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宇宙海賊 ムーラン の能力(守る)の対象が 看板猫2号 エミリア に自動決定されました。
だーくなえるふ チョコナッツ の能力(愛を受け入れる)の対象が 看板猫2号 エミリア に自動決定されました。
逃亡中の アルモンド の能力(占う)の対象が 案内人形 フランシス に自動決定されました。
記憶喪失の青年 スザク の能力(襲う)の対象が キグルミ ポチ に自動決定されました。
ネコモドキ キンキラ の能力(襲う)の対象が 逃亡中の アルモンド に自動決定されました。
非番警官 カルマ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が そうじ王兼雑用係 クロスケ に自動決定されました。
そうじ王兼雑用係 クロスケ の能力(封印する)の対象が 非番警官 カルマ に自動決定されました。
キグルミ ポチ の能力(跳ねる)の対象が 始末屋 クロムウェル に自動決定されました。
かみ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
だーくなえるふ チョコナッツ は 看板猫2号 エミリア の求婚を受け入れました。
そうじ王兼雑用係 クロスケ は、非番警官 カルマ に封印を施しました。
宇宙海賊 ムーラン は 案内人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
だーくなえるふ チョコナッツ は 宇宙海賊 ムーラン に投票した。(ランダム投票)
看板猫 エミリア は そうじ王兼雑用係 クロスケ に投票した。(ランダム投票)
逃亡中の アルモンド は 案内人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
カボチャ星 ハロウィン は キグルミ ポチ に投票した。(ランダム投票)
記憶喪失の青年 スザク は 案内人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
ネコモドキ キンキラ は 案内人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
始末屋 クロムウェル は 看板猫 エミリア に投票した。(ランダム投票)
案内人形 フランシス は ネコモドキ キンキラ に投票した。(ランダム投票)
非番警官 カルマ は そうじ王兼雑用係 クロスケ に投票した。(ランダム投票)
そうじ王兼雑用係 クロスケ は 看板猫2号 エミリア に投票した。(ランダム投票)
看板猫2号 エミリア は 非番警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
キグルミ ポチ は カボチャ星 ハロウィン に投票した。(ランダム投票)
案内人形 フランシス は村人達の手により処刑された。
逃亡中の アルモンド は、案内人形 フランシス を占った。
宇宙海賊 ムーラン は、看板猫2号 エミリア を守っている。
次の日の朝、キグルミ ポチ が無残な姿で発見された。
《★占》 案内人形 フランシス は 人間 のようだ。
非番警官 カルマ の能力は、封印されています。
現在の生存者は、宇宙海賊 ムーラン、だーくなえるふ チョコナッツ、看板猫 エミリア、逃亡中の アルモンド、カボチャ星 ハロウィン、記憶喪失の青年 スザク、ネコモドキ キンキラ、始末屋 クロムウェル、非番警官 カルマ、そうじ王兼雑用係 クロスケ、看板猫2号 エミリア の 11 名。
/*
ほらキグルミ死んだしーーーー
いやいいんだけどさ、おっさん流れの外の人間だからさ
そして絡んでないところが占われたという
/*
叫迷の片方割と早死にするな
(3日目襲撃→4日目処刑(確か)→3日目処刑)
まあその法則がなくとも次に叫迷希望する気は……ある
[クロムウェルの隣でキグルミイーヤが音を捉えます。
どうやら、クロムウェルのすぐ近くで、手もなければ毛もない伝説の魚人が跳ねているようです。]
/*
先ずは何はともあれカキ氷…。今年は宇治金時が美味しいワン。
∧,,∧
(;`・ω・) o
/ o ┏┛ ガリガリ
しー-J| ̄|
,,,. ,,,. ,,,..
,;'"'゙';,/ ,;'"'゙';,/ .,;'"'゙';,/ ,;'"'゙';,/ ,;'"'゙';,/ .,;'"'゙';,/
ヽ、ノ ヽ、ノ ヽ、ノ ヽ、ノ ヽ、ノ ヽ、ノ
┴ ┴ .┴ ┴ ┴ .┴
曰 曰 曰 曰
ノ__丶 ノ__丶 ノ__丶 ノ__丶
||い|| ||ア|| ||メ|| ||み||
||ち|| ||ズ|| ||ロ|| ||ぞ||
||ご|| ||キ|| ||ン|| ||れ||
`~~´ `~~´ `~~´ `~~´
[ケーキを平らげた後、ダークエルフのスタンプ収集が始まった]
これでこのエリア80個目だねー。
スタンプ探しもなれてきた感じじゃーないかー。
[ムーンウォークをしながら次のスタンプを探していたが…]
ほほー。
ゴーストの溜まり場ってのがあるんだねー。
ゴーストバスターズの稼ぎ時ってやつー?
