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[…門は、一気に拡大する。
機甲を纏った彼が、
ソレに気付かなかったか気が付いていて敢えて飲まれたか。
それは分からない。
確実なのは、門が開き、彼を飲み込んで消えたという事実だけ。]
…………っ
[青年の声>>2:252に、少年の動きが一瞬止まる。
機槍の先端は、メガマリオンの左腕に突き刺さっていた。
しかし少年には、痛みも衝撃も伝わって来ない。
それは、彼にとって、強みにもなりうる事だったが――少年は、メガマリオンに左腕を引かせた]
でもさ、それでも、メガマリオンが――
[そのまま左腕を上方に持ち上げる。
叩き付ける、天からの風]
みんなの命を背負ってるなら!
それは、お前より強くなれるって事だろ――!?
[メガマリオンの全エネルギーで持って、敵機を押えつけようと。
"追い風"を受けながら、左手を振り下ろす――]
[ニィ、と微笑みかけるも、この状況なら驚かないと、と内心演技に焦っている
もしテレパシーとか通じるならなでてやりたいのだが。]
[幾らか落ち着いた声音の相手、少し震えてはいる様だが──。
本人が大丈夫と言うなら、と]
──"裏"電機街にもういるんだな?
それなら──。
[目印となる店、建屋を順々に伝えて行っただろう。
最後の目印まで来ればそう遠くない《この場所》、工房前で待っていた方が良いか、と]
──よッ…と。
[自身が目印となるべく、《工房》の外へ出て待つつもりだ]
…慣れない事すると疲れるねー。
[本音が半分、建前が半分。
椅子にもたれかかって通信機をわざと床に落とす。
…驚きのあまり通信機を落として出られなかった、と言えば偽装できるだろうから。]
/*
「ロボット」って一工程挟むお蔭で、一発言書く労力が倍以上になるってのまるで考えてなかったよ。
やっぱり身の丈に合わないキャラクターは使っちゃ駄目だね。
[戦いの行方を見つめ続けていた。
左腕に槍を受け、メガマリオンが下がる。その反動を持って、「テルオ」が殴り返した、様に見えた。
その直後。視線は別のものに奪われる。
空にあるはずの”門”が、降りてきていて、”門”を目で追うと”奴”だけを、飲み込んだ。
……目を見開いたまま、声にならない音を口から漏らし。
微妙に口元がゆがむ。]
……あ?
[ぽかん、とした表情と、声。]
……え?
[そうしている間に、”門”は消えていた――]
[>>1 操縦者の声に、やっとその位置を特定できた。
そこが心臓であり脳だ。彼を攻撃すれば、目の前の玩具は止まる……]
<……それじゃあまだ足りない。
だって、僕が今後「皆の命を背負う」ことになるとしたら、永遠に君は僕にはたどりつけないよ。
じゃあどうするのか?
……君は自分で、その答えを出さなきゃいけないだろうね>
/*
もしかして、皆“門“状のもので理解して解決してたりするのかな…。
わたしがそこに居たら反応に困ると思う。
赤ログで書かれても分からないんだよ。
[それは、メガマリオンの腕が機甲に触れようとした瞬間だろうか。
いつの間にか機甲の背後にあった『ソレ』は、突然大きく広がり…
一瞬にして機甲を闇が包み、そして縮んで行った。
遠くから見て居れば、闇の球体に機甲が呑まれたようにも見えるだろう。
…最も、『呑まれた』と言う部分は間違いではないのだが。]
[――左手の下に、敵機の姿はなかった。
否、どこにも、なかったのだ]
……え?
[自分の攻撃によるものではない。
正体不明の"何か"が、彼を飲み込んで行ったのだ]
う、嘘……。
[最初に零れた言葉はそれだった。
相手が敵であるのも忘れて、おろおろと、その姿を探すように、メガマリオンの方へと歩み寄る]
やられちゃった、のかよ?
["門"の正体を、少年は知らなかった。
ただ、メガマリオンの左掌が――その中央に開いた巨大な砲門が、まるで共鳴するかのように、低く唸りを上げていた]
ルッカの失敗は、システム更新と同時に、墓落ち描写いれなきゃって思ってたことかな?
テルオが戦闘ロル終えてからでよかったかも。
ただ、市長が指摘したように、片方だけの戦闘ロルは難しいから、そこはサクサク描写入れるってテクもあるし。
まあ、まだ巻き返しは効くかな。うん。
―― 詩論シティ・"裏"電気街にて ――
[少しきょろきょろとした後、足を踏み入れた裏のその通り。
通りの店の名前を、建屋を、目印を確かめるようにちらりちらりと視線を向けながら、歩いていく。
そんな姿が、何人かの目にはこの界隈に不慣れと映っていたようで……。
時々、素敵な視線を感じたり、素敵な出会いも、あったらしい。
今のこの身体の自分、怖い筈はない。ない……。
そうするうちに、辿り着いたその建屋――《工房》。初めてきた場所。
外に立っていた人の姿を見た後]
……えっと、こんなとこ、に。
[良かった。ちゃんとスコルが居た。
そんな風に妙に安堵を覚えながら、足は《工房》の中へと向かう]
[自信の無さそうな相手の声に、少し焦れた様に。
──土地勘が無いのだ、仕方ないと言えば、仕方ないと自身に言い聞かせ]
ンー。
──なあ、其処から何が見える。
[連れに行くつもりで、そう尋ねた。
幾らか候補を挙げられれば、大体の予想は付いて]
──よし、じゃあちょっと待ってろ。
[──それだけを伝え、向かう。
目的の場に着けば、そう経たぬ内に相手を見つける事が出来ただろう]
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可視とか、なにに反応するかとか性質とか、まるで話してなかった気がする。
ダークマター理論でどうにかとか言っちゃってた世私…。*/
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