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ぽっくりさん……だと……!?
脱皮は成功だったのだな。
よく、よく逃げ延びてくれた……!
[あれ、でも転生ってことは一回死んでないか。
深く考えないことにした]
へ、ヘッドバットに連携させようにも
今のあたしに触手はない。
何か武器になりそうなものは……、
[じりじり後退しながら、近くの引き出しに手を突っ込む。
出刃包丁――でなくホイッパー(なんか強そうに見えるよね)
の柄を構えた。命拾いしたなロリコン]
手篭めにはしてないなぁ……まだ。
いや、無理矢理なんざ毛頭考えてないけど――って痛ぇ!
[蹴られた、地味に痛い。]
はいはい、離してやるよ。
触手幼女は攻撃的だな……だが許そう。幼女に免じて。
触手以外は至って普通の天才科学者だから
全く気にしてくれなくて構わないぞ。
そして今はその触手も不本意ながらないしな。
[つつかれて身悶えそうになるのを堪えながら、
ぶんぶんホイッパーを振って迎撃]
メスに一律優しいオスには引っかかるなと習ったから
ょぅι゙ょに一律優しいオスも然りだ。
まだってことは、いつかする予定があるのか。
まあ単位がかかっているしな。
[不審者を見る目つきでじとーっと睨んでいる。
因縁ありげなチュパャピンとロリコンを遠巻きに、
一歩一歩じりじり早綾の方へ退路を進む]
だから柔らかくてふにふにとか言うなちょっとだまろうか火浦真
[ぜーはー]
…解放したか。懸命だ。
拘束を続ければ世にも恐ろしいチュパカブラビームが飛び出していたところだ。
[※ヘッドバットです。]
ご主人様…無事(?)で良かった。
あの地獄から帰ってきた甲斐があったとい、
えっ
[なんか避けられた。
あれなんか見たことあるぞいつだっけ。]
そうだ、確かこの後、私を残してご主人様が逃亡を。
[ぽむ]
なるほど……その助言は的確だ。
まぁいいさ、俺は幼女を眺めてるだけで幸せだ。
そこに見返りを求める気は得にないのさ。
[なんかじりじりと距離を開ける幼女に首を傾げてから、
つかつかとチュパカブラの着ぐるみへと歩いていく。]
……それ暑くないか?
[がし、と。
両手で頭を掴んで外そうと。]
…今です花子様。
[着ぐるみに集中しているらしい火浦を見て声をかけた]
ごめんなさい、青木様…。でも、火浦様は青木様のことをお好きのようですから、きっと無体なことはなさりませんわ。
……
………
ここは止めます。
私に任せて先に行ってください。
[やけくそ]
あっ、こら!
さ、さあ早く!
[頭部死守。我、主の壁となりせ死するが華。]
[早綾の待つ出口まで後12歩の距離]
いいのか、いいのかこれで……。
一度ならず二度までも、
ぽっくりさんを盾にして、
あたしはまた逃げるのか……!?
次も転生したぽっくりさんに
戦地で会えると信じて……。
[――それでいいのです。
と誰かさんにとって非常に都合の良い天の声に促された。気がした。
時折ホイッパーで空気を袈裟斬り。
対峙する両者の空気が緊迫感というより
ちょっぴり桃色がかって見えた]
水晶体の故障かな……。
わっ
[抵抗虚しく、ガチャピンの頭部が外された。
そこに現れたのは――]
やあ。ボクチュパえもん。
またジャイアンツにいじめられたのかい。火浦真。
[お面。どら○もんみたいなあれ。]
後は任せたぞ、ぽっくりさん。
オマエの犠牲は無駄にはしない――!(二度目)
[ヘッドロックされて苦しむチュパャピンに
届かない手を伸ばす。無力を噛み締めた。
その目を逸らしたい勇姿を網膜に焼き付ける。
涙を散らしながら、早綾に駆け寄った]
行こう早綾。時間稼ぎが有効な内に。
……ところで、ラスボスがヤ、……青木さんを
好きなこととぽっくりさんの間に
何の相関関係があるのだ?
勝算があるのか?
[後はこのままパージするなり
キチクにクラスチェンジするまでもなくryなり
お好きにどうぞ]
タンコブ、ちゃんと医務室で見てもらえよ?
[部室から離脱しようとする二人に向けて
特に制止することもなく声をかける。]
んで、なにやってんだ青木。
貧血は大丈夫そうで安心したけどよ。
[お面のままの人物に、
特につっこみもせずにごく普通の言葉。]
[花子の手を掴む]
わ、わかりました!
え? だって、普通殿方は好きな女性には優しいのではないのですか?
ひどくても、あまりひどいことはなさらないと思うのです。
[駆け寄ってきた花子の頭を撫でた。よしよし]
……行ったか。
[去っていく二人の足音を聞き届け
改めて火浦真と対峙する。]
………火浦真がロリコンなのは知っている。
未成年婚が認められる世であることも分かる。
だけど、彼女は私の友達なんだ。
悲鳴を聞いてないふりするなんて、出来なかった。
[お面なので表情は見えない。]
というか柔らかくてふにふにがどうとか、あれはなんだ。ばか。
[お面なのでry]
[撫でられた。タンコブがヒリヒリして涙目になった。
腰を屈めながらしぃーっと唇の前に人差し指を立てる]
ふむ。
好きなメスに優しいオスもいる。
好きなメスだからこそ酷くしたがるオスもいる。
好きなメスに踏まれたいオスもいる。
つまり、オスにも色々いるので一概に
ヤ――青木さんの安全は保障できないわけだが。
[声を潜めながら、腕を組んで唸った]
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