[噂話が耳にはいり、焼きマシュマロが食べたくなってきていた]
…4751個集めるまでは…!
欲しがりません、勝つまでは!
ぜいたくはてきだ!
文字を並び替えれば、てきはいただくぜ!
/*
やあ、ようこそ墓下へ。
このカキ氷はサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この墓下を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このカキ氷を作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうかワン。
宇宙海賊 ムーランが「時間を進める」を選択しました。
逃亡中の アルモンドが「時間を進める」を選択しました。
/*
ん。でもアルが∀さんとして、別村に入ってないとしたら……、ちょっと温いかもしれないわね。まあ、ゆるゆるだから良いんだけどw
もっと絡めば良いと思っちゃう残念脳。
どこの会話が伏線になるか分からないものね、と。
/*
>判定出そうにも墓下行っちまったからそもそも接触できない件……(今日の占い先:フランシス)
さっきのコメはこれとチナツへについて。
オカルトランドに行く前の占い扱いにして、何故か顔が思い浮かんだとかにすれば良いと思えたのよね。まあ、個人の選択だから、私は口を出さない予定。(ゆるゆるだから、出せばいいのにバーニィと思わなくはないけど。)
…
…たまに、自分が人型が嫌になる。
手足があって、胴体があって、頭があって。
その事が、どうしても我慢できなくなる。
家族か誰かに愚痴りたいけど、
こんな事言える相手も居ない。
こうして呟いてるのだって、誰かに心配して欲しいだけかもしれない。
そういうのが我慢できなくて、
人で居るのが嫌になる。
どうやら、オカルトランドにいる人数が増えたみたいだにゃ。
スザクのお手柄なのかにゃあ?
わたしも頑張らないとにゃ。
**
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B3 )
ネコモドキ キンキラが「時間を進める」を選択しました。
[草原エリアの草刈が終わるわけもなく、
とりあえずゴミを14個くらい拾って戻ってきた]
はらへった……。
[そういえばお茶休憩以来何も食べていない]
ポチにまた葛きり取り寄せて貰いてぇなー。
と、俺様もそろそろ腹ごしらえしようそうしよう。
[ぐー:お寿司 ちょき:屋台
ぱー:なんと辿り着く前に力尽きた +チョキ+]
[どうやら屋台が集まっている場所があるらしい]
1:*05縞馬*型ホットケーキ
2:*06胡麻斑海豹*っぽくなるフランクフルト
3:灰汁◆色の綿飴
4:*06胡麻斑海豹*が大好き焼き鳥
5:<非番警官 カルマ>の元にワープする焼きそば
6:しかし幻覚だった 5(6)にしようか]
[美味そうだーと焼きそばを一口もぐもぐ。
その瞬間!! へんなちからが はたらいた!!]
――――。
――――……ぎゃあああああおーちーるー!!
な、なんで、ここ、水の中……?
[幸か不幸か、カルマ達のいる水槽にダイブしたのだった。
カナヅチではないけれど、泳ぎの速さは毎分1mだ]
>>1
…む、むん?
[ようやく目覚めたらしく、マスクに隠された目を開いた]
ん?あぁ、貴様か。
[そう言うとムーランの顔が案外自分の間近にあることに気付き、一度座り直した]
そういえばここは!
[周りを見渡すが先ほど見たおどろおどろしい気配はない]
……つかぬことを聞くがここ数時間で夜はあったか?
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B6 )
(あの景色といい、おかしな感覚といい、あれは夢だったのか?)
夢だとしたら眠り込んでしまうとは我ながら不覚な奴だ。
そう、俺の名はクロムウェル。
人は俺を「眠りのクロムウェル」と呼ぶ。
[どこかで聞いたような肩書きだった]
我が友ポチもフランシスもいなくなってしまったな。一気に寂しくなってしまった感じだ。
狂人の囁きは墓下と共有じゃないんだろうか?
[ムーランの記憶には夜はないようだ。
マスクに隠された目の色が見えないかばりに見つめている。]
そこのキグルミくん、
貴方の+パー+ガールブレンド/ボーイフレンド/知人?
+裏+ぐっすり眠っているようね。/狸寝入りしているようね。
[その先は、先程のように情報の件は持ち出さずにクロムウェルが仕事の話をし始めて初めて情報話を続けるとでもいうように、情報の話は切り出さない。]
/*
>ムーラン
そのようだな。
死ぬかもと思って朝は曖昧な反応にしておいたがどうやら悪運はそこそこあるらしい。
私はクロムウェルは生き残ると思ってたわよ?
