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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
青木さん(弱)は森主 空に投票を委任しています。
森主 苺は森主 空に投票を委任しています。
火浦 真は森主 空に投票を委任しています。
石原 裕三郎は森主 空に投票を委任しています。
安土 メイは森主 空に投票を委任しています。
倖田 久美は森主 空に投票を委任しています。
中御門 早綾は森主 空に投票を委任しています。
川田 花子は森主 空に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
青木さん(弱) は 川田 花子 に投票した。
森主 空 は 川田 花子 に投票した。
森主 苺 は 川田 花子 に投票した。
火浦 真 は 川田 花子 に投票した。
石原 裕三郎 は 川田 花子 に投票した。
安土 メイ は 川田 花子 に投票した。
倖田 久美 は 川田 花子 に投票した。
中御門 早綾 は 川田 花子 に投票した。
川田 花子 は 森主 空 に投票した。(ランダム投票)
森主 空 に 1人が投票した。
川田 花子 に 8人が投票した。
川田 花子 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、青木さん(弱)、森主 空、森主 苺、火浦 真、石原 裕三郎、安土 メイ、倖田 久美、中御門 早綾 の 8 名。
投票を委任します。
倖田 久美は、森主 空 に投票を委任しました。
― 地下テーマパーク ―
どこへ行こう?
今はまだ空いてる。
1.ジェットコースターに決まってる!(まさに絶叫)
2.観覧車でらぶいちゃ(する相手がいれば)
3.お化け屋敷(怖いぞ)
4.メリーゴーランドでのほほん記念写真(大人が乗ると…)
5.とにかく、食う!屋台だ売店だ!(カロリーと相談しなよ)
6.キャラクターのショーパレード!(必見)
7.高級レストランで食事(美味)
8.高級ホテルで休む!(…)
9.リゾートビーチもある!
10.水族館もある。
11.博物館もある。
12.プラネタリウムもある。
13.夜景のきれいなドライブコースもある。
14.カラオケで歌う歌う歌う!!!
15.ベンチでぼーっとする。(これだけいろいろアミューズメントあるのにねえ)
― 高級ホテル ―
[離棟を更に立派にしたような煌びやかなホテルに向かう。あれ、私なんで遊ぶんじゃないの?]
[ホテルマンが涼しい顔をして受け答える。]
『ご予約いただいていますでしょうか?』
[ふるふる。首を振る。緊張でかちこちに固まる。]
『では、お連れ様のお名前をここにお書き願います。』
[お連れ様ってなんだよ、と声も出ず。そういうところだとわかっているのに何で来るのさこんちくしょう。]
― 地下テーマパーク/パレード ―
[迷宮で手に入れた「はでなふく」と「みずのはごろも」どっちを着て参加するかなー?演者のほうだったりする。]
[
1.はでなふく
2.みずのはごろも
3.やっぱり見る方がいいな
4.エアピアノ独奏でエアスポットライトを浴びてエア感動に包まれる
]
[掌を石原の胸にぺたりと当てて]
……石原様の、ここは温かいんですのね。
昨日も温かかったですけど。
…わたくし、石原様に、なら。
[頭を肩に凭れさせて、眼を閉じたところで、自分の言葉にびっくりした様に又*固まった*]
投票を委任します。
火浦 真は、森主 空 に投票を委任しました。
ふむふむ、裕ちゃんと早綾ちゃんがくっつく流れかな?
・青木さん(火浦にフラグ?)
・苺(火浦にフラグ?)
・メイ
・久美
メイが一番難題っぽい。
投票を委任します。
青木さん(弱)は、森主 空 に投票を委任しました。
[朝です。
屋上です。]
……ねむいな…。
[目をこすった。
ぱらぱらと本が風に捲られる。]
……ふう。
[頁を手で止めた。
読書中なのはいつもの事。
いつもと違う事と言えば、車椅子である事くらいか。]
青木さん(弱)が「時間を進める」を選択しました。
― 本日/中庭 ―
[昨日いつ帰ったとか。
触手幼女に会えたのかとか。
青木には会えたのかとか、まぁ色々ありますが。]
こまけぇこたぁいいんだよ。
[その通りですね、はい。]
― 地下商店街 ―
[鮎の塩焼きをもぐもぐもぐ。うめえ。目の前で焼いてくれたのだ。]
さて、どうしようか。
[
1.遊ぶを続行
2.補習に行く。いやだああああああ
3.誰か遊ぶ相手を探してうろうろ
4.いい天気だから昼寝。おやすみなさい。
]
恋愛学とか、生きていくのに必要ないよね。
あーそぼっと。
[悟りの境地に達した。ザリガニと挙式するのも時間の問題である。]
じゃあこんどはどこいくかな?
9(15)
― リゾートビーチ ―
う、これで似合ってるかな?
ビーチなんだから水着でいいんだよね?
[水色に花柄をあしらった、どちらかというと露出控えめのワンピース水着を着ている。
身体の凸凹が少ないのがやっぱり気になる。
周囲の女子を見ると驚くほど露出の高いものが多い。]
こら、私だって恥ずかしいんだから、
目を逸らしてないで感想を言いなよ。
[何も答えない、だってザ]
ふう。
[読み終えた。本を閉じました。
なんとかインコの声が響いている。]
今日も元気だなぁ…
[青木さんはあつねむいらしいです。]
さて、ビーチでどうするかな?
