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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
だーくなえるふ チョコナッツ の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
看板猫 エミリア の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
始末屋 クロムウェル の役職希望が 叫迷狂人 に自動決定されました。
看板猫2号 エミリア の役職希望が 呪狼 に自動決定されました。
宇宙ZOOランドに、爽やかな風が吹いた。
今日はアイス日和だろう。
何処にでも、冷たい物や軽食を売ってくれるスタッフは居るに違いない。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、魚人が1名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。
(わわわ、お父さん達とも友達ともはぐれちゃったよぅ。
ぷるぷる…。)
[ちびトナトナは、辺りをきょろきょろ見回している。
その視界の中に、ちょっとオカルトな雰囲気のスペースが見えた。]
恒星間旅行者のお付き見習い ダッシャーJr.が「時間を進める」を選択しました。
フハハハハ!
ZOOランド!
最高だ!ZOOランドは!
見よ!この3333個集まったスタンプ帳を!
これで、景品ゲットだぜ!
[腰に手をあて、スタンプ帳を突き出し、ビシィっと決めポーズ。
&スタンプ帳は大切にキグルミの懐に収納される。]
ふふふっ、残念ながら紫苑◆&lightsalmon◆な全環境対応*14蜜蜂*キグルミがなかった為にポチのキグルミを着ているが、最高だ!ZOOランド、最高に良すぎるッ!!!
[大切な事なので二度以上言いました。]
こんな快感は、8160個、砂糖を入れた珈琲を飲んでも味わえんな!!!
フハハハハ!
ZOOランド!
最高だ!ZOOランドは!
見よ!この3355+55個集まったスタンプ帳を!
これで、景品ゲットだぜ!
[腰に手をあて、スタンプ帳を突き出し、ビシィっと決めポーズ。
&スタンプ帳は大切にキグルミの懐に収納される。]
ふふふっ、残念ながらlightgreen◆&竜胆◆な全環境対応*07手長猿*キグルミがなかった為にポチのキグルミを着ているが、最高だ!ZOOランド、最高に良すぎるッ!!!
[大切な事なので二度以上言いました。]
こんな快感は、7427個、砂糖を入れた珈琲を飲んでも味わえんな!!!
[珈琲ですか?ノン、そいつあ砂糖です。]
[どこかから聞こえてくる声は悲しきかな。
やたら騒がしいのであった]
イィィエ゛ア゛アア!
[何かが横たわり空へ飛んでいくような声。
その声に意味を求めるだけ無駄である。
出している本人が特に意味もなく出しているからだ]
―――…
[遠い残響はやがて消えていった*]
さて、始まったな。と言っておかなくてはならない気がする。
何やら数が増えたようだな、よろしく頼むぞ。とも言っておかねばならない気がする。
さて、そろそろ……
表:マリンパークとやらへ/裏:喫煙所に寄るか
+表+
俺の名はクロムウェル、雄叫びのできる男。
このランダ村で役職がどういう位置に当たるのかよくわからんが、共鳴の相方ということでよろしく頼むぞ。
ぶっちゃけると2つ目の窓があってちょっと嬉しいぞ。
なんだかんだ白発言だけだと、その、寂しいじゃないか。
宇宙の動物あるところ、俺は必ず現れる…。
[キグルミの右手が、ぐっと拳を握り締める。
キランと太陽方向を見つめているが、キグルミアーイからは眩しくなんかありません。]
ふっ、この俺のZOOランド愛が燃え滾るぜ。
む、そこの男!俺の名を聞いてみろ!!!
[唐突にビシィと指をつきつけた。]
>>5
(……牛かと思ったら犬だった。)
フッ、俺に名を聞けとはなかなか度胸のあるやつだ。
いいだろう、誇り高き戦士よ、俺に名前を示してみせろ!
ふふふ、よくぞ聞いた。
だが、貴様に名乗る名などない!!
どんなに冷たい氷でも燃える心には勝てはせん。
嵐にも消えぬ火!人、それを情熱と言う!!!
…俺こそは、流離いの宇宙ZOOランドハンターだ!!!
[ドカーン!後ろに薄緑◆、lightseagreen◆&cornsilk◆な爆発が見えたような気もしますが、それは幻視です!]
>>7
あつっ!なんだこの無駄な熱血具合は。
こ、こいつ……
表:ハンター?密猟者か!?/裏:あの、氷じゃなくて大量の水だとどうなりますか?
>>7
あつっ!なんだこの無駄な熱血具合は。
こ、こいつ……
表:ハンター?密猟者か!?/裏:あの、氷じゃなくて大量の水だとどうなりますか?
+表+
うむ、全く独り言使ってないな。頑張って使うべきだな、うん。
さて、アルモンドは人違いで追われているということで。
現段階でアルモンドをどう思っているか決めておこう。
表:本気で始末しようと思っている。
裏:実はアルモンドを助けるために「存在を始末」するため動いている。
+表+
何…だと……。
貴様ァ、今何と言った?
密猟だと…宇宙ZOOランドの動物は愛でる為にあるものッ!!!
それを言うに事欠き、ハンターだと……!!!
[ダンッ]
この外道めッ!!!
俺の心は嵐のように猛っているぞ!!!
[片手に持った骨らしきものをビシィッと突き出した!]
/*
何という事でしょう。
ダッシャーJr.が萌えキャラと化しています。
いやいや、自分で書いてとても可愛いと思ったのだけれどね?
>>9
フッハッハ!何を隠そう外道も外道、この「始末屋年間ランキング22位」の俺に武器を向けるとは。
悲しいことだ、また尊い命を宇宙に返すことになってしまった。
……というかハンターって名乗ったの貴様じゃないのか?
ふっ、ハンターとはお前の言うような密猟者の意ではない。
ソフトリータッチングに動物と戯れる…!!!
これこそが、宇宙ZOOランドハンターの極意…。
俄かには分からん世界だ。
[くるくる骨を回した後、J☆J☆立ちになる。]
甘いな男。この俺を前に、
喧嘩を仕掛けた上に生きて帰れると思っているとは。
だが今の俺は機嫌が良い。見逃してやるぞ。
何てったって、ここは宇宙ZOOランドだからなッ!
[くわっ]
>>10
よかろう、心して聞くがいい。
俺の名はクロムウェル、人は俺を「うちゃっぴー大好き人間」と呼ぶ。
なぜ他の者どもはうちゃっぴーの良さがわからないのか!
まるで生気を感じられない虚ろな瞳!
最高の角度で折れた耳!
ちょっとメタボなお腹!
鮮やかな*12殿様蛙*色の毛並み!
これだけの要素が揃ってなぜ人気が1010(3000)位なのだ!
何、お前はうちゃっぴー大好き人間なのか!!!
[愕然とした様に問い返す。
そう、このキグルミの中身。うちゃっぴーの事を421(3000)位くらいには好ましく思っているのでした。つまり…]
>>12
フッ、臆したか。
だが運がよかったな、この俺にかかれば軟弱なハンターなど一瞬にしてZOOランドに塵と消えるところだったぞ。
[残りHP:3のくせにやたら偉そうだった」
くっ…確かにあの、うっちゃっぴーの虚ろな瞳!
最高の角度で折れた耳!
ちょっとメタボなお腹に鮮やかな殿様蛙色の毛並み!
常人にはあの好ましさはなかなか理解出来ないものだ…。
[とてつもない苦々しさで呟いている。まるで*10金星*級の美しい星が割れてしまう状況であるかのようだ。]
―――――…同士よ!!!
その想い、分かる…分かるぞ!!!!
うちゃっぴーはもっと愛でられていい筈だ!!!!!
>>16
なっ……!貴様もうちゃっぴーを愛する者だというのか!?
そう、うちゃっぴーはもっとできる奴なのだ!もっと上、いや頂点に君臨すべき存在と言ってもいいのだ!
ハンターと名乗る者よ。俺はとんでもない勘違いをしていたようだ。
非礼を詫びよう、我が友よ……
[...はポチの手をがっちりと握った]
>>17
えっ、そんだけ盛り上げといて手のひら返しちゃうの?
……ふ、フッ、一度友と呼んだ者と戦うほど俺は堕ちてはいない。
だが我が友が心から勝負を願うというのであれば仕方あるまい。
だが、戦いの場はここではない!
こういう戦いは夕焼けに染まる土手でこそ行われるべきものだ!
[一度は、もっふもふとがっちり握った手でしたが――――…]
そう、俺はうちゃっぴーを愛でる者。
だが頂点に君臨するのは別のZOOだ。
うちゃっぴーへの想いを共有出来る男が現れたというのに、
残念だがお前とは別の道を歩まなくてはならないようだ。
俺の、ZOOへの想いはうちゃっぴーだけには注がれないのだ。
くっ…
[宇宙ZOOランドの動物達が脳裏にどんどん浮かんでは消える。その数、一瞬にして7510種類くらいでしょうか。]
>>20
そうか、所詮俺と貴様とでは水と油。
相容れる存在とはなりえなかったか。
しかし、一時でもうちゃっぴーを愛する心を共有できたこと、嬉しく思うぞ。
また会おう、我が友よ。次に会う時は……
表:決着をつけようではないか/裏:ミルクでも奢ってやろう
+裏+**
ふ、ミルクよりは度数26%の酒を奢れ。
[もし、クロムウェルが電子機器を持っているなら、
今直接そこへ、キグルミの連絡先アドレスが送られるでしょう。]
―――…さらばだ、*ZOO友*よ…!
ふ、ミルクよりは度数51+4%の酒を奢れ。
[もし、クロムウェルが電子機器を持っているなら、
今直接そこへ、キグルミの連絡先アドレスが送られるでしょう。]
―――…さらばだ、*ZOO友*よ…!
