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『もしもし?どうしたの?
…通信!?
内容は?そう、レコードがあるならそれそのままこっちに回しなさいっ!』
[備品管理課で整備中だったために、突如入った通信に対してもその内容について記録がなされている。
数瞬遅れて流されて聞こえたその通信は、確かにルッカの声だった]
裏宙へ…落下?
それを警告するって…
どういうこと?
ルッカは孔が開くことを予知できるか…いえ、予知にしては言い回しが不自然、よね…。
つまり、ルッカが孔を操れるっていうこと…?
[検証すべきことが一気に溢れ出る。が、その通信が本当だったとして、思案に耽っている時間はない]
『作業中の各員は即刻警告に従いなさいっ!極力距離を置いて警戒すること!
市立大の研究室に連絡して、可及的速やかに観測を行って!
“孔”を実際に観測研究できるかもしれないわ!』
や、アタシの方はテルオ君に用が有って追って来て…
…で、どうすりゃいいのか分かんなくなってこうしてここで座ってる。
いや、ホントどうすりゃいいんだろうね。
怒られると思ってたらさらっと受け入れられて、
しかも寧ろ志願されちゃった時って・・・
[やるせなさを込めて、ふと聞いてみた。]
"――でさ。"
[兄と、妹と、二人の顔を見る。
きっと大丈夫だろうと確認する]
"オレ、今から、その人の所に行くから"
[あっさりと――怯えが声に混じらないように、出来るだけあっさりと言い放つ。
そして、フラン>>129に]
"そっか。
……フランがあそこに居たら、フランがメガマリオンに乗ってたのかな?
でも、そうだとしても、オレはもうメガマリオンに乗って戦うって決めたから。
フランががっかりしないように、頑張るよ"
[そして、続く言葉に]
"うん、そうだね。忘れないよ、その事"
ジュリエットさんの製作目的は、
「持ち歩くことが出来て、武器に見えない武器、防具に見えない防具」であること。
その手段は、戦闘データを収集し、進化すること。
ジュリエットさん本体はこのサイズと形で固定なんだけど、補体の方は、パーツ増設で大きくすることが出来る。
最初はあの飛行機も、このくらいのトランクだったんだよ。
ジュリエットさんを装纏し、あの飛行機を分解・再構成することで、僕は5m級の装甲戦闘兵になり、支援機3機を出せる。
メイン武器は機槍。サブは狙撃銃。
……だったんだけど、武器は向こうに置いて来ちゃった。新しい武器探し中。
……ま、こっちはこれでだいたい全部かな。
っていうか1日も差がないんだけどね、付き合い。
たぶんそうかなーと。
[実際、初めて会ったその日に出会ってたのだから、長い事は否定しないけれど、と。
少し前、シームルグでの会話からそう思ったくらいなのだ]
そんな、顔?
どんな顔、してまし……いや、厄介そうっていうのは、むしろ当たってる、と思うんですけどもね。
[えぇ、と戸惑う顔を見せるも――、そういえば返し忘れていた、と素直に杖ごと指で掴んだままの受話器を返す。]
あーっと、それじゃあ、私はシャワー浴びてきますね。
[そういって、インカムも二指で手間取りながら外しつつ、シャワールームへと入っていく。
――そして、扉が、閉まる]
―――…難しいなぁ。
[エリーの通信>>117に対する返事は、たった一言。
考え付かなかった事象への己の行動など、なんとかなるだろう程度にしか思って居なかったからだ]
止めずに、俺もそいつも助かる道って言われてもなー…
そりゃまあお前の言う通りなんだろうが、うんまあ…考えてみっか。
そっち片付いたんなら、後はちっとばかり休憩しておけ。
なんかメシも出るみたいだぜ!俺はこれからそれもらってから…詩論シティに行ってくるわ。
[本当に考えるのかどうか怪しい返事だった。
一応これから詩論シティへと向かうと告げて、改めて返事があるようなら応じようと一旦言葉を切った]
[あえて、市長には反応せずに、扉越しに聞こえた声をもとに、シャワールームから通信を入れる。]
どういうこと?なんで市長にばれてんのよ。
そっちの状況説明できる?
[今は中に居る、と確かに聞こえてきた>>121のは、妙な問いを掛けてしまった後。
暫く、何か難しいような顔で押し黙っていた、が。
その彼の己に対する呼び名が、"イル"から"結理人"へと変わるのが、聞こえた。
……確かに、結理人、と呼んでくれている]
別に、心配など、して、無い。
[意地っ張りな"闇"の部分で、一人ごちるように吐き捨てながら]
[そして、テルオ>>127もやはり、得は無いと答えるのを聞いて。
少し、瞬いて、そして目を逸らした]
俺は応援されたって、嬉しくもなんともない。
第一、この俺のどこをどう見てヒーローだと……。
[そして、改めて自分に向けて、コックピットの中に居ると教えられて、軽く咳払いのようなことをしてみたりも、した]
……止めてない、なら、良い。
命の張り方、か。
[テルオにそれを伝えた人物の存在を、イル――結理人は知らない。
声だけは実は聴いているのだが、誰なのか知らない、まま
……けれど]
大した先輩に、出会ったもんだな。
[一瞬だけ、そいつの顔を見てみたいとも、思うのだった]
/*
ごめんよルッカ。
本格的に敵対した場合、どう話を持って行けばいいのか思い付かんかった。
やっぱ気付かない方が良かったか……?
