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[砲手に任命されたからには、
しっかり操作方法を確認する。
味方に誤射したり肝心なところで外したりするわけにはいかないから。]
っと、何何?
えーと、ちょいと待ってね…
[通信を受けて、必要な部品の在庫を確認し…]
うん、あるよー。
…あれ?
なんか幾つか足りないような・・・
[頼まれた部品はあったが、その他の物が微妙に足りない気がする。
気のせいかこちらに来た時に落としたかしたのだろうと、
深くは考えない事にした。]
─格納庫─
[3次元を自在に動くためには、3方向への推進力が必要である]
とにかくシンプルに。
それがテルオの良さを引き出すポイントだろう。
[完成したスラスターは背負う形のもので]
とりあえず、ここにあるもので出来るのは、このくらいだなあ。
そうだね。メガマリオンがあるって事も、今日まで知らなかったしなー。
[ユージィン>>+102に小さく笑う。
しかし、左腕の謎の装置といい、実際はどうなのかと思わなくもない]
それじゃ、お願いしまーす。
[と、彼が格納庫に去って行くなら、頭を下げて見送るだろう。
そして艦内に独りになると、中の設備を覚えるためにも少し歩いてみる事にした。
少年からすると、何もかも『アニメの世界』のようなもので興味津々だ。
とはいえ地上にいた頃のように、無邪気にはしゃげる心境でもない]
フラン……結理人さん……無事かな。
[地上の超弩級怪獣の傍に残して来てしまった二人の事を思う。
陣桜市で戦っているであろう、エリー、明朱佳、フェイトの事も心配だ。
"巣"を破壊すれば地上の攻撃も少しは弱まるかもしれないが、それは何時になるのだろうか]
そういえば、博士が最後に何か言ってたけど。
[左腕の装置――そして、極秘任務。
この装置を使えば"門"を消せると、以前、ルッカが言っていた]
門……それってつまり、地球と"こっち"を繋げる力ってことだよな?
[何かがわかり掛けたその時、眼前に『格納庫』と表示された扉がある事に気付く。
そろそろ装着は終わっている頃だろうか?]
ユージィンさん、入っていい?
[扉をノックしつつ、中に声を掛ける]
/*
色々悩み中。
先の展開についての話をするのはタブーっぽいけど、考えてる流れが裏宙側巻き込むと思うので。
そちら側でそういう流れになっていいかどうか、というのを聞ける状態なら聞いてほしい、という事で。
現状多分纏りきらないか、裏宙無視下エンドになりそうな予感。
が、それはそれで同なんだ、という話があるのと。
まぁ、時間が足りない苦肉の策というのと。
全員大乱戦ってのも蟻じゃないかというひらめきの元。
*/
/*
エリーが”孔”をシティ詩論上空にもひとつ(あるいはいくつか)ぶち開けて、【色々理屈つけるけどそれ次第では開けれないかもしれない)
裏宙組が、怪獣がこちらに世界に出る方法と同様に世界へ戻る。
そして、宇宙怪獣の残りと、合流した表と裏組共闘によるエピでの大乱戦開始を考えてます。
ただ、それをいきなり裏宙組に断りなくとかそちら側の展開って言う事もあるので、やっていいものかどうか・・・。*/
/*
ぶっちゃけると頭空っぽにして皆揃って乱戦しようぜ!が提案。
若干重たい雰囲気が強すぎたのもあるけど。
ということで、言うかどうかとかはルッカに任せた。*/
……ん。
ああ、いい所に来たね、テルオ。
[クレーン車から顔を出して、青年は少年に手を振った]
ひとまず、出来たんだけど、マリオンサイズだと、持ち上げるのが大変でさ。
かといって、重力を切ったら、その辺全部浮かびあがっちゃうしね。このクレーンでなんとかできるかなあ……って考えてたとこ。
マリオン、動かして。遠隔でもいいし。
自分で持ち上げて、当てがってくれる? 僕がビスで止めていくから。
[クレーン車から、軽々と飛び降りると、はしご車へ移動。
どことなく、機甲で戦っている時より、生き生きしているようにも見える]
[クレーン車から顔を出した青年に、手を振り返す]
おっけー! ちょっと待ってろよー!
