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あー、うん。まぁ、そーしとくわ。
というか忘れる。
[何か空気も読めてないし。と肩をすくめて市長へと返す。
手持ち無沙汰気味に、杖をくるん、と交互に回して握りをゆるくし、握りなおし。]
…………ん、解ってはいる、よ。
[市長の励ましに、右目閉じてかるく左手の甲で髪をさすりながら、それでも少し雰囲気を重く持つ。
それから、深呼吸。]
こんなときだからこそ、ありえない良い事、ね。
希望、かぁ。――こりゃ、むしろ私が影響されすぎてるかな。
[テルオへ返す言葉、やや力なく。最後には、自嘲するような笑みを少し浮かべていた。]
どう、いたしまして。
≪...…、Z..zz....gj..j......”魚”に似…...
…...………を、現時刻をもって……”クジラ”...…≫
クジラ?
[通信に耳を傾け、フランが呟いた時だった。
紛れもなく空が暗くなる。]
/*
うぅーん…多少消極的な理由になっちゃうけど、候補ではあったのよね…
うん、迷ってても仕方ないし…まだ落ちたくなかったらごめんね!
―― 詩論シティ"裏"電気街・《工房》にて ――
[そうそう右耳だ、と頷いて、また直されるというそれのことを思った。
頼みが叶ったと思った時、何だか妙に安堵した。けれどすぐにその感覚は無意識の中に向かうことになった]
[その後のパーツの埋め込み作業。
やっぱり心地悪いのは変わらなくて……けれど、前回よりも、幾分か楽だと確かに感じた。
所謂慣れなのか、それとも、気を遣ってくれているのか。……。
そして作業が終わって再び、元通りの見た目の背中が出来上がり。次は右耳の方で。
通信機を埋め込む間、ちょっとだけ、目を細めていた]
[その後、問うたことへの答えに、えっと瞬いて]
……そう、か。
えっと、その……いや、うん。
まあ、だったら、またボディを壊す真似はしないで、おく。
っていうか何だ、その態度。
[そっぽを向いた彼を、ちょっとだけ睨みつけた。
その後、ちょーっとだけ、訝しげに首を傾げたりも、した]
――こりゃ、”影響”されすぎているかな。
[その呟きは――あるいは。”セカイを手に入れる意志”に、という主語が入っていたのかも、知れない。]
【oOoo....a..A..aAaa......o....a........nnnnnnnn...】
[パリリ。電撃のような音が微かに聞こえる。
空の”孔”から現れたのは、新たな宇宙怪獣。
”クジラ”のように、大きく巨大で、赤々とした一つ目を持ち、”サンダー”を纏っているかのような宇宙怪獣だった。]
!!!!!!
あれが、もしかしてジャミングをしてた宇宙怪獣?
―――、―――…!!!!
[轟音と雑音と共に、通信が断絶する。**]
……じゃあ、俺、もう帰る。
[そう言えば、これからソフィア・パークへと向かわなければならなかったのだ。そう、考えて。考えて。
立ち上がり、スコルに背を向けた]
[攻撃後の一瞬の硬直。
そこを狙ってトカゲの首根っこを掴み、真空の艦外に投げ込む!]
……っはあ……はあ!
[艦内にいた時とは全く違い、ジタバタと見苦しく足掻くトカゲ。すでに表皮には、薄い氷の膜が張りはじめている。
それに、青年は狙撃銃を向けた]
堕ちろ!!!
[ドゥッ!! 光が走った]
……そうか?!
そうなんだよ!!!
「裏宇宙」は、我々の宇宙とは違う空間なんだ!
だから、真空じゃないかもしれないし、無重力じゃないかもしれない!
これは、悪い確定をしちゃったかも><
[フラン>>113に、うん、と、見えないだろうが頷いた。
フェイトへの伝言>>116も、すぐさま相手へと伝え]
あ、そうだ、フラン。
[フランの言葉>>118を聞いて、慌てたように付け加える]
オレさ、オレも、戦えるようになったんだよ!
大きいメカマリオン、メガマリオンを操縦して!
[既にジンロボのパイロットだった、ずっと先を行っていた少女に、伝えようとする。
危ない目に遭わせたくないという言葉が、胸の奥を疼かせたけれど]
だから一緒に――
[その時、通信機の向こうからサイレンの音がした。
言い掛けた言葉が、途中で止まる]
――クジラ?
[小さな呟き>>121の、意味がわからず思わず聞き返して。
続いて聞こえて来たのは、フランの驚愕の声>>124と――]
なっ……!
[尋常でない轟音。
思わず通信機を耳から離し、思い直したように引き戻すと、聞こえて来る音に対抗するように叫ぶ]
どうした、フラン!
フラーーーーーン!!
[轟音は意味を持たない雑音になり、そしてやがて、消えた]
[相手の態度がしどろもどろしていたのは、何故だろう、なんて思ったりもしつつ]
──いや、まあ、戦ったりもするだろうし。
傷は付いたり、破損するのは仕方無いんだが…。
[返された返事には、此方が少し慌ててしまう
続けて何か言おうとするも、それらしい言葉も出ず、今度は自身がしどろもどろな態度を取った。
何だ、と険しい視線を向けられたとしても]
うるせえな、別に態度って言われても、何も無えよ。
[相手への照れ隠しだったりするのだが───。
少しだけ自覚している、自身のソレを否定する様に、妙に突っぱねてしまうのだった]
/*
と思ったけど
>怨念ゴーレムの襲撃が近いけど、連中の性質からして
これもあったから、寧ろ拾わなくて良かったの、かも。
さぁて。とりあえず行って来ま……
なにその音――、ちょ、何がクジラ?
お、落ち着け!
[そろそろ配置に付きに行こうとした最中、テルオの様子に、思わず肩を掴み、止めて、落ち着かせようと手を伸ばす。ソレは無意味かもしれないけれど]
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