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[《ハルピュイア》の完全沈黙を確認すると、周辺へ纏めて通信を]
"落ち着いたっぽいし、そろそろ中に戻ろうぜ
積もる話もあるかもしれんが、とりあえず腰落ち着けてから話したら良いじゃねえか"
[言って、我先にとハッチから内部へと戻っていった]
[左手に飛び乗る影>>+56に驚きつつも、衝撃を与えないように受け止める]
違う道、か……。
[言葉として明示されて、ふと思う。
自身の目指す場所とは何処だったのかと]
オレ、いつも誰かの背中を追っ掛けてた、つもりだったんだけどな。
[けれど、青年が機槍を受け取って。
掛けられた言葉に、コックピットの中で頷いた]
そっか。
正義。
……そうだよな! これからは、一緒に戦えるんだ!
[いつか、地上で拳を交えた意味を受け止めるように、少年は叫ぶ。
あの時"借りた物"は、この時ようやく返せたのだった]
──内部へ戻る途中──
[修理工の言った『正義』。
それはきっと巨大ロボの中にいる相手の思う其とは、きっと違うのだろう]
──ま、結果オーライって言葉もあるからな。
[元より深く考えるタイプでは無い、特に気にする事も無く]
[ルッカ>>+57、そして男>>+59――まだ名前を聞いていなかった――の言葉に賛成する]
了解!
[そしてワーウルフ内部へ移動しようとするも、宇宙空間での活動は思った以上に厄介で]
あー……せめて、空飛べるようにしてもらってからくればよかった。
[そんな後悔を漏らしつつ、戦艦内部へと]
/*
ちなみに、私の言うありえるラスボス方向はエリーの全魔力放出→盟約の怨念ごと放出してのラスボス戦。
……けど詩論側にしてみれば、ハァ?なのよね…*/
―――姉貴が、望んであんなのになっちまったって。
[思えば。数年前のあの日に目の前で砕かれたケルブの機体から見えた姉の死に顔は、笑顔だった。
笑っていられた事が理解できず、いつの間にか怖がるようになっていたのに彼女はずっと傍に居た]
ほんっと、馬鹿だよ。最悪な姉貴だよ。
誰かの為に、誰かの為にって口癖のように言ってたけどよ
なんでこんなとこに居やがんだよ、馬鹿。
[すぐ傍で佇んでいるハニエルの背には、既に翼が装備されていた。
仄かに青みがかった白い顔や腕の細かな傷も僅かに残ってはいるが、さほど目立たず]
俺の姉貴は天使になった、って自慢すりゃいいのか?
なるならリアルに空の上に行ってりゃいいんだよ、馬鹿。
/*
メモのやりとりにちょっとおどおどしつつ、それでも自分の動きがよろしくないのでさっさと動こうと思う次第。
だってイルさんに届けなきゃ。
壊れたままのレーザーガンを!!!(…
[そろそろ、エラー音が無視できなくなってきていたので、青年にも否やはない。
ワーウルフの艦橋ハッチを開けて、シームルグとマリオンを収容するよう指示を出し、自分も支援機に捕まって内部へ。
気密が完了してから、酸素を満たした]
【機甲兵装>解装】!!
沈黙せよ、Jul=I=Ett387!!!
[現在の補体である飛行機は、1割近くのパーツが歪み使い物にならなくなっていた]
……きっつかったー。
[体を伸ばし、指をぐーぱーするついでに、メイドのおっぱいを揉んでみた]
あっあっ! 指そっちの方向に曲がらな……折れちゃう折れちゃう!! 取れちゃう取れちゃう! 抜けちゃう抜けちゃう!
ああん、ジュリエットさん、激しい!
[既に内部──司令室へ行ったことのある自身は、特に迷うことも無く。
一足先に司令室へと戻り、皆の到着を待つ]
──お疲れさん。
嬢ちゃんは良いとして…なんだ、お前さんがあのデカいのに乗ってたのか?
[皆が到着するのを待って、軽く声を掛けた。
少年の姿を認めたなら、少しだけ驚いた様な声で尋ねたろうか]
──スコル、スコル=アンダーソンだ。
よろしくな、メカのパイロットさん?
[少年が怒る様な所作を見せるのなら、謝って。
そうでないのなら、そのまま、まず自身から名乗って、少年に名前を尋ねただろう]
/*
とりあえず、フランはこのまま分割での終了を希望している。
市長は合流しての終了を希望している。
……フェイトとイルはどうなんだろうか。
*/
>>+63
ダメージの割に、使い物にならなくなったパーツが少ないのは、全体的には歪んでても、1個1個分解したら使えるから。そして、ある程度までなら修理可能だから。
なるほどね…
[エリーの言葉を、一つ一つ受け止める。魔法は、少女の想像以上に理不尽だ。正統性を訴えようとも聞く耳持たない辺りがまた扱いに困る。けれど]
…言っとくけど、その手なら却下よ。
力を制御しきれるようになれば書き換えできるんでしょう?
なら、修行積みなさい。
[エリーが言いたくて、でも言えなかっただろう手段を推測して、制する。
…推測が正しければ、自分でやめると言うこともできず、それでもやめようというのなら、そのための手段は他者によるエリーの殺害だろう。少女に、それを認めるつもりは毛頭ない。推測が間違っていれば、その限りではないが]
…はぁ…
ごめんなさい。エリー、あなたに謝らないといけないわ。
あたしがさっきあんたを手伝うって言ったのは嘘。
あんたを諦めさせないためのね。
けど、改めて言うわ。
あたしが、あんたに世界を握らせてあげる。
それで、姿も見せない癖して人の人生好き勝手弄繰り回してくれてるどっかの誰かに一泡吹かせてくれるわよ。
だから、あんたはまず、自分で握ってるモノくらい自分で扱えるようになりなさい。
どうしてもやりきれなくなって、あきらめたくなって、あんたが盟約の一部になっちゃったんなら、迷わずあたしんとこに来ればいいわ。
あんたが背負ってるもんくらい、あたしがまとめて背負って見せるわよ。
[告げて。右手を差し出した]
がんばりましょう?お互いに。
[戦艦内部に格納後、もう随分と乗りっ放しな気がするメガマリオンのコックピットから降りた]
……っと。
[久々に床に着いた足はふらりとよろめき、壁に着いた手も極度の緊張状態が続いたせいで奥まで響く痛みがあった。
それらのダメージそのものよりは、自分が随分と無茶出来る体質だった事に驚く]
にしても、疲れ――
[ふと横を見て、見てはいけないもの>>+63を見た気がした。
足に鞭打って司令室へさっさと向かう]
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