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[歓声上がるその場から、少しだけ距離を置き]
"──詩論シティの…OK、セメタリーだな。
分かった、直ぐに向かう"
[無事で良かった、の言葉には笑った声を乗せて。
場所を聞いたなら後は向かうのみ、喧騒から更に距離を離して《飛ぶ》]
[そう経たぬ内に、詩論シティに到着する事が出来ただろう。
記憶を頼りに、セメタリーへと──]
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明朱佳 >>-198
うじうじ悩んでる事も全部吹っ飛ばしていきそうな面々ですしね(褒め言葉)。
そうか。てか冷静に考えたら、高校生大学生だってロボットコンテストに出場してますもんね……!(一緒にしていいのかわからんけど)
遊びの道も究めればひとつのプロですしね。
そっか、ん。ちゃんと起こして、ね。
おやすみ……なさい。
[”孔”が閉じきるのを確認したら、目を閉じ、腰にしがみつく形でそのまますやすや、と眠る。
――――それを見届けたかのようなタイミングで、砂埃が舞い、灰色の欠片が風に飛んで消えていく。
セカイの欠片に、還っていく。]
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>>-197
[目に見える彼の姿から、スプーンから伝わる感触から、ちゃんとかきごおりを食べてくれたのだと判った。
そして……羞恥を堪えるこのステージがまだ終わりを告げていないことも(そもそもストローもスプーンも自分が持掛けたのだが)その後のスコルの行動から知ることになった]
ああ、……おれ、も、
[今度は此方に差し出されてきたスプーン。
さっきまでとは違う、おっさんの軽い調子に緊張が解れ……る訳がなく。
寧ろ、まだ余裕を持てていない自分自身の赤面モードを加速させる結果となるのだった]
ん、……っ、……
[何も見ないように、堪えるように、目をまたぎゅっと瞑って、たどたどしく口を開いた]
そっか、ん。ちゃんと起こして、ね。
おやすみ……なさい。
[”孔”が閉じきるのを確認したら、目を閉じ、腰にしがみつく形でそのまますやすや、と眠る。
――――それを見届けたかのようなタイミングで、砂埃が舞い、灰色の欠片が風に飛んで消えていく。
セカイの欠片に、還っていく。]
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>市長
今考えてる案なら、どんな形になっても、なんとかなるかなー。
落ちつかないなら、サクサク書いて終わらせるよー(笑)
ちなみに、僕が考える最高のメカストーリーは、サガフロのT260Gだっ。
>>-195 テルオ
僕は、ほぼ自己世界に入ってたから、気にしないでいいよー(笑)
/*
おぉ、鯖復活した。
スコルさんもセメタリーに来られると聞いて。
愛がひとつふたつと集まって来るよ…!
それもラブ、これもラブ。野郎同士でもラブです。
──そして、再会──
──イルッ!!
[その姿を見つけると、声を上げてから、駆ける。
其処には知った相手1人と、見知らぬ相手が1人居たが、特に気にすることも無く。
相手が無事そうな様子を見れば、安心したように]
無事だったかあ、よしよし。
"妙なの"…じゃねえ、フェイト、だったか。
お前さんも一緒だったんだな。
──で、其方の嬢ちゃんは?
[周りの面々も含めて、声を掛けただろう。
自己紹介をされたなら、自身も名乗って返す]
《はやく きて》
《あいたい》
[子供じみた素直な言葉を、機械仕掛けの"テレパシー"に乗せた。
そして、ソラを仰いで、彼が飛んでくる姿が見えてくるのを、待つ。
フランを抱く腕は少しだけ緩めるものの、離してしまう訳でもなく――]
…っと…ごめんなさい、テルオ君。
先に行っててくれる?
[先導しようとしていた少女が、はたと止まる]
やっぱり、今回の戦闘の功労者だものね。
ユージィンも誘ってやんなきゃ。
損害が出たんなら、そっちの修復に関してもうちの市から協力受けたぶんのお返しはしなくちゃだし。
ちょっと話しつけてくるから、先に行ってて頂戴。
適当に誰か捕まえれば、案内は頼めるはずよ!
[告げて、艦橋へ続く道を戻る。テルオ少年がどうするか…たとえばついてきても、それを止める理由はないし、先刻の笑顔を思えば何の心配もないと判断して]
…なに?どうしたの?
[辿りついた艦橋。叫び声を上げるユージィン>>249の姿が、そこにあった]
[むにゃむにゃと、無防備な寝顔晒しながら。
小さく口が動く。]
『ま、ちがえる、な。
――これは、――終わりじゃなくて、始まり、だ。
”セカイ”は過去の遺物ではなく、今を生きる者が守る事を君たちは選んだのだ。
だから、ま、ちがえ――るな』
[それは、エリーの声ではなく、
この場にいるルッカ達には聞き覚えはないだろうけれど。
多数の顔にいた、”最初の一人”の声。
それは、そんなの大きな声量でもないはずなのに辺り一体に、響き渡っていく。
彼流の、最後のメッセージだったのかも、しれない]
おやすみ。
良い夢見てよ?
[自分にしがみついて眠るエリーを撫でながら、
何かうれしくなって小さく笑う。
明日からはどうしようかと考えたりしながら、
風に飛ばされて行く灰色を眺めていた。]
…良いね。こういうのも。
[呟きは、誰に向けた物だったのか。
ソレは、自分にも分からない…]
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