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聞いてみただけ。
だって、もう運命は決まってるから。
[フェイトへと。そして、少し間を置く。
その間にフェイトからまた話しかけられるだろうか。]
『そういうことよっ! テルオ君がそっちに向かってるから共同で叩き落して頂戴。
スコル、あんたの方が小回りは利くはずよ。テルオ君のサポートお願い!
テルオ君も聞こえてる?
テルオ君が前衛、攻撃仕掛けてくるのに対して手近なのから攻撃を行って頂戴。スコルは撃ち漏らしがあればそっちの処理を頼むわ!』
[塊に向き直ったスコル>>+86に、声を飛ばす]
あああもー、何でここまで戦闘に非協力的なのよ、艦長はっ。
何使っても一緒なら少しでも威力が高い方がいいじゃないっ。
[たとえば適当に振り回しただけでも、よく切れる刀となまくらでは威力が違う。だからこそ期待したのだが、駄目らしい]
『指の動きで言うなら単純に振り回せる重量武器のほうが有利なはずよ。
多少小回りが利かなくなるかもしれないけど、スコルとの連携で何とかなるはず。武器の格納庫に向かう時間がありそうなら使ってみて!』
[慣れた格闘戦と不慣れな武器戦闘、どちらがより有利なのかまではテルオ少年の素質を見図りきっていない以上、断言できない。結果、可能ならばと条件付で提案するに止める]
……音も、しなくなった、ね……。
[これで、終わ……ったわけでは、ない。
まだ、元から開いていた空の”孔”や、
ルッカ達を連れ戻す為の”孔”を開けなくてはいけない。
手元に残った、白い小さな杖に、力をこめて。
再び、空へと顔を上げる。
けれど、フランの答えも、気にかかった。]
決まっている?それは、一体……?
[”孔”を開こうとしながら、問いかける。
力をかなり失ったからなのか、それとも、”当たり”なのか。
中々、開かない。]
そ、か。
気が済んだならいいや。
お前が俺達の答えに納得したならそれはそれで良いし、
納得できなかったなら…何かやらかすつもりなんだろ。
でもそれは、フランの性格をトレースした行動じゃねえよな?
エイリアンつったか、お前自身の考えなんだよな?
[エリーを見守りつつ、視線は動かさずに再度フランへと問う。
極当たり前の事を言っているのかも知れなかったが、なんとなく確認はしておきたかった]
"わかりました!"
[重量武器、との言葉>>+96を聞いて、急いで格納庫へ向かう。
選んでいる時間は余りない。
咄嗟に目に付いたものは――]
―甲板―
"スコルさん、遅れてすみません!"
[先に戦闘に入っていた男へ声を掛けつつ、敵へと向き直る]
"それじゃ、一発――行きます!!"
[掛け声と共に、メガマリオンが右肩上に得物を構える。
そして、直線状の穴>>+95に殺到する敵目掛け、スラスターを噴射し突撃していく]
ルッカっ!?
いえ、爆雷散布はいい案だけど砲手はっ…
あーもーやったるわよっ!
ジュリエットさん、各砲座のコントロールこっちに回して!
操舵はそっちに返す!うまくやってね!
[走り出していったルッカの背中に声をかけながら、ジュリエットさんからいくつかの操作コンソールを受け取り、いくつかを返す]
…何アレ。
何でもアリってのは聞いてたけどあんなこともできるわけ…?
[砲座をそれぞれ射角調整しながら、観測データに目を落とす。そこでは、一本の熱線が大量の宇宙怪獣を焼き払っていた]
…作戦の変更を…いえ、おおむねにおいて変化ないわね。
このまま続行っ!
わたしはね、破壊する為に産出《プロダクツ》されたの。
分かるかな。
………。
[両目を閉じて開けば、マゼンタの光は消えていて。]
未来へ”理想”へ導く気持ちは間違いではない。
だけど、その"感情"は危機を招く。
[一度だけ、”孔”を開こうとするエリーが持つ、小さくなった白い杖へ視線を向けた後、]
[スコルはこちらの後方>>+97についたらしい。
多少の打ち漏らしは彼が拾ってくれるだろうか。
それならば、と、より大振りに、より多くの敵を薙ぎ倒す事を意識して]
"メガ・ハンマァァァ・ブレェェェェェイクッ!!"
[先程選び出した武器――巨大なハンマーを。
前方への推進力、メガマリオンの膂力(パワー)、全てを乗せるように振り下ろした]
[参謀の叫び声に、艦長はそちらを向き、一拍遅れて微笑んで]
「残り、約7200秒程度で、私の戦線復帰が可能だと推測します」
-A.H.O号艦内-
どりゃぁぁっ!
[バラまくための爆薬を背負って、パワードスーツで通路に穴を開ける。
信管を抜いている為爆発はしないが、決して心臓に優しい光景では無く…]
あー、あー、外の皆聞こえてるっ!?
今から機雷発射装置で爆薬ばらまくんで…
なんかに当たり次第起爆するようにしてるから、
間違って当たらないように気をつけてっ!
[それだけ言うと、信管を取り付けては発射、を繰り返す事にした。]
─船首─
[作業用の宇宙服に、体を突っ込んでいく。
本来は1時間ほどかけ、数人がかりで着込むものだが]
そんな時間ないしな!
……なんかこのままここにいると、一般人である僕も、化け物じみてきそうだね。変だなあ、日常を愛する平和主義者なのに、僕。
[作業ポーチの代わりをする、工具箱をセッティングすれば完了だ。人ひとり通り抜けられるのがせいぜいの、二重隔壁に進んだ]
しまったwww
回転衝角を持ってくるの忘れたwwwww
……いやいやいや、表現するのを忘れただけで、本当は持ってきてるんだよ、うん!
魔法少女 エリー は、なんとなく 誰でもいい を能力(食事)の対象に選んでみた。
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