[
1.男子になんぱされる
2.男子をなんぱする
3.難破船を探しに水底へ
4.波乗り
5.売店でかき氷を食う
6.やっぱり浮いてる気がするから、ド派手&露出大きいビキニ水着を買って出直し!
7.あくしでんと発生。いやーん
8.エアビーチバレーで、エアペアを組んで、緊張のエア決勝戦に挑む!
]
確かに大人しいな。
やっぱり昼間だからなんじゃないかな?
私は夜仕様のトラベラーだからな。(ぼそ)
[謎のヒトリゴト]
[しゃくしゃくかき氷を食う。キミも食うかと言ってはみるものの表情が拒否ってる気がする。]
うあ、頭がきーんとする。
なんだ?このバナナの皮。
[ふと上を見上げたら、屋上に青木らしき影。]
あれは……よし。
[火浦はそのまま――
1階段を駆け上がって屋上へ
2腕の力だけで壁を上って屋上へ
3壁を駆け上がっておく上へ
4むしろ既に青木の後ろにいる
5つーか既に抱きしめてます
2(5)]
おや。
[気付かれたのか気づかれていないのか微妙なところだ。
火浦真はきょろきょろと辺りを見回している。
後一押しがあればあるいはなんとかなるだろう。]
…………
[1.魔法使いの底力! 眼力で攻めてみた。
2.普通に挨拶! 手を振ってみた。
3.物量作戦でいくぜ! みかんの皮を63個投げつけた。
4.むしろ自分から降りてみる。
5.何もしない。
3(5)]
よっ……ハッ!ほっ!
[腕の力だけで凹凸を掴んで軽々と屋上へ。
ロッククライミング同好会に勧誘されるだろう。]
うし、到着っと。
やっぱ青木か。
なっ
[腕だけで壁を伝う…だと…!?
思わずみかんの皮を投げつけました。外れました。
なんだあのテケテケっぽい生物は。]
……………………
落ちたらどうするばかひうら!
[突っ込んだ。]
………そ、そういうわけではない。
[車椅子を操作して傍に寄ってみた。
座っているせいで火浦が余計に大きく感じる。]
昨日は報告できずじまいですまなかったな。
あの後、無事、み…友人を見つけたよ。
心配してくれなかったのか。
それは残念だ。
ん、おお。そうか見つかってたのか。
ならなによりだ……で、なんで車椅子なんだ?
[近寄って来る青木をじっと見る。
うん、車椅子のせいで小さい。
というか頭の位置が調度良いので頭を撫でてみる]
……うむ、これは撫でやすい。
わ。
こら、子供じゃないんだから…。
[撫でられた。腕だけの抵抗ではあまり意味がない。]
………心配しなかったというわけでも…
ま、まあそれはいい。
これは……そうだな。
説明すると長くなるからすごく簡単に言うと
昨日の帰りにけつまづいて転んだんだ。
[いっぱいはしょりました。]
別に子供じゃなくても撫でたっていいだろ?
転んで車椅子か……大丈夫か?
そんなんじゃ色々不便だろ。
[車椅子をぽんぽんと叩いて。]
ってわけで、嫁に来い。
[いっぱいぶっとばしました。]
とばしすぎだばかひうら。
[突っ込んだ。]
仮にそうなったとしても、火浦真の望むことは
きっと何一つしてやれないし、返せないよ。
その内、手も使えなくなる。
どうやら、明日の事は分からないというのは本当らしい。
待っていると約束したのにな。み…友人と。
自信を持つというのは難しいものだ。
[いつか澪と約束した場所。
あの時見た空よりも、随分と遠い気がする。]
何一つ?いやぁそれはねぇな。
[青木と視線を逢わせるように、身を屈める。
そのまま、手をぐいと握って]
一緒に、傍にいる。
言葉を交わせる。
こうして、触れられる。
あとは………
[そのまま、不意打ちの様に。
少しだけ唇を、一瞬だけ重ねた。]
いきなりじゃなかったら、良かったのか?
[俯く青木をじっと見たまま。
再び頭をなでる。]
あのな、一つ言っておいてやる。
お前がどんな理由を並べ立てようと、
俺の言う言葉は決まってるんだよ。
―――『それがどうした』だ
投票を委任します。
森主 苺は、森主 空 に投票を委任しました。
………
…気持ちは嬉しい。
嬉しくないと言えば嘘になる。
[息を吐いた。撫でられている箇所が熱い。
掌にそっと力をこめる。]
私を好きでいてくれる事もよく分かるし
私も、…悪い、とは思わない。
ただ。
…なあ。火浦。
火浦真は、……。
私がいなくなったら、一体どうするんだ?
そりゃあお前、泣くよ。
泣いて泣いて、恨んで喚いて。
それでもまぁ、何とか頑張って突き抜けて……
でもやっぱり、1年に一回ぐらいは思い出して泣くんだろうな。
[んー、と考えながら唸る。]
でも、誰でもそうだろう?
