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>>58>>59
意外と普通だった……!
個人的には憑きま酢が気になって仕方がない。
……今度、詩論に行った時は、>>583(6)と>>591(7)のセットを食べてみようかな。
─裏宇宙:母艦ワーウルフ 〜足場─
……っく!
これが宇宙怪獣!!
[ジンロボなら数十体単位で積んでいただろう母艦が、なぜ放棄されなければいけなかったか、すぐに解った。
トカゲ型のその宇宙怪獣は、10m級と小柄ながらも、砲撃や打撃を全く受け付けない上に、素早い動きで確実にこちらの体力を削ってくる]
機槍があれば……!
[振動で攻撃する機槍であれば、相手の防備がどれほど厚くても、当たればダメージを与えられるはずなのだが。
巨大マリオンにカウンターを喰らわせたあの時に、機槍から手を離したことを悔やんだ]
[パーツさえあれば、様々な武具を組み立てる事が出来る二人であったが、機甲装纏時、特に現在の方向に進化した状態ではそれは難しい。
メイドは機甲の統御と操作に、システムのほとんどを使うことになるからだ。かといって、機甲を解装すれば、ほぼ丸腰の姿を、相手に晒すことになる。
補体である飛行機(トランク)ならば、修理や再構成ができるが、メイド本体や、青年を攻撃されれば終わりだ]
『ああああああああああああ』
[トカゲが耳をつんざくような絶叫を放った。
複数回の音波攻撃を受けて、それに耐え得る形に進化していた機甲でさえ、びりびりと痺れる]
……っ!
これは、量産型のジンロボじゃあ、本体もパイロットも耐えられなさそうだ。
たぶん、こういうのが集団で襲ってきて……こいつは撤退しそこねた一匹だろうな!
まさに悪夢だね!
[単騎突撃機を、固定アームから引きはがし、投げつける!
叫んでいる途中だったトカゲは、反応が遅れ、尻尾を挟まれたが、即座にそこを切り離し、自由になる]
やったか?
これで尻尾攻撃は封じ……うえぇ?!
[にゅる、と見る間に尻尾が再生されるのを見て、青年は悲鳴をあげる]
こんなのとどうやって戦えと!
<……ご主人様。宇宙怪獣の体表面積について、再生後の方が縮んでいます>
[爪の攻撃を避けながら、青年はメイドの報告について
考える]
……つまり、質量保存の法則は効いてるってこと?!
何度もぶっちぎれば、だんだん小さくなっていくっていう……?!
[それが分かったとしても、「ぶっちぎる」のは容易ではない。
音波攻撃の直後、一瞬動きが止まるのが、わずかな好機ではあるが……]
仕方ない……っ、支援機を囮にするか!
[M-2とM-3を飛ばし、相手の攻撃を誘う]
そうだ、市長。
全部終わってからで良いんだけどさ、そっちでこういうモンを
修理できるかどうか見られる奴って居ねえか?
ちょっとルッカに見てもらおうかと思ってたんだが、多分シームルグの方でそれどころじゃねーだろうしよ。
修理出来そう・出来るなら修理費用がどれだけかかるのかが解れば有難ぇなーと。
此処で修理が出来たら一番だが、そういう技師は居るか?
[こういうモン、と積んでいた壊れたレーザーガンを指し示す。
なんとか直してテルオに渡してやりたいと思い、頼みごとをひとつ]
[しばらくの後に運ばれて来たパーティグッズの数々>>38には、それはもう傍目から見ても「ああ、こいつこういうの好きなんだな」と解る程に目を輝かせて飛び付いた。]
こ、これは…なあ、これ全部鳴らしてもいいのか?なあ。
クラッカーなんて祝い事以外じゃ滅多に鳴らせるもんじゃねーんだぞ、貴重品だぞ!
おぉお、こっちはくす玉かよ…
あれだ、火災報知器のボタンを押していいとか言われたような気分だな…。
しかし市長は次から次へとポンポンとよく手を打てるな。
何、陣桜市じゃこういう事がしょっちゅうあるのか?
[心霊現象の類が、と言い掛けて止め。
後ろに何かの気配があるのではと警戒して振り向く有様である]
/*
よし、頑張るぞー!
