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─司令室─
[メイドとの愛の営み>>+64を終えてから、指令室へ。
メイドは指定席である艦長席へ。
どこまで話したものかな、と思いつつ、泥棒>>+65の話を聞き流す。
青年は、調達屋へ視線を向けて]
艦長は人間じゃなかったんだね。
[適当なハッチを開けて、あちこち彷徨って指令室に向かう。
酸素が無くても平気な身には、兵器用の扉でも大丈夫なのだが…]
…流石に、機内の空気抜いたりしちゃヤバいしね。うん。
[しっかりエアロックが締まっている事を確認してから、ひとまず誰かいないか探す事にした。]
―司令室―
あ、えっと……お疲れ様!
[ようやくまともに顔を合わせた男>>+65に、声を掛けられると慌てて姿勢を正した。
けれど驚いたような声を聞くと、少しばかり自慢げに微笑む]
うん。オレがメガマリオンのパイロット、メガタ・テルオだよ。
[『パイロット』、という単語は少し気恥ずかしかったりもしたが、堂々と聞こえるように言い切った]
やっぱり驚いた?
でも、オレとそう変わらない歳の市長やジンロボパイロットだっているんだから、おかしくないだろ?
[そして、男の名乗りに元気よく頷いて見せる]
よろしく、スコルさん。
[ごく自然に、手を差し出しつつ。
指の動きは、まだ少し強張っていたかもしれない]
>>+69
解体したら、ちゃんと掃除して綺麗に直すってばw
修理工だよ? 解体屋じゃないよ?
……でも、ジュリエットさんが食べたいって言ったら、そこ優先するけどね^^^^
つーか、これ見た感じだと…
最初から俺はハニエルに乗る事が決まってたみたいじゃん。
教官、このブラックボックスを外す事は可能か?
可能なら…この防衛が終わって、姉貴が満足したようなら外してくれ。
いくら姉貴が望んだ事だからって、いくらDNAの情報を変えただけだからって、こんなの無ぇよ。
もう静かに眠らせてやりたいんだ。
今は非常事態だから、このまま姉貴と出る。
すっげぇ気に食わねぇ形での任命だけど、受けてやるよ。
[複座型として設定されたものを単座型に修正する事は難しい、と告げられても知らぬ顔。
いつまでも戦い続けなければならない姉を見ているのが嫌、それだけだった]
[泥棒の言葉>>+71には、さすがに呆れた視線を向けて]
いや。人間は普通、宇宙空間に生身でいられないからね?
スコルと一緒にしたらダメだよ。
まあ、スコルが人間とは、僕認めたくないけど。
[調達屋>>+69の言葉には、ひとつうなづいてそれ以上詮索せず]
ルッカね。了解。
……ねえ、ルッカ。僕思うんだけど、シームルグとワーウルフって名前似てるよね。
それから、ちょっと聞くけど…メガマリオンっつーデカいロボットがこっちに来てなかったか?
目撃情報が入ったでも良いんだ。
俺はそいつに用があってな、捜してんだけど全然見当たらなくてよ。
[ヘッドセットを身に付け、少しだけずらす。
相変わらず砂嵐のような音が流れているのだが、完全に外すと復旧した時に連絡が取れずに厄介な事になりかねない。]
後、フランは大丈夫だったのかよ。
………え、また出てった…!?
単機でか!?あれ、テルオと逢ってねーのかな…
わ、解った、とにかくクジラやら新型やらがいるのを叩いてくりゃいいんだろ?
―――そんじゃま、行ってくる。
[ユージィンの言葉に、首をかしげて考える。]
………にてるかなぁ?
そも、シームルグも元は『ワージェイト』って爆撃機だったのよ。
ソレを、輸送機に改装した時に霊鳥から名前貰ってシームルグって名前付けて。
…あ、元の名前は似てるね。
ワ―ウルフとワージェイト。
……”どちらにしても”力の制御は必要だから、ね。
実戦経験をつまないと、かな。
[明朱佳が推測できているか自信はなかったけれど、少しだけ強調はしておいた。
ちなみに、自分を殺してもらうという手段ではないが、そもそも推測の内容がわかっていない以上、指摘できはしない]
──『メガマリオン』の『メガタ・テルオ』…ね。
OK、覚えたぜ。
[姿勢を正した少年へ、軽い笑み。
名前を教えて貰うと、復唱して記憶する]
そら驚いたさ、ジンロボパイロットなら兎角。
──市長だあ?
[変わらない年齢の市長、と言われるも、俄かに信じがたい顔をする。
鸚鵡返しに呟いた。
──パイロットだとしてもかなり凄い筈なのだが、『市長』の肩書きのインパクトの前には軽い物であった]
おう、よろしくな。
あんまりカタくなんな、ほれ!
[驚きは隠さないまま、差し出された手を握り返す。
その手には幾分か力が入っている様で──
緊張を解そうと、背中へ手を回しただろう。]
/*
あーもー。読み外してばっかねあたし。
終盤まで居残ってるといつもどこかでヘマやるのよねぇ…
早く墓落ちするスキル身につけなきゃ駄目かしら…
/*
多分、口語(話し言葉)[]は、無意識だよなぁ。これ。
というか、私からすると、[]内ほとんど口語に見える不思議。
多分私が大抵の言葉を話し言葉として読んでしまうからだとは思うけど…。
そのせいで区別が薄いって言うかないのかもしんない。*/
[灰色が少しかかった白い翼、それが左右に開いて男は
再び天使を身に纏う]
姉貴、俺は一人ででも戦える。
余計な事したら何処に隠れてんのかは知らねーが踏ん付けるぞ。
[光は明滅しない、否の印]
あーあ、なんかーなんかー。
撫でられたような感じもあったけど、あれも姉貴かよ。
どこまで子供扱いしやがんだ……なんかすげぇがっかり感がすんだけど。
[両腕、腰、両足にコードを繋ぎ、操縦席へと身を沈め]
えーと、目標は“クジラ”
途中なんかあったら適当に候補生見つけて伝達を頼む。
同様に俺も受け付けるからよろしくな。
[調達屋の返答>>+73に、手元のコンソールを操作して]
ワージェイト……へえ、元はこう言う機体だったんだ。
……っと。
そうじゃなくて、ワーウルフってなんか響きが物足りないなって思っててさ。
[コンソールを叩き、中央の大スクリーンにある文字を映した]
[覚えたぜ、と言うスコル>>+74ににかっと笑って見せ]
そう、市長だよ。
オレとそんなに違わない歳の女の子でさ。
でも、考えてる事はオレよりずっと大人だけど。
[信じがたい様子のスコルに、そうだろうなと頷く。
そして、握り返される手を見詰めて――]
うひゃっ!?
[背中に触れた感触に、不意打ちを喰らった形になり変な声が出る。
でも、確かに、指先まで渡っていた緊張は解けた]
……ありがとう。
[改めて、礼を言った]
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