そんな"if"にもならない事をかんがえるなら。
もっと楽しい、思わず笑顔になるような仮定をしようや。
そういうもんだろう?"もしも"ってのはよ。
森主 空は、青木さん(弱) を投票先に選びました。
『ちゃららちゃっちゃちゃ〜ん♪』
対人用 簡易落とし穴〜!
[ぺろりん、と丸い黒シートのようなモノを取り出すと、そっと部室ドアの前に設置。]
これで、よし、デス。
……
火浦。
[名を呼んだ。
流れる雲に、溶けてしまいそうな声で。
伸ばした手は、愛しい人の頬に添えた。
そのままそっと顔を近づけ――口づけを。]
ありがとう。
…好きだよ。
愛してる。
[笑って、背を向ける。
向かう先は、階下へ向かう為のエレベーター。]
……時間が欲しい。
私に、少しだけ時間をくれ。
[空を見上げ、誰に請い願う言葉だったか。]
…火浦真。
[迷いながらも、最後に相手の名を確定した。
震えそうになる手を、握って隠した。]
……ああ、気が済むまで待つさ。
ああ、だが俺が爺さんになるまでには頼むぞ?
[冗談めかして、
閉まる扉の向こうに消えるであろう姿を見送る。]
― 別棟 料理教育研究会 部室前 ―
あっつっつっ。今日も暑いなぁ。
[...はヘッドホンを付けながら現れた。iPot は修理に出しているので、いまは代替え機の iPot nanoA's を使用中。
危険感知ロール。0〜79 なら罠に気づかない。54
]
花嫁修業?
そんな悠長で益体の無いことやってられるか。
あたしには、時間がないんだ。
[というわけで、ボイコットして本日も平素で構内徘徊。
表の人には見えないけど、そこにいるんです]
料理は空に習うので、それが修行の代わりってことで。
かかったデス!!!
[目をキラーン☆とさせて、柱の陰から飛び出す。
落とし穴の縁にしゃがみ込むと、空に声をかけた。]
た、た、たすけてほしかったら、ボクの言う事を聞くデスよ…
あいたたた……。その声は苺ちゃんかなぁ? 危ないからきちんと立て看板を立てておいてって言ったじゃないかぁ。
って、あれ脅迫されてるのかな。んー。まず苺ちゃんの要求を聞こうか。「ようきゅうはなんだー」
[両手をメガホンのようにして、棒読み加減で叫んだ]
―別棟/廊下―
とりあえず、道を覚えないとな……。
[これから何度も往復するであろう実験室と料理研ry
毎回迷子になっていてはたまらないので、
最短路をマーキング中。
順路の壁や柱に、ぺたぺた触手を押し当てている。
地図は作っても、方向音痴には役に立たない]
ほ、他っ!?
えーと、えーと……
[まさかそういう返しがくるとは思わなかったので、頭の中がぐるぐる。]
チョコレートパフェおごるデスよ!!
[なんか間違った。]
/*
エド『チズー ミツケター』
┌──┬┬┐─┬─┐
└─┐└┘└─┘┌┘
┌─┘┌┬┐│┌┴┐
└──┘││└┴─└G
─────┴───┐
┌─────┬──│
└──┐┌─┘┌┬┤
─┬┐│└┐││││
┌┘└┘─┴┴┘└┘
└─────────S
空「これ、なんの地図なのさ……」
*/
―別棟/廊下―
寝泊りできる巣と、食糧の確保。
うむ、これで87日は戦える。
[料理教育研究会の部室前まで来ると、
仲睦まじい兄妹の姿が目に入った。
今は声をかけず、優しく見守るように双眸を眇めると、
元きた道を戻ることにする]
完璧だな。
[ダンジョンに迷った時の左手の法則。
今は右の壁に触手を這わせながら、確認作業]
そ、それじゃ、助けてやるデス、よ!
[ポシェットから、ごそごそと縄ばしごを取り出すと、端を穴の縁にくくりつけて、下へと放り投げた。]
てやっ!
構内がこんなに入り組んでいたとは……。
迷子者遭難者続出決定だぞこれ。
[神妙な面持ちで地図を眺めている]
方向音痴に厳しい大学だな。
それとも普通のヒトは正しい方向感覚があるのに、
あたしは触手が生えたせいで
三半規管でもおかしくなったとか?
うーん……。
[腕組みして悩み]
[火浦と別れて、構内を闇雲に散歩した。
売店、図書室、美術部室、講堂。
行き慣れたはずの場所が、車椅子の身には迷宮だった。]
……
[奇異の目と、目すら向けない者。
反応は様々だった。
途中、澪がいるかもしれない研究室に
顔を出そうとして、途中で引き返した。]
…昨日の今日だものな。
[ふらふらと部室の連なる廊下を徘徊し――
声が聞こえた。気がした。
思わず車椅子の操作を止め、陰に隠れた。]
[...は縄を手に取ると何度か引っ張ってみた。ちゃんと固定されているようだ]
縄ばしごを上るなんて、久しぶりだなぁ。
[きっと以前も落とし穴に落ちたんですね、わかります。それはさておき、うんしょ、うんしょと声を出しながら、空は穴から這い出した]
苺ちゃん、苺ちゃん。危ないから、二度としちゃだめだよ?
