刻見物人、そういえばありなんだったかぁ。
ともあれ聞こえないけど、ようこそ雪女さん、なんだぜ!
エピからも入れるんかな。
[うどんを食べるか迷いながら、ごろごろ]
/*
突っ込みって……こうか?
村建てさんの硬派でかっくいいイメージが……俺はこれからどうすればいいんだ
(かなり違う)
/*
けんぶつにんさん、いらっしゃーい。
よくわかんないけど、ワンさんの耐久力はすんごく高いってことは分かったネ!
― 回想−14年前・ここより1226光年彼方の双子銀河雷王星第5(10)番衛星上空 ―
[遠く奏でられる風の音は荒々しく、雨は嵐、雷は絶える事はないが、ここには伝わって来ない―――。]
「これより本船は、宇宙連邦系区外域警備艦隊と交戦に移る。」
[感情を感じさせない冷酷な声が響く。]
「何、艦隊と言っても警備隊だ。
連邦支部レベルの兵装も防備も調えられてはいない。
宇宙(ウミ)の藻屑にするのは容易い。」
惑星はどうするの?
[凛とした声が響く。
コンソールルーム中央に座した男がこの船の主ならば、
声を掛けた者は、丁度反対側、曲がり角近くに立っている。]
雷王星。
尽きる事なく雷雨が地表に降り注ぐ、
多くの種族にとって移住条件の一つである「水」のある惑星。
売り払えばある程度のお金にはなるわよ?
「コレクターにとっても垂涎ものか。
だが巻き込まれれば知らん。
ある程度生命体は居るだろうが、
運が悪かったとしか言いようがない。」
……………。
[男とムーランの視線が合う。]
「俺の決定に異論が?」
いいえ。
ただ、雷王星のL4・L5コロニーを落とせば、
戦力分断は行い易いわ。
援護艦隊が来ても囮くらいには使える。
「フン。本星の破壊に至るより、有効活用か。
コロニーへは、荷の引渡しで寄ったが…
充分な質量は備えるな。いいだろう。」
[数日前、通常交易船も立ち寄るコロニーでの出来事を想起してか、男は呟く。
現在宇宙うどん屋に居るムーランの記憶の中に、アルと接触した記憶はないが、仮にアルとすれ違う事があったのなら、雷王星ラグランジュポイント[+表+(L4/L5)コロニーの宇宙港でだった事だろう。**]
ふぅ。
[あらかた食べ終え、口元を拭う。]
何時になれば止むのかしら。
[窓の外を見れば、*04シベリア虎*が36匹、木陰の下で身を寄せ合い雨を凌いでいるのが見えた。]
/*
非村建てさん騙りなど俺には通じん……
それはさておきこっちから過去振らなくて すみませ orz
男=ケヴィン……なのか? だとしても遠い因縁。おっさんは流れの外にいる。
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B11 )
宇宙海賊 ムーランが「時間を進める」を選択しました。
―極地エリア―
休暇ーぁ
休暇――――――――――ぁ
ええと何年ぶりだったかの。
[ペンギンと一緒に雪空を見上げている。
首を傾げて思い出してみた。思い起こせば実に20年ぶりの休暇だった。]
うちの業界はアレだ。
設定の縛りがきつくていかん。
[なあ?
