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うーん、もうちょっと上品な味付けの方が好みかなぁ。
[チーズケーキを食べ終わって、紅茶タイム中]
……?
[未確認歩行物体が……さきいか?]
>>+43
それはそれは、さぞ世間からは白い目で
見られていることだろう。
でも、……少し、羨ましいな。
[いつの間にか、微熱は引いていた。
それは、本人さえも正体を知らぬまま、消え失せていた。
深く顎を引くと、前髪が顔半分を、その表情を隠す]
よく言えました。
カラダは結構素質があるようだぞ?
それとも、この前の補習で、目覚めてしまったのかな?
[手は褒めるように、顎から頬へとその輪郭を撫で上げた]
じゃあ、両手を上げて。
あたしがいいと言うまで、下ろしてはいけない。
[厳命と同時に、襟口から服と素肌の合間に、触手が入り込む]
久美様、わざわざありがとうございます。
これを取りに行っておられたのですね。
返すのはいつでも良かったのに。
[サキイカ姿の久美から受け取って、見送る]
美味しそうって聞こえてしまったかしら?
食べるわけじゃありませんのに。
[さきいかです。
店員にどうしてそんな格好なのかと問われる。]
それがね、聞いてよおばt
[睨まれ。]
おねーさん。
薄幸の車椅子少女に目にも留まらぬ早業で有無を言わさずサキイカだったの。そしてその前は梅干。
[もういいから空いてる席に座ってと諦められた。]
むー。
ええと、こんにちは、サキイカ……さん? てゆか、久美ちゃん何やってるの?
[...はティーカップを持ちながら]
あまりおばさんおばさんって言うと、「地獄で<おねえさん>のことを思い出してくれると、愉快だわ」なんて言われちゃうよ?
えっ、えええーっ
あの、この前の補習って。
そんなことまで…
[知っているの、という言葉は音にならず。花子の表情を直視していられなくなり、俯いた。]
[触手とはまた違った温度と柔らかさを頬に感じ、小さく息の呑む。]
なにを
[素直に言葉に従い両手を挙げると、水着の隙間から無防備な胸元に触手が進入してくる。]
きゃあああああ
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