[苺の頭にちょっぷしてから、手を繋いだ]
ひゃっ
[ちょっぷに身を竦めていると、いきなり手を繋がれて、変な声が出た。]
の、のーたいむで接触するとか、卑怯デスよ。
[赤くなって、わたわた。]
苺ちゃんも落とし穴を仕掛けていたんだから、これで卑怯はおあいこだよね。おあいこ。まぁ、嫌ならいったん離すけど?
[それでいいのかなぁ? という目でちらちら見つつ]
じゃあ喫茶室へ行こうか?
[手を引いて歩き始めた*]
こっちだ!
[するりと触手は壁を離れ、
地図から読み取ったインスピレーションのままに
あらぬ方へと駆け出した。
もしかして:迷子]
[ほほえましいと言うべきなのかよく分からない光景だった。
どうやら森主空が森主苺を連れてどこかへ行くらしい。]
随分と事態が動いているな。
[考査、という事ももちろんあるのだろうが。]
森主苺には、輸血して貰った恩もある。
……、
[上手くいきますように、とだけ祈って
その場を後にした。]
[おあいこと言われれば、困った顔で下を向いた。]
こ、こうめいのわなデス…
お兄ちゃんの、いじわる。
[試すような視線に、いたたまれなくなる。]
いじわる…
[もう一度小さく呟くと、手を引かれるままについていった。]
投票を委任します。
中御門 早綾は、森主 空 に投票を委任しました。
うむ。私の見立ては間違いではなかったな。
実はこの学校で一番酸っぱい顔が似合う女子を探していたのだ。
そのすっぱい顔に敬意を評し、これを進呈しよう。
倖田久いたたた
[梅干の着ぐるみを手渡した。すっぱーい顔で。]
[たぶん昨日は何もなかったのだろう、と言うことで翌日]
今日はちゃんと帽子も被っておりますし。
ふらつくことはないはずですわ。
それに水筒も用意していただきましたし。
[かばんの中には小さな水筒がひとつ。心配して持たされたらしい]
どなたかに探されていた気がするのですけれど。
うむ。素晴らしい。
これなら私が去った後もコスプレイヤーがこの学校に絶滅する事はない。
後は自分で適切なコスプレを見つけるんだ。
コスプレイヤーの未来を頼んだぞ。倖田久美。
[ぽふと梅干しどてっぱらにパンチして
青木さんは廊下を行く。]
あれは、青木様もいらっしゃったのね。
[背中にお辞儀]
久美様、あの。
そのお姿はいったいどうなされたのでしょう?
[久美のところに近づいていくと首を傾げた]
ずいぶんと暑そうに見えるのですけど。
― 喫茶室 ―
[空は苺を連れて、食堂の奥にある喫茶室へやってきた。
Q:喫茶室ってそんな所にあったの?
A:いま適当にでっち上げましt
そして苺にチョコレートパフェを奢ると、自分はミルクティとチーズケーキを注文して、もぐもぐごくん中]
美味しいかい?
[どこかで発生している混沌時空の影響は、此処には無いようだ]
涼しいのなら、良いのですけど。
[見た目は暑そう。久美が何かを探す様子にやはり首を傾けた]
久美様?
[その後の猛ダッシュにただその背を見送ることしかできず]
―喫茶室―
お、おいしい…
[生クリームと一緒に、チョコのついたシリアルみたいなものを、スプーンで口に運ぶ。
味は美味しいのだけど、この状況だと妙に食べづらくて困る。]
……あのね、お兄ちゃん。
[食べていた分を飲み込むと、不安気に空の顔を見た。]
がふっ
[チョップにより頭部に深刻なダメージ!]
あ、頭はやめろ頭は。
なんだどうした倖田久美。
私は今からこの昭和ちっくな印字の入った拾得物を交番に届けるところで。
あ。そうか。
梅干しじゃなくてサキイカの着ぐるみが所望なんだな。
ちょっと待て確か…
ボクは、お兄ちゃんの事が、………すき。
けど、その事がお兄ちゃんの負担になるのなら、……諦めようと思う、デス。
[ゆっくりと、一言ずつ噛み締めながら話す。]
それだけ、聞きたくて……
あと、あたしの服どこやったの?
[確定返しで着替えようとして気がついた。]
早綾さん待たせてるんだから早くだして!
[どっちかというとメタ。]
ん……。
[...はフォークを置いて、苺の告白を静かに聞いた]
それは兄妹として、という意味じゃ、無いんだろうね。
ありがとう。好いてくれる事はとても嬉しいよ。でも、
ごめんね。僕にとって苺ちゃんは妹なんだ。大切な、大切な妹なんだ。だから。
その気持ちが異性に対する想いだったなら、僕は応えられないんだ。
……うん、そっか。
[えへへ、と笑って頬をかく。]
…ボクは別に、お兄ちゃんに応えてもらいたいとか、そういうんじゃないデスけど…
うん、まあ、いいや…
[カタン、と席を立つと、空に微笑んだ。]
パフェ、おいしかったデス。
それと…、手、繋いでくれてありがと。
― 中庭 ―
捜し物はなんですか―
見つけにくいものですかー
[コーヒーを片手にぶらぶらとベンチでまったり。
日差しが暑いので木陰に避難。]
あっついねぇ
― 地下/ビーチ ―
[日が沈むまで遊んだ。ビーチに佇んで、遥か水平線を眺める。]
[なんだろうこの平行世界。ここは地下だったかもしれないが気にしちゃだめだ。]
さあどうするの?
