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>自分で招いた結果とはいえ、やっぱ一人でロール回すのは寂しいもんね…
だから最初は陣桜市を拠点にしたかったんだよねー。
絡まず延々ソロールになるのは折角一緒の村にいるのに、面白くないじゃない?
[一方、エリーの驚いた声>>53に慌ててハニエルに飛び込み
視界を広げて見たものの]
な、んだありゃ。
でけー……なんだ、メガマリオンと張れるかそれ以上?
うおおお…なんつ水柱。
てぇか、あっち行かなくて大丈夫なんか…?
[拡大、更に拡大と視界を限界まで広げると見えるだろう倒れた巨大な何かを見つめながら、エリーから続けて告げられた言葉>>61を記録しておいた。]
怪人か…仮にそいつがそうだったとして。
一旦はテルオを庇おうとしてたみたいだし、その割には何も言わずにどっか行っちまった。
――何か言えないような事情があるんかねえ。
まあ、その辺はまた会う事があるんなら尋ねてみるかな!
[カラカラと女性の声で能天気に。
それでもひとつの情報としてはしっかりと留めておくのだった。**]
世界を手に入れたら終わるんだよね?
それ。
[既に呪いの類としか思えない言葉にそんな呟きが漏れる。
世界の次は宇宙、とか言われたら手に負えないし。]
こちらこそよろしく頼むよ?
「ご主人様」。
[何処まで状態で、何処からが本気なのか。
それが分からないから不安な一言を呟いて操縦せきへ歩いて行った。]
[そういえば、さっき市長から貰った連絡装置、テルオに渡したままだった事に、首にかかる重みがなくて気づく。]
とりあえず、連絡とか、誰か取れない?つか、終わったみたいだけども……
あ、起きてる。
[水しぶきが上がった方向をみやり、少し様子を見るも……どうやら負けたと思ったが、勝っていた様だ。
……ならば、と口の中で呟く。一度首を振って]
あー。フェイト、一応かったっぽいよ?起きてるし。
後は連絡とかあればいいんだけど――。
[と、都市の法は一応大丈夫かな、とフェイトへと視線送り]
……あー、うわさでは過去形だった気がするし、どうなんだろうなぁ……
ま、遭遇したらでいっか。
[うん、とうなづけば。しばし周りを確認し、……そっと胸元の宝石へと視線を移した。そこには変わらない緑の輝きがあり――。]
誰も達成してないけど、多分それで終わると思う、よ?
[というかまごうことなく呪いの類である、と思う。
確証はないが、ソレで終わってくれ、と思う気持ちでいっぱいだった]
ん、よろしくね?
[ようやく、本当の意味でほっと一息つけて、――警戒へと戻っていく]
[名前を呼ぶ声が聞こえては、いなかったけれど。
結理人、と。おにいちゃん、と。そう呼ぶ声が、脳裏に鮮やかに響いてくる。
それが、辛くて、けれど]
[ぼんやりと、遠いながらも今度は確かに、弾丸の音が聞こえてきた。
それらが何処に向かったのかは、判らない。
けれど一瞬、とても淡く口許が緩んで――]
…………え、
[そして気が付けば機械の硬さを微かに背に感じて、目をぱちりと開けた。
その少女が差し出した両腕に、自分の体が収まった。
抗う様子もなく、コックピットと思しき内部へと迎え入れられる青年は、ただ、瞬いて]
せっかくだから、主席候補生 フラン・A・入坂 は 機甲修理工 ユージィン に投票するぜ!
……馬鹿。
なんで、今、俺に、構う。
目の前に敵が、居るだろうに。
[《敵》が何なのか、誰なのか、口にしないまま。
その目から、涙のような人工の液体を零した**]
おにいちゃん!
[フランは、ジンロボバイザーを跳ね上げて、
グローブに覆われたままの両腕で入坂結理人を抱きしめる。]
おにいちゃん…、良かった……生きてた。
ううん、ずっと生きてるって、信じてた。
[強く抱きしめたから、フランの手にはグローブ越しに蝙蝠の羽の根元の感触が伝わっていた。反対に、入坂結理人にはフランの体の熱さが伝わっているだろう。]
どっちも遠いな!
成長ストーリーとしては、フランに初黒星を味わわせてみたい。だけど、ここは負けてくれなさそうな気がする。
勝ちを譲ってくれそうなのは、市長かな。
……結局遠かった。
馬鹿でも、いいよ。
[フランは、入坂結理人の涙をグローブを付けたまま拭う。
フラン自身の目元からも涙が零れた。]
少し、我慢してて。
[軽快な音でコックピットが閉じ、胸部に格納される。
CAC4は、CAC3との間をランダムに揺れ動き、不安定だった。]
おにいちゃん、わたしの後ろに乗っていて。
すぐ、片付けるから。
[全天球モニタには、宇宙怪獣の姿。]
おにいちゃんは敵じゃない。
わたしが、知ってる。
[フランは両グローブを引く。『ウァテス・O・グノーシス』は引きつけた宇宙怪獣の一団を光の点とすべく再度飛翔した―――!**]
主席候補生 フラン・A・入坂は時間を進めたいらしい。
[はぁ、とため息を、ついた。]
……さ。…………”セカイを手に入れ”にいきましょーか。
[小さく、小さく呟いた。誰ともなしに。風に、紛れるように。
シームルグが陣桜市についたら――]
せっかくだから、主席候補生 フラン・A・入坂 は 調達屋 ルッカ に投票するぜ!
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