等とペンギンに同意を求めた。
ペンギンは知ってか知らずか、キュ、と啼いた。]
悪い職場ではないのだがね。
さて、あれだ。
普段人前では食べられないスイーツでも食べようかね。
妖怪のイメージが崩れるからと仕事場じゃパフェもバウムクーヘンもタルトもババロアもゼリーもマカロンもロールケーキシフォンケーキフィナンシェフロランタン………
[ぶつぶつと呪文のように横文字を唱えている。
その種類たるや3923に及ぶ。]
……よし。
[一通り呪文を唱え終わって、ペンギンの頭をぺしぺし叩いた]
[ZOOランド内、飲食店の案内に目標を絞ったリーフレットを懐から抜き出して眺めた。一陣の風が吹き、ゆきのが流されて行った先は →3(6)]
1.博物館エリアのアイスショップ
2.古のSUKIYAソウルを継承する和風休憩所
3.寿司バー「富士山」
4.ホラーカフェ「ナイトメア」
5.Cafe「NumeNume」
6.(大本命)スイーツ・パラダイス「手長猿」
[風が吹き抜けたあと、極地エリアでは雪が止む。]
[ラ神任せでは「手長猿」には辿り着けない気がしてきたがそんな事はひとまずさておき、ゆきのは、ぶっとい墨字で書かれた『富士山』の看板を見上げている。]
寿司……寿司か。
寿司は今更だが仕方あるまいね。
これも何かの縁だ。
[粋な感じで寿司バーの暖簾を潜ろうとした
……が、引き戸が開けられない。 →+裏+
表:諦めが肝心/裏:丁度出た客の足元をすり抜けて入店]
―寿司バー「富士山」―
休みといえば祝日。祝日といえばはれのひ。
となれば目出度く寿司なぞ食うのも決して悪い出だしではあるまいよ。ふふふ。うん。それじゃあまずはの*13塩辛蜻蛉*と*05縞馬*、*12殿様蛙*、*07手長猿*を一つずつ握って貰おうか?*12水星*風にな。
[カウンター席、座布団をたんまり積んでかさ上げをした上に座り、冷たい緑茶を横目にあれこれ注文をしては、作法どおりに寿司を口に運んでいる。
消費された寿司の体積があからさまにゆきのの体積を越えているのはさておき。寿司バーの周りはいっとき、雷と雪が同居する不可思議な天候となった。]
/*
意外にムーランでガンガンシリアスやっても良かったかワン?(所詮シリアス勢)
だが昨日のラグランジュ間違ってそうな気がして何かもうなんだが。(衛星複数時がね)
泣きたくなる想い。
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B12 )
/*
間違う前にあれだ。
ヤバイわ…理解せずに書いてたわ…残念思考だワン…。
よし、ほら、複数衛星は固まって周ってたとか、
第5衛星だけ格別に大きい事にしたら、何とか辻褄合わないか…合えワン…。
―宇宙うどん屋―
雪?
[雷の音は激しいものの、外の雨音が変わった気がした。
窓の外を見れば、雨は雪へと変わり、シベリア虎36匹が、+表+(雪の中、元気で駆け回って遊んでいた。/悠然と闊歩していた。)]
/*
3ID目は流石にどうなんだろワン。
皆が良ければ良いけどワン…考えを出す前に問題は中の人の発言タイムリミットが来そうな事。
よしよし、まずは一人ゲットだな。
もう一人二人欲しいところではあるが……
[...は誰かに会えばまた声をかけるかもしれない]
始末屋 クロムウェルが「時間を進める」を選択しました。
[ZOOランドへ来る数日前のこと]
『マスター、お客さんでござんすよ。なんか偉そうなの』
[妙な話方をするサポート役の部下が部屋へ入ってきた]
急に入ってくるなといつも言っているだろう、まったく。
それよりも外套にまた妙な機能を付けたな?いい加減ボタンが多すぎて訳がわからなくなるからやめろと言っているだろう。
使えるものならまだしもイルミネーションばりに輝いてみたり、霧を噴射してみたりとどれも微妙なものばかりだ。
特に酷いのは肩のあたりから黒い翼がにょきにょき出てくるやつだ。ダサすぎて笑えん。
『えー、格好いいでござんすよ、顔のパーツ次第では。』
ですよねー、ってやかましいわ!
「そろそろ本題に入ってもよろしいかね?」
[部下の後ろで待ちぼうけをしていたスーツの男が堪りかねて割って入ってきた]
ん、あぁ、依頼人か。すまないな、出来の悪い部下だ。
すぐ叱ってやらないとスポンジ脳のせいですぐ忘れてしまうのだ。
『マスターほどじゃありませんぜー』
フッ、そう煽てるな。何も出んぞ。
「そろそろ話していいだろうか?」
[振り出しに戻る]
で、連邦が何の用だ?何度も言うが悪党の始末はもうやらんぞ。
[身なりで大体の職種はわかるらしい。]
いつもいつも貴様らは急すぎるのだ。そのせいでこちらの情報収集の時間がない。おかげで毎回綱渡りだ。
この前も「3日で記憶を消してこい」など無茶を言いおって……頭が残念だったからどうにかなったものを普通だったら俺は死んでいたかもしれんぞ。
『マスターにそこまで言わせるなんてなかなか凄い人でござんすなー』
[スザクのことかもしれない]
……しかしなぜ俺にそんな依頼をする?
