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要は、着陸とかのG殺せれば良いんでしょ?
一応有るよ?
ジンロボ一機運べる輸送ヘリ。
[正確にはジンロボ一機までが限界なのだが。
ともかく、ブレーキ兼飛行装備代わりにはなるだろうと提案してみた。]
ま、後でシームルグは運んで欲しいけどね。
その場合。
/*
なら心配要らないからどんどんいこうかー←
わたしは昨晩、フェイトが詩論シティに行くかどうかの話だとは分かったけれど、結局結論はどうなったの?と分かり難かったな。(今も詩論シティ行きが、完全になくなったのか分かりきれてない。)
エリーの喋り方とト書きが口語調なのが理由かも。
/*
>>0:277怨念ゴーレムとの交戦について
>>2:112>>3:38>>3:76>>3:77怪奇現象
>>3:22前兆の霧
>>3:104性質上、通信を拾う原因としては考えにくい
>>3:29物理的よりは精神的に
>>3:38>>3:152歌という手段
>>3:44パーティの雰囲気とか驚かされるのには滅法弱いみたい
>>3:47銀、火も魔除け
>>3:64精神力が勝負
>>3:77『楽しい』感情が
>>3:112不安や不信は……
>>3:167精神干渉
>>3:145引きつけ・足止めは可能。粉砕するつもりなら……
>>3:165>>3:167木刀
>>3:62>>3:63から、怨念襲撃に対しても最前線と捉えられる?
/*
うちの場合確定分
>>1:139詩論シティ地下基地の存在
>>1:144シティ離れ荒野に繋がる抜け道
>>2:253背後に結社が居る店舗もあり
>>0:302(>>3:61>>3:65?)改造人間パーツ・裏流通事情
>>0:340黒い頭蓋骨のマーク
>>3:55印章を失くすと…
>>3:79ブラック結社の悪い見本
>>3:162野放しの真相
まとめてみた。
だ、だって結社側PLがゴーレムの特性把握してないとかじゃ、ダメじゃん。
>>3:29からすると、カラオケ作戦で殲滅されていることは結社側は知れない感じか、なるほど。
しかし弱点多いな、このゴーレム!
普通ここまで弱点あったら何らかのバージョンアップ試みられてる筈だよね……。
現場でどういう対処されてるかは知れなくとも、ある程度弱点特性自体については把握していないとおかしいと思うし。
あれか、捨て駒か。怨念など所詮すてg
/*
市長に、敵対勢力が多いと見せかける事も材料にしたかったといかいうメモ。
とりあえず、ご飯食べ終わったら本格オンしよう。*/
―― 詩論シティ低空域 ――
[フランの姿を探す最中の何時か、ふと何か>>#0聞こえた気がした。
上手く機能しない右耳の通信機で今一度通信を試みた際、其処に割り込むように響いてきた途切れ途切れの音声]
エーヴリ……って、あれ、何処かで聞いたっけ、な、
えっと、うら……ちゅ? 巣……合流……
[半ば無意識に、聞こえた気がした言葉を繰り返した。
それからはっと空を見上げても、視界の大半は超弩級の異形と紅い空で占められるも同然だったけれど]
って、んな場合じゃないっ、
[一先ず記憶には留めながらも、空高くは向かわずに、低空飛行での捜索を継続する]
[テルオの前でその威力を披露して、そしてテルオたちのもとに置いてきたレーザーガン。
それは既に同規格の武器パーツが幾らか裏で流通している程度には、開発されてから時が経っている銃器。
特殊だといえる機材は用いられているものの、少し熟練した技師であれば扱える程度のものだった]
[それと比べれば、今の獲物(>>1:144)は結社による改良を重ねられた最新型のようだった。
少なくとも、グノーシスとの邂逅の際に宇宙怪獣の群れに向けて撃った時、手応えとして確かにそう感じられた。
そう、より強い《サンダー》だと、思った。のだが……]
……っ、
[その"サンダーを纏うクジラ"のような怪獣の影をちらと見遣りつつ、眉を潜める]
調達屋 ルッカは時間を進めたいらしい。
えぇい、行けるか行けないかって所しか頭に無かったんだよ!
そういう細かい部分を考えるのはいざやろうかって時ぐらいなんだよ、俺の頭ン中じゃーな!