>>9
そうか……いや気にするな。ただの夢だったようだ。
[無防備と笑われたことに対して]
情けないがその通りだな。何か引っ張られるような感覚といい、その後の妙に現実味のある景色と匂いといい、実によく出来た夢だった。
本来はあまり睡眠は必要ないはずなのだがな。まぁたまにはこういうこともあるだろう。
[特に気にはかけなかった]
/*
墓落ちしたら地上act番号が見えるのか。
瓜参加もそれなりにあるけど、あまり注視しないのと墓に行かないのとで今更の気付き。
>>10
あぁ、コイツか。コイツは知人ではない。
コイツは我が友、ポチだ。
ZOOランドに関しては達人の域に入っていると思って間違いはないだろう。
[なぜか自慢気にポチのことを紹介した]
狸寝入りだと?俺の肩に図々しく乗っかっているのにか?
[...は試しに突っついてみたが、特に反応はないようだった]
……まぁいい、狸寝入りだとしても我が友が俺の肩を欲しているのならば提供するのが真の友というものだ。
[と言いつつもキグルミボーンを枕代わりに摩り替えたのであった]
>>12
俺の周りだけ、か。ということは、またネコミミ看板娘2号の玩具にされたということか。
……もっとちゃんとリアクションを取っておくべきだったな。
[...は、悔しそうに拳を握った]
さて、えーと……まぁいい、貴様!
[どうやら名前がわからなかったようだ]
表:情報を出す気になったか?
裏:俺に会いに来たのか?
+表+
貴様の方から接触してきたということは何かしら仕事の話でもしに来たということだろう。
[マスクのせいで表情はわかりにくいが、少し気を引き締めたようだ]
表:情報を渡す気になったか?
裏:何か始末したいものでもできたか?
+裏+
良いわよ。
貴方、煙草の趣味は良さそうだから。
私、煙草は甘い匂いは嫌いなの。
[そうして、一度目を瞑った後、]
そのポチくん、眠いならホテルにでも帰してあげたら?
[クロムウェルに促し、クロムウェルが一人にさせて欲しいと言わないのであれば、暫しベンチに並んでいる事だろうか。*]
[キグルミッは、クロムウェルに動かされるままにキグルミヘーッドをキグルミボーンに移動します。それは枕でしょうか?ノン、全環境対応キグルミの万能ボーンです。直ぐに、+表+
表:眠り心地最高の
裏:犬の匂いたっぷりの
枕へと変化をしたのでした。]
/*
練乳小豆アイス美味しいワン…。(もぐもぐ)
ムーランとその仲間達の恋愛事情はどうなるワンね。
カルマとエミリアの初々しい関係も楽しみワン。
でもそれよりやっぱりアイス美味しいワン。(もぐもぐ)
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B29 )
[...はログを全身で感じようとしている]
そういえば…誰か人が減ったような気がする…
なんでだろう…
[何が起こったのか知らないようだ]
/*
あなたは、【婚約者】です。
求婚者のラブアタックにメロメロになっちゃった人です。
もはや一蓮托生。
もう一人の共鳴者は、看板猫 エミリア です。
2日目:あなたは カボチャ星 ハロウィン から求婚されています。
2日目:あなたは 看板猫2号 エミリア から求婚されています。
3日目:あなたは愛のために 共鳴者 の役職を放棄しました。
3日目:あなたは 看板猫2号 エミリア と愛し合っています。
カオスティックが止まらない。
[ムーランから勧められた、クロスケにんじん入りお雑煮をまじまじと見つめている]
お雑煮って、初めて食べるんだけど…
これがデフォルトなのかなぁ…
[おそるおそる餅を掴んだ。すると餅は90m伸びてしまったため、 驚いた/によによした +裏+ ]
う?
[ふと、視線を向ければ、ダークエルフではない、エルフがいて]
やーやーベラちんじゃん。
ひーさしぶりー!
[にらみつけられても何のその。
相手が敵意を持っていても何のその。
少しはちゃんと働けとか、真面目にやれなど言われても何のその…]
あり?
