人狼物語(瓜科国)


698 あず村V


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火浦 真

うむ、いい幼女だなあれは。
とても和む。


[走り去っていく苺を見送ってから
うんうんと頷いて]


さぁて、どこにいるのかねあの触手幼女は。

( 328 ) 2011/07/08(金) 23:12:00

森主 空

だ、大丈夫?

[しばし花子の顔を覗き込んで、それがどうも煙たさだけが原因ではないと感じると、空は花子の身体をそっと抱きしめた]

ゆっくりと、息を吸って、そして吐いてね。大丈夫、慌てなくて、いいから。ゆっくりでいいから。

落ち着いたら、ここを離れようか。少し煙たいからね。

[丁寧に一言ずつ、話しかけた]

( 329 ) 2011/07/08(金) 23:12:18

森主 空

突然普段言わないようなことを言っちゃったからかなぁ。予想外の事が起きると、あたふたしちゃうよね。僕もどうしようも無いぐらいに慌てちゃって、頭が真っ白になった事が何度もあるよ。恥ずかしいよね、そういう時って。

( 330 ) 2011/07/08(金) 23:16:45

石原 裕三郎

早綾にとって、エアドラマーは特別か?
なら、それも悪くはねぇな。

自信ってのは、何があっても自分を信じるってことだ。
自分しか見てないやつはエアドラマーの風上にも置けねぇが、早綾だったら、周囲から言われて持つのも、自分で見出すのも、大して変わらねぇさ。

[突然その場に座り込んだ早綾を慌てて支える。]

おい、大丈夫か?
やっぱり調子が悪いんじゃねぇか。

[早綾の身体を両手で抱えて立ち上がった。]

医務室に連れて行くぞ。
文句はねぇな?

( 331 ) 2011/07/08(金) 23:20:09

川田 花子

 なんかこう、ずっとプレッシャーがあって、

[大きく息を吸った]

 ずっと、ずっと、肩に乗っかってた重しが、
 一気に崩れた気分、……だ。

[大きく息を吐いた]

 …………えーと。

[肺に溜め込んだ空気に、何だか知らない香いが混ざっている。
体温が近いこと、抱きしめられていることに気付いて、
今度こそ本気で頭が真っ白になった]

 あわ――ごめん、濡れる、汚れるから、空が。

[触手と一緒にもがく]

( 332 ) 2011/07/08(金) 23:21:23

中御門 早綾

 大丈夫、のはずなんですけれど。

 …っ。

[思わず息を呑む。
抱えられると両手で口元を覆った]

 えと、その。
 文句は、ありませんけども。

 わたくし、恥ずかしくて気を失いそうですわ…。

( 333 ) 2011/07/08(金) 23:24:27

森主 空

濡れたら、洗えばいいと思うよ?

[素朴な瞳]

プレッシャーかぁ。僕は男だし、恋愛教科でずっと平均点だったからなぁ。

んー……。じゃあ、別の口約束をしようか?

( 334 ) 2011/07/08(金) 23:27:59

森主 空、川田 花子の唇の1cm横に、そっと口づけた。「これで、どう?」

( A288 ) 2011/07/08(金) 23:28:29

森主 空川田 花子に、微笑んだ。

( A289 ) 2011/07/08(金) 23:28:53 飴

川田 花子、今度こそ64秒、凍りついたように動かなくなった。

( A290 ) 2011/07/08(金) 23:32:49

川田 花子

[じわじわと、透き通るほど白かった肌に
朱がのぼってくる。
見開いていた瞳を、ゆっくり瞬き]

 確かに、予想外だ……。
 ま、まだ全部信じたわけじゃないからな。
 悔しいから、いつか空のことも
 頭真っ白にさせてやる!