/*
ちょ
スザク呪狼ってwwww すっげぇえええ何これすっげえええええ
さて、自己紹介の「????」の中身を光学迷彩から幽霊探索に変えようかね
/*
そして溶けは発生するのかねぇ……何せナカノヒトが確定生き残り陣営(自称)だし、過去2回の完全ランダ村(瓜602、瓜635)でも溶け発生しなかったし
でも呪殺されたい(ぇ
[景品の整理中]
スタンプをもう全部集めた人が出たのは少しびっくりです。
別に先着順ではないのですけれど、ぬいぐるみは数に限りがありますから、あまり辿り着く方がたくさん出ると困るかもしれません…。
何か別の景品を検討しておくべきでしょうか…。
…………
[ムーランとスザクのやりとりはまだ続いていただろうか。
その傍らで男はふと思い出していた。
4(10)年前、宇宙をまたにかける行商人につかまされた、
幽霊探索機能
を持つ折り畳み傘のことを]
確か象牙◆に{10運命の輪:正}の柄のやつだったっけか……あー覚えてねぇ
せっかくオカルトランドってところがあるんだし、持ってれば面白いことになったかもなぁ……
[男はまだ気付いていなかった。
鞄の中にある赤橙色の折りたたみ傘こそが、件の幽霊探索機能つき折りたたみ傘であることに――]
/*
「守護者」ってのは審問から使われ始めたんだろうか?
護衛する役職だけ人狼BBSと他では大きく変わってるんだよなー
そして「狩人」にも「守護者」にも等しくロマンが含まれているのだっ
アル、象牙に運命の柄ってなぁに?
+グー+
ぐ・髪の毛を染めてる?
ち・マジックアイテム?
ぱ・*08海王星*産のタロットカードかしら?
傘?
まだ雨は降ろうとしてない晴天だけど。
[そっと空を見上げた後]
幽霊の存在を信じるも何も、居るじゃない。
一体どうしたの?
幽霊と+裏+会いたいの?/憑かれてるの?
私自身は幽霊が必ず見える訳じゃないの。
彼らが自ら姿を現すスポットなら20%の確率で見えるわ。
でもそれ以外なら、56(値が先程以上の場合、同数かマイナス10)%の確率でしか見えない。
つまり、今まで彼らと出逢った事があるから居るだなんて断定するわけ。
……え
[どこからかうわあああ幽霊はいることになってたのかまた素ボケをかましたのかああああという念が送られてきた]
憑かれては……いねぇはずだ。現在の不運な状況の原因が、幽霊の呪いのようなものじゃなけりゃぁな
[視線をそらすように空を見上げた。+裏+
表:黙っている。 裏:口笛を吹いている。]
[あらごめんなさい。オカルトランドはゴーストスタッフらしかったから。そも私、色んな経験が多いのよ。]
つまり、今まで彼らと出逢った事があるから居るだなんて断定したわけ。
私自身は幽霊が必ず見える訳じゃないの。
彼らが自ら姿を現すスポットなら5(5)+5割の確率で見えるわ。
でもそれ以外なら、99(値が先程以上の場合、同数かマイナス10)%の確率でしか見えない。
[あれだ、ゴースト≠幽霊(ゴースト:陽気 幽霊:陰気)とかそんな認識があったのかも。
何はともあれ口笛やめてムーランを見る]
幽霊ねぇ。俺は出会ったことねぇから、居るとは断定できねぇな
……ほぉ、ばっちり見えるみたいじゃねぇの
[興味深げにムーランの顔を覗きこんだのも束の間、次の言葉に驚いた表情になった]
怖くなんてねぇよ……ただの、決して相容れない存在なだけだ
そーいう存在が、誰にでも必ずいるんだとよ
[さて自分の場合はどうだったか。
そんなことを思いながら水の残りを飲んだ]
[未だに水族館をうろうろしている。だが>>24の声を傍受したらしく]
もうスタンプ全部集めた人がいるなんてすごいなぁ。
そういえば、水族館のスタンプってどこにあるんだろ。
ちょっと探さないと…
[水族館内をうろうろ]
[景品交換所に一匹のポチが来ました。
ポチでしょうか?ノン、キグルミを来た残念な客です。]
エミリア、俺はとうとう全てのステンプッを手に入れた。
シークレットは僅か残っているが、これで……この宇宙ZOOランドの愛くるしいZOO達の姿を傍に置いておく事が出来る。
…最高だ。俺は、今日という日を忘れないだろう。
[明日の方向を向いて語っています。]
景品のぬいぐるみ達だが、郵送可能だったな。
破損事故のないよう充分注意して頼もう。
ZOOマニア認定証はカード形式だったか?それともデータ形式だったか?
どちらにしろ無料パスが向こう10年間とは…許せるッ!!!
相容れない存在、ね。
それは考えすぎじゃないの。
それに、相容れなくっても棲み分ければ良いだけ。
遭遇しなければならない時はその時よ。
貴方の場合の相容れない存在はどんな存在?
[問いながら、自分にもそんな存在はあっただろうかと自問してみる。+裏+]
…………そういう考え方は嫌いじゃないぜ
けどなぁ、みんながみんな、それを実践できるとは限らないんだぜ?
[ぽつぽつと喋る。水の入ってたボトルの中身はすでに空]
はっ、昔の俺だったら迷わず宇宙海賊と答えてたとこだが……今は、そうだな、あいつの顔くらいしか思い浮かばねぇな
[あいつとは――男を宇宙海賊と間違えた+表+(警官/宇宙連邦の人)]
[水族館のスタンプ前には巨大海月が浮遊している]
な! ななな! こいつを倒さないといけないのか!?
スタンプ集めた人は倒したの!?
うわーやめてー! 刺される! 刺される!
[スザクに買ってもらった水は、83%残っている。]
宇宙海賊ね。
確かに、ピンからキリまでいるわね。
悪戯程度から超凶悪な宇宙海賊まで。
積極的に絡もうとは普通は思えないわ。
貴方、本当に連邦関係者じゃないの?
……宇宙海賊との対立って有名だったから。
あいつって?
[大乱闘?の末、無事スタンプを入手。ダメージ率は61%]
ふぅ…次行こうかな。
キンキラは…どこ?
一緒に行こうと思ってるのにー。
/*没原稿だ。残念過ぎる。
宇宙ZOOマニアを目指す者に助言してやろう。
そいつの触腕は長くレンジも広いが、下方にしか伸びん!
横から周り込むか上からの衝撃に弱いだろう。
ふっ、だがZOOを愛でる心を忘れるな。
その心と相手を愛でる手があれば、
お前の前に何時でも道は開けるのだッ!
………………………………ッ!!!
何だあのネコは!!!+表+
表:可愛い!!可愛い!!可愛い!!!
裏:キンキラしてる![心ののっこり度が41(300)%上がる!]
ハッ、しかもシークレットスタンプ持ち。
そこのカボチャも持っているではないか。
[+裏+
表:全力ダッシュしてズサーした!
裏:先ずは景品手続きを終えよう。今はじっくり見るんだ。]
流石宇宙ZOOランド。
どこもかしこも侮れない。
[感動に打ち震えているようです。]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B18 )
>>41
だが絡まなくても向こうからやってくることもある……厄介な話だ
俺はただの元・貿易船乗りだ。
連邦からの依頼はあるにはあったんだが――
一度、寄り道して約束の期間までに依頼品を運べなかったことがあってからは……さっぱりだった
[つまり、速さの点で優秀じゃない貿易船と認識されたようで]
あいつってのは……俺を宇宙海賊と間違えた*10雪兎*署の警官のことだ
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B22 )
…………
[嫌悪、の意味するところに思い当たったのか、掌で回していたボトルを落としそうになる]
寄り道の理由は遊びじゃなかったんだけどなぁ……まったく厳しいこって
[笑いもしないムーランの様子に、困ったように帽子に手を当てた後、]
……連邦に詳しいみてぇだな、あんた
[差し出した水は、受け取らないことにして。
一瞬、探るような視線を相手に向ける]
/*
たぶんDeep Forest間でまっぴー掃討作戦の評判は真っ二つだったんじゃないかなー
相容れない存在への対処的な意味で。
理由をちゃんと言えば、融通はしてくれそうだけど。
[差し出した水のボトルはベンチに置いた。
スザクに、もう大丈夫よと微笑み言い置いてから]
連邦って有名だもの。
それに親が連邦と関係があったの。
雪兎署の話、私は知らないけど……続きを聞いても?
理由はちゃんと言ったさ……
絶滅危惧動物を密輸してた疑いのある宇宙船を発見したのでシメに行ったんだが、シメ終わった後でその疑いがまったくのデタラメと分かり、後処理に追われていたら遅れた、って
[まったくもって駄目な理由だった]
なるほど、親御さん繋がりか
[頷いた後、告げる]
続きか……簡単な話だよ。
雪兎署の警官によって宇宙海賊に間違われた俺は、とりあえずこの惑星でほとぼりが冷めるのを待つことにしたって寸法だ
不正を見逃さないってところまでは良かったけど、
ちゃんと確認はしなきゃね。
[少しだけ微笑みを強めた後、]
とんだ災難だったわね。
宇宙海賊に間違われた挙句……その様子だと、
暫くの間監獄に入れられてたんじゃない。
惑星でほとぼりを冷ますのも良いけれど、
冤罪を晴らしたいって思わないの?
