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[攻略方法を考えながらも、ルッカの通信>>+25には]
いやいや、化け物の一種だよ。うん、間違いない。
あの見た目で市長やってるわ、ジンロボ乗り回すわ、度胸据わってるわ、マリオン襲われてるのを見てても先にやるべきことをこなすわ。
見た目通りの歳かも怪しいな……そうか?! もしかしたら、流行の「ろりばばあ」という奴なのかも。
"──お出迎え…で間違いは無えか。
とりあえず、用件は本人に直接言って貰えるか?"
[相手に名乗られた後、伝えられた其にはそう返して。
そうこうしている内に、ハッチから中へ]
ほらよ、っと。
さて、用事があるなら艦長さんはアッチだぜ。
[連れて相手へ司令室のある方向を指差して見せただろう。
ルッカが辿り着いているのなら、市長との遣り取りを後ろから眺めていたかもしれない]
──ちびっこの言ってた市長、か。
[確かに、テルオとそう変わらない年齢に見える相手に視線を向けて…そう呟いた
その呟きが誰かの耳に届いたかどうかは、定かではないけれど。]
[市長が入ってきたのを見れば、軽く片手をあげて。]
や、いらっしゃい…生きてるよね?
と言うか、良くその格好でここまで来れたね…
わりと危険地帯だよ?ココ。
[自分はどうなんだ、と言うのは棚にあげて軽く挨拶した]
宇宙怪獣は、あそこから「産まれて」るのかな? それとも、「分離」してるんだろうか……。
どのみち、数体どころ潰したくらいじゃあ、あまり効果がなさそうだ。
……いや、「補給」を絶って、端から焼き尽くしていけばあるいは……?
[ルッカの通信が終われば、また戦略に戻るが、市長の姿を見れば、過去の色々(と、さっきの暴言)はとりあえず忘れたふりをして、歓迎の笑顔を向けるだろう]
『了解。あんたは―――』
[よくよく相手を見つめる。サイボーグであることに違いはなさそうだ。けれど、どう見積もっても合法な装備ではなさそうだった]
『……『善良な民間の一協力者』ってことにしとくわ。詳しい話は聞かないから言わないでね』
[違法なサイボーグであるとするなら、それが少女にできる最大限の誤魔化しだった]
ありがと。
それじゃ、また後で会いましょ。
[彼も艦の戦力であるなら、また顔を合わせることもあるだろう。ハッチを入った時点で宇宙服のメットを外し、肉声で礼を告げた]
ええ、もちろん。愛しの我が街を置いてそうそう死んだりするもんですか!
[そこが危険地帯などかまいはしない、と言外に告げるような、力のこもった笑みでルッカに返す]
──少し前の出来事──
[孔の先、見えたのは…幾つかの光。
戦闘している位は分かった物の、高度が高度である、自身の眼でわかる事は少なく。
──けれど、思い当たる節はあった。
"巨大な宇宙怪獣との交戦" それはつまり、"あの場所"である事。
違う場所かもしれないその光。
確信では無いけれど、確かめてみようと、《通信》を開く]
───ル…おい、聞こえるか、イル。
[距離もある、届くかどうか定かではない、其は。
──果たして、相手へ無事に届いただろうか]
ルッカも元気そうね。
エリーが待ってたわよ。
やることやってとっとと帰りましょ。
[告げて、艦の廊下を歩く。ユグドラシル級なら、案内はなくとも艦橋の場所に見当はついた]
お久しぶりね。ユージィン。
さっそくだけど、この艦の戦力を教えて頂戴。
[艦橋にいた青年とメイドに一声。挨拶もそこそこに切り出した]
/*
何か色彩が不思議なことになってると思ったら。
あたし以外の墓下面子はmtmtだからこっちだと白黒なのね。
赤いのはあたしだけ、と。
こりゃ3倍がんばらなくっちゃね。
[光の矢の原理はどのようなものか。
天使は少なくともレーザーと同義だと思い込んでいた]
蜂の群れな、なんとなく解るよーな気はする。
一緒にくっ付いてる奴が撃たれても、好き勝手に喋ってるしよ………
[納得、というように空を見上げた瞬間。
すぐ真上に光が落ちて来て>63
とてもではないが回避が間に合いそうにも無かった]
―少し前・甲板―
[ルッカへの問いにしばらくして答えが返って来る。>>+18]
"……わかった。
つまり、この辺にいる怪獣を全部倒せば、あの「孔」を塞いでも地球に帰れるんだね"
[今すぐは難しいにしろ、それだけ確認が取れれば良かった]
"でも結局、あいつと戦うしかないのは変わらないか……"
[あいつ、とは勿論前方に陣取る怪獣の親玉で。
気乗りしない様子を見せつつも、艦内へと戻る]
[丁度それと前後する頃だろう、スコルが戦艦に辿り着いた人間を発見したのは>>+22]
化け物……。
[通信に拾われない程度の声でぽつりと呟く。
スコルが化け物――明朱佳を連れて艦内へと戻ったのは、その時だった]
あ、……明朱佳さん!
[驚いたような、けれど少し嬉しいような声が出る。
慌ててメガマリオンを所定の位置に納めると、コックピットから顔を出した]
/*
専用機体?は裏宇宙(三次元より高次元用)ネタだから、
出したら地球がry になっちゃうんだよね…。
出したくはあったけどもさ。
せっかくだから、主席候補生 フラン・A・入坂 は 魔法少女 エリー に投票するぜ!
お久しぶり、市長。
運営・指揮要員として、これ以上心強い戦力はいないね。
[余計な前置きを抜いた、早速の要望>>+34に笑みを向けて]
参謀の椅子が開いてるから、座って自分で見て。
操作方法は解るよね?
ま、ざっくり言うなら、一般的なユグドラシル装備の2割ってとこ。
めぼしいものは持ち出され、放棄されてた艦だってことがひとつ。人員の圧倒的な不足がひとつ。
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