[また潤み始めた涙目で果敢に噛みつくも、覇気は全くない]

( 335 ) 2011/07/08(金) 23:35:23

川田 花子

 う〜〜〜〜。
 ……恥ずかしい。のか。
 あたしにもちゃんと羞恥心ってあったんだな。

[自分の胸元を、さも不思議そうな面持ちで押さえた]

 さっきの、訂正だ。
 少しだけ



 ほんのちょぴっとだけだからな。

 ど、どきどき、してる、かも。

[ぎこちなく触れられた箇所を指先で辿る。
俯き加減に、空を睨む]

( 336 ) 2011/07/08(金) 23:38:04

石原 裕三郎

大丈夫なわけねぇだろ。
王子様が俺じゃ不満かもしれねぇが、しばらく我慢してな。

[早綾を抱えて医務室へ。
よく手入れされたベッドにそっと早綾を寝かせると、改めて購入した、よく冷えたソルトレモンを差し出した。]

……飲めるか?

( 337 ) 2011/07/08(金) 23:39:07

森主 空

……なんだか挑戦されちゃった。あれ。なんでだろ。

[...は首をかしげてから、両手を離して花子を解放した]

えっ、いやいや羞恥心が無いってそんな人まずいないからさ。いないからさ。

そうなんだ。どきどきしてるんだ。ほんのちょっぴりでも、僕に? そうかぁ。
――実は僕も、少しだけね。

[...は舌を出して微笑すると、何か飲もうかと玄関の方へ花子を誘った*]

( 338 ) 2011/07/08(金) 23:43:57

中御門 早綾

 不満だなんて、そんなことありませんわ。
 石原様は、とても男らしい方だと、思いますもの。

[眩暈と動悸のせいか、酷く顔が熱くなっていた。
たどり着いた医務室で、ベッドに寝かせられると、ソルトレモンを受け取った]

 はい、ありがとうございます。
 すみません、わざわざ運んでいただいて。

[少し上体を起こしてから、ソルトレモンを口に運ぶ。
味はともかく、冷たさが心地よかった]

 熱中症になってしまったのかしら…。

( 339 ) 2011/07/08(金) 23:46:38

川田 花子

[仏頂面で唸ること暫し]

 それと、あたしの名前は澪だ。
 苗字は、本当に結婚するなら変わるから、いいだろ。
 あんまり好きじゃないし。

[少しだけ、と反芻し。
ふいに、思い切り爪先立ちになって空に顔を寄せると、
唇からはるか遠く、頬の端っこに一瞬唇を押し付けた]

 …………口約束の、返事だ。

[今すぐ傍目も振らず逃げ出したくなったが、
誘われたので辛うじて我慢して頷くと、
コンパスの短い足で空の後について行った**]

( 340 ) 2011/07/08(金) 23:52:02

石原 裕三郎

[上体を起こす早綾の背を腕で支える。]

今日も暑かったからな。
もっと自分を大事にしろよ。

[早綾の顔を覗き込んだ。]

( 341 ) 2011/07/08(金) 23:59:21

中御門 早綾

 暑さには、慣れているつもりでしたけど。
 水分はやっぱり取っておかなくてはいけませんね。

 …石原、様。

[覗き込まれるとびくっと肩を震わせて、石原を見詰めた]

( 342 ) 2011/07/09(土) 00:04:12

石原 裕三郎

[見詰め合う瞳と瞳。]

……早綾?

[早綾の腰に手を回して、抱き寄せてしまった。]

( 343 ) 2011/07/09(土) 00:09:43

中御門 早綾

 え?
 え?
 ……え。と。

[理解が追いついていない頭で半分混乱中]

 石原様? あの。
 いったい何が、そのいやというわけではないのですけど、わたくし恥ずかしくて…。

[振り払うこともできずに顔を赤くして固まっている]

( 344 ) 2011/07/09(土) 00:14:03


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32回 残1798pt 飴
森主 苺
22回 残2368pt
火浦 真
57回 残1511pt 飴飴
石原 裕三郎
19回 残2472pt 飴飴
安土 メイ
3回 残2935pt 飴飴
倖田 久美
32回 残2189pt 飴飴
中御門 早綾
41回 残1736pt 飴飴
川田 花子
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