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…、なぜ、そうなる…!
このような愛の表現のされ方をしても。
わっ
[覆われて、口が閉じられた。
引き寄せられる力に抵抗しようとするも、腕が封じられ
足も動かないので、踏ん張りも効きようが無い。]
ん―――…!! ん――!
[訳:どさくさに紛れて何を出している中御門早綾! と言っています。]
……。
[微笑む真を、じっと見つめる。]
…トサカは、……まこちゃんは昔から知ってる事だけど、ボクはお兄ちゃんの事が好きで…。
ふられちゃったけど、ネ。
でも…それでも、まだ…
[昔の呼び名で真を呼びながら、ゆっくりと、言葉を少しずつ紡いでいく。]
ぷはっ
[触手からなんとか顔を出した。]
…………
いいのかこれで。
あれの裏で触手プレイしてると知ったら苺泣くぞ。
[地上を指差した。
ちなみに喜ぶ可能性も20%。]
投票を委任します。
石原 裕三郎は、森主 空 に投票を委任しました。
まこちゃんは、良い人で。
ホントの事言うと、……キライじゃ、ない。
このまま、まこちゃんにぎゅーってしてもらえれば、こんなぐちゃぐちゃな気持ち、全部ふきとんじゃうカナって思ったりもする。
でも、…まこちゃんの事好きだから、だからこそ、他の人の事少しでも想ってるボクは、抱きしめてもらえる資格、ないなって、思う。
…うまく言えないデス。むずかしい、な…。
なんだ、知らねぇのか?
真のロリコンは自分の愛に対して見返りを求めないんだよ。
好きな奴が楽しそうに笑ってるのを、
遠くから眺めてるだけで良い、それがロリコンだ。
[そう言って、イチゴの体を優しく抱き締める。]
だからまぁ、資格とか考えずよ。
甘えたいんなら甘えとけ。
それが俺にとっての一番のご褒美だ。
20%か……分の悪い賭けは嫌いじゃない。
[青木の顔を見ながら触手うにょうにょ。
既に全身は触手にすっぽり覆われて周りから見えない形で、
内部ではずっと触手が蠢いている。]
それとも、やっぱ普通に愛した方がいいか?
…ちょっと感動した私の涙腺を返せちくしょう。
かっこいいんだかかっこ悪いんだか分からんやつだな。
まったく…。
[ちょっとだけ微笑んで、長い息を吐いた。]
さて。
思ったより時間に余裕あること判明したけれどでるべきか否か。
空くんとこ行くとわざとらしくらぶらぶ娘するかわざとらしく苺ちゃんのことを聞くかのどっちかなりそうでネタれなさげな大問題(ソコカ
……ロリコンってやつは、救いようのない人種デス…
[抱きしめられると、困ったように真を見上げて、笑った。]
そーゆーのを、都合の良いオトコって言うんデスよ?
もっと自分を大切にするデス、ばか。
ばかばか、ばーかっ!!
[悪態をつきながらも、おとなしく腕の中に収まっていた。]
ホント……ばか、デス。
く、うごかすな、
、……くすぐ、ったい、から。
[外の空気もあまり入ってこない。
独特の粘り気が支配する空間が這い回れば、背筋が震える。]
……賭けじゃ、ないだろう、それは。
20%っていったら腎循環だぞ…!
[歪みそうになる表情を、口を堅く結んで堪える。]
……その二択は、ひきょうだ。
……………愛されたくない、なんて……
………………言える訳、無いだろう。
ばかひうら。
いいじゃねぇか、都合がよくても。
そんな程度で好きな奴を笑顔に出来るかもしれないんだぞ?
十分すぎる見返りじゃないか。
[腕の中の小さな体をゆっくりと撫でながら
悪びれも鳴く苦笑をもらす。]
馬鹿で結構。
馬鹿じゃなけりゃロリコンなんてやってられねぇさ。
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