情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
気にするな、それよりも…全然匿名になってないぞ?
あれでは誰が俺の相棒かバレてしまう気がするぞ。
恋陣営に移れればそれも心配いらないのかもしれんが。
まぁ気楽にいくことさ。真の正義の味方として頑張ってくれたまえ。
[日陰でひんやり、獅子も元気になったみたい]
[捨てネコ?からカレーパンを分けてもらって]
獅子「おや、お供えものかな? ありがとうネコさん」
狛犬「カレーパンだ、わーい!」
獅子「何かお例ができると良いのだが……」
狛犬「おいしそうだねえー。早く食べよ?」
獅子「それにしても、ごっそり減ったな。ヒーロー大戦でも始めようと言うのか」
狛犬「ねーシシちゃーん。(てしてし)」
獅子「悪者たちが暴れているときに仲間割れしている場合じゃ」
狛犬「食ーべーよーうーよー(てちてちてち)」
獅子「ちゃんとネコさんにお礼を言いなさい。そうしたら半分こだからな」
獅子「バスジャックが起きているらしいぞ」
狛犬「カレーパンおいしいねえ(もぐもぐ)」
獅子「……行かなくていいのか?」
狛犬「お助けキャラだもん。戦いはヒーローのおしごとー」
獅子「えー」
ファイター アナタンは、ランダムに能力(去る)を実行することにした。
[駐在所に1通の手紙が置かれている。]
ん〜 なんだこりゃ。
爆弾が入る厚さじゃなさそうだし、普通に開けていいかな……
[がさごそ]
『この手紙を開けたお前は、時間18(24)時間以内に手紙をバスに置かねばならない。さもないと……』
そ、そうか……こうやってバスジャックの実行犯を確保しようと……
いや僕がここで納得してどうすんの。
[手近にあった毒饅頭を手紙の上に置いてみたら、手紙が跡形もなく消えた]
あ、れ……?
もしやこの手紙自体がモンスターとか、そういうオチなの〜!
自警団長 アーヴァインは、ランダム を能力(下駄を蹴上げる)の対象に選んだ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新