偽者だろうがさっさと貴様らで捕まえてしまえばいいではないか。
襲撃の危険があるとはいえ、連邦の1艦隊でも護衛に付ければ何の心配もあるまい。
逮捕した上で本物も捕まえれば問題もないだろう、俺が隠密行動など必要ないと思うが?
[...は靴の整備をしながら話を続けている]
「ミスが起こることは仕方のないことだ。しかしその後がいけなかった。あの署長が名誉心のためにメディアと組んであのような大々的報道をしさえしなければ我々も過ちをすぐに認めただろう。だが、少々大事になりすぎた。これ以上事件に『面白み』は必要ない。」
あの丸々と太ったおやじか、今頃はあのたっぷり溜め込んだ防寒具も役に立たないような極寒で震えているのだろうな。
「我々はただ粛々と宇宙のゴミを掃除し続けるだけだ。」
[そういえば、幽霊を追っている最中に頭上に下駄が落ちてきたんだった。
これは照坊主の下駄だと傘が言っていた。さすが、と思うしかなかった。テンションを下げないためには]
『照坊主はんがこっちに来たら会ってみたいもんやなー』
……なんで照坊主とやらがこっちに来る前提になってるんだよ
俺はそのうちオカルトランドを出てまたアルパカを探す!
[外は雷雨に見舞われており出ようにもそんな気分じゃない――だから、そのうち]
………雷雨といえば、だ
14年前、雷雨が絶え間なく降り注ぐ星のスペースコロニーに立ち寄った数日後に、そのコロニーが落とされたとかいう話を聞いて実に驚いたとか――
そんなささやかな事件があったな
[そういえばムーランとすれ違った記憶があるのも14年前のことだったような]
…………
+表+
[表:雷王星ラグランジュポイントL4コロニーの宇宙港の大通りですれ違った美人さんのことを思い出す
裏:雷王星ラグランジュポイントL4コロニーの宇宙港の裏手で食べたラーメンのことを思い出す]
そうか……あの時、か
[どこか満足げに笑って、冷やし中華のおかわりをずるずる。
男は美人さんとすれ違ったことを誰にも話していなかった。
昔のよき思い出として自分の胸にだけしまっていたのだ。
宇宙をまたにかける美人さん。
その話題が当時の船長の娘の耳にでも入っていたら、今とは違う別の未来があったかもしれないのにねー**]
/*
とは書いてみたが実際どうなんだろうな……
あと、>>+57からの流れを見て、
3号「エミリアがやられたか……しかし奴はエミリア軍団の中でも最弱……」
3号「………あれ、返事がない」
3号「そうか2号も墓下じゃないかー!」
なんてひとり漫才を妄想してしまった
/*
ボスラッシュならぬエミリアラッシュ……げふんげふん
しっかし船長の娘ネタ、最初は「雷が怖いのか部屋から出てこなかった」にするつもりだったんだが、まあ、スペースコロニーなら雷関係ねぇだろ、ってことで
[相変わらず屋台をしながら]
そういや、ムーラン姐さんどうしてるかな。
また会う時のために、
すっっっぱいジュース作り特訓でもしておくか。
[オカルトランド名物?レモンを絞る。
酸っぱさを極めながらも喉にこないものが目標である]
よし、出来た!
{キグルミ ポチ}{案内人形 フランシス}、試飲を頼むぜ! ほらほら。
[勧めるというより押し売りだ。
試作品なので 激酸っぱい/何を間違えたか激辛い
/*09地球*レベルの旨さ+パー+]
アルパカをまだ見てないのか?