[「いーかげんにしろ!!」
怒った白エルフに魔法を打たれて、直撃する…も。ダークエルフ自身にはダメージが入っておらず…]
『ファイナル★ラブ★レボリューション(宇宙史6740年版)承・認!!』
[直撃した辺りから無機質な声が聞こえてきた]
[固まるエルフ二人。
恐る恐る、取り出したものは…ちょこっと凝った彫が入れられた象牙のカメオ。声の発生源はそれであった]
『こーのらーぶらぶー。やーけるねーこのー。
これからは、「愛の赤い糸電話」のサービスに自動的に変更となります。
これまでの「電波送受信」サービスは自動的に契約破棄されますのでご了承ください。
ご利用、ありがとう御座いました』
…えーっと。つまりつまり、カメオをどごーん!
ってやっちゃったから、魔力が暴走して、お手紙の返事をしちゃった、ってこと…?
しかも、それが、らぶれたー、ってやつだったってこと?
[混乱する白エルフ。呆然とするダークエルフ。
逃げ出す白エルフ。追いかけるダークエルフ。
逃げ足の速い白エルフ。追いつけなかったダークエルフ]
はわわ。はわわわ。
[紅くなった頬を両手で押さえつつ、ぶんぶんと頭を振った]
/*
よし、俺も勝手にお雑煮食べるぞ。
[パンパカパーン。おとりよせばっく〜♪旧猫型某ロボット的な声が響いて、お雑煮を取り寄せてみた。]
もぐもぐっ
味は、458(500)点くらいだな。
[>>23>>24…なにやらギャースカした後]
はわわ、どうしようどうしようどうしよう!
まだ手も繋いでないよ?
チナツちゃんも女の子だからもう少しロマンチックに…
[混乱中。
なにやら駄々漏れな思考が流れてきた]
[男はエルフ二人のやりとりをばっちり目撃していた]
事情はよくわからんが……らぶらぶなのはいいことらしい、ぞ
[ダークエルフに近付いて、なんとなく肩ぽむしてみた]
それにしても電話、ねぇ……とっくに充電切れしてるんだよなぁ
[ゆえに知り合いに連絡を取ろうにも取れないという]
はわわわ。
まだ手も繋いだことないのにー!
チナツちゃん足軽じゃないもん!
[肩ぽむされると、アルモンドの方を向きあばばばば。
(※足軽は関係ない)]
電話は公衆電話でも糸電話でも宇宙ゼンマイ式でも魔力式でも使えば良いじゃんかー。
/*
この焦げ目のついたお餅!
お雑煮お雑煮したお汁!
銀杏切りした大根に、クロスケにんじんのお味。
お餅を噛めば、だしが絡みつき、また別の妙なる味わい。
……旨い。
ZOOランドで出る食べ物は何処のものも殆ど外れがないな。
[流石キグルミ評価458点のお雑煮です。キグルミの中の人は白く濁ったお雑煮しか食べた事がありませんので、イメージは透き通っていないお雑煮ですが、皆さんは好きなイメージを思い浮かべて下さいね。]
それを言うなら尻軽、じゃないのか
[男はあんまし遠慮というものを知らなかった。
あばばばしてるダークエルフをほんのり微笑ましく思っていると、なーんか嫌な予感が……してきた]
公衆電話か……その発想はなかったな
糸電話はロマンだが材料がない。宇宙ゼンマイ式も似たようなもので、魔法が使えないから魔力式も無理だ
[律儀に全部答えてから、ダークエルフのもとを離れてどこかへ]
(あの毛皮、気持ち良さそうね。
41匹の大移動……虎があんな風に行動するなんて。)
[よくよく見てみると、親が32(41)匹で残りが仔虎のようだ。]
多分それー!
でもダイエットに成功したらみんな軽くなるじゃんかー!
[混乱している]
材料が無いなら買えば良いじゃない!
エミィなら多分そういうお店知ってるんじゃないかな…
[どこかに行く背中を見つめていたが、その場にへたり込んであばばしだした*]
……………あら。
[ムーランの双眸が細まる。
人差し指を唇に触れさせて笑みを深める。]
貴方が少し考える間、
虎達は待っていてくれるのかしら?
こういう時は、スタッフが割り込んで来てくれると良いのだけど。
[因みに9匹の仔虎は、+裏+とっても可愛い/ふわふわしている。]
>>29
…………なるほど、つまり痩せてる女性は全員尻軽だったのかー!
[とりあえず驚いてみた。
で、ダークなエルフのもとを去った後。]
あぁ、コップと糸くらいは買えそうだが……やはり公衆電話を探す方が早い、か?
[しかし嫌な予感は相変わらずしている。そっちも気になる]
こうなったらここは……+裏+
表:[始末屋 クロムウェル]に助けを求めてみるか
裏:傘が倒れた方に行ってみるか
[柳鼠の折りたたみ傘を垂直に立ててから手を離したところ、だいたい10(12)時の方角に倒れた。
男はそっちの方に行くことにした**]
あれ? 失恋しても大丈夫ってどゆことだろ。
というかダダ漏れ思考だね!
