71 晩夏の村【まったりRP村】
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魔法使い リディア
ええ・・・なんとか起きれます。
熱はまだ少し・・・本当、色々よくしていただいてありがとうございます。
食事は・・・えっ！？いえ、自分で食べれます・・・
［食べさせようとすることに抵抗しようとするがまだ体に力が入らず抵抗しきれない］
酒屋の下働き レナード
>>378
[一端パンを持った手を引き]
少しでも食べないと、体に良くないぜ。それに全然力が入ってないじゃないか。それじゃあ、スプーンも持てないだろ？
心配すんなって、手はちゃんと洗って、強い酒で消毒もしたんだぜ？（苦笑
はい、あ～ん。
[そう言って、リディアの口にもう一度パンを運んだ]
魔法使い見習い ミスティ
ナッツを食って乾いた喉を酒で潤す･･･酒場の基本だな。
[目の前で一口大に切られた苺タルトを見て]
悪いな。いただきます。
[口に運び、もぎゅもぎゅと噛みしめてほんわり笑顔]
うん、甘すぎず美味いな。これマスターが作ったのか。器用だな。
そういやシューリアは料理ってできるのか？
迷子 シュー・クリーム
うう、まだ酒場の基本はできないもん。
苺タルトのほうが嬉しいの。
[もぐもぐと苺タルトを口に入れる。美味しいらしく口許が緩んでいる。]
>>380
ふぇっ？
り、料理！？
………台所進入禁止されてる。
[遠い目をしている。]
魔法使い リディア
・・・あ、あーん。
［抵抗できないのでレナードから差し出される食事をおとなしく食べているが恥ずかしいのか顔は真っ赤だ。］
魔法使い見習い ミスティ
>>381
･･･そうか。
ま、ちょっとずつマスターに料理教えてもらいな。
料理はできて損はねえぞ。
[ナッツをつまみ、指で弾いて宙に放り投げて口でキャッチ]
酒屋の下働き レナード
[リディアがパンを食べるのを見て]
恥ずかしいのは俺も同じなんだぜ？顔から火が出るかもな。あ、喉に通すのおっくうなら、水を飲むんだ。
はい、持てるか？
[リディアに水を差し出した。そのとき、彼女の額を冷やしていたタオルに気が付く]
これも取り替えないと駄目だなぁ…。あんたがこれを食べたら、片付けるついでに取り替えてくるよ。
迷子 シュー・クリーム
[まくり、と最後の一口を口に入れながら微妙に涙目に。]
……できるとかできないとかいう以前の問題な気がするの。
多分マスターのお世話になったら、明日酒場は臨時休業になると思うの。
[その一言にマスターの顔がちょっと引きつったような。]
魔法使い リディア
［二人で顔を赤くしているのに気付きくすり、と笑いがこぼれる。そして水を持てるか、という問いに］
はい、なんとか。・・・ふぅ、おいしい・・・
［受け取った水をおいしそうに飲んでいる］
魔法使い見習い ミスティ
[ナッツを弾く高さを徐々に上げている]
あー、臨時休業になるのは困るな。いや、他の店を開拓するいい機会になるか･･･
[マスターの冷たい視線に慌てて]
いや、冗談だって、冗談。
んで、さっきやってた宿題って何作ってたんだ？見てたけどよくわからなかったぜ。
[ポリポリとナッツを噛み砕きながら質問]
酒屋の下働き レナード
[リディアが水を飲むのを見ながら]
ふぅ、落ち着いたようで、何よりだ。
良かったら、スープも飲むか？俺が作ったやつでよかったらだが…
遥か東方のレシピで作ったんだ。食えるけど味は、あまり保障できないな。向こうは何でも、食べることと医者に掛かることは同じことだと考えてるんだぜ（苦笑
タオルを代えるついでに持ってくるよ。待っててくれ。
[...は、彼女の部屋を出て一階に降りていった]
酒屋の下働き レナード
[酒場に下りてくると、ミスティに気が付いた。]
よ、ミスティ。今日もオヤジくせぇもん食ってるな（笑
[シューにも、また挨拶した]
あのスープ食べたか？そうか、じゃあリディアさんに持っていっても大丈夫だな。
[二人に挨拶を終えると、酒場の厨房に入ってスープを温め直した。]
魔法使い見習い ミスティ
[降りてきたレナードに]
うっせ、おやじはレナっちだろ。これでも食らえ。
[レナードの額めがけてナッツの殻を弾く]
ん、お師さんに持っていくって･･･よお、お師さんどうかしたのか！？
[厨房の奥に向かって大声で]
迷子 シュー・クリーム
[>>387手から飛び上がるナッツの動きに合わせて目線が動く。]
さっきの？
宿題のレース編み。
パターンを10種類作ればいいから後に残しちゃってたの。
こーゆうのの方が得意。
[酒場に戻ってきたレナードに気がつく。大丈夫だな、の一言に。]
……それってボクが駄目だったらリディア先生には食べさせないってことだよね？
ボクで試したんだー。ふーん。
酒屋の下働き レナード
>>390
[ナッツが額にあたり声をあげる]
あいたッ！
何だよ。ナッツ食いながら、酒をちびちび飲む子供がいんのか？分かった、言い方を変えるよ。「大人っぽいもの食ってるな」これでいいだろ（笑
[リディアのことを聞かれて、少しどもる]
んあ？あぁ、どうも、気分が良くないみたいで、部屋で休んでるんだよ。
お前には「私が見てないからってサボったら…分かるわね？」ってさ。あの人から課題みたいなもの渡されてるんだろ？ちゃんとやれよ。
酒屋の下働き レナード
>>391
おいおい、お前に食べさせる前に俺が食っただろ？
俺が「味は保障しない」って言ったのは、俺は美味いと思って食ってるけど、他の奴にはわからねぇってことだ。
それに、シューなら、美味いとか不味いとかはっきり言ってくれそうだしな。
気を悪くしたら、すまなかったな。
[そう言って、シューに小さな、ピンク色をした豹の人形を渡した。]
これは、昨日行った隣町のお土産だ。
なんて言うか、これを見たとき、俺のセンスが騒いだから買ってきたのよ。
これで勘弁してくれ。
魔法使い見習い ミスティ
>>391
へえ、レース編み10種類･･･いろんな宿題が出てるんだな。シューリアって、案外お嬢様だったりするのかね。
[まじまじと迷子の顔を眺める]
>>392
･･･微妙にけなされてるように聞こえるんだが。
お師さん気分がよくないって･･･そっか、疲れが取れねえって言ってたしな。
レナっち、もしかしてお師さん看てくれてたのか？ありがとな。
課題か･･･うーん、今はわりと自由課題だからな。
魔法使い リディア
[下が騒がしいのに気付き]
賑やかね。ミスティやシューリアさんもいるのかしら。
[いつもなら下に降りていくべきなのだろうが流石に今は自重すべきだろう]
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