[無言で頷いた。確認大事である]
…………あぁ、酒場で酔いつぶれて寝てたとこを確保されたみたいで――目が覚めたら監獄の中、さ
[ちなみに酔いつぶれてた理由はカミさんと喧嘩したとかその辺のようだ]
俺も最初は本物捕まえるとか考えたさ。けど……必ずうまくいくとは限らねぇだろ
[一つ、ため息]
勝算もねぇのに逃げた方がいい状況下で、敵とも言える相手に向かっていくのは―――馬鹿のやることだ
[無言で頷いた。確認大事である]
…………あぁ、酒場で酔いつぶれて寝てたとこを確保されたみたいで――目が覚めたら監獄の中、さ
[ちなみに酔いつぶれてた理由はカミさんと喧嘩したとかその辺のようだ]
俺も最初は本物捕まえるとか考えたさ。けど……必ずうまくいくとは限らねぇだろ
[一つ、ため息]
逃げた方がいい状況下で、しかも勝算もねぇのに、敵とも言える相手に向かっていくのは―――馬鹿のやることだ
けど、も、でも、もないわ。
やらなければ貴方は逃げ続けるだけ。
―――…私は、そんな人生は送りたくないわ。
[何処か遠くを見るように。]
……そうね。
貴方が言う通り、その場では逃げて、
今はほとぼりを冷ますのが良いかもしれない。
[前髪を払い、微風を感じ取ろうとしながら。]
ん。ディス・マシンガンのDisは、やっぱり否定的な意味のDisっぽいわね…うーん。出す機会があるかはさておき…w
トナトナ:村
ムーラン:守
チナツち:
エミリア:共
アルモン:占
ハロウィ:
残念青年:呪
キンキラ:智
残念始末:叫
フランシ:
非番警官:
クロスケ:
看板猫2:求婚
キグルミ:魚人
共鳴・叫迷・封印・求婚・照坊主
……ふぅん
進んで馬鹿になりにいくってのか
[どこか遠くを見るようなムーランの視線を追って――すぐにそらしてしまう]
あぁ、ほとぼりが冷めたら――カミさんと合流したり知り合い頼ったりして……どうにか暮らすさ
[たぶん喧嘩のほとぼりも冷めているだろうし。
微風を頬に受けつつ、やがてゆっくりと立ち上がる]
俺はまたアルパカを探しに行く……それじゃ、良い旅を
[別れのタイミングには早かったかもしれないが、口癖ともなっている去り際の言葉を口にしながら。
ムーランに向けて、わずかに笑いかけた**]
/*
な、なんとか残pt数四ケタのままだっ
深夜に付き合えなかった分がっつりやったな……おかげでおっさんの方向性はつかめた、たぶん。
あとあれだ、「彼女」もといコダマ(瓜602自キャラ)との接点はなさそうだけど、接点持ったらコダマにばぁかって言ってばかりだろうなこのおっさん。社長と違って(ここ重要)
誰か絵を描いてくだs(斬
逃亡中の アルモンドは、煉瓦◆の毛色のアルパカに思いを馳せている。 ( B29 )
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B31 )
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B34 )
さて、ある意味貴重な出会いがあったわけだが、どうにかマリンエリアにたどり着いたな。
早速ナマモノの捜索……といきたいところだが、腹が減ったな。
やはりここはSUSHIを食うべきか。
腹が減っては戦はできぬ。ZOOランドならきっと旨いものが揃っているに違いない。
あの店なんか良さそうではないか。
[...は、表:寿司バー「富士山」に入った。/オカマバー「富士子」に入った。]
+表+
[寿司バー『富士山』店内]
ほほう、ここは喫煙席があるのか。酒も飲めるとはありがたい。
[タバコを取り出すとライターに火をつけた。すると突然夜行性虫に襲われた!……気がしたが気のせいだった]
ライターを使うことにここまで恐怖を植えつけるとは、侮りがたし、昆虫類。
寿司バー「富士山」
それはZOOランドで最も高級な部類に入るお店である…。
水揚げした魚を即時船より転送させ、冷凍や港町などですら寝言と言いうる鮮度を誇る。値段は全て時価。
メニューに価格表記はない。
ほほぅ、なかなかいいではないか。
というか一等賞とか初めて見たんだが、今日はいい一日……だったのか?
今からいいことがあると信じよう、うん。
[...は2本目のタバコに火をつけながら、適当に店員を呼びとめ]
よし、とりあえず旬の物とやらを持ってきてくれ。
と、通ぶってみたが恥ずかしい話、俺はあまりSUSHIには詳しくないのだ。
メニューを見ると魚介類ばかりのようだが、俺が過去2度食した時は魚介類のSUSHIは一つもなかったのでな。
何事もプロに任せるが懸命だろう。
[寿司好きは寿司好きでもとんでもないSUSHI好きだった。]
さて、運ばれてきたものは……
1.*12水星*大トロ
2.脂たっぷり鰤
3.えんがわの炙り
4.バナナ
5.*09西表山猫*の握り
6.なんとキングあざらしが現れた!尻尾の一撃で2(3)ダメージ!
3(6) 3(6)
2つとも同じものとはそれほどお勧めというわけか。
[...は出されたものを口にいれた]
ほぅ、この口の中でとろけながらもいい歯ごたえを残すこれは……美味だな。
なるほど、昔食べたシベリア虎もなかなかだったがさすがZOOランドだけある。実に旨い。ナンバーワンだ!
さて、とは言ってもせっかくだ。次はもう少し違うものが欲しいところだが……
>>67 5(6) 3(6)
またえんがわか!どんだけ推すのだこの店は。
まぁ旨いからいいが(もぐもぐ
お次は……西表山猫?
[西表山猫が銀シャリの上にどっかり乗っていた]
こ、これは某星で絶滅が危惧されているとかいう希少種ではないのか?
こんなところで食材にしてもいいのかと疑問に思うところはあるが……
表:なんと生きていた!引っかかれて3(3)ダメージ!
裏:なんと生きていた!可愛く一声鳴くと去っていった。
+裏+
ァアア゛エ゛ィイ゛ッ!!
[なんか戻ってきた]
だーくなえるふをなーめるなー!
ぬめぬめがなんだー!
ぬるぬるがなんだー!
焼けば全て同じ!凍れば全て同じ!
おくらや納豆は兵器だもん!!
スカートじゃないと恥ずかしいもん!!!
[スクランブル放送は色々ごちゃ混ぜで作られている様子]
すたんぷどーん!どーん!
[去っていった西表山猫を見送った後]
……ど、どういうことなの?
[とりあえず残された銀シャリだけ食べておくのであった]
なんか、えんがわしか食べていない気がするが、西表山猫の銀シャリだけで腹が膨れてしまったな。
そうそうゆっくりもしていられない以上名残惜しいがここまでとしよう。
店の者、誰か会計を頼む。
[3本目のタバコに火をつけながら、ひらひらと手を振って店の者を呼んだ。恐らくそのうち神出鬼没の看板娘がやってくるだろう*]
ぜー。ぜー。
死ぬかと思った!ぉ、おのれー。
[どがーん。
どがーん。
丁度いい位置にあったスタンプ二連押し。
ちなみにエリア移動で疾走中にちゃっかり81個押していた模様。
つまり、今回のが+2ということになる。
まだまだ道のりは長い]
キーッ!
チナツちゃんはぬめぬめとか落とすの大変なんだから、近接攻撃仕掛けちゃいけないと思うのよ!
そもそもなんで凍らないのよー!
[キーキー怒っているダークエルフ]
大丈夫だ!問題ないっ!
[ドヤァ]
ただしーけものみちは、くさきがあってもだいじょーぶ!
[カカッ。
虚空に向かって力説]
…スタンプがある場所はぬめぬめとか居ないといーなー。
なーに、かえって耐性がつく…
[雪穴熊と拳で語り合ってきたダークエルフである。
並大抵なことではへこたれない。らしい]
触れ愛なんだから、じゃれ愛とか殴り愛もあって良いじゃない!
だが、ぬめぬめぬるぬる!てめーはだめだー!
そこは軟体動物エリアなので、ぬめぬめしかいません。
一度は見ておきたい某ネッシーの正体とも言われるターリー・モンスター、ツリモン・ストラムグレガリウムなどが生息しております。
大きさですか? 大体、79mほどです。
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B39 )
ダメダメダメダメぬめってたら!
チナツちゃんのこと思ってよ!
ZOOランドに来てる人達のこと思ってみてって!
あともうちょっとのところなんだから!
チナツちゃんだってこのZOOランドの中、スタンプがとぅるるって頑張ってるんだよ!
絶対ぬめりを取ってみてって!
必ず人気が出るって!
だからこそ…
Never NumeNume!!!
[略してN3。
何処かから聞こえてきた声に熱く応えた]
/*
というわけで、始まっちゃいました。
そして、コレを見ているということは、村が無事終わったのですね。
ご無沙汰しておりました、kamuraiと申します。
まぁ、その、なんだろう。
ついったで村情報が流れてたので入ってみました。
最近入ってなかったもので…
いや、まぁ。その。
あんまりネタ的には不足してるつもりはなかったですよ。
軽RPにしようとした結果がこれだよ!
どうしてこうなった。
http://umafan.blog72.fc2.com/
って、有名なのかしら…。エミリア情報が悉くそれっぽいw
[デザートに出されたスイカを食べ終えた後、3(10)分ほど待ったが店員さんが誰も来ないのでとぼとぼとレジへ向かった。]
ごちそうさま、実に美味い食事だった。
スタッフ「お会計1(9)万$$になります」
……!!?
……まぁ3皿だが、西表山猫もいたしな。いや、食ってないが。
スイカも美味しかったし、ZOOランドの食事ならこのぐらい仕方あるまい。
[...は1万$$をクレジットで払った]
占:アルモンド
守:ムーラン
鳴:エミリア・チョコナッツ
呪:スザク
智:キンキラ
叫:クロムウェル・?
封:クロスケ
求:2号・?
魚:ポチ
照:
[…はムーランが落ち着いたのを見ると、そっと傍を離れた]
さて、私もそろそろ記憶を探しに行くとしましょうか・・・貴女の傍を離れるのは名残惜しいですが、貴女に釣り合う男になるためですからね。頑張れます。
[…はおどけたようにウィンクしてみせた――心の中にある僅かな不安を隠すように]
[10(10)分後、宇宙ZOOマニア認定証と副賞をゲットした!
副賞はちゃんと手配してもらったので、気軽手軽で手ぶらな宇宙ZOOランドライフを満喫続行出来ます。]
〜♪
[るんたるんたとうきうきリズムな足取りで、上質なわんこの毛を完全再現したキグルミのまま歩き始めました。]
>>74
[なにやら騒がしい声が聞こえたので目を向ける]
彼らとて生きるためあえてぬめぬめになることを望んだ訳ではないのだ……
[...は少し暗い表情をして話し始めた]
そう、あれは31万年前のこと。
かつて彼らはぬめぬめではなく「すべすべ」だった。
最高の手触りだったらしい。宇宙で最も手触りがよく、全ての者に愛された。
しかし、それ故に彼らは狙われたのだ。
あまねく星の者たちが彼らのすべすべを求めて乱獲を行った。
絶滅はもうすぐそこだった。すべすべではもう生きてはいけない。
そして彼らは進化したのだ……人々の嫌うぬめぬめに!