チナツちゃんって最初わからなかったけど、チョコナッツだからチナツちゃんなんだねー!
なんかかわいいな!
そうなんだ…ダークエルフなお姉さんは、尻軽だったんだ…
[とうの昔に匍匐全身は止めているわけであって]
ところで…ここ何処?
[※園内です]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B42 )
[お雑煮風呂に入る夢を見ていた気がする。
しかもハロウィンパンプキンに食べられていた様な…]
まてまてまてまて。
俺様は今水の中で、ここには大根ないし。
[セルフ突っ込み。
カルマ達の雰囲気にによによしつつ、毎分1mの速さで
57分かけて岸に上がった]
エミリア、案内がんばれよ。
お客さんもごゆっくりなんだぜ。邪魔したなー。
[ぱちん、とエミリアだけに見えるようウィンク。
似合ってなさは酷そうだが、
どうやら勝手に納得し応援し始めたらしい]
[と、そこへ従業員無線が鳴る。
この無線機、*09西表山猫*に飲み込まれようが*08海王星*に墜落しようが、ビクともしないのが売りである]
え? なになに。
シベリア虎41匹が勝手に散歩してる?
ほーそれは大変ですな。
[他人ごと風に対応していると]
えええ!?
お客さんが巻き込まれるかも?
しかも超美人のお姉さんと怪しい格好の推定男前、だと……。
何処かで見たような2人だな。
リア充爆発ってことでほっとく……訳にはいかねぇか。
[どうやらカメラ映像で把握しているらしい。
危機感なさそうに、ゆるゆると現場へ歩き出した]
[事件が起こっている現場に着けば、
シベリア虎の大好物 金平糖/生肉/にんじん +チョキ+を片手に]
助けに来たぜ。
事件は会議室で起こってry
[以下省略。
ムーランとクロムウェルがやばそうなら助け、
そうでなければのほほんとしているだろう。
ふたりの話し合いは邪魔せずに**]
もしかして、クロスケくんはシベリア虎と仲が良いの?
とっても、+表+虎はクロスケくんと踊りたそうね。/虎達は生肉を食べたくて仕方なさそうだけど……。
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B47 )
何よ、カボチャ!
わたしとチナツの世界に入ってこないでよ!
失恋? だ、誰が相手だったのか聞いてほしかったら聞いてあげるわよ!
>>@1
手? なにゆってんのよ、そもそもそんな関係じゃないってゆってんでしょお!?
で、でも、どうしてもって言うなら考えてあげてもいんだからねっ!
/*
ゆるゆるなのにどうしても突っ込みたくなる気持ちを我慢するワン…。まあ、言わない方が自分的には酷いと思う(誠実的な意味で)んだけど、言うとウヴァーになるだろうという気持ちもあるのだよな。
/*
[折角なので…+パー+
グー:スタイリッシュに踊るワン
チョキ:キラッと指を掲げて踊るワン
パー:Cho☆ Cho☆ Trainな虎達(41匹)の長い列をシッポ!を振りながら見つめるワン]
宇宙海賊 ムーランは、そうじ王兼雑用係 クロスケに、+表+微笑みかけて見ている/シベリア虎のハプニングが起こらないか(ワクワクして)見ている。
そういう時は!
ZOOランドには危険な動物も数多くいます。
でもせっかくの放し飼い、すぐ近くで見たいもの。
そんなあなたに『い○ころ帽子』!
不思議な電波で動物はあなたに気付きません。
いまなら3日で10$$でレンタル中!
[躊躇のあとで思い切って水へと飛び込んだ。
久しぶりの冷たい水は心地よいがやはり恐怖が先に立つ。
思わず体が強張るが、すぐに笑顔を作ってそばまで泳いでいった。]
/*
ふぅ……虎の回転行動は何度見ても、いい。
ところで地上ログで俺はどんな扱いなのだろう。
そろそろオカルトランドに行こうかなワン。
>>20
なかなかいい趣味だが、残念ながらここは禁煙でな。
[...は傍にあった禁煙マークの看板を指差した]
たしかに、その通りだな。こんなところで寝るよりもホテルでぐっすり寝た方が疲れもとれるというものだ。
問題はホテルの場所がオカルトランドということなのだが……
スタッフに聞いてみるべきなのか。一応予約を取っているわけだしな。ZOOランドの管轄ならばスタッフに誘導義務ぐらいあってもいいだろう。
>>40
[自分達を囲みながら●グザイル的動きをするシベリア虎を見て]
……そういえば昔食べたシベリア虎のSUSHIは絶品だったな。
[再度シベリア虎の群れを眺めてごくりと唾を飲んだ]
[視線を禁煙マークに一度移し、]
あら、オカルトランドに?
