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んー。まぁ了解了解。『自分で後始末までどうにかできる範囲』でやっとくだけだかんね、どちらにしても。
[自分が複雑な機械――ロボットが未知数な様に、と考えれば、
自分でも解りきっていない魔法についてどういう認識をもたれていても、仕方ないだろう、と受け入れていた。]
んでまぁ、フェイトがきつそうなら、むしろ他の『急なお客さん』対策に回した方がいいんじゃない?
……不安なら、さ。
[なんとなくフェイトの様子に何かを感じ取って、市長も不安な様子をみれば、ひとつ提案してみる。]
/*
…えーと、ごめん。
詩論行くの、明日で良い?
なんていうか、中の人が歌いたいわ。
(歌ってるとほぼ確実に「うるさいから止めろ」とか
「暗いから止めろ」と言われるけど歌が好き。)
…歌えば、気分転換にもなる気がするし。
*/
/*
さて…と…投票はー…
誰にしようかしらね。
・隠し球の数
と
・墓下で待ってるユージィンとの縁故
で言ったら…テルオ君かスコル…かしらね。
背負ってる物の数からして、イルとフランは落ちるとしても終盤でしょ。
エリー…は、あたしがまだ話して見たいことがあるから保留にさせてもらって、と…
ルッカは結構戦場から遠いのよね…実際の距離感じゃなく、立場として。落とすとして、その理由付けが難しいわ。
フェイトも結構隠し球がありそうな気配があるのよね。なんだかんだまだ戦闘に入った回数は少ないし。
って言うか、ね。
消去法で行くとあたしが落ちるのが一番適任な気がしちゃったりするのよ、これが。
けど自吊は嫌だし、できないし、何より生き残ったなら生き残ったでやりたいこともあるし。
困ったわねぇ…悩ましいわ。
宇宙怪獣と……?
[明朱佳>>27の言葉に、ふと今し方の光景を思い出す]
もしかして、あいつが逃げなかったのは……向こう側に行きたかったから、なのかな?
[そして、次元を超えた先に宇宙怪獣がいるなら]
あいつ、怪獣と戦いに行ったのか?
それじゃああいつは、敵じゃなくって……。
[ルッカの機体を壊された恨みを忘れた訳ではないが、複雑な表情になる]
―陣桜市―
宇宙怪獣と……?
[明朱佳>>27の言葉に、ふと今し方の光景を思い出す]
もしかして、あいつが逃げなかったのは……向こう側に行きたかったから、なのかな?
[そして、次元を超えた先に宇宙怪獣がいるなら]
あいつ、怪獣と戦いに行ったのか?
それじゃああいつは、敵じゃなくって……。
[ルッカの機体を壊された恨みを忘れた訳ではないが、複雑な表情になる]
[そうしてしばらくぼんやりと、両手の指を曲げ伸ばしていたが、エリー>>24の言葉にぱっと顔を上げて]
そんなことないやい!
[と、威勢良く反論する]
オレだって、歌を歌うくらいなら出来るよ!
肝試しも……嫌いじゃないし。
[聞けば、カラオケ大会は怨念ゴーレム撃退のために開催するらしい>>29]
要は、お化けなんて怖くなくなるような歌ならいいんだろー?
やるやる!
[周囲の心配を吹き飛ばそうとするかのように、笑顔で宣言した]
[などと、どうにか対策会議に加わろうとしていたその時、少年はふと預かっていた通信機の存在を思い出した]
あーっ!
しまった、ずっとオレが借りっぱなしだった!
[今更気付いた所でどうしようもないのかもしれないが、ひとまず自分より相応しい人間に預けようと、両手に持ってきょろきょろと周囲を見回す。
その時、少年は異変に気付いた]
あれ、なんだか音がする……。
[通信機を耳に近付け、音の正体を探ろうとする。
その時点ではまだ、単なるノイズとしか聞こえなかったが]
/*
ルッカとエリーは、どういう物語に持っていきたいんだろう。
まさか、ずーっと話をするだけで終わるのだろうか。
って、ん?どーかしたの?
[そういえば、その話を聞いた相手のテルオはどうしたんだろう、と見回すと。
そういえば渡したままだった通信機を持っていた。
何か様子がおかしい気がするが、機械に疎い自分では良くわからない。少し様子を見て。]
直接見えるのは人魂としてだけどね。
心霊写真とか、鏡に映る影としてとか…まぁ形はいろいろ。
そういうのが駄目なら、悪いことは言わない。やめといて頂戴。
責めたりしないし、誰にも責めさせないわ。適性の問題よ。
[先刻まで楽しげだった笑みが消えたことに多少の罪悪を感じるけれど、少女の態度は、言葉は揺らがない。フェイトの返事を待つ間に、ルッカとテルオ少年に向き直る]
ええ、それじゃお願いするわ。
歌うのは何だってかまわないけど、まず何よりも自分自身の『楽しい』って感情を優先して。
それがやつらに対する武器よ。
よろしく頼むわね。
[疲れた様子のルッカ>>69と、勢い込んだテルオ少年>>71と。二人の様子を見ながら。ことさら元気よく振舞うテルオ少年に笑みをこぼして告げる]
会場までは企画広報課の人間に案内させるわ。会場ではもう誰か歌い始めてるかもしれないけど、適当なタイミングで混ざっちゃって頂戴。
[告げて、内線で連絡をつけ、担当部署の人間に話をつけた。程なくすれば、企画広報課の腕章をつけた市の職員が迎えに来ることだろう]
―― 詩論シティ・"裏"電気街《工房》 ――
[絶好の隠れ家、と称されたその場所に、スコルの後から足を踏み入れた。
ぱちぱちと瞬きながら、その内装を見渡してみる。此方に視線を向けてきた相手と目が合えば、なんとなく、会釈するように頭を傾けたり。
それから尋ね事に対し、彼が勧めてきたことに、はっとしたように]
って、あ……そうだな。
だったら此処よりは、そっちの方に、する。
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