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今から、さぁやるか、って時に突っ込み受けた感覚に似てるかもね。
何かさ、表で怪しい動きしたら、PL視点で黒出た事を知ったのに、急にPC視点に反映して疑い始めるような行動をされそうで嫌な感じがする。
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市長さん本当に飛び込みなのかなー…。
気になる。何となく、軍靴の人っぽいんだけど、そうじゃないと思いたいような。最初は、しろんさんだと思ったんだけど。
[エーテル供給。本来は、停止する事はない。
グノーシスのシンクロ率が一番高かったフランのシンクロが切れたに等しい。最大閾値、シンクロ率の上昇臨界点を超えての感応が行われなかった。
『グノーシス』は、兄のサンダー>>125の路を確保するように、兄の後方へと下がる。その傍らを、莫大なエネルギーを持ったレーザーが奔り抜けて行った!]
【aaAAaa......goooAooGggOoooooo.......nnnnn.......】
[”クジラ”が内側から焼き爛れ悲鳴を上げた。]
[エーテル供給。本来は、停止する事はない。
シンクロ率が一番高かったフランのシンクロが切れたに等しい。最大閾値、シンクロ率の上昇臨界点を超えての感応が行われなかった。
『グノーシス』は予備エネルギーを使い、兄のサンダー>>125の路を確保するように、兄の後方へと下がる。その傍らを、莫大なエネルギーを持ったレーザーが奔り抜けて行った!]
【aaAAaa......goooAooGggOoooooo.......nnnnn.......】
[”クジラ”が内側から焼き爛れ悲鳴を上げた。]
― コックピット内 ―
おにいちゃん…。
[胸のパーツがある限り、結社から狙われる。
そして、兄は消耗し続けるだろう。
気付かぬまま、その力を振るう事によって。]
― 三日前 ―
い…た……
[目の前が赤い。
激戦区に飛び込み人々を救おうと動いたまでは良かった。
けれども、
僅かなミス 魚型宇宙怪獣の集中特攻
反射型シールドが底を尽けば後はテスト機は蹂躙されるだけ。]
っ…ぁ……。
[苦痛に呻く。……ふと気付けば、目の前に人影が居た。
ジンロボパイロットスペースを覗き込むようにしていて、…人影はしっかりとした手を差し伸ばす。
まるで助けるように。
フランは、助かった、と思った。]
― コックピット内 ―
[閉じられた眸を薄く開く。
薄目を開ければ、シアンマゼンタの光が溢れ出した。
エーテルが満ちず薄暗い球型コックピット内で光が溢れる。]
【ァァアァァ】
[コックピット内に、悲鳴のようなものが響いた。
エーテルが満ちる代わりに、何処からともなくシアンマゼンタの光が満ち始めた。
……《ラスト・ダンス》には未だ早い。]
[グノーシスの両眼に、シアンマゼンタの光が宿る。
エーテルで形成されるエピノイア・ブレードの代わりに、
シアンマゼンタの光によって作られたブレードが形成された。]
ごめんね、おにいちゃん。
[威力を引き絞り細く細くしたブレードの切っ先を、
兄の胸、『知覚』によって把握した胸のパーツの場所へ向けて、そっと突き出す。
それは、小さなナイフを突き立てるように。パーツだけを狙って。
兄が、《ラスト・スパーク》を決めた後だろうか、それとも放った瞬間だろうか。ただ言えるのは、弛緩した瞬間にそれは行われたということだった。胸のパーツを狙う為に。**]
[グノーシスの両眼に、シアンマゼンタの光が宿る。
エーテルで形成されるエピノイア・ブレードの代わりに、
シアンマゼンタの光によって作られたブレードが形成された。]
ごめんね、おにいちゃん。
[威力を引き絞り細く細くしたブレードの切っ先を、
兄の胸、『知覚』によって把握した胸のパーツの場所へ向けて、そっと突き出す。
それは、小さなナイフを突き立てるように。パーツだけを狙って。
兄が、《ラスト・スパーク》を決めた後だろうか、それとも放った瞬間だろうか、それとも。言えるのは、弛緩した瞬間を狙い、それは行われたということだった。胸のパーツを穿つ為に。**]
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生体部分が何処かの覚書、構造なんかも。
《生体部分と機械部分》
残ってる生体部位
脳、耳(内部改造)、心臓(縮小状態)、ボディ
脳:指示信号(パルス)を首付近の生体信号変換装置に通す事で、各部位に指示を与える。(機械部分に伝える指示は其処から更に腕の紋章へ繋がり、能力を発現させる。
※ラグが発生するのは精々脳信号が変換機に入る前、機械部位への指示信号には発生しない)
耳:(外耳部分)に集音装置、(内耳部分)に高感応変換装置を搭載、音信号は変換機を通じて脳内に入る。
ボディ内部:主要部位は全て魔力駆動が行なえるように補助パーツを搭載or交換されている。
心臓:ボディ内部、耳や脳への血液の限定供給化の為、供給過多を防止すべく必要最小限の役割だけを持った小型化、至近に魔力を運ぶ《魔力心臓》を搭載。
胃:食事の必要性を持たない内部供給タンクの役割、自身が《喰らう》場合には口からエネルギー(血液その他)が先ず胃へ入り。
胃内部の変換信号パーツによって血液等の内部の魔力(生体エネルギー)を吸収、魔力心臓へ送られた後各パーツや各部位に送られる。
後、消化器系へと下る際に血液も全てが再精製されて体内への循環に加わる。
──メンテナンスルーム──
[先程の戦闘で損傷した自身の《パーツ》に幾らか目安をつけると]
──ルッカ、幾らか資材があるって話だったが。
[通信を開き、相手へ必要な《パーツ》を告げる。
尋ねる合間、《相棒》を腕から分離させ、損傷を確認しつつ。
"ある"と返答が帰ってくるなら、受け取る為にルッカの所へ──。
"無い"と返答が帰ってくるなら、ユージィンに資材庫の場所を尋ねたろう。
その最中も、一つ、考え事をしながら]
──考えごと──
["此方"に来てから圧倒的に多くなった、"物理耐性"を持つ怪獣。
斬る、突く…の動作ならそれなりに効く様には見受けられるが、自身の拳で殴る方法では──]
──効かねえんだよなあ、《牙》が通るならまだしも。
…若し通るとしても、使えねえんじゃなあー。
[捉えられず。
牙を突きたてる事すら出来なかった、先の戦闘を思い出して、ごちる。
先の戦闘で《牙》を使わなかったのは、《ネット》で捕縛しても、音波が来る事が明らかだったから。
《ハウリング》で中和しながらとは言え、《牙》を突き立てる為には、至近に居る事が必要で。
離れていてもあれだけの威力を持っていた其を、まして至近で受けることは──]
…やめやめ、《牙》を通す事だけじゃねえ。
もっと…もっと他、アイツラへの対処が可能な武器を考えねえと。
[──唸って首を振る、自身の新しい兵装を考え、悩んでいた]
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流石に、07/12(火) 16:56:17はネガティブに考えすぎか。
ラスボス話を踏まえての意見だとも思っていたからな。
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