[十指に着ける10本のリングを取り出すと、慣れた手つきで嵌めていく]
なんだか外から動かすのも久しぶりな気がするな。
それじゃー、起動!
[操作系を繋ぎ動力を起動させる。
唸るような音と共に、メガマリオンの体に力が籠ったように見えた]
えっとー、こうでいいのか?
[ユージィンの指示を仰ぎつつ、指定の位置へメガマリオンを持って行く]
……そういえば、ユージィンさんって、こっちが本職だったんだよな。
[駆け回る青年の生き生きとした様子に、ぽつりと呟く。
彼とのファーストコンタクトが戦闘時だったせいで、機甲での戦闘のイメージが強いのだが、こうして見ていると整備の腕こそ超一流だ]
>>+112
待って! 「こそ」は否定的な場合に使……Σハッ?!
整備修理の腕こそ超一流だが、本性はざんねんな℃Mだと言うことか……!
正解だ(キリッ
武器、ねぇ…
マシンガンとかロケットランチャーなら有るんだけど…
宇宙で扱うとなると反動がねー。
[かといって、白兵武器は人間サイズの物なんてない。
…この時代に人間サイズの白兵武器が銃器より必要になるなんて予想できなかったのだから、仕方ないだろう。
たぶん、きっと。]
…宇宙だから大きくても扱えるんだし、ジンロボ用装備でも使ってみる?
ああ、もうちょっと右を向いて、あ、行きすぎた! 少し戻って。
そうそう、良い位置。
[クレーン車のカーゴの上。鼻歌交じりに、バズーカサイズのビス打ち機を操り、マリオンの背にスラスターを固定していく。
固定が終れば、続いて装甲を一枚外して、コードを這わせ、コクピットまで繋ぐ]
純正品じゃないから、ちょっと違和感はあるかもだけど、我慢してね。
[ぴったりと気密して装甲を元に戻し、ひとまず終了と手を打った]
ちょっと試してみる?
転送装置?けど、それって……
………モノとして扱うって言ってるって事は、生物を送れたりはしない、ということだよね?
[意識を休めながら、
……むしろ、と
…………思考を纏めなおして、
――考える。
そもそも、今――。]
その提案自体は、構わない、と思う。
けれど――向こう側にいる、テルオ君達を考えると、一人だけを救助するような案よりも……
全員をこちら側に戻す案を考えるべきだと思ってます。
具体的に――いや、それは肩にでてシティ詩論方面を目視してからになるけど……詳しくは目視してから通信で。
遠距離での砲撃却下と、通信範囲は了解したよ。
[それじゃあ、みてくる、と外へと出て、肩へと上がっていく――]
[ジンロボ用装備と言われても]
──構わない、幾つか見せてくれ
[白兵戦用の武器が無い事は、自身には瑣末事。
──ある程度巨大でも、重量があっても、自身なら扱えるだろうと
相手に、ある程度の武器を提示してくれる様に、頼んだだろう]
槍はさっきあらかた出したから…
レーザー砲とか剣とか、
後はショットガンなんてのも有るよ。
あ、ちなみにこっちはパワードスーツ用のガトリングガン。
…一応人でも扱えるけど重すぎて運ぶだけで精一杯なんでジンロボ用と一緒にしてる。
[武器置き場には、使う使わないにかかわらずあちこちの企業の武器が積まれていて。
…白兵武器に秘密結社の物や宇宙怪獣の体の一部まで混じっているのは、
戦場で拾ったり紛れ込んだりしたのだろう。多分。]
…あ、この辺ジャンク置き場と混ざってるわ。
ゴメン、変なの混じってるかも知れないけど武器はちゃんと使えるはずだから。
使えないヤツはバラしてパーツにしたし。
せっかくだから、改造人間 イル は 魔法少女 エリー に投票するぜ!
―少々前―
…ちょっと待った。
なんでそこでテルオ君の名前が出てくるのよ!?
[少女は、テルオ少年が“孔”へ落ちたことを、まだ知らない]
そりゃ、最終的にはみんなでってことになるでしょうし、だから現行技術で使うならって…
あーっもー、何か具体案があるのね!?
後で聞かせてもらうわよっ!
[それは、少女が格納庫へ向けて走り出す、少し前の話]
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