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いじわる。
もう、
オトコなんてどうでもいい。
もっと、シテよ。
[
1.あまりの気持ちよさに意識を失う。
2.何かに目覚めて、逆に花子を襲う。
3.何かに目覚めて、触手を口に咥える。
4.はっ、と我に返って、逃げ出す。
5.突如攻撃的になって、ザリガニで反撃だー。
6.暗転して最後までいってしまう。
7.あまりの触手責めに、自らエア触手を生やし、エア触手で秘部を探りながら、エア登校する、エア痴女プレイ
]
ぷちん
[何かの音とともに、急に、あきなの表情が豹変する。]
ねえ、
私ばっかり気持ちよくしてもらうって、ふこーへい、だよね?
キミ、も、良くなりたいでしょ?
うふふ
[掴んだ触手の先端を、舌を出して舐めはじめる。]
すっごい、べっとべと、だよ
オスでも満足できないカラダになってしまうかもな。
[くつくつと肩で笑いながら、
ロリっこはあくまで平然と仁王立ち、
触手だけであきなの身体を隅々まで舐り尽くしていく。
枷もないのに言葉だけで両手の自由を失ったまま、
身悶え更に快楽を求める姿は、
よく調教された奴隷のようで]
ふふ、気に入ったらあたしの奴隷二号にしてやろう。
調度空いているしな。
……って、ん?
ふらんそわーず!
[散髪屋よろしく、あきなの髪を鋏で挟んでいた
ザリガニとまさかの場所で運命の再会!]
・・・・・・。お金で解決しない。
[身を乗り出し、差し出されたユキチーズを森主空の額にべしぃした。中の人あとでおぼえてろ。]
あれ助けようとしてくれたんでしょ。だからいいの。
・・・苺ちゃんにモップにされたときも同じよーなことされたよ。安易にお金だされちゃったら嬉しくないじゃない。
[改めて椅子に腰を下ろした。]
ちょっ どうしたあきな、 目が恐いぞ。
――――っ、
[ぴりぴりと、背筋に小さな電流が走った。
掴まれた触手が、小刻みに震えのたうつ。
歪んだ表情に、僅かの屈辱]
不用意に触るな、ああぁ――、
/*
あの、ここは何村ですか。いいんですかこのまま突っ走って。
できるんだけど、書いていいものか、
PLが一番困ってて胃に穴があきそうなう。
え、あ、うん、ごめん。
[...は頭を下げて、ゆっきちーずを財布に戻した。中の人の記憶はつつがなく削除されました]
……。
[...はしばらくの間、紅茶を飲みながら久美の顔をじっと見ていた]
ん?あきな…じゃないよね?
あきなさまって呼びなさいって、何度も教えたでしょう?[初めてです。]
これだから軟体動物って、もう、だ・め・な・こ。
[これからずっと、あきなのターン!
1.触手を甘噛みっ
2.口と口でチュウ
3.首筋を舐める
4.ストレートに胸を責め
5.抱きしめる
6.正気に戻って、あれれ?
7.エア禁断の愛に、エア溺れて、エア暗転!
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