情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[通常営業再び]
カレシいたんだー。
あはは、ゴメンゴメン。
あ、えと、
ペットに噛み付かれたとか言っといてよ。
じゃ、触手ちゃん、またねー。
[あまりに触手のインパクトが強すぎたようだ。]
[ずっと水着なので、正直寒い。震える身体にジャケットを羽織ると、その場を去った**]
か、かかか彼氏?
[過剰反応して、声が裏返る]
――じゃない、未満だ。
一応口約束だけの婚約はしたが、
相手のこと、ほとんど何も知らないしな。
…………。
…………。
ふらんそわーずにやられた。ということにしておこう。
こんな言い訳を考えないといけない日がくるなんてな。
まあ、弁明の必要すらなくスルーされそうな気もするが。
[触手呼ばわりする人がこれで二人目。まあいいや触手だし]
/*
[...はすこし寝ぼけながら、澪の首筋についた跡を上書きするように、何度も口付けた]
これで隠す必要はないよねぇ?
[邪気なし]
*/
へ?
――ちょ、 わ、わわわわわっ
[く、と勝手に背が弓形に撓る。
頭が真っ白になって、
気がついたら首から肩口まで
甘い熱と疼きが残っていた]
ひ、必要がないとかそんな、これじゃあ
他人に吹聴して回ってるようなものじゃないか。
……責任は取れよ、空。色々と。
[サイズの大きな白衣の襟を立てて、胸の前で掻き合わせ。
恥ずかしそうに睨み上げた]
なにそれ。
カッテガワカンナカッタとかヤットサダマッテキタとかなんのことだかわかんない。
[フレンチトーストは最後のひときれ。]
・・・。ん、さいしょずっと戸惑ってたけど男の子はそんな怖いものじゃないんだなーって、わかってきたから。
ちょっと余裕できてきたんだと、おも、う。
[けれど、まなざしから逃げるように視線を泳がせた。]
ああ、うん。まぁ、怖いオトコもいると思う。でも、怖くないオトコもいる、ってことだと思うよ。
[...は、右手の二本の指を人間の足にみたてて、テーブルを歩かせる。その行進は久美から20cmほどまで近づいたところで止まった]
この距離は、大丈夫?
・・・・・・・・・・・・。あのね。
[所在なさげにしながら、ぽつり。]
あたし、男の子ってまったく知らなかったの。
TVとかマンガとか、学校の授業とかで見たり聞いたりはしてたけど、地元にはぜんぜんいなくって。
それでなんだろ、結構怖いイメージ勝手にもってて、ほら、直接触れてないから傾向と対策とかぜんぜんで。
[間が持たないのか、いつになく喋り続ける。]
あたしさ。
[森主空の右手へ喋りかける感じに顔を少し寄せて。]
ずっと男の子ってみたことなかったの。
学校の授業とかTVとかマンガとか・・・薄い本とかの中の存在みたいに思ってたから、ほんとに会ってみてどうしたらいいのかもうぜーんぜんわかんなくて。
[つついてもいいのだろうか、と人差し指を近づけてみた。]
でも、男の子もあたしたちとそんな変わらないんだなって。うん。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新