>>74
[なにやら騒がしい声が聞こえたので目を向ける]
彼らとて初めからぬめぬめだったわけではないのだ……
[...は少し暗い表情をして話し始めた]
そう、あれは31万年前のこと。
かつて彼らはぬめぬめではなく「すべすべ」だった。
最高の手触りだったらしい。宇宙で最も手触りがよく、全ての者に愛された。
しかし、それ故に彼らは狙われたのだ。
あまねく星の者たちが彼らのすべすべを求めて乱獲を行った。
絶滅はもうすぐそこだった。すべすべではもう生きてはいけない。
そして彼らは進化したのだ……人々の嫌うぬめぬめに!
ありがとう、スザク。
貴方の記憶が戻るのを願っているわ。
無茶せず頑張って。
[スザクのチャーミングなウインクへ、微笑みを返した。]
ありがとう、スザク。
貴方の記憶が戻るのを願っているわ。
無理せず頑張って。
[スザクのチャーミングなウインクへ、微笑みを返した。]
だけど…だけどっ!
[>>80彼の言葉に声が詰まる。
しかし、その銀糸の髪を振り乱し、ダークエルフは言った]
今はあの頃とは違うっ!!
もう…もう、狙う人たちも居ない。
人間も。あの頃とは…変わったんだよ。
すべすべに。戻って…良いんだよ…
[顔を手で覆えば、その場に崩れ落ちて…さらり、と髪は流れた。
小さく肩を震わせれば、手の隙間から嗚咽が漏れる。悲痛な声は彼らに届くだろうか]
[ムーランの微笑みを見て]
ムーラン・・・私は・・・―――
[…は何か言いかけたようだったが、結局何も口にすることなく、静かにその場を去った]
>>82
えーっと。
あの、此処は現世に存在した動物を全て飼育している動物園であってですね…。
進化する前も後も居てくれないとアンデンティティが崩れてしまうのですが…。
>>82
宇宙は過ちを繰り返す愚かな者たちで溢れている。
誰かが保護しなければまた狙われるだろう。
誰かが保護すれば安全だが檻の中だ。
宇宙が貴様のような者だけならば、彼らも……
[...は顔を伏せた]
>>84
……え?
[>>84…看板猫の言葉に、ぴた、と一瞬動きが止まるも]
もう、ぬめぬめなんて無かった事にすれば良いじゃん?
ほら、解決解決。
[顔は手で覆ったまま]
ぬめぬめになるのは進化とは言いません。
この現象を"オクラ化"と名づけるので、ぬめぬめしてる動物はお蔵入りにしちゃえばいいのです。
[スザクの胸中にある不安に気づいていないと思われる様子で、微笑んだまま小首を傾げる。そのまま、何も言わずに彼が去るなら、後姿が消えるまで見送っただろう。]
同じ動物を差別しちゃいけません。
軟体動物もそうじゃない動物も進化の過程で必要だった大事な大事な種族なんです。
ぬめぬめがいなくなったら、次のは生まれないのです。
お蔵入り、は滅んだって忘れればいいってのと同じなのです。
…すべすべがぬめぬめになったんじゃないの?
[ポンッ、と疑問符が具現化される]
ゃー。私のお母さんもおばあちゃんもひいおばあちゃんもダークエルフだしー。
そんなに大昔のことまでは責任持てないとゆーかー。
どう考えても塩かけたら消滅するのは魔物の一種だと思うのよ。
[真顔で言った]
……いかんいかん、最近意識ワープが酷い。
[箒を持ちながら首かしげ。
目を擦りながら状況確認をしている。
1:水族館
2:トイレ
3:資料館
4:<非番警官 カルマ>の背後
5:<キグルミ ポチ>の傍に*06胡麻斑海豹*がいるの目撃
6:残念! 真後ろに*06胡麻斑海豹*が
4(6)
ぬめぬめは次なる進化(種)に必要って意味でしょうね。
[in資料館なので、伊達メガネルック。
さっと伊達メガネを外して資料館探索なう。]
ぬめぬめで終わりではないのです。
[力説]
ぬめぬめは塩で消えたりしないです。
むしろ、ダークエルフの方が魔物度は高いのでは・・・?
[カルマとは確かまだ自己紹介していないはず。
箒とカルマの武器?を見比べ、アレもかっけぇなと呟きつつ]
それはなんに使うんだい?
[自己紹介しながら聞いてみたり。
ジュース販売車ももちろん傍に置いてあります]
>>94
[エミリアに気付かず。
少し驚いたように耳を動かしてから、片手を振った]
よ、エミリア。案内してんのか。
いやー最近さぁ、気付いたら移動してること多くてさ。
なんだろ、エネルギー切れ?
[そういう問題でもない気がするが。
ちなみに今どこにいるのかまだ把握できてはいない]
ナメクジにはお塩と魔物の摂理で決まってるのです。
[力説]
ダークエルフは魔物じゃないよ!
ちょっとエルフよりもこんがり小麦色になっただけなんだから!
そのエルフの祖先は精霊だからやっぱり魔物じゃないよ!
[グッ。
本当かどうかは定かではない]
[軽く手を振り返し。]
はい。案内中です。
エネルギー切れは良くありませんね…。
一度メンテナンスを受けた方がよろしいのでは。
[こくりと小首を傾げて聞いてみた。]
なめくじのー
ぬめぬめはー
さいげんしないでほしーなー
ぬいぐるみまでぬるぬるだったらー
れっついーんふぇーるのー
[駄々漏れ]
ふふふ・・・宇宙ZOOランドのスタッフに記憶を封印されてから幾星霜、長かったがついにこの時が来た。
スタッフ共と客をオカルトランドへ送り込み、我ら宇宙狼族がこのZOOランドを支配する!
・・・聞こえるか同胞よ。我らの時代は来たれり!今こそ反撃の時だ!
【スザクの第二人格が目覚めたようだ。以後、彼は野望達成のため暗躍することとなる・・・】
おお、そうだ。言い忘れていたが表の人格は私のことを知らない。
私に話しかける場合は、念波を使ってくれ。よろしく頼む。
まさか絶滅したはずのすべすべまでいるとはさすがZOOランド恐るべし……
というか何か強大な力を感じるのだが。31万年前だぞ。
もしや我々の先祖たちもここで「飼育」されていたりするのか……?
ぬいぐるみは流石にぬめぬめではないですよ。
蛙も蛞蝓もふわふわです。
でも、お客様のご要望とあれば当ランドの総力をあげて・・・?
[…は博物館に到着すると、ゆっくりと館内を見回した]
これは・・・なかなか広い建物ですね。全て見て回るのは骨が折れそうです。とりあえず、+チョキ+から見てみましょうか。
(ぐ:陸の生き物/ちょき:海の生き物/ぱ:<ネコモドキ キンキラ>に似た生き物)
>>99
某TRPGには、ダークエルフを見たら敵と思えって書いてあるのです・・・。
そもそも、此処の蛞蝓さんはメートルサイズがごろごろいるのです。
お塩が勿体ないのです。
>>101
それは企業秘密です。
[営業すまいる]
>>100
[メンテナンス、という言葉に4秒硬直。
自分が実は人造動物?じゃないのは何故か内緒らしい]
お、俺様、あれ苦手なんだ……。
うう、誰かエネルギー分けて欲しいくらいだぜ。
[微妙に目を泳がせながら]
ゆっくり楽しめよー。
お客さんとエミリア、お似合いなんだぜ。
[販売車をごろごろ押しながら、ふたりを見送るだろう**]
エネルギーでしたら倉庫にいくらでも在庫が…。
な、何を言いだしてるんですかっ!
わ、わたしは案内を・・・!?
[珍しくわたわたしながら言い訳を続けている。]
〜♪
全環境対応キグルミと言えど、太陽燦然と輝く日にはアイスッ!
[さて、博物館エリアのアイスショップのラインナップは…
1:*08柴犬*をイメージした味のアイス
2:*13塩辛蜻蛉*型のアイス天◆色
3:夏はやっぱりイチゴ練乳!
4:練乳をたっぷり小豆たっぷり宇治金時
5:白くま
6:あかふく氷
7:海獣のフィギュアが飾られた3色アイス盛り合わせ琥珀◆・赤茶◆・瑠璃◆
8:煎茶◆ジェラート
…などなど。]
先ずは、1(8)と7(8)を貰おうか。
だーくえるふさべつだー。
そういうのはいくないなぁ。
いくないなぁ。
「エルフ(悪)」の方が悪いやつじゃないかー。
[ぶーぶー。
ブーイングを>>103看板猫に投げつつ]
大丈夫大丈夫。お塩はいくらでも量産できるさー。
海(エリア)も近いしねー。
というか、絶滅したはずの動物もいるんじゃー…
仕方ないのかなぁ。
いや、でも、そんな大きなぬめぬめと触れ愛を強要されるのは…
[むむむ。悩んでいる]
おお…この海獣フィギュアよく出来ているな。
枯茶◆アザラシの、爪先、しなやかな尻尾、ふくよかな腹につぶらな瞳、髭の造詣も素晴らしい…。
[褒め称えながら、3色アイス&柴犬イメージアイスを食す。
双方、332(500)点&481(500)点くらい。]
ぬめぬめにしたら、塩どころか、初級魔法から禁術まで総出をあげてそれだけ燃やすかんね。
ぁーぁー嫌なモノ想像したー!!
[…混線して自分以外の声が聞こえていることに気付いていないようだ]
>>103
まぁいい。俺は過去を振り返らない男。
依頼がない限り他所様の商売に首を突っ込んだりはしない。
さて、SUSHIも堪能したし、次のエリアに移るとしよう。
[...はどこかフラフラとし始めた。<<始末屋 クロムウェル>>と出会うかもしれない]
柔らかく甘くくつくつと煮た小豆、甘さを引き立てる宇治抹茶の香り高い匂い、その上からこれでもかとばかり掛けられた練乳。3つの味が相俟って、そう、これは―――…192(500)点だ!
