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[レナードの言葉に]
そうね、本気にしちゃったらいけないわね。シューリアさん、さっきのはちょっとふざけてみただけだから本気にしないでね?
レナードさんのいうように人は売ったり買ったりは本当はしてはいけないのよ。
[レナードとリディアを交互に見ながら]
……売り買いというか……
メニューにのってないけど食べられちゃうのかと。
[昨日の肝の話だとかがたぶん頭の中にあったに違いない。]
メニューにはのっていない シュー・クリーム は 迷子 シュー・クリーム に、くらすちぇーんじ!
[レナードの様子をみて]
やっぱりシューリアさんが放っておけないからじゃないんですか?
確かに少し危なっかしいというか無防備すぎているところがあります。
[そういって注文を取りに行くシューの姿を見ている]
/*
多分シューリアの頭の中には「人買い」という概念がないと思う。
かなり閉鎖的な村の出身であり、外部との接触はほぼない。
ただそんな村だからこそ人狼の話は根強く残っていて、人を喰らう化け物がいるという認識はあるはず。
*/
[リディアとレナードの注文をそれぞれのテーブルへと運んでくる。]
おやごころ?
ボクのママは30ちょいだよー。
だからレナードさんやリディア先生に子供がいても驚かないの。
そいじゃボクはこれで部屋に帰るね。
おやすみなさーい。
[そのまま二人に手を振ってぱたぱたと酒場を*出て行った*。]
[レナードの孤児だったという言葉に]
そうだったんですか、辛いことを思い出させてしまってごめんなさい。
[そして喋りたくなる、いわれて]
きっとレナードさんも誰かに色々話したい、そうどこかで思っていたんですよ。まあ確かにおっとりして見えるから話しやすいとか言われたりはしますけど
[そういって苦笑してから自分の料理を食べ始める]
[...は、リディアに手を振り]
いや、俺にとっては今でも普通だし、そのことで辛いと思ったこともない。気にしないでくれ。
でも、不公平だよな。俺はあんたのことを殆ど知らない。魔法使いで、ミスティの師匠、そのくらいか?
ま、俺が勝手に自分のことばっか喋ってるだけだがな(苦笑
[そう言って、リディアの方に目をやった]
[レナードの言葉に]
そうですね。レナードさんのことばかり聞いてしまってますね。でも私のことなんか知ってもきっとつまらないですよ。
[そういってからしばし考え]
とはいえレナードさんばかり話すのも不公平ですね。
折角ですし私のことも話しましょう。
私も元々は孤児だったんですよ。それを私の師匠にあたる人が引き取ってくれたんです。もうその人も亡くなって今では家族、といえるのは弟子であるミスティだけですね。
ってこんな話しても暗くなるだけですね。ごめんなさい。
[そういってレナードに謝った]
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