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乗務員はっと……、なんと7人!
普通は操舵だけでも、この倍の人数いるんだけど、なんとか誤魔化し誤魔化しね……。
[適当に開いたソフトに、人数一覧を出して、市長の席へ飛ばす]
艦長:ジュリエットさん
副艦長:ユージィン
操舵手:ジュリエットさん(兼任)
索敵・通信:ジュリエットさん(兼任)
参謀・運営:市長
砲撃手:ルッカ
遊撃兵:スコル
中機兵:ユージィン(兼任)
大機兵:テルオ
負傷中:ボールドウィン
……適当に割り振ってみたけど、こんな感じかな?
―― "結理人"と"イル"の、駄々っ子のような平行線の戦い ――
『ならば一つ確認しよう。
何故、フランが居なくなる、などという話がでてきたと思う?』
え、………どうして。
『――…例えば、だ。
お前があれに隠し事をするように。
あれもお前に秘している事があるとすれば』
……なに、いうの。
『まあ、俺も聞いた訳じゃあないが。
……己に知れぬ事に対して、有り得ない、とは言い切れまい』
っ、………!
[その"隠し事"のひとつだったこと――既にその相手には覚られているかもしれなかったが――それに纏わる記憶を、"イル"は想起し、"結理人"に思い出させる]
…………やめ、ろ、
『……これ以上、"痛い目"に会うことなんて、無い。
《アイ》が為に、《キボウ》が為に、痛い想いはするな』
[そう、いつかの"あの男"を喪失した時のこと]
『だから、忘れろ。
あの男のことを心の奥に追いやったように―――』
アタシは、歩兵・砲兵(兼任)って所じゃないかなぁ。
如月(パワードスーツ)と卯月改(砲撃用改造重機)あるし。
[少なくとも、その三つは同時にはこなせないのだが…
もう少し働いた方がいいかと思って一応言ってみた。]
あら、テルオ君。
無事みたいで何よりね。
なんだか心持顔つきもよくなってる気もするし。
[にこりと笑う。戦闘を重ねた結果だろうか。心なしか生還になった気がして、告げた。
ただその表情は、どちらかというと親のような笑みだったかもしれないが]
――――…間に合わ……
[天使が咄嗟に取った行動は、前方へのダッシュ。
飛び退る、や同じようにレーザーで相殺するなど手段はあるにはあったが、そこまで頭は回らず。
そのおかげかどうかは分からないが、髪を模した排気口のいくつかの破損で済んだようだ。
内部までその音が届くのに思わず舌打ちが出る]
[ルッカに、にやりと笑顔を向けて]
そう? もっと仕事したい?
当艦の人員不足は、割と深刻だから、いくらでもやってくれていいよ?
とりあえず、次の見せ場は主砲かな。
大出力エネルギー系。溜め打ち可能。
触ったことある?
…あたしが運営指揮、ね。望むところよ。
[ユージィンに返しながら、さっそく参謀席についた。目前のモニターに写る表示に目を落としながら、言葉を続ける]
内蔵武装は…へぇ、主砲が生きてるのね…
…艦内業務、ジュリエットさんに任せすぎじゃない?
索敵や操舵だったらこっちでも手伝えるわ。
回せるとこは回して頂戴。
…っと、まぁこっちはこれでいいとして。
あたしが聞いてるのは艦載戦力の方よ。
さっきのサイボーグ男…表示を見るならスコル?と、テルオ君のメガマリオン。それぞれの武装がどんな状況かってのと、他に戦力は…あんたんとこのジュリエットさん?
アレから育ったんだとしたら未知数だし。
その辺は口頭で教えてもらえるかしら。
参謀を任せてもらえるんだったら知っときたいとこね。
…うわぁ。
[一応扱った事はあるが…
その時は未完成で暴発したからマトモに扱った事は無い。
その時の思い出が浮かんで、若干嫌そうな顔をした。]
…いや、戦艦に装備されてるし未完成とかは無いか。
触った事はあるけど…アタシがいじったのは試作品(未完成)だからね。
マトモに撃てるの触るのは今回が初めてかなぁ。
[微妙に不安だけれど、一応使えると宣言した。
…使う前に点検はするかもだが。]
ああ、ちょっと待ってユージィン、そのことなんだけど。
[ルッカに主砲を、というユージィンに口を挟む]
ただぶっ放すだけじゃ、あのデカブツは仕留め切れないと思うの。
それができてりゃこの艦今ごろ英雄になってるだろうしね。
エネルギーをより収束させて…
艦首前面に、螺旋状に焦点を導いて、破壊力を上げる。
回転衝角…ドリルって言った方が分かりやすいかしら?
そういう風に調整できない?
[目の前の青年の、機械技術は確かな腕だ。それは実際にこの目で見ているからこそ提案した。少女が描いた作戦の一端]
[市長の質問>>+43には]
他に適任者がいなくてさ。
なにせ、前衛か、ド後衛……修理・整備が本職の僕のことね……が中心だったんだよ。
でも、市長がやってくれるなら、助かる。ジュリエットさんの空き領域、他の事に使えるし。
武装か……。
僕が、マリオンと戦った時の状態。市長のことだから、データ収集してるでしょ? 戦力としては、その時の120%upってとこかな。
ただ……今、ジュリエットさん、戦いたくないんだって。
だから、一応、戦力としては数えないで。
修理・整備・雑用ならやるよ。
へへへっ……そうかな?
[明朱佳>>+41の言葉に、照れたように笑う。
変わらぬ年頃の少女の慈しむような微笑みが余計に気恥ずかしさを感じさせるが、褒められて悪い気はしない]
やっぱりさ、こっちに来たらもう後戻りは出来ないし、頑張らないとって思ってさ。
……やらなきゃいけない事も出来たしな。
[最後だけは少し表情を引き締め呟く。
そうしている内に司令室へ辿り着くか]
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