[
1-20.遊ぶを続行
21-50.補習に行く。いやだああああああ
51-70.走ってたら誰かに激突するかも。
71-100.あくしでんと発生。内容はたぶん誰かが考えてくれるだろう。(他力本願)
]
あきなが触手攻めを体験してみたいと聞いて。
[ぬーっと海面から迫り上がるロリっこのシルエット+触手]
ふう、迷子どころか気付けば
大学の敷地外まで到達していようとは。
母なる海が、あたしを呼んだのだ。
あれ、なんか地下っぽくないかここ。
どこなんだここ。
お約束のように、どの道を通ってきたか忘れたぞ!
補習の時間のようだな。
諦めてお縄につけ。
あたしがじっくりたっぷり甚振ってやる。
[うねうね]
えーとなになに……、
『水鳥あきな、男性経験なし、
1年次恋愛単位 13点(1014位/1039人中)』
あれ、八束のカルテを極秘入手しようと思ったんだが
別の資料が紛れ込んでいるぞ。
補習…だと。
うあわわああああ
[突如、砂の中から出てきた手があきなの足首を掴んだ。このままでは恐怖の補習地獄に連れ去られてしまう。]
[とちょうどそこに、触手を生やしたロリっこが海から現れる。なにこの絶体絶命のピンチ。]
たたすけ…
遊びが男遊びなら、
こんな結果にもならなかったろうにな。
残念だよ、あきな。
オスが苦手なら、
あたしがメス同士でも楽しめることを、
そのカラダに覚えこませてやってもいいのだぞ?
[瞳に嗜虐的な色を湛えながら、舌舐めずりをする。
幼い顔立ちに、どこか妖艶さを秘めた頬笑みが浮かぶ。
触手はゆっくりと、その魔手をあきなの方へと伸ばした]
話せば長くなるので思い切り端折るが。
男性器を生やせる薬を作ったつもりが
触手が生えてしまった。
後はお察しください、だな。
そもそも何故そんな薬を作ろうと思ったのか、は
激しく自分設定語りになるので、
面倒ならさらっと聞き流しておけばいい。
[あきなは意外と肝が座っているらしい。
そんな内に触手は後69cmまで迫っている!]
ふ ふぇ
[触手が伸びてくる。何故か逃げられない。これって補習のときと同じパターンじゃん!]
男遊びなんて、できるわけないよ!もう。
オスだろうとメスだろうと苦手だもん。(ぼそ)
[赤くなってつぶやく]
[花子の触手が、あきなに触れる。
1.顔
2.唇
3.肩
4.指先
5.胸
6.おなか
7.秘密の場所
8.尻
9.脚
10.全身いたるところをうねうね
]
恐いのか?
なら地下迷宮の天井の鍾乳石の数でも数えていればどうだ。
すぐに終わるし、
一度体験するとクセになるかも知れないし、
そうなればオスが苦手なのも
克服できるかも知れないぞ。
[でも、74%くらいの確率でトラウマになる気もする]
そうなんだ、優しんだね、キミは。
じゃあ、まだまだこれから、えっとそのあれが生えるというか、オスになる薬を作らなきゃね。
って、きゃう
くすぐったいきゃははははは
[肩の辺りを両触手で責められ、呼吸できなくなるほど声が出る]
一夫多妻、かあ。
[何かをしみじみ思う。そんなシステムがあっても相手にされない私はなんなのか。]
ちょっ、そんなとこ触んないのー。脚、だめだよっ
[触手の一本は粘つく表面を、
包み込むようにあきなの左右の肩に回す。
もう片方は脚線を螺旋状に二巡り半。
側面の吸盤がひたりと肌に吸い付く。
花子(仮)自身もそっとあきなに身体を近づけ、
懐柔の笑みを浮かべて覗き込んだ]
イイ声で啼くな、あきな。
ふふ、愉しみは減るけれど、その口も塞いでしまおうか?
[頤を捕え、つつ、と唇を真横に指先で辿る]
恐いっていうか、よく、わかんないっていうか。
ひい
緊張しちゃってどうしたらいいかすら全然わかんないのに…。
もう、あの、そんな、やめ、ああっ
[なんとなく花子の言うのを体験したい気持ちが、87%]
後はまあ、目下恋愛学の単位のために、
効果一時間の恋愛ができる薬(※語弊)
を作ろうとしたりだな。
ふむ、あきなにも飲ませてみれば良かったか。
だが、私が今、一番優先して作らなければいけないのは、
友達を助けるための、薬、だ。
ここで戯れている場合でもないのだが。
まあいいじゃないか。うん。
[肩をくるりと一周し、少し間の開いた脇腹を
触手の先が擽った]
あきなは、オスと結婚したかったのか?
