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[そういった後なにかに気付いたように]
ああ、こういう話でなくても魔法使いの話でもした方がレナードさんには面白かったかもしれませんね。
今日はもう遅いですし、また明日にでもその話をしますね。レナードさんがよければ、ですが。
では私はこれで休ませていただきますね。レナードさんおやすみなさい。また明日に。
[そういってレナードにお辞儀をして食器をカウンターに持っていってから自室に*戻っていった*]
[...は、リディアの話を聞き]
あんたも孤児だったのか、しかも俺よか苦労してるんだな。いや、俺から始めたことだ、あんたが謝ることはないよ、話してくれて有難う。
お、おう、今日は付き合ってくれてありがとよ、また明日な。魔法の話聞かせてもらうぜ。
[料理を食べ終わり、煙草に火を付けた]
ま、人が生きてりゃそれなりのエピソードみたいなものもあるか、ふぅ〜。
[...は、忍び足でリディアの部屋の前にやってきた。]
「怪我の具合はどうだい?今日は調子良かったみたいだが、あんまり無理すんなよ。
昨日はなんだかしみったれた話になってすまなかった、今度から気をつけるよ。次は明るい話で盛り上がりたいところだな。 レナード」
[支離滅裂で、ただ何となく筆を執って書いたメモをリディアの部屋の前に置き*その場を立ち去った*]
[夢を見ていた。もう何年も見続けている夢。
だからといって目覚めた後の気分―――罪悪感や後悔の念、自分への憤りがないまざった想い―――に慣れることはない。]
久しぶりに見た気がする。レナードさんに昔の話をしたせいかな。
・・・お義父さま。私はあなたに近付けているんでしょうか。
[答えの出ない呟きを残し、いつもの水差しを持って下に行こうとドアを開けた]
[ドアを開けたところでレナードの手紙に気付く。一通り目を通し]
気を遣っていただいてありがとうございます。
[そう呟いて手紙をポケットにしまい、どんな話をしようか考えながら下に下りていった。手紙のお陰かさっきより少しだけ気が楽になったようだ]
[...は、酒屋の屋根裏で目が覚めた。]
….oO(昨日は遅くまで起きてたから、まだ眠いな。さて、そろそろ仕事だ。準備に掛かるか。)
[屋根裏から下りていき、酒屋の亭主に挨拶]
なんだ、今日は二人でやるような仕事無いんですか。じゃあ、俺は村中の店に注文が無いか聞いて回ってきますよ。親方はここで一人でやってもらうってことで。あ、まだまだ暑いんで酒は良く冷えたやつで頼みますよ。
[...は、残暑が残る日の下へと*出掛けていった*]
流れ者 レナード は 酒屋の下働き レナード に、くらすちぇーんじ!
[ふらふらと宿屋に向かい、力なくドアを開ける]
あ〜あ、さっぱり売れねぇ。っていうか俺が言った、飢饉の噂のせいだよなぁ。
…ったく、親切なんだか馬鹿なんだか。
[ぶつぶつ独り言を呟きながら、ロビーの宿番に挨拶]
お疲れ〜、酒場の方はどうなってる?
あん?もう注文出してあんのか、そうかい。
歩き詰めで足が疲れちまった。悪いがちょっとだけソファー借りるぜ。
[階下に降りるとレナードの姿があった。]
こんにちはレナードさん。昨日は変な話をしてすいません。おまけに手紙まで書かせてしまって・・・
[そういってレナードに頭を下げてから彼の近くのテーブルに座った]
[...は、リディアが近づいてくるのを見て]
よ、リディアさん。俺の持ってきたお土産の調べはついたかい?
[メモのことに礼を言われて]
ん〜、まぁ、あれだ…
ノリで書いたもんで、今になって考えると恥ずかしくてしょうがねぇから、できれば捨ててくれ(苦笑
村の設定が変更されました。
[レナードの言葉に申し訳なさそうに]
ごめんなさい、昨日はすぐに休んでしまったのでまだ調べてないんです。
[手紙を捨ててくれ、といわれて]
文面はどうであれ心配して書いていただいたものですから私は嬉しかったですよ。どうしてもと言われるなら破棄しますが・・・
[そういって少し困ったような表情でレナードを見た]
>>317
いやいや、お土産のことが少し気になっただけだ。そんなに畏まらないでくれよ(笑
[リディアの様子に少し慌てて]
その…別に、どうしてもって訳じゃないぜ(汗
ん〜、持っててくれるのは有難いけど、そんな後生大事とっておくものでもないだろ?って言いたかったのよ。言葉足らずですまねぇな。
[苦笑しながら、宿番にコーヒーを入れてくれと頼んだ。]
[レナードの言葉に微笑んで]
では折角ですからいただいておきますね。人から依頼以外で手紙を戴くなんて滅多にありませんからこう見えて結構嬉しかったりするんです。
[そういって自分もコーヒーを頼んだ]
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