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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なるほど、ね。
[ユージィンの言葉と、ジュリエットさんに言い募っていた言葉と。聞いて、事態を把握する]
役目って、地球救済?
それが終わったって?
ばか言ってんじゃねーわよ!
肉塊ぶっ飛ばすだけぶっ飛ばしてそれで地球の英雄気取り?
はんっ。笑わせないで。
地球はそんなちっちゃくねーのよっ!!
[事実、怨念ゴーレムを操る秘密結社や、私掠に走る軍事組織、その裏で暗躍する死の商人たちなど、地球の敵など挙げ連ねたら枚挙に暇がない]
あんたが最強ですって?
たかが武器風情が。人間なめてんじゃねーわよ。
敵になるってんならやってみなさい。
あたしが!あたしたちが完膚なきまでぼっこぼこにぶち潰してくれるわよ!
[その言葉はジュリエットさんに。ユージィンが聞いたらどう思うかなんてのは、この際斟酌しない]
/*
わー。なんだか飴が嬉しいけど、そんなにもらっても使いきれないわよ!
っつーか終わるまでにまとめきれる自信なくなってきたわ。
とりあえずあたしからはこんなとこ。後よろしくね!
ああ、俺の妹だ。
髪の色は違うけど……それでも、俺のたったひとりの妹。
ずっと、離れてて……でもやっと、会えたんだ。
[その言葉には、何の迷いもない。
腕の中のフランを、もう一度見下ろした。
其処に居るのは確かに、入坂結理人の"たったひとりの妹"の姿]
ふたりで、一緒に帰ろうって……暮らせるって。
……フラン。
[この言葉は暗に、スコルと一緒には暮らさない、ということを示してもいて]
/*
>>-181
まだだ。まだ戦いは続くのだよ…!
このフランみょうがラスボスとしてn まー、その話は出ない気がするけどw
パラレル版で出すかもね。
(ボスラッシュ村とk。ごふんごふん。)
アレとかアレとかアレって、そんなに沢山あったっけ?(?マーク一杯)
一人だけキャンディ・ブラックホールにナリカケデシタヨ。
そしてC・Bにサセルヨ。
あーあ、よだれ付けちゃって…
ほら、一応女の子なんだから。
まぁ、それだけ信頼されてるってことなんだろうけどさ。
[微笑みながらエリーの口元を拭う。
ダイシチョーの方を眺めて、
宴が始まったら花火でも上がるだろうかとふと思ったり。]
―エピローグ/1ヶ月後―
[地球の命運を賭けた戦いから1ヶ月。世界は少しずつ、元の姿を取り戻しつつあった。
少年の通う公立中学校にも、避難所やシェルターで生活していた生徒が戻り、授業も平常通りのスケジュールで行われる事が多くなった。
そして、先の見えない戦いの中では疎かにされがちだった、あのイベントも巡って来る]
『目賀田 照夫くん。入って』
[担任教師の落ち付いた声に呼ばれて、返事と共に放課後の教室へ入る。
担任以外の姿はない。二人っきりだ]
『目賀田くん。――これは、本気かい?』
[言葉と共に担任が机の上へ広げたのは、「進路希望調査」と題されたプリントだった。
幾つか並んだ項目の内、1.進学希望の所に丸が付けられ、下の空欄には志望校の名が書かれている]
『ここは工業系じゃなくて、普通科しかない進学校だよ。
それに、今まで希望してた高校からすると、3ランクくらい上になるけど』
[何かの間違いではないかというように、担任は言うまでもない事を口に出して確認を取ってきた。
それに対し、少年は驚きも迷いも見せず]
はい。ここの高校に入ります。
頑張って勉強すれば、なんとかなるでしょ?
―9年後―
『――続いてのニュースです。ゼペット社開発の音声コマンド式自律歩行人型ロボット「フェロッキオ」が一般公開され、早くも話題を集めています。
メカバトルアリーナでのお披露目には、研究主任である葉加瀬 機作氏も姿を見せ――』
[真新しい、六畳一間のアパートの一室。
そのど真ん中で、胡坐をかいてご飯を掻き込みながら、青年はテレビを見ていた]
っと、ヤバい。遅刻遅刻!
[口の中の米粒を味噌汁で流し込むと、テレビを消し、慌てた様子でテーブルの上を片付ける。
始めたばかりの独り暮らしは慣れない事だらけで、生活のペースも未だ掴めていない。
ただ、今日は絶対に遅れてはならない行事があった。
身支度だけは念入りに整えると、駆け足で部屋を飛び出していく]
おはようございまっす!
[青年がその場所に到着した時には、既にほとんどの人が決められた場所に着席していた。
多くは緊張した面持ちで、今は無人のステージ上を見詰めている。
程なくして、舞台端から歩いて来た人物が「市長」と書かれた席に着くと、緊張の度合いはピークに達した。
――期待に胸躍らせたような表情で、その席を見詰めている青年を除いては]
『時間になりましたので、一同、ご起立願います』
[ざん、と、一糸乱れぬ音が響いて、全員が起立する。
青年の視線の先で、市長も凛とした姿勢で直立していた]
『只今より、○○年度陣桜市入庁式を開会致します。
一同、礼!』
[司会の号令と共に、青年はぴしっと上体を45度曲げお辞儀した。
その胸には、真新しいネームプレートが光っている**]
〈すぐやる課 目賀田 照夫〉
/*
>>-186 おにいちゃん
流石にこの場で裏切りはないんだ…よ!
でも、裏っ側ではおにいちゃん始め人類欺いてるよなあ、なんてPLは思っちゃって苦い想い。
>>-206
大丈夫だ。
みょうは偽装を続ける、コードネーム・イル。
>>-187 ユージィンさん
な、なんだってー。
ユージィンさんラスボスなら、状況掻き回し業に転職しちゃう。地球への脅威、ばっちこーい。なんだけど、違うルートに行きそう?
>>-189 テルオくん
ルッカ宛の通信を受信してくれたりだとか凄く嬉しかったし、
二箇所体制状態だったから、詩論シティには来てくれないんだろーなーってちょっと腐ってたのもあるから、
PL的には、これをすれば流石に来るだろう!的な振り(”クジラ”による危機)はしたけれど、上記の気持ちがあって、来てくれるかどうかまでは確定じゃなかったから、嬉しかったのもあるのかもね。
[>>274>>279ふたりの言葉を聞き、メイドは静かに頷いた]
「お忘れですか? 私は「進化する武具」です。
相手が強ければ強いほど、それを学習し、それを取り入れ、それを越える形に変化する、それが私の特徴です。
生身の「英雄」はいつか寿命が来ます。しかし、私は違う……」
"──そっか…待たせて、すまなかったな"
[俯いた相手から届いた其に、同じ様に通信を用いて返し
自身とフェイトを交互に見やる相手へ]
そうかそうか、俺はお前さんに会うの、待ち遠しかったぞ。
[──なんて、言って見せたり]
─
[相手の言葉を聞いていれば、余程大事なのだろう。
その事が良く分かった。
腕の中にいる妹、とやらに視線を移すも、直ぐまた相手へと戻して]
──大事に、してるんだな。
[暗に伝えられた其、けれど仲睦まじい様子を見せられれば。
何かを言う事も躊躇われて、口を閉ざす]
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