なら本人に任せた方が良さそうね。
[クロスケ&シベリア虎達を背景に。
ベンチの隣に座っているクロムウェルを見るまま。
そのうち、何処かの時点でポチはクロムウェルと分かれオカルトランドへ向かっただろうか?]
>>45
なるほど、それでバレないように近づければ簡単に捕獲できるというわけだな。
[さすがにZOOランドの動物を堂々狩るというのはまずいと感じたようで]
ちなみにだが、あのシベリア虎が襲ってきた場合は正当防衛で誤って殺してしまうという事故があっても仕方あるまいな?
[隙さえあれば捕らえようとクロスケかエミリアに聞いてみたかもしれない]
オカルトランドと聞いて!
ホテルがあるのはオカルトランドだけ。確かにそうなのです。
しかし、オカルトランドの行き方はスタッフでも知りません。
不思議ですね。怖いですね。
最大の謎はこれはZOOランドの不思議に含まれていないところです。
オカルトランドに行きたい人に対するアドバイスがひとつあるので、スタッフから言えるのはこれだけなのです。
『ラ神に祈れ!』
なんのことだかさっぱりですね。それでは!
>>51
さっぱりわからんが実によくわかる説明だ。
ではラ神とやらに祈るとしよう。
[表:エミリアに良く似た顔色の悪いスタッフが現れ、ポチをオカルトランドへ連れていった。
裏:キグルミ ポチは眠ったようなままフラフラとどこかへ走り去った。]
+裏+
[傘の指し示した方向へと歩いていった末に男は、+表+
表:シベリア虎のいるところへ
裏:水族館へ
たどり着いた]
…………
[途中、なにやら聞いたことのある曲がノリノリでかかり始めたが、男にとってはただのBGMにすぎなかったようだ]
シベリー、虎子、相変わらずダンス上手いじゃねぇか。
[ダンスは絶好調らしい。
しかし 虎の気が変わった/尻尾を踏んでしまった +表+!]
宇宙海賊 ムーランは、逃亡中の アルモンドにも、+裏+きっと15(20)匹アタックしたかもしれない。/残念。クロムウェルへ愛情たっぷりの虎達だ。
おい、なんで虎がこんなにたくさん……しかも踊ってるし
[人食い植物の比でなく危険である。なんということだ。
フラフラと走り去る犬のキグルミを横目にした後、どうやら自分にはまだ危険が及んでいないことを把握すると、]
うわー、ジェットなんとか繰り出すとはこの虎進んでるなぁ
[観戦の態勢。]
[いきなりポチが走り去ったのに驚いたが、声をかける間もなく見えなくなってしまった]
>>54
お、おい、友よ……
[追いかけようとしたがシベリア虎達がジェryを仕掛けてきたので]
1.動きを見切って華麗に避けた。
2.踏み台にするのは可哀相なので全部受け止めた、90ダメージ!
3.ここぞとばかりに襲い掛かった。 +裏+
表:虎たちは驚いて飛びのいた。
裏:しかしボコボコにされた、92ダメージ!
4.あいつの方が旨いぞ!と[表:アルモンド/裏:ムーラン]を指差した。+裏+
1(4)
……よぉ、黒いの
その生肉は――――…はっ!
[男は密林エリアでの一件がでじゃびゅった!]
もう餌やり係は勘弁……!
[そう言ってその場をそそくさと立ち去ろうとしている]
>>57
フッ、俺の名はクロムウェル。
そう、人は俺を「ドッヂボールでは絶対受け止めずに避ける奴」と呼ぶ。
[...は華麗に虎たちの攻撃を避けた。もしかしたら後ろにいたクロスケに流れ弾がいったかもしれない]
ちょー!!?
[目の前のクロムウェルが、華麗に避けた、だと……。
つまり目の前には虎さんの足が]
待って待って俺様まだのし餅になりたくねー!!
