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[青年たちの飛行機は、ぎりぎりにシームルグが見える距離、陣桜とは逆の方を飛んでいる。
「武器に見えない武器」という目的に乗っ取って、ジュリエットの構成した飛行機は、輸送機をモデルにしており、戦闘機には見えない。
民間人を装っていれば、いきなり攻撃されることはないだろうと、推測している。
……とはいえ、機甲から変形する所を見られていないとも限らない。用心してのことだった]
良かったね。シームルグは無事に着陸出来そうだよ。
[モニターで確認しながら、青年は安堵の声だ。
人命が助かったことそれ自体よりも、メイドの食事、かつ戦闘相手が沈まなかったことが喜ばしかった]
でも、陣桜シティに保護されてしまうのは面倒だね。
あそこは手出ししにく……あっ、ジュリエットさん、そこだめ! そんなにしたら、イっちゃうイっちゃう……! あの世に!
分かった、なんとかするから、やめないで!
>>200
自分で見てても、
「お前早く吊られちまえよwwww」
って思うますwwww
皆、いっぱい草埋めてね!!!!!!
せっかくだから、主席候補生 フラン・A・入坂 は 機甲修理工 ユージィン に投票するぜ!
うへぁ……
[ごろんごろん転がりながら立ち直るのに時間を要して]
ええぃ。そんなら着陸しちゃって……
[フェイトにばれぬように小さすぎる声で返すのがやっと、であった]
調達屋 ルッカ は、なんとなく 機甲修理工 ユージィン を能力(食事)の対象に選んでみた。
≪『ウァテス・O・グノーシス』、戻りました!≫
― 詩論シティ/シルヴァクロック・アカデミー ―
[アカデミー指揮所に響く声。グノーシスは格納庫へ帰還する。
熱さで体力を消耗したのか、フランはコックピット内で俯いていた。その横顔のモニタに、矩形ホログラムが二つ簡易投射され指揮所と開発所と繋がる。]
「対宇宙怪獣組織各所との情報交換の結果、今回現れた宇宙怪獣達を、飛行型を”鳥”、一段階大きい魚型を”カメ”、水棲型を”イソギンチャク”、侵入・捕獲型を”花”と呼称する事に決定した。
”花”型については、植物に似た卵胞状のものを地上に投下しており、現在除去作業中だ。場所は、厳戒地域79区と命名して軍を主とし、狐夜社や闇烏重工製の機体が除去補佐に向かっている。」
宇宙怪獣達は地球に根付こうとしているっていうの?
[フランが独りごちるような言葉に、声が返される。]
「分からん。
宇宙怪獣対策本部指揮所は、
”孔”への突入を決定した(>>1:75)
戦艦は既に編成が完了。
第一陣はもう向かった。
お前達、よく持ちこたえた。よくやったな。」
[指揮所との通信が途切れる。]
― 詩論シティ/シルヴァクロック・アカデミー ―
「フラン君、お疲れ様でした。グノーシスの事ですが…」
おにいちゃんが、居たの。
[フランの呟きが漏れる。
開発所からの技術者の声が聞こえていないかのようだった。]
おにいちゃんが、居たんだ…。
「フラン君のお兄さんが?
行方不明になっていたという、あの。」
うん……。
少し外すね。
ごめんなさい。
「待って!グノーシスは既存のジンロボと違い、魔力学、魔回路とセルラ・オートマタ・システムで発生させたエーテルを同CACで制御する仕組みです。操縦者の負担は軽減されていますが、フラン君のシンクロ率は幾らか知っているでしょう?万が一……」
……そこは大丈夫ですよーだ。
ごめんなさい、行かせて。
おにいちゃんに会う為に。
[コックピットを開き、ひらりとフランは外へ飛び出した。**]
めんどくさい。
めんどくさいから、主席候補生 フラン・A・入坂 は 改造人間 イル に投票任せた!
/*
根付こうとしてないんじゃないかな、は最終的に宇宙怪獣を倒す事になるなら、根付くと面倒な事になりそうなので、違う方面に走らせてみただけだよ。
うん、気のせいかもしれないけど――
[実際の話、物音はしていた。ただ、そこには、何もなかった。その後、床を転がりまわる羽目>>191になってしまったのだが。杖を握ったまま、小さくぶつぶつ呟いて、とりあえず起こしてもらおうとフェイトの手に腕を伸ばす]
あ、や、たいてーの詠唱がこれ……。
[一先ず、起き上がって体勢を整えるのが先決だろうし、フェイトに腕を支えてもらって立ち上がる。
壁に凭れて一呼吸。]
……これ、墜ちない?むしろ今は墜落に備えないと――フェイト、出るよ。
[辺りを見回し、外へ出直そうと足を向け、一先ずは外を目指す**]
[実際の話、物音はフェイトの実力を試す為に少し因子で”開く”つもりだったのだが。メガマリオンによる妨害や襲撃等で失敗してしまったわけで、ある]
/*
詩論も襲撃したいんだけどなー……足がなぁ。
*/
/*
しかもエリーは操縦とかできないので、誰かからパクったりもできません。
海に落下してウォーターゴーレム作成して激流移動しようかしら。
*/
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