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遊びが男遊びなら、
こんな結果にもならなかったろうにな。
残念だよ、あきな。
オスが苦手なら、
あたしがメス同士でも楽しめることを、
そのカラダに覚えこませてやってもいいのだぞ?
[瞳に嗜虐的な色を湛えながら、舌舐めずりをする。
幼い顔立ちに、どこか妖艶さを秘めた頬笑みが浮かぶ。
触手はゆっくりと、その魔手をあきなの方へと伸ばした]
話せば長くなるので思い切り端折るが。
男性器を生やせる薬を作ったつもりが
触手が生えてしまった。
後はお察しください、だな。
そもそも何故そんな薬を作ろうと思ったのか、は
激しく自分設定語りになるので、
面倒ならさらっと聞き流しておけばいい。
[あきなは意外と肝が座っているらしい。
そんな内に触手は後69cmまで迫っている!]
ふ ふぇ
[触手が伸びてくる。何故か逃げられない。これって補習のときと同じパターンじゃん!]
男遊びなんて、できるわけないよ!もう。
オスだろうとメスだろうと苦手だもん。(ぼそ)
[赤くなってつぶやく]
[花子の触手が、あきなに触れる。
1.顔
2.唇
3.肩
4.指先
5.胸
6.おなか
7.秘密の場所
8.尻
9.脚
10.全身いたるところをうねうね
]
恐いのか?
なら地下迷宮の天井の鍾乳石の数でも数えていればどうだ。
すぐに終わるし、
一度体験するとクセになるかも知れないし、
そうなればオスが苦手なのも
克服できるかも知れないぞ。
[でも、74%くらいの確率でトラウマになる気もする]
そうなんだ、優しんだね、キミは。
じゃあ、まだまだこれから、えっとそのあれが生えるというか、オスになる薬を作らなきゃね。
って、きゃう
くすぐったいきゃははははは
[肩の辺りを両触手で責められ、呼吸できなくなるほど声が出る]
一夫多妻、かあ。
[何かをしみじみ思う。そんなシステムがあっても相手にされない私はなんなのか。]
ちょっ、そんなとこ触んないのー。脚、だめだよっ
[触手の一本は粘つく表面を、
包み込むようにあきなの左右の肩に回す。
もう片方は脚線を螺旋状に二巡り半。
側面の吸盤がひたりと肌に吸い付く。
花子(仮)自身もそっとあきなに身体を近づけ、
懐柔の笑みを浮かべて覗き込んだ]
イイ声で啼くな、あきな。
ふふ、愉しみは減るけれど、その口も塞いでしまおうか?
[頤を捕え、つつ、と唇を真横に指先で辿る]
恐いっていうか、よく、わかんないっていうか。
ひい
緊張しちゃってどうしたらいいかすら全然わかんないのに…。
もう、あの、そんな、やめ、ああっ
[なんとなく花子の言うのを体験したい気持ちが、87%]
後はまあ、目下恋愛学の単位のために、
効果一時間の恋愛ができる薬(※語弊)
を作ろうとしたりだな。
ふむ、あきなにも飲ませてみれば良かったか。
だが、私が今、一番優先して作らなければいけないのは、
友達を助けるための、薬、だ。
ここで戯れている場合でもないのだが。
まあいいじゃないか。うん。
[肩をくるりと一周し、少し間の開いた脇腹を
触手の先が擽った]
あきなは、オスと結婚したかったのか?
いじわる、っう
[触手のぬめぬめが首すじをなぞり、徐々に考える力が麻痺してくる。
こそばゆい感覚が次第に気持ち良さに転じる。]
[相手の表情は獲物を狩る獰猛な野獣のごとく。]
[唇をなぞられると、びくっと硬直した。]
ふぁの、わふぁしを、どうふるちゅもり?
友達を?助ける、の?薬?
[言葉に込められた決意を敏感に感じ取り、反復する。]
じゃあ、お医者さんだね。
あふぁああ
こっこら、そこもくすぐったーい。
あうあふう
[触られた脇腹が痺れる様な変な感じだ。]
さあ、どうだろう、
あきなは、どうしたい、どうなりたい?
[くすくすと、笑みは絶やさぬまま。
視線は、実験動物を観察するのと変わらぬ温度]
その意地悪を、して欲しくてたまらなくなってこないか?
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