[そこでアルモンド発見。後ろへ逃げこむもとい巻き込んだ/
敢え無く伸びた。ダメージ59 +裏+]
>>クロスケ
[俺を置いて逃げろという言葉を聞いて]
表:貴様を放っておけるか![クロスケの元へかけよった]
裏:お前の犠牲は無駄にはしない![少し距離を置いた]
+裏+
[クロスケが、クロムウェルに生肉を差し出すも距離を置かれたようだ。ムーランは、アルの肩を掴み、虎達のジェryな猛攻から距離をとろうとする。
虎達の姿を見つめる視線に怯えは見当たらない。]
クロムウェル!+裏+
表・あの生肉を投げ与えるのよ!
裏・クロスケくんの犠牲を無駄にしてはいけないわ。
……ああ、また会ったな
[わりとわけわからん状況の中での再会。なんとなく口元が緩んできたけどすぐに引き締めて]
なんだ、また俺を餌やり係に―――
[しかしそうでもないらしい。
肩を掴まれたまま、虎達と距離を離していく]
[クロスケから生肉を渡され]
なっ、貴様!他の人に迷惑かけちゃいけないって子供の頃に習わなかったのか!
[...は飛んできた生肉を[表:クロスケかアルモンドに投げ返して/裏:一瞬で平らげて]逃げ出した]
+表+
ここから離れるのよ!
[クロスケの雄姿は長くZOOランドの歴史に刻まれるだろう。多分。きっと。恐らく。
クロムウェルに続いて逃げ出し、シベリア虎の姿が見えなくなるか、クロムウェルが止まるまで走り続けようとするだろう。]
[シベリア虎とクロスケを置いてムーラン、アルモンドと合流する形で6(9)00mほどのところまで逃げ延びたようだ]
まぁあやつは俺の見込んだ男、そうそうくたばることはないだろう。
なんと言っても掃除王だ。
[特に根拠もなくクロスケの無事を確信した]
[どうやら掃除屋クロムウェルも無事に逃げ延びたようで]
そういえば、あんたなんでこいつと一緒に
[そう、ムーランに問おうとしたところで、手首を掴んでいた彼女の手が、男の手を握ろうとしてるのに気付いて]
…………
[+表+
表:なすがまま。
裏:わずかに握り返す。]
/*
文章が駄目すぎる。。。
最終行は、クロムウェルが話さなくってもいいよ!ってPL視点の発言を混ぜたいだけなのに。PCの内心吐露発言になってるじゃない。
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B78 )
>>72
[...は空を眺めたままずいぶんと長い沈黙、またしばらくムーランを見つめ]
いや、気が変わった。情報はもういい。
[短くそう言い放った]
/*没原稿にwww
これが、貴方が求めていた相手。
[幸せそうな顔で微笑む。]
欲しいのでしょ?
この男が、堪らなくね……。
[す、と。
アルと繋いだ手とは別の手を、薄いが内側の見えない黒コートの下に差し入れた。やがて取り出したのは、何処に収まっていたのか―――Dis Machine Gun。]
別に良いのよ。
私はこの男の頭をふっ飛ばそうと。
[アルの顎と首の間に銃口を強く押し付けようとする。]
>>75
フッ、何か言いたそうではないか。
まぁいい、情報提供に対して拒否をするというのはあまり褒められたことではないが、少々事情が変わった。
侘びと言ってはなんだが、機会があればSUSHIでも奢ってやろう。
[ムーランが黙っているならば、どこかへ去るかもしれない]
[す、と。
アルと繋いだ手とは別の手を、薄いが内側の見えない瀟洒な黒コートの下に差し入れた。やがて取り出したのは、何処に収まっていたのか―――Dis Machine Gun。
アルの顎と首の間に銃口を押し付ける。]
こうしても良いのかしら?
[寿司を食べていた時と同じような幸せな笑顔で笑う。]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B86 )
>>79 >>80
[...は立ち去ろうとしたが一度立ち止まると]
「要らない」訳ではない。
[ふーっとため息をつくとムーランの方へ向き直った]
まさかそういう手段に打って出るとは、少々見くびっていたか。
いつから俺がそいつを捕捉していたことに気がついていた。
頭皮の治療と称して渡した名刺につけた発信機は探知には引っかからないはずだが。
>>81
そんなことを聞いてどうするつもりだ?
そいつをどうするかを聞いたところで貴様にとっては一文の得にもなりはしないぞ。
まさか前に俺が言ったことを鵜呑みにしている訳でもあるまい。
報酬を山分けにしたとて、惑星の1地区すら買えんぞ。
[何時から、という言葉には返事をせずに微笑みのまま。]
さあ、ね。
でも発信機なんてなくても、
私達には「こんなもの」以外にも会話があるじゃない。
[こんなもの――今ムーランが手に持っているようなもの、だろう。]
一つの惑星とはいえ、
小さい惑星内では限られてくるものよ。
言わなかったわね。
私、ここにはお遊びで来たのよ。
貴方と同じように探し人をしていたけれど、
それも息抜きのようなもの。
だから、楽しみたいの。
好奇心は猫を殺すだなんて言わないで?
