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[もぐもぐしていた手を止めて、しばらく久美をじーっと見る。そしてもぐもぐを再開]
その顔、五割増しだね。ちょっとした発見だなぁ。
[そしてもぐっとしてから、補足するように]
可愛いから、プリンの味も五割増しだね。んー♪
むーーっっ
[なんだろうこのくやしさっ
悔しいとか恥ずかしいとか勝てないとか、色々な気持ちがなんともならなくなってきたので森主空から視線を外してもくもくとプリンを食べる。しらない。]
[味的な意味で当たりだったプリンを十分に堪能して、容器をからにすると、空は頬杖をついて照れた様子の久美をじっと眺めた。時折流れてくる風が心地よくて、会長が持ち込んだ小さな風鈴がアクセントを付けるように音を奏でて]
食べてもいい?
[どういう意味で言ったのか、それは空にもよくわからず]
あっ。
[久美の反応を見て、自分の発した言葉が色々な意味に取れるなぁと気がついて、でも、まぁいいか、と思い直して]
……。
[やわらかい微笑のままで、固まった久美の頬をつんつんと]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[そのままじっと、ただじっと下を見る。汗がつたう。頭の中がぐるぐるとまわっているのかもうまったく動いていないのか。
しばらくして、ただひとこと。]
・・・ぃぃょ。
[ちいさく、か細く、なんとかそれだけ声にだした。]
……。
[予想外の返事を貰って、空はちょっと目をぱちくりさせた。そしてほのかに顔を赤く染めて、しばらく逡巡したあと]
[久美のあごを手で持ち上げて、軽く唇を重ねた]
……ご、ごちそうさま。
[照れくさくなったのか、両手を合わせてそう言った]
・・・・・・。ん。
[瞳をとじ、素直にそれをうけて。
ごちそうさまの声にかえって気恥ずかしさが増してしまう。真っ赤なまま、また下を向いてしまい。]
・・・・・・。おそまつsmds
[声がかすれてしまった。]
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