[シャリシャリ。]
>>107
スヴァルトアールブなら好きなのです。
アレは肌が黒くないですね。あんしーりーこーと。
[ぶーいんぐはさらりと流します。]
此処は軟体動物のエリアなので、お好きではないなら別の場所へ行けば良いのでは・・・?
>>61 >>62
ふむふむ。ぞうさんのところだねー!
ぞうさんスタンプって、やっぱり足の形なのかな?
それとも鼻?
とりあえず行ってみようか!
[口直しにもう一度柴犬イメージアイスを食べます。
頭がキーンと+裏+表:してきたようです。 裏:まだまだこれからですとも。]
店主、俺が食べてないアイスを上から下まで貰おうか。
何心配は要らん。
…全て食べてしまって構わんのだろう?
[死亡フラグを立てました。しかしこのキグルミの中身、+表+表:死亡フラグという言葉は辞書にないのです。 裏:死亡フラグを悉くへし折ってしまうのです。]
店主、俺が食べてないアイスを上から下まで貰おうか。
何心配は要らん。
…全て食べてしまって構わんのだろう?
[これは死亡フラグなのではないのでしょうか。
キグルミアーイがキランと光ります。]
ふふふ、俺の辞書に不可能という言葉はない。
案ずるな。
全て、完食してみせよう。
[+表+
表:死亡フラグが立ちました。
裏:死亡フラグを悉くへし折りました。]
うわー!差別だー!
スヴァルトアールブだって、ダークエルフと似たよーなものなのにー!
[キーッ]
それもそうだけど…じゃー、ここのスタンプ全部ちょーだい!
[>>112看板猫に駄々をこね始めたようだ]
む、あの女……何か妙な気配が。
[...はムーランのことを、表:どこかで見たことある気がする。/園内に入った時に見たか?]
+裏+
[64個くらい食べきれる気はしなくはないですが…。]
く…時間内には全部食べきれず、
溶けてしまうしかない運命だというのか。
何という無残な結果。
だが俺は諦めん。
主!パンがなければケーキを持ってくればいいじゃない。
掬いとってでも完食を果たしてみせようではないか。
[という気持ちは、+表+表:あります。
裏:冷たいものは冷たいうちに食べるのが礼儀ですよ。]
[64個くらい食べきれる気はしなくはないですが…。]
く…時間内には全部食べきれず、
溶けてしまうしかない運命だというのか。
何という無残な結果。
[総合的なアイス点数の平均は、429(500)点だったようです。]
ああもうスイマセン色々あって忘れてたっ!?
…良いなぁ一等賞。
私も狙ってみたいのです…
*08半吉*
…場の展開読んでたら笑い過ぎで転びかけたのは秘密。
主、また来るぞ。
お残しをしてしまって悪かった。
この店は、宇宙ミシュランガイドブックに載ってもおかしくない程の味。この俺が保障しよう。
>>118
呼び方違うだけで同じです。ぶっちゃけ。
[しれっと]
申し訳ないですが、スタンプに関しましてはスタッフからは。
軟体エリアのスタンプは・・・6(10)個ですので、頑張って集めてください。
[ぺこりとお辞儀してそそくさと逃げ出した。]
>>C3
気にすることはない。ゆるゆるでいいのだ。
フフッ、いいだろう>おみくじ
自分でもびっくりだ。
さて、赤ログは何を話すかな。
(こっちを見ているみたいね。
それより……、)
[耳元の辺りに手を近づける。]
こちらジャスミン。
―――…全員の目視確認が終わったわ。
ええ、来てないみたい。
一応最終確認としてランド内確認はするけれど、望み薄って思った方が良いわね。それに、今までこんな事しなかったでしょ。
聞いてるの?
[相手に、やれやれといった調子で連絡をとっている。]
…半分でした。
無念なのですよ…
・・・いつまでも出番なしも暇だし、誰かの所に出現してみますかねー。
(出るのにいい場所思案中)
>>C5
そうだな、たぶんだがランダムの選択肢に入っていない以上夜行性動物エリアは誰もいかない予感がひしひしだ。
ぶっちゃけられた!?
しかも逃げた!?
[スタンプの数を聞いて…思い出す。
このエリアで何個スタンプを手に入れたか…2(10)個は手に入れた。はずだ。]
どうしよう…
困った時の案内人形。フランシスなのです。
[何故かなめくじに潰されながら、チナツさんの近くにいきなり出現。
スタッフ力?いいえ、モブ力です。]
…スタンプの位置は知りませんが、お手伝いならできますよー。
このあたりの順路は知りませんが。
[チョコナッツは激怒した。
必ず、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬと決意した]
って、ぎにゃー!?
[数分後…そこにはぬるぬるになった案内人形の姿が!
これにはMOB係員も苦笑い]
…天からのお塩ー。
[ぱっぱ。案内人形に振り掛けといた]
お手伝い?
順路も場所も知らない…けど、出来ること、って…あるの?
[首を傾げながらも、ちょっと期待した目で見ている]
[かつ、こつ、と歩いて。]
膝元に雪兎でも抱いて話してても真剣みは感じられないわよ。
[揶揄しているのか告げて、暫くしてから連絡を打ち切る。
クロムウェルがまだ此方を見ているなら、振り返るだろう。]
[ムーランに始末屋アーイ!の視線を浴びせていたが、ポケットの連絡機が電波を受信したらしい]
……何か用か?
……仕事は順調だ。準備はあらかた済んでいる。
……フッ、俺を狙っている奴がいるかもだと?
……問題ない、このまま続行する、以上。
[通信を終えて顔を上げるとちょうどムーランと目が合ったようだ]
一緒にスタンプを探せます。
[ぐっと手を握り締めて…
その前にお塩で体をごしごし。
案内するのは駄目だけど、一緒に探すのは良いよね。
場所知らないし。]
きっとスタンプは、52%の確率で見つかるのです。
何か用?
悪いけど、求婚は間に合ってるわ。
貴方、ZOO((魚人))客という顔には見えないけれど。
[視線を絡ませたまま蠱惑的な笑みを向ける。]
[一緒にスタンプを探せるらしい。
52%の確率で見つかるらしい]
…半分の確率に賭けるしかないのかー。
んー、チナツちゃん、ファイトッ。
[自分を自分で鼓舞すると、案内人形の方を向き]
じゃー、一緒に探そうかー。
間違ってもぬめぬめを見つけるんじゃないよー。
絶対だよー。
[そういいながらあたりを見渡す…+裏+(表:スタンプ/裏:ぬめぬめ)を見つけt]
!
>>136
フッ、レディをじろじろと眺めていたことは詫びよう。
ただ、別に卑しい思いがあったわけではないことだけは言わせてもらっておく。
やはりどこかで見かけたことがある気がするな。どこかの組織の者か?
…………
[突然ですが、宇宙スイカしゃくしゃく中。
いつの間にか塩がかかっていて、けっこう甘い。
何より――安い。一文なし寸前の身には実にありがたい]
ごちそうさん
[代金を払い終えると再び歩きだす。
そうして――6(6)にたどり着いた。
1:水族館
2:トイレ
3:ハロウィンランド
4:湖
5:砂漠エリア
6:<<ネコモドキ キンキラ>>のそば]
クロスケ、何か熱いものを貰おうか。
[そうやって手に入れたのは、6(8)
1:珈琲 2:ホットレモネード 3:ホットカルピス 4:湯
5:ほうじ茶 6:抹茶 7:カフェモカ 8:紅茶]
にゃ。
[耳ピコピコ]
そういえばわたしも、オカルト文化を推進したりしなかったりする役目があったような気がしたにゃあ。
よろしくにゃー
>>140
嘘が下手な女だ(ぼそっ
残念なイケメンか。頭皮が残念な男は見たが黒服ではなかったな。
掃除王は……アイツはまぁそんなところだ。
お互い思うところはあるだろうが、首を突っ込むことではないだろう。どうやら俺を狙っているというのも貴様ではないらしい。
だが、お互いの利益になるなら話は別だ。こちらも探し物の最中でな。
[...は変装前のアルモンドの写真を見せた。先ほどの通信で送られてきたらしい。]
こいつを見つけたらこちらに連絡して欲しい。それなりの礼はしよう。
そちらの探し人とやらも協力が欲しいのなら協力してもいい。
赤ログで話すにしても何か色々設定でもないと話しにくいな。
とりあえず俺とフランシスの関係でも決めておこうか。
何かいい案でもあったら言ってくれ。
前まで接点なかったっぽいからドームの中であんなことやこんなことで雄叫びしあう仲になってしまったんだろうか。
[キンキラのそばにたどり着いた男は穏やかに笑って話しかける]
よぉ……ところでアルパカを見なかったか?
四本足でもふもふな生き物だが
[今のところはまだ、束の間の平和を謳歌しているようだ**]
始末屋の癖にわざわざ怪しい格好をする男(ひと)に言われたくはないわ。いえ、今は黒服を来た唯の男だったわね。
[笑みは崩れない。
見せられた写真は受け取らないまま一瞥し、]
…………。
この男が何かしたの?
[クロムウェルを見つめる視線は変わらないが、交渉に値するものか見定めはするだろう。]
説明しよう!
始末屋アーイ!は素晴らしいのだが、クロムウェルの頭が残念なのでアルモンドが送られてきた人物と同一人物だと理解できていないのだ!
だが、幸か不幸かアルモンドに渡した名刺にはミクロン単位の大きさの発信機がくっついていたのである!
逃亡中の アルモンドは、光学迷彩の出番……(ねむねむ ( B65 )
わたしの名前はキンキラにゃ。
あなたのお名前はなんだろにゃあ。
「表の人格」とやらに会ったら、何も知らない感じでつきあうにゃー
あれま、*14冥王星*なめくじ。
ほら、向こうに行きなさい…
[軽くしっしと追い払ってみる。
なめくじは+表+(表:どっか行った/裏:寄ってきた)]
>>149
フッ、こいつはとある宇宙海賊団の親玉でな。
宇宙海賊の中でも悪行を重ねに重ねた宇宙の屑だ。
沈めた船舶は商業・農業・軍事問わず数百にのぼる。
略奪にあった都市は星の数ほどとさえ言われるほどだ。
まぁ、実際のところは「その屑によく似た男」のようなのだがな。
詳細は話せないがそれなりのところからの依頼だとだけ言っておく。
そうだな、ならフランシスの案内能力を買ってこの星での相棒としたというのでどうだ?
