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貴方の熱い想いはとても好ましいもの。
[スザクの指をとり、自らの唇に触れさせた。]
でも、一時の熱に委ねられるかどうかの判断は、まだよ?
[すっと、指を離させる。]
ネコモドキ キンキラは、ここまで読んだ。 ( B131 )
[...はやりとりをぼーっと観ている]
ボク…どうすればいいんだろう。
[傍らに居るアルモンドをじっと見つめる。そしてキンキラをもふもふする]
ボクの手のスタンプ…これ本物なのかなぁ…
ばららいか帝国 あーりゃんは、うほうほうほ ( B132 )
ばららいか帝国 あーりゃんは、実はばららいか帝国は未来のちきゅ●とか・・・いや、それだと●の惑星に…。 ( B133 )
……どうすれば、ねぇ
[困ったように腕を組んで辺りを見回す]
とりあえずその手のスタンプについてはスタッフの誰かに訊いて―――お?
[なんて言っている間にネコミミスタッフがやって来て、ハロウィンのスタンプを瞬く間に本物にしていった]
ほぉ、冒険好きな子供が喜びそうだな……いや、大人もか?
で、ハロウィンランドの景品は何なんだ?
とにかく、これが記念すべき一個目、だな
[手帳にハロウィンのスタンプを押して微笑。
それから、手帳をしまおうとして、鞄の底に赤橙◆の折りたたみ傘があることに気付いた]
…………しまった、わざわざ買う必要もなかったか。
まあいい、後で使えるか確認しとくか……役に立つかもしれねぇ
俺の名はクロムウェル。
人は俺のことを「始末屋」と呼ぶ。
家庭のゴミから部下の不始末まで、その処理の速さまさに光線のごとし。
さて、やためったら置いてあった矢印に従って-夜行性生物ドーム-まで来たはいいが、あいつを置いてきてしまったな。
まぁ、それはいいのだ。だが、この矢印が示す先はどう見ても……
[>>189の滑るタイルを囲む矢印を眺めながら数秒考え込む]
いや、罠だろう。入り口だとは思えん。
だがこの吸い込まれるような感覚は一体なんなのだ。まるで俺の中の何かが「絶対乗るなよ!?絶対乗るなよ!?」と叫んでいるようだ。
まぁ、なんだ。百歩譲って乗るのはよしとしよう。それがプロだ。
だが、どうせ乗るなら人に見てもらってる時だろう!
木陰からこっそりと覗かれてクスクスと笑われるのも嫌いではないが、やはり俺としては顔が見えるところにいて欲しいものだ。
どのみちあいつが来ない限りテケテケだかナマモノだかの居場所はわからん以上しばらく待つとしよう。
[...は>>782(6)を買ってベンチに腰掛けた]
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