…ルッカからの通信よ。
あの口振りからして、もう市内にはいないわね。
いるなら機内通信を利用するなんて回りくどいことする必要がないもの。
まぁ、少なくとも危険が目前に迫ってるって言う類の声じゃなかったわね。
[聞こえた声に分析を加えながら、ドア越しにでもエリーには通信の内容を説明しておいた。その顔に浮かぶのは、思案のためにしかめられた表情]
…
『備品管理課、聞こえてる?
まだ“孔”が発生してないなら、頼みたいことがあるの。
『報酬はちゃんと取りに来なさい!』ってメモ書きにして、シームルグの機内に置くか貼るかしておいて頂戴。
頼んだわよ』
/*
>あー、設定メモに書くの控えてるんだよ?一応今。
うんうん。それは伝わってるんだよー。
でもログ上での開示がry
相手に伝わり難い書き方をしてるなーと感じる。
>>134も、何故(why)そう行動したかの部分が足りない感じがするんだよね。何故(why)部分は設定されているのだろうけれど、表ログでぽっと出る感じ・発言が連続性を持っていない感じがする。
[差し出された手を握り、協力の姿勢を見せて]
──Sランクって言や、相当…所じゃないだろうに。
すげえ奴だったんだな、お前さん。
人は見かけや普段の態度によらな……いや、何でもない忘れてくれ
[相手の"手の内"に関心して見せる、最後、少しだけ口を滑らせそうになったが。
どうにか、言い切る前に口を噤んで。
続く「機甲」の説明も、自身には珍しくマジメそうな表情で耳を傾ける。
説明が終わるなら、次は自身の番だと]
──見て判る様にサイボーグ、ま、生体部品は少なめだがな。
言ったモン勝ちって奴だ、ぶん殴る方は可能だが、射撃とかそう言う面倒なのはパスな。
《スラスター》も《バーニア》もある、生体部分に《熱コーティング》したら例え真空だろうと問題は無えよ。
[自身の説明はほぼ終わり、続く《相棒》の説明]
で、コイツが俺の武器にもなる大事な《相棒》。
ハウリングは見せた…よな? 他には熱エネルギーの備蓄だの。
──後は、文字通りに相手を《喰らう》
[最後、エネルギーを吸い上げて相手の存在を《喰らう》事が出来る事。
《牙》さえ相手に突き立てる事が出来れば、それは発現する事を伝えただろう]
[かつて決勝で戦う筈だったふたりが、今ここで、一緒に戦う。
表情に出ずとも、そのことに何の感慨も覚えていなかった訳ではない。
ただ、表情に出ないだけ、である]
[下げ気味だった視線をはっとフラン>>130にまた向けたのは、その真っ直ぐな眼差しに気づいた時]
お前に、何が、解る。
[まさに、彼女は解っている。内心でそう認めざるを得なかった。
自分では妹の弱さを察してやれなかったところもあったというのに。
……情を抑えるように、ふるり、震えるように僅かに首を横に振りつつも]
………、……。
[そして彼女は、己の闇をも、受け入れようとしているのだ、と]
行ってやらないでも、ない。
[そう思った心が、小さな返答を作った]
[通信機越しの声に、
無理に笑って。]
…シームルグ、テルオ君への餞別に向こうに落とす事にしたの。
アタシは、暫く乗れなくなると思うから。
[言いながら、ため息をつき]
こっちの怪獣、アタシと相性悪くてさ。
門制御しきる自信無いんだわ。
…で、シームルグ周辺に人が居たらヤバいから警告したの。
正直、一度に何人も呑んだら反動来そうだし。
"えっ"
[目を逸らす結理人>>138に、コックピットの中で瞬いて]
"だって、オレの事、助けてくれたじゃん!"
[言葉にしてしまうと、本当にそれだけだった。
それでも、少年が彼をヒーローと呼ぶ気持ちは、本物だった]
"そうだろ?
まあでも、その『先輩』とオレ、戦ったんだけど……"
[そういえば、なんで戦ってたんだっけ?
コックピットの中で首を傾げ、そして"借りている"武器を急造のホルダーに戻して]
"うん、やっぱあの人も先輩だよな、ヒーローの"
[そう結論付けた]
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