契約の内容は好きにしてくれていいが、俺の仕事のサポートということなら連絡を取り合ってもおかしくはなさそうか?
何か別の案があるならランダ村らしく[coin]なりダイスなりで決めてもよさそうだ。
暗闇の中で一緒に過ごしていたら何かが芽生えたとかでも構わん。
ぐぬぬ、なんでこんなにナメクジが…
何処にでも居るものなのかー。
[ぶーぶー。
とりあえず、追っ払えた様子にため息をつくも]
よかったー…
でも、このエリアにいる限りはー、ってことだしなー。
スタンプかー…スタンプスタンプ…
[ティン。
頭の上で豆電球が光った気がした]
そっかー!
[そそくさと呪文を唱え始める…
+裏+
(表:かの有名なggr先生を召喚しスタンプのありかを尋ねた/裏:動物の言葉が分かる魔法を自分にかけた)]
>>148 アル
アルパカ、ここに来る途中では見てないと思うにゃあ。
アルパカ大好きなんだにゃ。
[ぞうさん見ながら**]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B66 )
ぬーめるー
ぬーめるー
たーっぷりー
ぬーめるー
ぬーめるー
ぬーめるー
ぬーめぬーめーやーってくーるー
ぬーめるー
[...エンドレスで垂れ流し]
これはひどい。
[むむむ、とこめかみを押さえつつも、あっち、と、視線をとある方向へと向けた。
どうやらスタンプのありかが分かったらしい]
ぬめぬめがお嫌いなのは理解できましたが・・・。
お客様、なぜ、何時までも軟体エリアにいらっしゃるのですか?
[不思議そうに首を捻る。]
断るわ。
だって、私は貴方の取引相手でもなければ、
仕事相手でも相棒でもない。
貴方の差し出す条件も見返りも、私の望むものに満たない。
それに、決裂が見えてるお誘いは乗らない事にしているの。
[憎々しさすら感じさせる程、華やかに微笑む。]
>>159
見返りの条件も出していないというのに気の速い奴だ。
仕事は出来そうだと思ったが、所詮は駒か。
まぁいい。だが、邪魔だけはしないことだ。
この一件はさっさとケリをつけねばならん。
貴様がどこの者かは知らないが、今回の件には連邦であれ犯罪組織であれ、失敗は大きな損失だ。
[偉そうなこと言いつつすでにアルモンドに会っていることには気が付いていないのであった]
(元々、お遊びで探してるノリなのよね。)
あら?
探し人の協力と「それなりの礼」が条件や見返りじゃないの?
違うなら、*10金星*級惑星35は貰わなきゃね。
そこらの屑惑星ではなく、
第2(8)級以上、生命体移住に適する環境を持つ星よ。
貴方に用意は出来ないでしょ?
うむ、ともにオカルトを推進しようではないか!
・・・っとまだ名乗っていなかったな。これは失礼した。
私は「スザク」という。とある美しい女性から頂いた大切な名だ。
表の奴も同じ名を持っているから会えばすぐに分かるだろう。
まぁいずれ奴も私の一部となる運命だがな・・・ふふふ
まぁ表に会ったら適当に相手をしてやってくれ・・色々と残念な男だが、まぁ悪い奴ではない。俺よりかはよほど、な。
んー?
スタンプがそろえば、すぐにでもこのエリアから出るよ。
スタンプが見つからなければ、出れないよ。
あー。
ぬめぬめぬめるー。
[独り言のように垂れ流している]
海の生き物図鑑でも見ましょうかねぇ・・・・
[…はぺラリと1枚ページをめくった]
ふむ・・・”ぬめぬめ”?
[そこには何とも言えないヌメヌメとした感じの生き物の写真が写っていた]
・・・・・・・・・・これは、なんとも
[…はパタンと図鑑を閉じると何も見なかったことにした]
やはり私としては”もふもふ”が好みですね。ええ。
スタンプ探しですか。私は場所は全部知っていますが…。
お教えするわけにはいかないのです。
軟体動物がお嫌いでしたら、近くのスタッフから音波発信機をレンタルされては如何でしょう?
嫌う音を出すので決して半径5m以内には近づいてこなくなります。
ここは一体どこでしょう?・・・暗くて何も見えませんね。
私はうっかりオカルトランドまで来てしまったのでしょうか・・・
[…は言葉で言うほど困っている様子でもなく、ズンズン進んでいく]
しかし、こんなことなら懐中電灯でも持ってくるべきでしたね・・・ほぅわ!?
[…は何かに躓いてよろけてしまった]
本当に危ないエリアですね。どこかに案内してくれる人はいないでしょうか?(キョロキョロ)
…
…
…え?
[音波発信機。その言葉に一瞬呆けたような声を出し]
ぉぉぉあの係員嫌がってるの見てたのに貸し出しのことすら言わなかったのかぁぁぁぁぁ
[怨嗟の声]
>>162
「それなりの礼」だ。相手の意見まで聞かず中身を決めるほど愚かではない。
[...はなんだか仕事人モード]
それは貴様の仕事次第だ。
報酬に見合う働きをするというのならこちらも努力はしよう。
だが35は多すぎだ。15+5(10)個ぐらいで手を打ってもらいたい。
>>163
なぜ「似たような人間」をわざわざ探しているか考えることだ。
要は屑が表の世界から裏の世界の門を通る時には通行料がいるということだ。
裏の世界には連邦も犯罪組織もない。
ただただ巨大な力があるだけだ。俺もその駒の一つでしかない。
音波!
[カカッ。
スタンプへと向けてそろそろ動いていたが、いきなり顔を上げて辺りを見回し…]
…すたっふー?
[居ない。
頬を膨らませるも、呪文を唱える]
[+裏+表:モスキート音が…/裏:年を取ると聞こえなくなる音が…]
[ダークエルフを中心に鳴り始めた]
これで、ぬめぬめは回避できるはず!
[ぐ、とガッツポーズ*]
[…は勘的な何かでムーランとクロムウェルの会話を受信した!]
何やら緊迫した空気・・・けしからんもっとやr(ry
ああ、しかしムーラン・・・貴女のその厳しい表情のなんと美しいこと!
ぜひヒールで踏んでいただきたい!そして蔑まれたい!
[スザクのM度が34上がった。残念度が54上がった]
(これだけで惑星が20個?
怪しすぎるわね。)
30個よ。譲れないわ。
[もう一声かけてみた。]
ああ、なるほど。
――――…それなら、クローンを造れば済む話じゃない?
[さらりと言う。]
細胞一つまで完全に同一の人間を作るのに、
年齢までの成長を含めれば5(9)+3ヶ月もかからない。
詳細な遺伝子レベルの調査をされても、
幽星界サイドの調査は行われ難いわ。
貴方の言うレベルの犯罪者であれば、クローンで表から裏へ潜れる範囲でしょう。怪しまれて初めて、それ以上の調査が行われると思えるわ。
「似たような人間」である以上、
遺伝子レベルでの発覚は避けられない。
そのリスクを包括したまま、「似た人間」を得るのは……
>>170
クッ、25だ。これ以上は譲歩しない。もちろんこれは最大の報酬だということは覚えておけ。
>>172
同一の遺伝子を用いたとしても全く同一の顔形を持った人間を作ることは非常に難しい。
育った環境や出来事、食事等で容姿から何まで変わってしまう。完全な制御環境では再現できないというのが今でさえ完全に支配できない自然の力というものだ。
その点こいつは警察にしっかりと本人と思われている。画像もバラまかれてすでに世の中では本人だ。遺伝子調査なぞいくらでも調整が効く。
[...は急に声を潜めて話始めた]
代わりを用意するにももう時間がない。次の連邦選挙に間に合わせるためには他の策では時間がかかりすぎるのだ。
スザク「zooランドを乗っ取ってやるフハハハ!」
キンキラ「オカルト文化を推進するにゃ」
スザク「よし、推進しよう!」
この流れに和んだ。
[「似たような人間」を集める事によって浮かび上がる一つの可能性。似たような人間達を元にし、精神を継ぎ接ぎにし傷一つない完璧な精神飛翔の砲台とし、弾となる人物1名を平行世界へ飛翔させる事。
であれば、これだけの莫大な財力を使った報奨も考えられる範囲ではある。]
―――――…。
[連邦が犯罪者を使って(素体とし)、並行世界への飛翔実験を行う。その事自体は考えられなくはなかったが……]
[整形、声帯、そして記憶すらも。
その全ては自在に変形出来、切り売りすら可能だ。
クロムウェルが完全な事実を語っているとは思えなかったが、その言葉に嘘があるとも思い切れなかった。]
(つまり、それほど宇宙海賊アルモンドは追い詰められているということ。「殺して焼けば」、足はつかないのにね。)
[腫瘍すらも自在に形成可能な闇医者の顔を思い浮かべながらも、ムーランはその状態に陥った宇宙海賊アルモンドに憐みに似たものをおぼえる。]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B82 )
まぁ細かいことはいい。さっきも言ったが俺も大きな構造で見れば下っ端だ。
俺の仕事は奴の「逃げ場」を始末すること。
捕らえるのも公開処刑なりなんなりで国民を喜ばすのもあちらさんの役目だ。
ちょうど「ラッキーなことに」非番の警官もいるようだしな。
……結局全部話してしまったではないか!
とりあえずそういうことだ。気が向いたら頼む。
逃亡中の アルモンドは、実は起きてた……詳細は寝直したら灰に埋めるんだ……もっふり。 ( B90 )
な、なんか大変なことになってしまった。
こんなの僕のクロムウェルじゃない!(現実逃避)
はい、おやすみなさい。(夢の世界へ逃避)
/*
…………やっぱり震度4だったじゃぬぇーかー!!