いじわる、っう
[触手のぬめぬめが首すじをなぞり、徐々に考える力が麻痺してくる。
こそばゆい感覚が次第に気持ち良さに転じる。]
[相手の表情は獲物を狩る獰猛な野獣のごとく。]
[唇をなぞられると、びくっと硬直した。]
ふぁの、わふぁしを、どうふるちゅもり?
友達を?助ける、の?薬?
[言葉に込められた決意を敏感に感じ取り、反復する。]
じゃあ、お医者さんだね。
あふぁああ
こっこら、そこもくすぐったーい。
あうあふう
[触られた脇腹が痺れる様な変な感じだ。]
さあ、どうだろう、
あきなは、どうしたい、どうなりたい?
[くすくすと、笑みは絶やさぬまま。
視線は、実験動物を観察するのと変わらぬ温度]
その意地悪を、して欲しくてたまらなくなってこないか?
意識は、ちょっとするけど。
結婚なんて、私は、今はぜんぜん考えられない。
うまくいかないことは、足掻いても駄目なんだもん。
うちの父親も一緒でさ、一夫多妻なんてできないって、ね、母さんだけだってね。
その血を継いでるからやっぱりうまくできない、かも。
[花子の意地悪な表情を見て、なぜだか鼓動が高鳴る。
1.意地悪してっ
2.もっとめちゃくちゃにしてっ
3.将来の大事な人用にとっておく
]
何を言うか、俺はいつもちゃんと過程を描写してるぞ?
幼女が好きだ→取り合えず小脇に抱えよう(過程
腹が減った→取り合えず触手食おう(過程
ほれみろ!
>自己紹介の最終更新 : 2011/07/09(土) 15:08:28
↓現在の自己紹介トップ
倖田 久美
何かを使い切ってメモ書けない! @ 2011/07/08(金) 23:04
うーん、もうちょっと上品な味付けの方が好みかなぁ。
[チーズケーキを食べ終わって、紅茶タイム中]
……?
[未確認歩行物体が……さきいか?]
>>+43
それはそれは、さぞ世間からは白い目で
見られていることだろう。
でも、……少し、羨ましいな。
[いつの間にか、微熱は引いていた。
それは、本人さえも正体を知らぬまま、消え失せていた。
深く顎を引くと、前髪が顔半分を、その表情を隠す]
よく言えました。
カラダは結構素質があるようだぞ?
それとも、この前の補習で、目覚めてしまったのかな?
[手は褒めるように、顎から頬へとその輪郭を撫で上げた]
じゃあ、両手を上げて。
あたしがいいと言うまで、下ろしてはいけない。
[厳命と同時に、襟口から服と素肌の合間に、触手が入り込む]
久美様、わざわざありがとうございます。
これを取りに行っておられたのですね。
返すのはいつでも良かったのに。
[サキイカ姿の久美から受け取って、見送る]
美味しそうって聞こえてしまったかしら?
食べるわけじゃありませんのに。
[さきいかです。
店員にどうしてそんな格好なのかと問われる。]
それがね、聞いてよおばt
[睨まれ。]
おねーさん。
薄幸の車椅子少女に目にも留まらぬ早業で有無を言わさずサキイカだったの。そしてその前は梅干。
[もういいから空いてる席に座ってと諦められた。]
むー。
ええと、こんにちは、サキイカ……さん? てゆか、久美ちゃん何やってるの?
[...はティーカップを持ちながら]
あまりおばさんおばさんって言うと、「地獄で<おねえさん>のことを思い出してくれると、愉快だわ」なんて言われちゃうよ?
えっ、えええーっ
あの、この前の補習って。
そんなことまで…
[知っているの、という言葉は音にならず。花子の表情を直視していられなくなり、俯いた。]
[触手とはまた違った温度と柔らかさを頬に感じ、小さく息の呑む。]
なにを
[素直に言葉に従い両手を挙げると、水着の隙間から無防備な胸元に触手が進入してくる。]
きゃあああああ
うん、あたしにもよくわかんない。
なんか最近、毎日あたしの服がなくなってく気がする・・・。
[森主空に答えながら同じテーブルへ。
・・・少し間を空けて斜め向かいの席へと座る。]
うん。
地元の喫茶店がどこもおばちゃんばっかりだから癖で。
[むー。とうなりながら反省。]
えっと……どうして服が無くなるのさ? 怪しげな薬で溶かされた? 誰かに食べられた? ストーカーに盗まれた? 苺ちゃんに剥がされた?
[まて、最後まて]
流石に僕の着替えを貸すわけにはいかないよねぇ。学校に予備の服を置いておいた方がいいかもね? ちゃんと鍵をかけておいてさ。
[蕩けそうな触手の快感の中で、何かの映像が見えた。]
[
― 今よりちょっと大人になったあきなと花子がいて、
― 幼い少女がたくさんいる。
― 少女たちの背には触手があって、
― 集団でゆらゆら揺れている。
― 誰もが幸せな表情をして、
― それはそれは心安らぐ風景だった…。
]
はっ、私、今、なにを
そんなに食べたいのなら、
もういっそ、火浦が触手生やせばいんじゃね?