可愛かったぞ。特に、濃藍◆色をしたアルパカが良かったな。
[キグルミアーイがキランと光りました。]
[そして続けてアルモンドが独り何かを呟いているようです。キグルミイーヤは32km先の音まで聞きつけるので聞こえました。]
雷雨が絶え間なく降り注ぐ星?
それは、+表+
表:もしかして双子銀座の雷王星の事か?
裏:もしかして{20審判:正}銀河にある叢雲星の事か?
世の中には、酷い事をする奴がいるものだな。
[冷やし中華ご馳走様でした。]
ん?試飲だと。
[キグルミアーイがキランと光りました。動かずじっとしていますが、どうやらジュースをガン見しているだけの様子。]
…。
[プニリとキグルミハンズがジュースの容器を受け取ります。]
む、そういえばアルモンドの反応が消えている……?
[ふと取り出した受信機を見るとZOOランド内にアルモンドの反応はなかった]
まさか奴め……
表:何か起こったのか?
裏:発信機を雨に濡らしたな?
+裏+
やれやれ、あの発信機は衝撃や妨害電波、探知機などにはめっぽう強いが水に濡れると一発で壊れてしまうのが難点だな。
妙に高い技術は取り込めるのに基本的な構造で躓くのがアイツの悪いところだ。
このマスクも超高性能なのに、通気性が悪い。
[アイツとはクロムウェルの装備を作っている人物らしい。ヒビの入ったマスクを少しだけ外して顔を拭った。外套で雨は弾けても湿気はどうにもできないらしい]
……腹が減ったな。
よし、副隊長、まずは腹ごしらえだ。腹が減っては戦はできぬとどこぞの星の諺にもある。金はどうにかなるからいくぞ。
表:たまにはうどんにするか。
裏:やはりSUSHIだな。
+裏+
看板猫3号 エミリア が見物しにやってきました。
(ぽんでりんぐ) 看板猫3号 エミリアは、見物人 を希望しました。
フフッ、やはりSUSHIだな。
宇宙広しといえどもSUSHIに匹敵する食事はそこまで多くもあるまい。
[寿司バー「富士山」付近まで来ると雨が急に雪へと変わった]
また妙な天気なことだ。天候も自由自在のようだが、これも一種のサービスということか?
雪といえば……
表:とりあえず雪ダルマだろう。
裏:やはりかまくらだな。
+裏+
[かまくら用に雪をかき集めながら]
>>31
見ない顔だな。猫耳看板娘の一人か。
SUSHIも食べたいが、かまくらも譲れん。
すぐに終わらせるから極上のネタを頼むぞ。
俺の名はクロムウェル。人は俺を「かまくら作り名人」と呼ぶ。
お寿司といえば、当ランド随一は『富士山』です。
しかし、実はもう1軒あることはあまり知られていません。
その名も回転寿司*11火星*!
富士山と違い値段はとてもリーズナブル。
拘りのないセンスから生まれる数多くの名品(?)は数多のファンを一撃のもとに打ち倒してきております。
お勧めのネタは『ベーコン(*12殿様蛙*)』!
ぜひ一度、ご賞味を。
>>+67
さすがZOOランド……珍しい色のアルパカがいるんだな
というか手触りはどうだったんだ?
[興味津々。]
>>34
しかしこの雪の中でも平気でうろうろしなくてはいけないとはスタッフというのも楽ではないな。
[かまくらはだいぶ形になってきたようだ]
ほぅ、同じ名前でSUSHI屋がもうひとつか。
一撃で打ち倒すとはなかなか興味をそそられるではないか。
……蛙か。……蛙かー。
[...は蛙にあまりいい思い出はないらしい]
まぁ探究心は必要だ。そちらの富士山へ行くとしよう。
MAPのデータを頼む。
>>35
ほぅ、俺に伝言か。珍しいこともあるものだ。
表:仕事の話だろうな。
裏:恋文でもきたか?
+表+
>>+68
聞こえてたのかよ……地獄耳か?