[それか、そういうのは親友の仕事なの!と言いかけて止めた。
そこまで出すと彼女にとってまたややこしい話になってくるだろうから]
そりゃ、心配だよ。
テルオの通信の感じからしてあいつ、不意打ちくらったっぽいような気がするしよ…。
通信機能がこんな調子なんじゃ孤立しちまってるのかも知れねーが、状況すら知る事が出来ない俺達にはすぐ近くの隊が気付いてくれる事を祈るしかねぇ…。
[呆れたような声>>169には最初こそ威勢は良かったが、やはり最後の方は気がかりなのか不安を含ませたものへとなってゆく]
[一方では変わらず機内の灯りの明滅は止まず、それどころか温度まで上昇しているような気配すら感じられるようになって行く。
ふうわりと背中のハッチの隙間から光が漏れているのには問いかけていたエリー>>169も気付いただろうか]
なん、だこりゃ…
こんなのがハニエルに搭載されてるだなんて、俺聞いてねーぞ…。
[それぞれの機器が発しているものとも捉え難い、淡い光。
その温もりはヘッドセット越しに男の頭をゆるりと撫でて行くと、落ち着いたかのように光は収まった]
………。
お、おいエリー。
今お前杖かなんかでハニエルの頭殴るか撫でるかした、か?
なんか俺の頭を撫でてった感触があるんだけどよ……。
[彼女の姿はレンズアイ越しからすぐ傍に居ると確認出来ているから、返答は10%否と解り切っているがあまりにも感触が残りすぎている為に問うた]
黙れ……!
[巨大な怪獣の一吠えが耳を突く]
黙れ……っ!
[《無事でないなら良い》と、胸のパーツから囁く声が脳を突く]
だっまれえ……っ!!
どこだ、フランっ、
聞こえるか、返事しろっ、フランっ!!
[眼下に映るは、円形の石造りの公園――ソフィア・パークだったと思しき場所。
変わり果てたその地の地面に、煙の元に、瓦礫に、目を配る**]
訓練生 フェイトは時間を進めたいらしい。
/*
エリーさんのお話から、ぽんぽことおねーさん関連とブラックボックス関連の設定を出せるようになって本当に感謝でする…。
しかしこいつどんだけおねーさん好きなんだ。
彼女居ないってのも凄く頷けるな。
改造人間 イルは遅延メモを貼りました。
[市長が戻って来て、>>171そちらへと話の対象を変えたエリー。そしてルッカを全て視界に入れたまま、心此処に在らずで]
(なんか…こいつおかしいんじゃねえか。
一応GAシリーズの構造は見て来たし、それぞれにブラックボックスが搭載されてるのも知ってるが…こんな非科学的なものがあるってのは今までには無かったぞ。
やだなー、もう怨念ゴーレムの影響がこっちに来てんじゃねーの…)
[胸の内で悪態を付くも、さっき頭を撫でて行った光は
悪意など欠片も感じられず、むしろ……]
なんか…懐かしかったな。
[ついさっき市長に撫でられたものと同じような感触を覚え、口の中で呟いた]
ええい、行き当たりばったりめ!
いや、即行動が必要なときって結構あるから否定できないけど!
つか、やっぱりなんか漏れてる!漏れてるって!
[突っ込みを入れまくろうとさらに口が動きかけたのもつかの間、光が、詐欺アーマーから漏れてる(>>177)のをしっかりと見てしまい、白い方の杖を思わず差し出して光を突いてみる。
中で何がどうなってるのか解らないが――つついたとたんに消えたように見えた。]
や、光はつついてみたけど、詐欺アーマーには触れてないはず、だよ?
[首を振って、光にしか触れていない、と否定する。
もしくは触覚のある光とかなんだろうか。気にはなるものの、フェイトが心あらずな状態に見えた(>>179)ので一先ず放置]
とりあえずは決まった……っていうかフェイトが妙な状態なんだけど、……ま。それも含めて手段を選ぶかどうかは当人次第。
こっちはやる事をやるだけよね。
…わぉ。タフ。
[腕を上に向けて、思いっきり伸び。
柔軟しながら市長へと感嘆の声を上げる。]
とりあえず、人間砲弾フェイトはルッカに案があるっぽいから、そっちに任せた!
後は、明朱佳の言うとおり……いやまぁ、私の場合は制限かかるけども。
全力疾走するのみ。
[まずはどこを封鎖すべきか、自分はこの都市の地理事情に疎い。
そのため、指示を待……いや、念のために、火種を用意してもらおうと職員に声をかけた**]
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