ともぐい、ともぐい。踊り食いも自由自在。
だがしかし、この薬はオスに効能はあるのだろうか。うーむ。
[即ち設定決めてない]
実験室にあたしの白衣の予備がいっぱいあるから、
だくみに貸してあげたい……。
多分サイズもちょうどいい。
あたしにはダバダバガボガボだが。
しかしこの声は届かないのだよな……。
メスに限り、クンカクンカしてもいいぞ(しません)
苺ちゃんに剥かれたりインコに切り裂かれたりコスプレと引き換えに郵送されたり。
[またない、最初またない。]
・・・うん。
明日から予備の服ももってくる。
[フレンチトーストがやってきた。]
ね、ねえ、あふん
あのさ、
ま、だ、
下ろしちゃだめ、ん、なのかな?
[胸元をまさぐる触手の動きにあわせる様に、抗う様に、身体を捩る。]
[こんな快感は今まで一度だって味わったことがなく、私はどうなるんだろう?]
>>+53>>+54
先ほどの成績表に追記してあった。
ふむ、あ〜んなことや、こ〜んなことをされて、
こんなはしたないカラダになってしまったんだな、あきな。
可哀想に。
どうせなら、好いたオスの手で、と
乙女ならば誰しも夢見るものらしいし?
[俯くあきなの瞳を追いかけ、嘲笑とともに下から見上げる。
触手はそのまま、水着の内側を這い回り、
そのカタチをくっきり浮き上がらせていた]
あー、まるでアニメの陵辱シーンそのものの、
卑猥な光景だ。
ほら、手を下ろしていいとはまだ言ってないぞ。
[そろそろやめて、このまま暗転か放置プレイ?
最後までいっちゃう?
というかあきなが水着姿だってすっかり忘れていた]
………………………………………………インコ? エド?
うわぁ思い出した! ご、ごめん、弁償するよ! エドが切り裂いちゃった服、弁償する!
[...は慌てて財布から諭吉さん兄弟を引っ張り出して差し出した。ていうか中の人も忘れてt]
いじわる。
もう、
オトコなんてどうでもいい。
もっと、シテよ。
[
1.あまりの気持ちよさに意識を失う。
2.何かに目覚めて、逆に花子を襲う。
3.何かに目覚めて、触手を口に咥える。
4.はっ、と我に返って、逃げ出す。
5.突如攻撃的になって、ザリガニで反撃だー。
6.暗転して最後までいってしまう。
7.あまりの触手責めに、自らエア触手を生やし、エア触手で秘部を探りながら、エア登校する、エア痴女プレイ
]
ぷちん
[何かの音とともに、急に、あきなの表情が豹変する。]
ねえ、
私ばっかり気持ちよくしてもらうって、ふこーへい、だよね?
キミ、も、良くなりたいでしょ?
うふふ
[掴んだ触手の先端を、舌を出して舐めはじめる。]
すっごい、べっとべと、だよ
オスでも満足できないカラダになってしまうかもな。
[くつくつと肩で笑いながら、
ロリっこはあくまで平然と仁王立ち、
触手だけであきなの身体を隅々まで舐り尽くしていく。
枷もないのに言葉だけで両手の自由を失ったまま、
身悶え更に快楽を求める姿は、
よく調教された奴隷のようで]
ふふ、気に入ったらあたしの奴隷二号にしてやろう。
調度空いているしな。
……って、ん?
ふらんそわーず!
[散髪屋よろしく、あきなの髪を鋏で挟んでいた
ザリガニとまさかの場所で運命の再会!]
・・・・・・。お金で解決しない。
[身を乗り出し、差し出されたユキチーズを森主空の額にべしぃした。中の人あとでおぼえてろ。]
あれ助けようとしてくれたんでしょ。だからいいの。
・・・苺ちゃんにモップにされたときも同じよーなことされたよ。安易にお金だされちゃったら嬉しくないじゃない。
[改めて椅子に腰を下ろした。]
ちょっ どうしたあきな、 目が恐いぞ。
――――っ、
[ぴりぴりと、背筋に小さな電流が走った。
掴まれた触手が、小刻みに震えのたうつ。
歪んだ表情に、僅かの屈辱]
不用意に触るな、ああぁ――、
/*
あの、ここは何村ですか。いいんですかこのまま突っ走って。
できるんだけど、書いていいものか、
PLが一番困ってて胃に穴があきそうなう。
え、あ、うん、ごめん。
[...は頭を下げて、ゆっきちーずを財布に戻した。中の人の記憶はつつがなく削除されました]
……。
[...はしばらくの間、紅茶を飲みながら久美の顔をじっと見ていた]
ん?あきな…じゃないよね?
あきなさまって呼びなさいって、何度も教えたでしょう?[初めてです。]
これだから軟体動物って、もう、だ・め・な・こ。
[これからずっと、あきなのターン!
1.触手を甘噛みっ
2.口と口でチュウ
3.首筋を舐める
4.ストレートに胸を責め
5.抱きしめる
6.正気に戻って、あれれ?
7.エア禁断の愛に、エア溺れて、エア暗転!