[キグルミが高性能とは思いもよらずに]
ああ、確かそういう名前の星だった
あと数日出港が遅れていたら巻き込まれてたかもしれねぇわけだ……
[しみじみ。]
アルパカらっぱからっぱパパパヤ〜♪
とっても、もっふもふだったぞ。
あのアルパカのあんなに良い手触りは、
6に一つあるかないかの手触りだった。
[キグルミハンズ!の右手が、
感触を思い出し確かめるように、ゆっくりと握られました。]
ZOOランドの蛙は、そこらの蛙とはわけがちがいます。
全長57m体重550トン。
巨体は唸るわ空は飛ぶ。電磁とは一切関係ございません。
象もひとのみ。ついたあだ名が悪魔の蛙“ベ−ルゼフォ”
生け造りは一見の価値ありです。
タマに食べられる方がいるのはご愛嬌。
/*
>>+71
まああれだ……当時の船長の娘は10歳(14年前の年齢)にして超すごい機械いじり大好きっ子だったんだが……
美人さんの話を聞いてたら、色々あった末に、
「美人さんみたいになってDeep Forestの看板娘になるー!」
って言い出したかもしれねぇ……ってさっき思いついた
>>37
では、データを送信しておきます。
[端末を操作した]
はい、勿論、お仕事の話です。
差出人は当ランドスタッフ看板猫2号になっております。
音声を再生致します。
『報酬の金額、240万$$のはずだったけど間違えて万が抜けちゃってました! てへ☆
ちかたないってことで240$$でOKですよね! よろしく!』
以上です。
>>38
なんかその全長と体重聞いたことあるぞ。
Vか?Vなのか?
食べられるとか生け造りというかそれはもはや生だろうに。
まぁ行くがな。俺は無謀の男、クロムウェル。
>>39
アイツめ……!
やけに安いと思ったらそういうことか。まったく、どんだけ桁を間違えているのだ!0の一つ二つというレヴェルではないぞ!
[...のマスクのヒビが39mm大きくなった]
だが、「てへっ☆」と「ちかたない」がちょっと可愛かったから許す。
/*
ゆきおんなさんとか3号とか見物人大活躍の巻?
ふふーふ、もうスタンプは揃えられないしだらだらしちゃうのだ、チナツちゃんは。
>>40
当方の手違いでまことに申し訳ございません。
これはお詫びの品ということで・・・。
58年前に初の子供が誕生した記念で作られた、うちゃっぴー生誕1ヶ月際の記録動画です。
>>41
……ま、まぁミスは誰にでもあるものだ。
俺だけもらうわけにもいかないから追加報酬として他の参加者たちにも何か用意してやってくれ。
[...は震えながら記録動画のデータを受け取った。ついでに、]
表:かまくらが完成した。
裏:動揺してかまくらを始末してしまった。
+表+
フッフッフ、我ながら良い出来栄えではないか。
この始末屋グローブ!にかかれば容易いものだな。
[...は満足げにかまくらをしばらく眺めた後、3号が教えてくれたもう一つの「富士山」へと向かった。途中ムーランのいるうどん屋の前を通りすぎたかもしれない]
(今、貴方が生きていたら。
何かが変わったのかしら。――…お父さん。)
[雪の思い出。雪に映える色は。]
「っりましたー!」
[威勢の良い挨拶で送られて、ムーランは店を出た。]
>>45
何かまた壮大な背景がありそうだな。
『マスターは全然背景とか自分の設定とか考えてないざんすからねー』
謎が多い方がらk……魅力的というものだ。
>>+83
ぜんかんきょたいおーポチキグルミ……
[なんとか噛まずに言えた。
ところでそのキグルミアーイは勝手に光るのかボタンの類を押して光らせてるのかどっち?]
元・宇宙船乗りだ……そして驚いたぜ、その指名手配犯本人と間違えるかと思ったが……侮れねぇなそのキグルミ
[男は+裏+
表:感動に包まれて船の名前をしゃべってしまった!
裏:そのキグルミの製造元とかについて質問攻めにした!]