ああ、せっかく久しぶりに昼夜逆転することなく寝られると思ったのに
ちょっと目が覚める→地震が来る→いったん1Fに行った後布団の中で鳩見てたりごろごろしていたけどなかなか眠れない→そうこうしているうちに国別戦歴をいじりたくなって箱移動
/*
うっかりリアルタイムで色々突っ込みたくなったけど(灰含め)なぜか(?)やめたのだった。
ムーランの連邦の想定は……まあそうなるよね。
それにしてもあかつきさん組のこの巻き込まれようよ
/*
ってことは連邦の作戦もえいりあんを純粋に「敵」と思っての行動か……融通効かなさそう?
あと今さらだけど連邦って国みたいな何かか!
(おっさんのナカノヒト鳥頭発動中)
>>155
そうか……ありがとよ
ああ、アルパカ好きだし、アルパカをもふもふする歌も、一度聞いたら忘れられねぇ感じが……いい
[キンキラなでもふ。しつつ、そういえば歩いている最中に草原エリアらしき場所を通りかかったことを思い出した]
あっちの方がいる可能性高そうだな……
[男は草原エリアを目指して歩き始めた]
世の中にはWABI‐SABIという作法があってな。
SUKIYAと呼ばれる特殊空間に囲まれて修業を積んだ者のみが、本来は抹茶を点てる事が出来た。
だが哀しいかな、今やこんなにも気軽に古のドリンクを口に出来る。
…良い時代になったものだ。
[蘊蓄]
[アルモンドがキンキラに話しかけているのをにっこりした表情で見ている。が、ふと疑問に思ったことがあったようだ]
ねぇねぇおにーさん、どうしてそんなにアルパカにこだわってるの?
もふもふし甲斐があるってことなのかな?
ボクは見たことないけど、このZOOランドのどこかに居るかもしれないし、見つかったらいいよね!
[満面の笑顔]
/*
>ムーランメモ
1.ムーランのナカノヒトがkkrさんだからしかたn(斬
2.アルモンドのナカノヒトがあかつきさんだからしかたない
3.1と2両方による化学反応だからしかt(斬
すき家……わさびさび……。
世の中には風流なものがあるんだなぁ。
[色々ひどい。
しかし本人は真面目に浸りつつ]
お、和菓子なら確かこの辺に。
あったあった、
俺様のおごりだお客さん。食べようぜ!
[大福、団子、雪見大福、煎餅、などなど**]
何!奢りだと…!
[思わず立ち上がりかけました。]
ふふふ、クロスケ。
お前は客のもてなし方が分かっている。
[キグルミアーイがキランと光りました。]
[因みに参考箇所はここです。和菓子の勉強になりますね。
http://hinatan.cool.ne.jp/menu...]
>>183
あぁ……まあそんなところだ
ここに来る少し前に、そーいう話を聞いたせいもあって……な
[ハロウィンの笑顔に毒気を抜かれつつ、アルパカの話を聞いたのは監獄に入る直前にいた酒場だったことを思い出して、怒りゲージが瞬間的に100増加した!]
ふ…これが食欲の力というものだ。
[よく分からない理論ですが、美味しいくずきりが転送デリバリーされて一品加えられました。勿論クロスケにも、+裏+表:2(20)口程分けてあげます。裏:全部食べる。]
このつるんとした葛の喉越し、芳醇な香り、純そのものに絡めた黒蜜の味わいが脳髄を刺激し、*09地球*まで魂を漂うかと思われる快感。
そう、これは―――…86(400)+100点…。
[追っ手が男の好みを熟知している(>>0:51)と判断したのも、酒場での会話のせいであった。
もっとも男はべろんべろんに酔っ払っていたので、]
(あの酒場で何話したか全部は覚えてねぇんだよな……――ん?)
[もしも、酒場で男の過去について詳しく話していたとしたら。
それこそ「元・Deep Forestの乗組員でなければ知りえないこと」まで話していたとしたら―――]
(俺が宇宙海賊ではないことの証明になりうる……かもしれない?)
[男の怒りゲージが瞬時に10(50)+14(50)下がった!]
[そして草原エリア到着。]
楽観視は禁物だ……やはり俺は逃げる!
だがその前にアルパカ……
[さて、どうなることやら。**]
[アルモンドの怖い顔を見た気がして]
………!
[ちょっと怯えながらも、去っていく姿を見送っていっただろう]
それにしてもぞうさん大きい。
スタンプもゲットしたし、次行こうっと!
>>0:154 次は48だね!
/*
正直に言って、25個も惑星もらえるくらいなら、財力があると思えるし、その金でクローン造った方が本当安上がりだと思えて仕方ならないのよね…。
整形くらい、普通に出来ちゃうだろうし…。
だから、妥協点としては、クローンを作る暇がなかったマヌケな宇宙海賊という扱いになちゃうのよね…私からすると。
■お遊びで使っていた→コードネーム ジャスミン
■黒服の残念なイケメン、チェッキング.....(済)
■持ち物:
・熱帯用のヒヤロンセット10個入セット-2
【液体窒素利用! -273.15℃の世界へようこそ!】のあおり文句付
・オマケの団扇
ホログラフで当動物園のMAPが表示される便利機能付き
・キンキラの写真x6 肉球スタンプ
■装備品:ひ・み・つ
/*
ま、そうだろうなぁ >ムーランメモ「腐敗やだ」
ていうか><じゃなくて
・A・使おうぜ!
[・∀・は たいこうしんを もやしている!]
[嘘ということを知らず]
ハロウィンランドの王様ジャック…たしか戦闘力が[[1d1000000]]だったような。
ボクに倒せるかなぁ…
大丈夫です、ハロウィンランドには同じ呪いに苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。
その方と協力されれば…!
[きっとそういうアトラクションがあるんだ。]
同じ呪いに苦しんでいるだって!
ちょっと探しに行かないとだね!
[ただのアトラクションだとは知らずにうろうろし始める]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B104 )
順番にメンテナンスはしてますよ。
でも、お茶をする時間くらいはあってもいいですね。
[ホットレモネードが冷めるのを待っている。]
そうだともそうだとも。
ところで…+チョキ+
ぐ:美人には和菓子もどうぞ。[薦める]
ち:今更だがレモネードで良かったか?
ぱ:猫耳を触っていいか?
ネコモドキ キンキラが「時間を進める」を選択しました。
レモネードは好きですよ。
でも、熱いのはちょっとだめです・・・。
気になさらないでください。こうやって冷めるのを待ってるのも嫌いではないので。
[ようやく冷めたレモネードをひとくち。]
あったかいのがじんわり広がる感じが良いですね。
…こんな一時をもっと持つといい。
客への満足な対応には充分な余裕が必要だ。
[ずずっ。もっと休憩していけば良いと暗に言っているみたいです。]
そういうわけにもいきません。
色々とトラブルも多いですし。
お誘いありがとうございました。そろそろ、お仕事に戻りますね。
[ぺこりと頭を下げると人ごみへ紛れていきました。]
[そうとう歩き回って疲れきったようだ]
ふにー。結局見つからず。
どうしようかなー…
+半+ 表:ベンチに腰掛ける/裏:もう一度歩き回る
[そうとう歩き回って疲れきったようだ]
ふにー。結局見つからず。
どうしようかなー…
+裏+ 表:ベンチに腰掛ける/裏:もう一度歩き回る
吐き出したい思いが有るのに吐き出すどころか仄めかすのも禁止で、
相談したくても相談相手居なくて。
ああもう、やりきれないよ…
[...はぐったりとベンチに座り込みながら]
まったく余計なところでエネルギーを使ってしまった。
[一度仕事モードを終了すると5分休憩が必要らしい]
連邦が裏社会と繋がっているだの、支持率が下がっている今の連邦与党が支持率回復のためだの、報酬は惑星25個だの螺吹いたはいいが、あの女は情報を提供を持ってくるか?
俺の勘によるとあの女たしかに情報を握っているとみて間違いないのだが。
まぁいい、敵でなさそうなことを確認できただけでも収穫だったろう。
……で、何の話だったか?
[ついでにお馬鹿になる]
なんだ?よくわからんがよっぽどのことではない限りでは赤ログで愚痴るなり何なりしていいぞ。
なんならストレス解消に俺を罵倒するのも……悪くはない。
[頬を染めた]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B115 )
>>C13
俺の考えとしては嫌いになる方が簡単だな。
人間嫌なところ見つけようと思えばいくらでも出てくるものだ。
一度嫌いになるとなかなか元に戻せないのも難しい点だな。
……いかん、一体何をしにきたのか本気でわからなくなってきたぞ。
えーとだな、たしか……
[表:ZOOランドに遊びにきた/裏:奴を始末しにきた]
+表+
あぁ、そうだ。思い出したぞ。
ZOOランドに来たんだから遊びに来たに決まっているではないか、おおげさだなあ。
しかしZOOランドは遊びではない、勝負の世界だ。
まずはこのスタンプをコンプリートせねばならん。
待っていろ、うちゃっぴー!貴様はすでに俺のものだ!
[現在のスタンプ105(150)個]
>>214
なっ……!
ば、馬鹿なあの何から何まで微妙なうちゃっぴーが品切れだと!?
い、いや、別に俺はぬいぐるみが欲しくてスタンプを集めてた訳では……訳では……
[がっくりと膝をついた orz]
[資料館から博物館方面のキグルミ前を通ったらしい。]
あらクロスケくんに、キグルミくんに、スタッフさん?
まったりほっこりしてるわね。
[+表+私もほっこりしていこうかしら。/一度ZOOランド内全域を回る予定だから後でね。]
>>215
いま、倉庫に片づけたところです。
もしご希望でしたら出しておきますので早めにお申し付けを…?
[凹んでるのに気付いた]
どうかなさいましたか? お客様?
[丁度入れ替わりでスタッフエミリアは立ち去ったようだ。
畳のある風景で紅茶をゆっくりと味わう。]
……………。
[ほっこり度が39上がった。ゆるゆるが44回復した。]
>>217
……
(は、はかられたー!!思わせぶりな言葉を使いおって……)
い、いや、なんでもないが?(涙目
倉庫にしまったのか。大事にしまっておいてくれ。きっと迎えに行くから……
そうですか?
