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>>@18サクラ
さっきはすまんかったな。
読める恋文は、ただ一つだろ?
>>@19ゲルト
相手のために、今は内密にしておく。
まだ、良しとも悪しとも応えてもらっていないからな。
要観察、だそうだ。
精一杯頑張らないと、捨てられかねん。
行けっ!
愛の瓜科水[メロン・ウォーター]にゃー!!!
[70(100)リットルのメロンウォーターで鎮火させようとしている。
ちなみに鎮火に使ったメロンウオーターはとても甘い。]
ペロペロペロペロにゃー。
私と契約して貴女が野菜淑女になってくれれば……。
いいえ。違うわね。
それが哀しみの涙であっても、喜びの涙であっても、構わない。ナス郎が欲しいのは……人の心。貴女の気持ち。
私にはあげられない、ナス郎への想い。
明日の朝日から、朝露を浴びることが……ナス郎にはできるのかしら。
心臓は後3つ!
[突然モンスターが倒れた。どうやらあナスたしあとナス郎に弱点を攻撃された為、心臓3(5)分の疲労がモンスターに襲い掛かったのだ。]
…これで街を燃やす元凶は何とかなったようじゃな!
[戦闘で気付いてなかったが周りの火が消火されてる。他の味方が消火してくれたと思う。我々の勝利が確信したのだった。
モンスターがまだ動いていたら、銃撃でとどめを刺し(9%で倒す)、モンスターが動かなかったら街に付いてる火の消火活動(6(22)%ぐらい)をするだろう]
国王 ケセドは、ランダムに能力(去る)を実行することにした。
ま、そろそろワタシも動きますかね。
[先ほど防御に使ったトランクから消火器のボンベを取り出して消化活動に当たっている。]
…地味だなあ我ながら、とは思うがまあ仕方ない。
ま、そろそろワタシも動きますかね。
[先ほど防御に使ったトランクから消火器のボンベを取り出して消火活動に当たっている。]
…地味だなあ我ながら、とは思うがまあ仕方ない。
[霧雨が降り注ぎ、甘い香りのメロン水の川が流れる。
そして無数の釘、聖なる弾丸(という設定(ry)が、瓜色の光と紫の光線に煌めきながら舞う。
やがて――]
モンスターが倒れたの!みんなの力で倒したの!
炎に囲まれてたみんなも大丈夫なの?
サクラさんも大丈夫でよかったの。釘が刺さったら大変なの。
あとは残りの火を消すの!
[ヘクターやサクラと共に、消火活動を続けた**]
/*
ダグラスさんの求婚が保留されてるということは、相手は求婚者じゃないの。
だから求婚者はもうひとりいるの。
でも表ではもう全員発言したの。残り一組もまだ保留なのかな?
それはそれとして投票先、サクラさんと自分は除けて一番左。
<<バイト ジェルトルーデ>><<記者 サクラ>><<おやつ さくらもち>><<噂好き アンナ>>
おやつ さくらもちは、バイト ジェルトルーデ を投票先に選んだ。
中々に凄い状況であるな。
「大臣か。
いや、なに。
大変炎が燃え盛っていて危険が危ないのだが消防車の手配を……。
消防隊員が7(8)人しかいないので派遣できない?
えーと、散水車とかは……。
それも無理?」
ええい。誰でもよい。
あの火を消すのである。
[いいながら消化剤を撒き散らしている]
バイト ジェルトルーデは、おそなえ あナスたしあ[ゆっくりとナス郎に触れる]私はとてもあざとい女です。自分を偽るよに鎧甲冑を身に纏い生きてきたのです
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