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せっかくだから、魔法少女 エリー は 少年 メガタ・テルオ に投票するぜ!
せっかくだから、魔法少女 エリー は 調達屋 ルッカ に投票するぜ!
魔法少女 エリー は、なんとなく 調達屋 ルッカ を能力(食事)の対象に選んでみた。
<<・・・―――・・・>>
<<・・・―――・・・>>
<<・・・―――・・・>>
[本能的に不愉快な雑音。それは救難を求める「SOS」だ]
……?!
ジュリエットさん、どういうこと?!
もっと感度上げて!
<<……近宙航行者……至急……要請……!!
有翼……ハルピュイア!!>>
……襲われてるのか?!
選抜隊が救援要請するほどって……?!
ジュリエットさん、行こう!
"じゃあ"
[門が開く>>155のを見て、兄妹から視線を外したまま言う]
"また、……いつか"
[そして飛んで来た門へ、自ら歩み寄り――]
魔法少女 エリー は、なんとなく 少年 メガタ・テルオ を能力(食事)の対象に選んでみた。
魔法少女 エリーは時間を進めたいらしい。
[小さな呟きと同時に、
二つの門は急に広がる。
シームルグの門は
巨大な輸送機を呑み込んで消え、
少女の手元の門は…]
マズった…なぁ…
[メガマリオンと、門を生み出した少女自身を呑み込むように大きく広がった。]
──へえ、"大事に"してるんだな。
[苦笑する相手から聞けた内容は、『メイドの為』のソレがほとんどで。
相手のうっとりした様な視線を見れば、予想は確信へと。
──とは言え相手の色恋に興味がある訳でもない、返すのは当たり障りの無い呟き。
後、問われた言葉には]
ん? お、おお。
真空対策は万全って訳じゃ無えが、動けない訳じゃないしな。
……好意だけ貰っておく事にするさ、得意じゃないのに無理するこたあ無い。
[不安がある訳ではない、ただ、"自身が生体である"自覚が必要なだけ。
真空対策となれば、必然的に生体部分に手を出す事になるだろうと、それは避けようとする。
続く、"中を見たい"の言葉には──]
流石にやめてくれよ、大分弄ったとは言え、大事な大事な《相棒》なんだ。
[自身の其と同じ、半身を弄られる事に少なからず抵抗を覚えて。
相手から改造、改良の意見があるなら、都度断ってみせただろう]
『──第一陣、発見しました』
[そんな中、響くメイドの声。
開かれる通信の先はどうなっているのか、期待半分、不安半分に成り行きを見守る]
[怪獣に襲われている。
まさにその最中だと気付くのは、通信が開かれてから少し*後の事*]
[門に呑み込まれる寸前、
そのか細い通信は彼女に届いただろうか?]
ゴメン、エリー…
ドジったわ…
………「向こう側」に居るから。
全部おわったら帰るね?
[そして、通信機は沈黙した。]
[テルオ>>135から、その人のところにいく、と告げられた]
? ……
[怯えの感じられない、確かな響きではあったけれど。
それは、暫しの別れ、のようにも聞こえてきた気がして……。
例の途切れ途切れの通信のことも、まだ思い出せないまま、軽く瞬いた。のだった、が]
な、……あれは、助けた訳じゃ、な、
[ないとしたら。その先の嘘の理由が思いつかず、今度は顔ごと背けた。
その後伝えられた『先輩』――彼の言う『その人』との戦いのことになれば、
何か、王道だな、とか心のどこかで思ったとかなんとか]
なるほど、な。
そうして、お前もヒーローとやらになる訳か。……。
[『先輩』に対するヒーロー認定も真に受けた]
――から、きちんと私の元に―――――いいわね?
[抑えきれていない声が、更衣室から漏れている。それに気づいていないかのように、そ知らぬ顔と声で。]
んー、遠隔操作、かぁ。となると……最初から仕掛けてたってよりは、今ルッカは自分の意思で孔にシームルグを落とそうとしてるって事でしょ?
なら、別なのかなぁ、とね。
最初からシームルグを破棄するつもりじゃなかった、と。
[先ほどの叫びを取り繕うための言葉を、連ねる。]
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