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どうもしないデス!
どうにもなんないデス!
[キーッ、と、両手をぶんぶん振り回す。]
なんで避けるですカ!
男ならそこは、当たって満足させてくれるとこですヨ!
[無茶言うな]
薬?
[そういえば実験体がどうとか言っていた気がする。
それはともかく。]
ひぁ、っ
[さすられた。口を押さえた。
しゅんとなった。すまない。]
火浦は、…………。
まだ、分からないよ。
彼の誘いを半ば断る形でここへ来たんだ。
…きっとそれは、澪の方が大事ってことなんだろう。
……そうだな。
以前の私を考えれば、誰かを探して走りまわるなんて
考えられもしなかった。
[深呼吸。
取り込む風が、いつもより温かい。]
|\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼ |_/ ♪ 破壊!
\ 皿 / ♪ 破壊!
(( ( つ ヽ、 ♪ 破壊!
〉 とノ ) ))
(__ノ^(_)
わかった、わかったから少し落ち着け。
どうもしないのに荒れてるわけじゃねぇだろ。
ったく、空のやつ、妹の前で何しやがったんだ……。
[小声で文句を言った。]
[落ち着け、と言われて、腕を下ろして息を一つ吐いた。]
………ごめんなさい、デス。
ボク、ゆーざぶろに、当たっちゃった…
お兄ちゃんは、なにも悪くないデス…
ボクが勝手に…
[言葉がそこで詰まる。
ふと、視界の端に早綾の姿を捉えて、決まり悪げに下を向いた。]
事情徴収の結果、
火浦にこの魔法瓶の中身を飲まされたが
その後振り切ってきた、と?
……薬は失敗かな。
[嬌声ともとれる高い声が聞こえていたが、
神妙な顔つきで、八束の手を取った。
脈拍を確かめるように、手首に指を当てる]
ヤツカが火浦に身を委ねることもなかったし、
こんなヤツカを襲わなかったとなれば
あれで顔に似合わず鉄壁の理性でも持ち合わせているのか。
あたしでも、ちょっぴりムラムラするというのに。
[そのまま悪戯心で、指の股を擽ってみる。
適度な発散が必要だろう、色々と]
治す? やっぱり解毒薬か?
それとも、
……ヤツカ、どこか体が悪いのか……?
[頼ってくれた親友の笑みは、どこか儚く消えてしまいそうに見えて。
ぎゅう、と握った手に無意識に力が入った。
ただただ、その存在を確かめるために。
いなくなってしまいそうなのは、其方ではないかと
重苦しい胸中で毒突く]
もっと、難題を頼まれるかと思ってた。
いいや、それでもヤツカのためなら何でもする。
[こくこくと、真っ直ぐ顔を見詰めながら何度も頷いた]
それで、症状は?
ムラムラ?
……??
そうか。何か、目指すところがあるのだな。
応援するぞ、み――おっ、……!!!
[目をきゅっと瞑って、耐えた。
手が触れているだけでも震えは来ているのに
指の股は、その、色々と反則だった。]
……き、今日は澪がちょっぴりいじわるだ。
[涙目。]
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