何か非常にショックを受けているように見えたのですが…。
[首を捻る。]
はい。大事に保管しておきますね。
スタンプが集まったらぜひ取りにきてあげてください。
全然人気がないので在庫共々倉庫入りなのです。
この夏に出なかったら返品されてしまうかも。
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B120 )
ほう、これは美人だ。
一人でZOO遊か?
[ずーゆーと読みます。"ZOO友"の読みも実はずーゆーです。]
ようこそ、この目くるめくWABI‐SABI空間へ。
その紅茶はサービスだ。
ゆっくりしていくと良い。
[鹿威しが、3(5)回鳴りました。]
砂漠エリアへれっつらごー!
[キンキラが傍にいたのであれば、もしかしたら一緒に行っていたかもしれない]
それにしても…キンキラ以外、あまり人と会ってないなぁ…
[キンキラをもふもふしている]
ありがとう。
キグルミくん、貴方は一人旅なの?
全環境対応キグルミを着てるってことは……+グー+
ぐ・変温種族かしら?
ち・水棲種族だったりするの?
ぱ・よっぽど宇宙ZOOランドが好きなのね。
>>223
買い取り… ですか。アレは非売品で値段はついていないのですけれど…。
[少し考えたけど、どうせ出るとは思えなかった。]
お客様のご要望ですし、1つ12(20)$$で販売ということにしても構いません。
でも、スタンプを集めればタダでもらえますよ。
強ち間違いではないな。
[変温という程変温はしませんが、やっぱり人間に比べると普通以上には変温はしてしまいそうです。]
ZOOランドあるところ、常にそこにはZOO友が居るのだ。
>>229
や、やすっ!そんな価格で売り払われてしまうのか。
なんと不幸なうちゃっぴー……
だがその不幸っぷりも良い!
買うぞ!25個もらおう!
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B125 )
>>231
ぬいぐるみの原価なんてそんなものです。
記念品と非売品でオークションなどでは高値で販売されていたりもするようですけど。
25個も買って頂けるんですか? ありがとうございます。
すぐに倉庫から出してきますけど、ご自分でお持ち帰りになりますか? それとも転送しましょうか。
[一方その頃、草原エリアの男の状況は、というと。]
…………
[赤橙の折りたたみ傘を広げて、上に向けたり前に向けたりしながら。
かなーり不思議そうな表情をしていた]
ボタンを押しても何も起こらねぇってことは、少なくとも光学迷彩機能はついてないようだが……この傘いったい何なんだ?
[ちなみに男の周囲には人はおろか動物の姿すらない――そう、アルパカの姿すらも]
というかもう38(60)分は歩いたのに*10雪兎*3(6)頭(or匹)としかすれ違わないって……どういうことだよ
>>233
そういうものなのか。安いというのは嬉しいことだが、原価がそんな安いとなるとその動物が好きな人にとっては複雑な気分だな。
……あくまで一般論の話だぞ?
うむ、転送しておいてくれ。えーとだな……
[...は持ち帰りたい気持ちを我慢して、自分用でないことをアピールするために7(20)個の転送先データを差し出した]
>>235
気持ちはわからなくもないですね。
はい。一般論ですね。そういうことにしておきます。
[にっこりと微笑んだ。]
データ確認しました。3日以内には転送されます。
毎度ありがとうございまーす。
[ぺこりとお辞儀。]
>>236
ご苦労だった。気持ちばかりだがもらっておくといい。
[...は90$$ほど差し出した]
その代わりと言ってはなんだが、俺がうちゃっぴーを購入したことはなるべく内密にな。
[チップではなくただの口止め料だった。]
>>237
お客様の情報を漏らしたりは致しません。
[でもチップはもらう。]
また何かご入り用のものがありましたらお申し付けください。
それでは。
>>238
さすが俺と同じプロだ。信頼しておこう。
うむ、感謝する。また何かあれば頼むぞ。
[部屋に溢れかえったなんともいえないうちゃっぴーたちの表情を思い浮かべながら、ニヤけた*]
[連絡相手は宇宙空間にいる。通信手段は秘密。]
『―――フリードリヒ。
少し調べて貰えない?』
【おや、どうされました?】
『宇宙海賊アルモンドの事。
貴方なら余裕で色んな事が分かるんじゃない?』
【と言っても、今はあの方の行き先を追っておりますし…】
『そんな事言って、貴方本当はジャミングしてるんじゃないの?』
【私(わたくし)はあの方に忠実ですので、それは秘密です♪】
『そう。』
【―――ご心配ですか?】
『心配じゃないわ。
それより気になるからお願いするわ。』
【しがない頭脳労働者とはいえ何という横暴な要求(よよよ】
『貴方今、膝上に雪兎なんか抱えて飛ばしてるでしょ。』
【(ギクッ
いえ、そんな事ありませんよ〜。あはは。
それよりムーランさん、お盛んですね。
怒られちゃいますよ?
ま、私めが言う事ではありませんね。】
『それじゃあね。』
[連絡を終える。]
ムーランよ、この素晴らしきゆるゆる空間から去ろうとするとはとんでもない。
[+裏+表:阻止しようとしてみた。裏:失敗しました。]
[何と!+表+
表:古式ゆかしいSEIZAをしていた為に、
裏:キグルミでつるっつるっ滑って、立ち上がろうとした瞬間、71回転しながら畳を転がってしまいました。]
[ころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころ…。]
[キュウ]
[凄い勢いです。擬音は可愛くても凄い勢いで転がっていってしまいました。きっと、<<始末屋 クロムウェル>>の近くまで転がっていってしまった事でしょう。]
[ちなみに、光学迷彩つきの折りたたみ傘について。
市販の傘に、男お手製の光学迷彩発生装置をくっつけただけの代物である。
つまり、男の改造品の一つなのであった]
元・Deep Forestの乗組員でなければ知りえないこと、ねぇ――
[それに該当しそうな思い出をいくつか回想しながら、草原エリアを歩いていく。
赤橙の折りたたみ傘を広げたまんま**]
さぁ着替えたぞ。
変じゃないかな?
[そういって更衣室から姿を現した。
その姿は…1(6)
1、ボクサートランクス
2、ロングサーフパンツ
3、ショートボクサートランクス
4、ビキニブリーフ
5、ウェットスーツ
6、ふんどし]
>>245
[何かダイナミックに何か転がってきた]
……おい、友よ。一体何をしているのだ。
[表:ま、待てこっちへ来るな!/裏:とぅっ!と木の枝に掴まる。]
+裏+
[むくり]
―――また会ったな、ZOO友よ。+裏+
表:お前との決着、今こそ果たそう。
裏:55%の酒を奢って貰いに来た。
[倒れた姿勢から、さっと立ち上がると身構えました。風もないのにキグルミイーヤが靡き、キグルミアーイが光を放ちます。
木の枝に掴まった男へ向けて、疾風怒濤の如く、キグルミハンズ!で11連打だ!]
/*没原稿(対ムーラン時)
本当は、ファッショナブルカラーな手長猿キグルミを着ようと思ったが、なくてな。しかし、随分良いキグルミだとは思わないか?
このつぶらなキグルミアーイ。
32km先の音も聞こえるキグルミイヤー。
ふさもっふに犬の毛並みを再現したキグルミスキン!
肉球ぷにぷにのキグルミハンド。
そして、全てに置いて万能、
中に収納だって出来ちゃうキグルミボーン。
他にも色々様々な機能が付いている。
[熱っぽい口調で語っています。]
うん。
結構この水着は気に入ってるよ。
ふんどしなんておいてあったけど着る人いるのかな…
きっと<<逃亡中の アルモンド>>あたりが着るのかな?
[なんてことを思ったり思わなかったり]
酒が酒が飲めるぞ〜♪酒が飲めるぞ〜♪
[ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに。
猫球にも劣りはしない絶妙のソフトリーぷに力で、34%の力を込めて殴りました。君が酒を奢るまで、殴るのを止めない。
…しかし、木の枝に掴まった男へ届くでしょうか?疑問です。]
>>250
[わざわざ枝から降りて11発の肉球ぷにぷにを全て受け止めた。]
クッ……!さすが我が友と認めた者なだけある。
あやうく肉球の柔らかな感触で天国へ旅立ってしまうところだった。
奢りだと?ちょうどいい、タバコが恋しくなっていたところだ。
だが俺には店の情報がない。
友よ、貴様はたしかZOOランドを熟知していたはずだったな?
どこかいい店を紹介してくれ。喫煙席があるところでな。
その前にだ、
[表:貴様酒は飲めるのか?/裏:耳取れかかってるぞ……?]
+裏+
なん…だと…。
[ハッ、キグルミハンズで耳を確かめます。確かに綻びが…!
何という事でしょう。これではキグルミでしょうか?ノン、キグルミモドキです。になってしまいます。
しかし、心配ご無用。全環境対応キグルミは伊達じゃない!]
ふ、何故全環境対応キグルミは全環境対応キグルミと呼ばれるか知っているか?それは全ての状況に対応する能力があるという事だ!
[くわっ]
[おおブラボー。+裏+
表:キグルミアーイが光ったかと思うと自動的にキグルミイーヤが修復されました。
裏:キグルミボーン、それは全てにおいて万能。中に収納だって出来ちゃう優れもの。ボーンからメンテナンス装置が現れて綺麗に直りました。]
>>255
[一寸中身を覗いてみたい衝動に駆られたが、口には出さなかった]
どういう構造かはわからんが、耳が無事で何よりだ。
では、さっさと行くとしよう。案内してくれ。
Cafe「NumeNume」がお勧めだ。
案内しよう。
[ラ神ってば本当に神様ですね。
他の店も教えるので「NumeNume」ではなく、クロムウェルが行きたい場所へ案内するかもしれません。**]
先に言っておくが、Cafe「NumeNume」では「ぬめぬめ」を原材料に酒を造っている。紫◆や檳榔子染◆といった原色に劣らぬトロピカンな色の酒が多い。
お前に31(70)+30%の酒を飲み干す事が出来るかな…?
[度数は関係ないと思えます。**]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B141 )
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