]
ふふ、
思ったより小さいね、キミ
[少し屈んで、首筋に舌を這わせる。強く吸うと、痕がひとつ、ふたつ、増えていく。]
おねーさんを、からかった罰だよ。
ね、
そのキズが消えるまでは、覚えてることね。
で、も、
[花子の耳許で囁く。]
すっごいよかったから、また、お願いね。
奴隷二号の分際で、
何故主人のあたしが様付けな、ど……くぅっ、
[眉間に悩ましげな皺が寄る。
我知らず、呼気が乱れる。
じり、と一歩後退した]
仔猫ちゃんも、ちがーう。
あたしは嬲られる側になるわけには、いかないんだ。
[でもちょっと涙目]
ち、小さいというのは背丈のことか、
それともむ……、
…………ほっとけ!
[吼えた。まだ成長過程なだけだ。未来に希望はある、かも知れない。]
からかわれても仕方無い成績と
欲望に正直なカラダをしているせいだろう。
恋しくなったなら、いつでも相手はしてやる。
[囁かれて、こくこく頷いた]
だからって、何てことしてくれたんだ……。
空に合わせる顔がないじゃないか。
[首筋を自分で撫でる。
鏡はないが、そこがどうなってるかは容易に想像できた。
絆創膏はあからさま過ぎるし、この真夏に
白衣の上からマフラー巻いてても不審に思われるだろう。
げんなりした]
まあ、空はあたしが、どこで何してよーが
あんまり気にしなさそうではあるが……。
[むー]
あれ?
[唐突に正気に戻る。目の前にロリっ子。手には触手を掴んでいる。]
えーと
[状況が認識できない。]
なんかスースー
[自分の胸元を見るとはだけた水着から平らな素肌が見えていた。見えていたんだ。]
きゃあああああああああ
[慌てて手で隠す。涙目]
あきなは薬がなくても発情できるのかと思ったが、
勝手に女王様スイッチも入って
扱いが大変だな……。
[最後に触手の先で、胸の真ん中にすっと線を引いて離れた。
谷はあるやなしや。
この村ひんぬーが多過ぎる。
メイ>ヤツカ>>>[越えられない壁]>>>その他]
[通常営業再び]
カレシいたんだー。
あはは、ゴメンゴメン。
あ、えと、
ペットに噛み付かれたとか言っといてよ。
じゃ、触手ちゃん、またねー。
[あまりに触手のインパクトが強すぎたようだ。]
[ずっと水着なので、正直寒い。震える身体にジャケットを羽織ると、その場を去った**]
か、かかか彼氏?
[過剰反応して、声が裏返る]
――じゃない、未満だ。
一応口約束だけの婚約はしたが、
相手のこと、ほとんど何も知らないしな。
…………。
…………。
ふらんそわーずにやられた。ということにしておこう。
こんな言い訳を考えないといけない日がくるなんてな。
まあ、弁明の必要すらなくスルーされそうな気もするが。
[触手呼ばわりする人がこれで二人目。まあいいや触手だし]
/*
[...はすこし寝ぼけながら、澪の首筋についた跡を上書きするように、何度も口付けた]
これで隠す必要はないよねぇ?
[邪気なし]
*/
へ?
――ちょ、 わ、わわわわわっ
[く、と勝手に背が弓形に撓る。
頭が真っ白になって、
気がついたら首から肩口まで
甘い熱と疼きが残っていた]
ひ、必要がないとかそんな、これじゃあ
他人に吹聴して回ってるようなものじゃないか。
……責任は取れよ、空。色々と。
[サイズの大きな白衣の襟を立てて、胸の前で掻き合わせ。
恥ずかしそうに睨み上げた]
なにそれ。
カッテガワカンナカッタとかヤットサダマッテキタとかなんのことだかわかんない。
[フレンチトーストは最後のひときれ。]
・・・。ん、さいしょずっと戸惑ってたけど男の子はそんな怖いものじゃないんだなーって、わかってきたから。
ちょっと余裕できてきたんだと、おも、う。
[けれど、まなざしから逃げるように視線を泳がせた。]
ああ、うん。まぁ、怖いオトコもいると思う。でも、怖くないオトコもいる、ってことだと思うよ。
[...は、右手の二本の指を人間の足にみたてて、テーブルを歩かせる。その行進は久美から20cmほどまで近づいたところで止まった]
この距離は、大丈夫?
・・・・・・・・・・・・。あのね。
[所在なさげにしながら、ぽつり。]
あたし、男の子ってまったく知らなかったの。
TVとかマンガとか、学校の授業とかで見たり聞いたりはしてたけど、地元にはぜんぜんいなくって。
それでなんだろ、結構怖いイメージ勝手にもってて、ほら、直接触れてないから傾向と対策とかぜんぜんで。
[間が持たないのか、いつになく喋り続ける。]
あたしさ。
[森主空の右手へ喋りかける感じに顔を少し寄せて。]
ずっと男の子ってみたことなかったの。
学校の授業とかTVとかマンガとか・・・薄い本とかの中の存在みたいに思ってたから、ほんとに会ってみてどうしたらいいのかもうぜーんぜんわかんなくて。
[つついてもいいのだろうか、と人差し指を近づけてみた。]
でも、男の子もあたしたちとそんな変わらないんだなって。うん。
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