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森主 空は、川田 花子 を投票先に選びました。
[仏頂面で唸ること暫し]
それと、あたしの名前は澪だ。
苗字は、本当に結婚するなら変わるから、いいだろ。
あんまり好きじゃないし。
[少しだけ、と反芻し。
ふいに、思い切り爪先立ちになって空に顔を寄せると、
唇からはるか遠く、頬の端っこに一瞬唇を押し付けた]
…………口約束の、返事だ。
[今すぐ傍目も振らず逃げ出したくなったが、
誘われたので辛うじて我慢して頷くと、
コンパスの短い足で空の後について行った**]
/*
これで村主旨は果たせたんだろうか
もうどーにでもなあああれえええええええええええ
世の中思い通りになることなんて、一つもないよ!
暑さには、慣れているつもりでしたけど。
水分はやっぱり取っておかなくてはいけませんね。
…石原、様。
[覗き込まれるとびくっと肩を震わせて、石原を見詰めた]
え?
え?
……え。と。
[理解が追いついていない頭で半分混乱中]
石原様? あの。
いったい何が、そのいやというわけではないのですけど、わたくし恥ずかしくて…。
[振り払うこともできずに顔を赤くして固まっている]
/*
@寝かけ
火浦が一晩でやってくれると聞いて。
補習地獄の施設と花嫁修行の施設って同じでよかったよね、たしか?
ようするに墓下勢はそれぞれ普通に会話できるよね、と。
*/
― 地下迷宮 ―
[数度目の扉を抜けると、そこに巨大なモニターが現れた。
近づいて目を凝らすと、黒い画面の中にあきなと相方の勇士が映り込む。
既に、歴戦の勇者といって差し支えはない。
それだけ数多くの修羅場をくぐりぬけてきたのだ。
なんたってレベル23だもんね。
ちなみにお供のザリガニはレベル63だ。]
はれ?
なんだろこれ。
[画面に触れると、突如、ファンファーレとともに画面に『CLEAR』の文字がでかでかと表示される。]
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