と思ったら、キングバーガー・ジンローの奇天烈なメニューを拾ってもらっていて大変噴きました。
これ、ピクシブで見たイラストが元になってるんです。
もう随分と前に見たものなのでどなたの絵かは思い出せないのですが…放課後の学生さん達を描いたもので、その子達の居る店のメニューにバーガーにホイップとかイチゴとかそんなものが挟まってるのがあったのでする。
そういえば、ユージィンがこういうデザインになった理由。
最初はテルオくんみたいな、操作型ロボットを考えていました。で、PCは博士的な立ち回りにしようかなーと思ってたんですが。
2人セットでロボットに乗るの、カッコいいな!
で、片方が人間じゃなかったら、燃えるな!
更に言うと、見た目は人に仕える者なのに、中身は女王様とかだと萌ゆるな!!
……ということで、こういう形に。
表は一見普通、秘密会話だと℃M……っていうギャップは狙っていたので、ぐりますのレオナルドみたいな、ちょっとイケメンキャラにしようと思ってました。
が、あまりイメージにあう顔がなくて、結局はMっぽいこのバートンになりますた。
少年 メガタ・テルオは時間を進めたいらしい。
―陣桜市・『お客さん』対応会議中―
というか、陣桜市って人類の抵抗の最前線なイメージがあったんだけども。
[とりあえず、場所はともかくやる事はきまったので、回りに突っ込む余裕が出来たらしく、フェイトへ視線を向けて。]
って…………何いきなり後ろ向いたりしてるのよ。
……なんか変な気配でもあった?
それは分かってるけど…エリーが使うのは魔法でしょ?
熱伝導が通常通りとも限らないかと思って。
だからこそ、『気をつけてくれれば』『扱ってもかまわない』よ。
[少女にとって魔法はまったくの未知数だ。口調>>57から冗談と思われているかもしれないと察しながらも、返す言葉はいたって真面目だった]
ええ、終わった後にまた、ね。
[淡々とした口調は、まだ付き合いが浅い身からすればいつもどおりであるように思えた。違和感なく、気負うこともなく頷いておく]
…フェイト。気持ちはうれしいけど、今回の『お客さん』は精神力が勝負なの。
怖いのに無理をして、だと付け入られないとも限らない。
もしも怖いなら正直に言って頂戴。お願い。
[気遣いはしない。侮りもしない。ただまっすぐに真摯な目線をフェイト>>60に向ける]
修理だったら、備品管理課の担当ね。
まぁ、開発はともかく整備や修理なら大抵のことはできるんじゃないかしら。よっぽど特殊な機材でも使ってたらその限りじゃないけど…
[少女自身は知らないことではあったが、同じ“開発元”の生体部品は裏でそれなりの流通があるらしい。武器に関しても同様のことが言えるかもしれなかった]
修理費用については使用した機材の分だけ請求させてもらうわね。市の設備と人員使う以上、工費で儲け出すわけにもいかないし。
[民間産業の妨げにならないように。そのほかもろもろ、公的機関はしがらみが多いのだ]
だ・め。まだ使っちゃ駄目よ。
玩具ってわけじゃないんだから。
[はしゃいだ様子のフェイト>>62には、おざなりに、けれどきっぱり釘を刺しておいた。楽しげな雰囲気は分かるけれど、エリーにも説明した通り立派な撃退道具だ。無駄遣いするわけには行かない]
前にも言ったでしょ?
陣桜市は防衛の最前線なの。
ポンポン手を打ってるつもりもないけど…まぁ、あたしが市長任されてるってことは、そういうことなんでしょうね。
気になるなら隔離シェルター覗いて見なさい。
横断幕に襲撃回数がきっちり記録されてるわよ。
[事実、今回のカラオケ大会の会場として設営された第七コンテナシェルターを覗けば、でかでかと飾り付けられた横断幕に『第22回! チキチキ☆陣桜カラオケ大会!!』の文字を見ることができただろう]
…ホントにだいじょうぶかしら…。
[しきりに背後を気にするフェイトに、盛大なため息が漏れた]
私が今までデザインした℃Mッ子って、虐待された経験があったりと、ちょいダークだったので、何も考えなくていいただの変態RP楽しいです!!
……やりすぎて、気持ち悪がられてなきゃいいけど(ノ▽`*)
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