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[ぷくりと不満げに頬を膨らませ]
はーい、リディア先生。
[ミスティがガラスを砕いた音に驚いたが、レナードに庇われていて安心する。]
レナードさん、ありがとうなの。
ミスティさんの芸術作品とボクは縁がなかったのでバイバイしとくね。
[砕けた破片に手を振り、ちょうど出来上がった食事を受け取ると無理せずテーブルに座って食事を始めた。]
[浅いながらも少し裂傷してる部分を隠して]
いや、俺はなんともないぜ、シューも大丈夫だろ。
ちょっと、酒が回ってきたから、酔いを覚ましてくるわ。
[そう言うと、酒場を出てすぐに見えるベンチまで歩いていった。]
[スプーンを銜えたままリディアに向かってぶんぶんと頷き]
ボクは大丈夫だよー。
レナードさんは・・・・・・あれ?
・・・・・・。
[すとん、と椅子から立ち上がるととてとてとレナードの後を追いかけた。]
[店を出て行くレナードと迷子を見送って]
ごめん、お師さん。
魔法は他人を幸せにするために使わねえといけねえのに。
[床に散らばる破片を見つめながらため息をついた]
[ベンチで座っているレナードの前に立ち]
・・・・・・ガラスの怪我はあとでじりじりするの。
[ずいっと絆創膏を差し出す。]
庇ってもらったのは嬉しいけど。
ちっさくても怪我されるとヤなの。
[しょんぼりするミスティに]
それを忘れなければ大丈夫よ。じゃあ片付けましょうか。
[そういって掃除道具をもってきて掃除をはじめる]
[...は、シューに気が付き]
なんだ、宿題はしなくて良いのか?
[差し出された絆創膏を見て]
あぁ、心配してくれてんのか。
俺なら平気だから、お前は宿に戻りな。
大人を舐めるなよ(笑
>>145
そんなこと言っていると
傷 口 舐 め る よ ?
ご飯食べてる最中だからやんないけど。
[ベンチの上に絆創膏を置くとひらりと手を振って酒場へと戻って行った。]
>>144
よーし、今度こそ魔法で片づけを・・・
[レナードの言葉を思い出して]
と思ったけど、もう少しちゃんと使い方を覚えてからにするぜ。
あ、お師さん、悪い。そいつは俺がやるぜ。
[マスターや他のお客に謝りながら、急いで掃除をはじめる]
[...は、酒場に戻ってきた。]
よっ、なんだか辛気臭くして悪かったな。さて飲み直したいんだが…
[リディアの方を見て]
あんた、乾杯のときジュースだったが、酒はやらないのかい?もし良かったら、付き合ってくれないか。
>>149
おお、お師さんいいのか?ありがとな!
[柔らかいベッドを思「浮かべてうっとり]
ゆっくり休んでくれよな。おやすみなさい。
[掃除をする手を休めてお辞儀をする]
[酒場に戻ると掃除をしているミスティの姿が。]
・・・・・・なんか宿題に追われているボクと似ている気がするの。
気のせい?
[首をかしげながら食事を済ませ、食器をカウンターへと戻す。]
ミスティさん。手伝おっか?
[酒場に戻ってきた迷子に、掃除の手を休めずに]
え?気のせいだろ。
俺のは夏休みの宿題と違って、これで終わりってのはねえからな。
ああ、掃除の方はもう終わるから大丈夫だ。
さっきは本当、悪かったな。ナイト様に守ってもらったんか?
[迷子の頭をぽんと叩き、入ってきたレナードにも詫びの言葉を]
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