[声をかけようとして、+表+
表・くすっと笑うと雪球を作り、クロムウェルに投げつけた。/裏・悪戯っぽく笑うと雪球を作り、クロムウェルに時速1(2)14kmの剛速球で投げた。]
[声をかけようとして、+裏+
表・くすっと笑うと雪球を作り、クロムウェルに投げつけた。/裏・悪戯っぽく笑うと雪球を作り、クロムウェルに時速1(3)6(9)3(9)kmの剛速球で投げた。]
[声をかけようとして、ふと悪戯めいた笑みを浮かべると+裏+
表・雪球を作り、クロムウェルに軽く投げつけた。/裏・雪球を作り、クロムウェルに剛速球を投げつけた。]
む?
[背後に気配を感じて振り向こうとすると、横目でムーランの姿を確認した。銀世界では彼女の服は目立つ]
あいつめ……!
[振り向きながら剛速球が飛んでくるのを確認して]
表:始末屋グローブ!で雪球を叩き落とした!
裏:またもマスクに直撃した!ヒビが80mm広がった!
+裏+
[キグルミアーイは適切なる時!適切に!演出に応じて!光るのです。]
このキグルミか?
このキグルミは、この宙域で名を馳せた*08柴犬**09地球*{06恋人:逆}社が作ったキグルミだ。
これ以外にも、様々なキグルミが作られている。
紹介してやろうか?
[+裏+表:アルパカキグルミもあります。裏:ある訳ないです。]
くそっ、なんという玉を投げてくるのだ。
宇宙リーグの投手も顔負けの剛速球だったぞ……
[...のマスクは、表:砕けてしまった。/裏:どうにかもっている。 ]
くそっ、なんという玉を投げてくるのだ。
宇宙リーグの投手も顔負けの剛速球だったぞ……
[...のマスクは、表:砕けてしまった。/裏:どうにかもっている。 ]
+裏+
あら……ごめんなさい。
そんなに強く投げたつもりはなかったのだけど。
皹だらけだけど、大丈夫?+表+
[表・折角だから取り外しましょうか。マスクに触れようとした。]
裏・悪い事をしたわね。[手を引っ込める。]
らばーず・あーす・しばいぬ社……+裏+
表:ああ、あの会社か!
裏:初めて聞くなそんな会社……
[アルパカキグルミないのかーそっかー]
何と可哀相な奴だ…。
このキグルミを見てみろ。
ポチとしての素晴らしい毛並みの再現に、ぴょっこりとした耳、
くりっとした円らな目に、ふくよかなお腹、
更にはプニプニの肉球……この触り心地の良い、
生後1年経っていないような、硬くない肉球の再現は本当に素晴らしいものなのだぞ。
当たり前だ。
そうこなくてはな。
よし、紹介してやろう。
オーダーメイドも可能だ。
このL.E.S社と出逢えるとは、本当にお前はついている。
[アルモンドにL.E.S社の連絡先を教えてあげました。]
>>50
[ムーランの手が伸びる前にあらかたの雪を払いのけた]
大丈夫だ、対巨大生物用のライフルを撃ち込まれたのに比べればあってないようなものだからな。
ヒビは……まぁ仕方あるまい。帰ったら修理するとしよう。
そんなことより、SUSHIを食べに行ったのではなかったのか?
[マスクに手が伸びる前に粗方の雪が払われた為、手を戻した。]
いいえ、宇宙うどんにしたの。
早く消化するから。
[クロムウェルのマスクの目にあたる部分を見つめながら。]
ところで貴方、オカルトランドの行き方は知ってる?
スタッフさんが言った「ラ神に祈れ!」以外にヒントはないのかしら。
[最後は自問するように。]
>>53
[ムーランの行動には大丈夫と言うように軽く手をあげて]
さぁな。俺の友である犬のような何かのポチという奴はオカルトランドに行けていたようだが、俺にはさっぱりわからん。
しかしなんだ、貴様もあの猫耳看板娘2号からオカルトランドのゴースト退治を依頼されたのか?