私は猫を殺す好奇心を、愛でたいだけだから。
>>85
簡単なことだ、あれは貴様をそいつに張り付かせるためのものだ。
信じようが信じまいが興味は持つだろう。万が一何か起こった場合でも貴様が傍にいれば最悪の事態は避けられる。
俺にはまだ少し準備が残っている。だが、その準備を終えるにはまだ時が満ちていなかった。
正直こういう行動に出るとは思ってはいなかったがな。
興味も深ければ良いというものでもない。
[ぼかしぼかしで切り抜けるのも無理と判断したのか]
……俺が始末しに来たのはそいつの「罪」だ。
わかっているとは思うがそいつはただの「そっくりさん」だ。
連邦とてそう馬鹿ではない。どこぞの警官が見間違えてぶち込んだはいいが調べてみれば偽者だ。
だが、偽者とわかる前にそいつが「本物」として逃げ出してしまった。
偽者と知ってか知らずか、宇宙の稼ぎがそいつの首を狙っている。
連邦もとっとと間違いを認めれば良いものを、本物の確保が間近なことを背景にこのことを公表していない。一度大々的に公表した手前、いらぬ波紋を立てたくないのだろう。
偽者を保護して、こっそり本物とすり替えれば一件落着というわけだ。
俺の船は小型だが、速度に関してはこの宇宙では最速に近い位置にある。
まぁ、少々デリケートなところが玉に瑕ではあるのだがな。
おかげで一度の航行でかなりの時間のクールダウンが必要になる。
準備さえ出来てしまえば後はとある場所まで一直線だ。
そこへ着けばそいつはもう「罪人」ではなくただの一般人に戻る。
>>88
俺の評価が過大なのか、貴様の評価が過小なのか、どちらだろうな。
[...はニヤりと笑った]
そうだな、今の呼び名ぐらいは当ててみせようか、ムーラン?
[ふいに、視線を空に上げて。
ふと、張り付いていた代わりに自らの探し人の情報を要求する事も思い浮かんだが、考えを揉み消した。]
[二人へと微笑む。別れや再会の言葉をかける事はしない。]
/*
装備品まさかマシンガンとは思わなかったのぜー
だいたい女の人が持つものじゃないよーな……さすがエイリアン?
…………なんだ
てっきり「宇宙海賊アルモンド」の命を狙ってくる輩かと思ったんだが、そうじゃなかったのか
[どこかほっとしたような表情を掃除屋に向ける]
しっかしあの名刺に発信機が仕込まれてるなんて気付かなかったぞ……ま、それよりは、
[ムーランの方を横目に見て、]
あんたがそんな物騒なもん持ってることの方が驚きだが
[それはどこか、そんな物騒なものを持っていることに気付けなかった自分を恥じるように]
>>92
ほぉ、俺のことを見くびってはなかったのか。
………だとしたらその期待には答えられなかった可能性が高い、悪いな
[基本的に装備品が貧弱だったし(ナイフ数本)――何より]
あんたと違って俺はもう前線の人間じゃねぇんだ
[わずかに笑う]
[背を押されると1、2歩前に出て、そして立ち止まる。
掃除屋の元に向かう前に、一度だけムーランを振り返る。
彼女の視線は空へ。>>93 +表+
表:彼女をじっと見ている。やがて、視線はかち合ったか。
裏:彼女が視線を戻す前に、わずかに視線をそらしてから、そっと合わせて。]
……まぁ、なかなか楽しかったぜ
[それだけを言うと掃除屋の元へ――振り返ることなく]
ところで、……とある場所とやらに向かうまでに、もうちょっと遊んでったり、どっかで休んだりはできるんだろうな?
[掃除屋には悪びれもせずそう訊いた。
アルパカをもふもふするのは諦めていない様子**]
/*
まあ、これで墓落ちしても自然に流れるだろう……呪殺された時が若干厄介かもしれないが
というか吊り襲撃かぶり等で無残な死体が俺一つのしか出なかった場合、呪殺か襲撃死か判別つかないんだよな……占い師と狼ず以外の視点では
/*
さて、一つ目の法則(狼ず3日目にLW化)は崩れたが。
もう一つの法則(魚・照勝率100%)はどうなるかね
あ、あと占い師は白しか出せない法則もあるな
それは是非崩したいものだ……呪殺によって(ぇ
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