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Ver2.47…なんという微妙な。
でも、でも! 試してみる!
異次元に落ちたらそのときはそのとき。
なんとかして脱出してみせるよ!
味は悪くないわね。
酸っぱくて美味しいわ。
[きゅっと酸っぱそうな顔をした。]
スタッフくん、ええとクロスケくんで良いのかしら。
料理人としての腕前もあるのかしら。手先が器用だわ。
[青汁を+裏+片手を腰にあてて、ごくごく豪快に飲んだ。/大人しく飲んだわよ。]
>>102
[スーツをつと受け取ると、徐に着用した]
わーいわーい。なんか身体にフィットするよ!
しかも謝礼とか施設無料券まであるんだ!
あ、おねーさん…イケメン見つからなかったの…ごめんねー。
7人目、残念なイケメン セイラン がやってきました。
(sarasa) 残念なイケメン セイランは、呪狼 を希望しました。
[ふらりふらりと左右に揺れながら、男が1人やってきた]
ここは、どこだろう?困ったな。これは・・・迷子というモノではないのだろうか?
[キョロキョロと辺りを見回しながらも、全ての動作がゆっくりな所為か全く焦っているようには見えない]
・・・こういう時は確か「慌てず騒がず動かず助けを待つ」・・だったか?とりあえず、ベンチに座って助けを待つことにしようかな・・・
[…はおもむろに░▓▒▓█▓░░▓▒な本を取り出すを真剣に読みふけり始めた]
………さて、傘も手に入れたことだし、先を急ぐか
[再び周りに気を配りながら歩いていると、ベンチに座って本を読んでいる男>>104の姿が目に留まった]
黒服……まさかこいつが
[ムーランの探している残念なイケメン、なのだろうか。
さて、どうする? +グー+
ぐー:声をかける ちょき:さりげなく近付いて目の色>>54を確認する ぱー:めんどいのでスルーする]
>>103
それと790*10金星*$$を渡しておくわ。
少ないけどアルバイト代。お小遣いの足しにしておいてね。
[ハロウィンくんに微笑みかけてアルバイト代を渡した。]
(居ないみたいね。当たり前か。
飄々としているようで尻尾を軽々しく掴む事は…)
[残念なイケメンとは別の場所に居るようだ。]
難しいよ馬鹿wていうか裏コイン過ぎるわよ!w
どうしよう。様子見なの?
このムーラン戦闘用キャラだからやる事やる事過激なんだ、本当は。
ま、それが一番手っ取り早いもんなぁ
[何をムーランの探している「黒服の残念なイケメン」とやらに――ひいてはムーランにかまけているのかと思いつつ、呼びかける]
……おい、そこの黒服
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