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我慢する必要があるのか?
……私だって、火浦が欲しい。
いや、私が火浦真を、欲しいんだ。
[微笑み返して、首筋から更に下へ。
ちらと彼を見上げてから、]
こんなものは要らないな。
[火浦の服をびりと裂いて、その胸板にも口付けを。]
…次は、どこにキスして欲しい?
[笑って、火浦に問いかけてみた。]
いや、でもだな。
体の方とか大丈夫なのか……って――
[なんか服を破かれた。
肌が外気に触れる。]
――、そんなキャラだったか?
そんな積極的に求めてくれるとか思ってなかったんだが
[胸板に抱き寄せる様に
ぐいと青木の体を抱き寄せる。]
…そうだな。
まるで逆さまになったかのようだ。
昔は私が体の心配をしていて
今は、火浦が体の心配をしてくれている。
[不思議だな、と抱き寄せられれば素直に火浦へ収まった。]
出来なかった間の事。
もう大分時間が経ってしまったから。
隙間を埋めたいんだ。
ずっと我慢してきたから……
欲張りになったのかもしれないな。
[火浦の胸板に手を添えて、柔らかくさする。]
……それで、どこにキスして欲しい?
[さすりながら、見上げて、もう一度問いかけた。]
まずは、決まってるだろ。
[顔をそっと近づければ、
音も無く唇を重ねて、くぐもった吐息と共に舌を絡める。]
前の、続きからだ。
あの時は出来なかったから、な。
……いっとくが、子供10人。
冗談で終わらせる気はないぞ?
ぷ ぁ
[火浦が唇を離すと、短く糸が引いて、消えた。
前の続き、と言われると、一つ頷く。
火浦を抱きしめる力をつよくした。]
うん。当然だ。
…ずっと寂しかったんだからな。
一晩でも埋まらないくらいだ。
今から二人で、火浦の夢を叶えよう。
火浦は私の居場所を作ってくれた。
だから、今度は私が、火浦の望んだ居場所を作る番だ。
[抱きしめられたまま、ちらと視線を下に向ける。
そのまま、瞳は火浦へ戻ってきた。]
…脱がせようか?
[悪戯を思いついた子供のように微笑む。]
それもいいけど……最初だからな。
こんな時ぐらい、俺にやらせてくれ。
[青木の首筋に触れていた指は
そっと鎖骨の上を滑り落ちて、胸元の膨らみに触れる。]
……ずっと、今まで我慢したんだからな。
[服をゆっくり解きながら
浮かべるのはからかうような笑み]
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