あぁ、そうそう、コイツは今回のゴースト退治チームの副隊長で……魔法使いだ。
[...は、名前がわからなかったので、至極適当にハロウィンの紹介をしておいた]
ああ、あの犬のキグルミくんね。
ゴースト退治は全く分からないけど、
私が探し人をしてた事は知ってるでしょ。
探してないのはもうオカルトランドくらいになったから、
そっちを探そうかと思って。
[と、久々に出逢うハロウィンに視線を移すと微笑んだ。]
久しぶり。
この人と一緒に周ってたのね。
>>54
あ、こらっ、せっかく3号お勧めの寿司屋に……
……まぁ、いいだろう。SUSHIもたんまり食わせてやればいいだけだ。
>>56
あぁ、そういえばそんなことを言っていたな。
残念ながら俺の方でも心当たりはないな。貴様が探すような人物なら俺からしてみれば目立つ人物だと思うが、な。
>>59
ああいう奔放なところはうちゃっぴーに通じるものが……
いや、なんでもないぞ。
フッ、始末屋といえども鬼な訳ではない。飯を食わせておけばいつか役に立つこともあるだろう。
[うちゃっぴーのブリーダー感覚だった]
そうよね。
もうここに居ないか、或いは声も変えて変装してるか……
[ふと、ハロウィンを見た。クロムウェルに視線を戻した。]
ハロウィンくんはないわね。
背が低すぎるもの。
[ブリーダー気分らしいクロムウェルを、94秒見つめていた。]
どうして動物好きって、そこまで夢中になれるのかしら。
[呆れともお手上げともつかぬ口調で。]
>>61
フッ、何かに夢中になるのは悪いことではない。
貴様も何か夢中になることの一つや二つあるだろう。
動物でも人でも物でも、本質は変わらん。
[じっと見つめられるのを気にせず話を続けた。マスクのせいで視線はどこに向かっているかわからない]
聞いてその通り、ゴースト退治だ。
猫耳看板娘2号が依頼してきてな。240$$と破格の安報酬だが、ZOOランドのグッズぐらいならふんだくれるだろう。
どうせオカルトランドへ行くなら協力し合うのが得策というものだ。
貴様も我々のチームへ参加するか?
そうね。
幾つかあるわ。
身近な動物好きの事を思い出して、ちょっと思っただけ。
240$$ね。+表+
表・オカルトランドに行けて、
もしそのゴーストに遭遇したら力を貸してもいいわよ。
裏・そのゴーストって本当に悪いゴーストなの?
苛めは良くないわよ。
[微笑む。]
>>63
ほぅ、動物好きに悪い奴はいない。
機会があれば会ってみたいものだな。
条件については了解した。貴様には、そうだな……
表:参謀のポジションを与えよう。
裏:お弁当係のポジションを与えよう。
+裏+
どうかしら。
動物好きでも、……。
[口を噤む。]
同じ趣味だから気が合っても、
悪人じゃないかどうかは分からないわよ?
それと、このポジションはお断り。
好きに動かせてもらうわ。
なんだ、お弁当係は気に入らなかったのか。
もしくはあれか、俺の弁当がそんなに食べたかったのか?
仕方のない奴だ。特別に参謀のポジションをくれてやろう。
貴様が作戦を考え、魔法使いが囮になって、俺が仕留める。完璧な布陣だ。
>>65
まったく、協調性のない女め。こういうのはノリが大事だというのに。まぁいい、そこまで言うなら任せよう。
[...は額に貼られたシールをペリペリと剥がした]
人に良いも悪いもあるまい。俺も一歩間違えればお尋ね者者の小悪党だ。
フッ、しかしそんなことを気にしているとはなかなか可愛いところもあるではないか。
[...はニヤりと笑った**]
ムーランの探し人がどういうのを想定しているのか。
クロムウェルの可能性も若干示唆されてる気もするし、当たりすぎず外しすぎずがいいのか。
+表+お弁当作れるの?/是非食べてみたいわね。
(どちらかと言えば、前線に出向きたいのよね。)
分かったわ。
貴方の言うポジションでいいわよ。
[と、連絡相手のフリードリヒののほほんとした顔と、
今回の探し人しようぜになった時のノリが思い出され。]
[宇宙バックスの店内から遠くをちらり]
にゃっ。
あっちは雪がふってるにゃか?
寒そうだにゃあ。ゴマフアザラシ型防寒具の出番だにゃあ**
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B27 )
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